豊岡市畑上と京丹後市久美浜町神谷の境にある296.3m峰(点名:神谷)へ登ろうと出かけました。
昨秋に三原峠から登った山です。
畑上地区の奥に続く林道を詰めて府県境尾根に出て山頂へ至るルートを往復する予定でしたが、
林道をしばらく登っていくと、次第に道が荒れてミツマタなども茂るようになりました。
折からの蒸し暑さで汗も噴き出してくるので、20分ほど登った所で断念しました。
季節を変えて、また出かけてみようかと思います。
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香美町村岡区にある猿尾滝へ出かけました。
これまでにも何度か訪ねていますが、水量は少なめながら高い岩壁を流れ落ちる滝に出会えました。
以前に訪ねた時から車道が付け替えられて、新たに笠波トンネルを通るバイパスが出来ています。
駐車場の傍にあった猿尾茶屋はなくなっています。
飛沫に濡れながら岩壁をしばらく眺めましたが、観音様・マリア様・仏様・岩ザルは今回も分かりませんでした。
[散策メモ]
[散策メモ]
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何とか天気が持ちそうだったので、新温泉町にある三成山(点名:田君谷山)へ出かけました。
これまでにも何度か登っていますが、
今回は西側を通る森林基幹道池ノ尾線の途中から尾根に取り付いて山頂へ至るルートを往復しました。
山頂は樹木に囲まれていますが、途中の尾根には眺めの広がる所があります。
以前には山頂付近に笹が茂っていましたが、一斉に枯れてしまったようで、まったく見かけませんでした。
(散策メモ)
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京丹後市久美浜町にある145.1m峰(点名:久美)へ出かけました。
久美浜町にある「かに一番」の駐車場を起終点とし、農道の途中から尾根に取り付いて山頂へ登り、
農道に降りて引き返すルートを周回しました。
一般的な登山ルートではないようで、明瞭な道はなく標識類も見かけませんが、それほど歩き難くはありません。
山頂や途中の尾根には山並みを眺められる所があります。
(散策メモ)
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地形図を眺めていると、京丹後市の久美浜町から峰山町へ向かう国道312号の傍に神社の記号が描かれています。
以前から気になっていたので、新調したデジカメの試用を兼ねて出かけてきました。
舗装路の先は、保守路と参拝路が8の字形に社殿まで続いていました。
鳥居に掲げらた扁額によると深谷神社というようです。
由緒書きによると祭神は伊弉諾尊・伊弉册尊や記紀の神々のようです。
古い神社のようですが、詳細は不詳とのことです。
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養父市と若桜町の境にある氷ノ山(点名:氷ノ山)へ出かけました。
これまでにも何度か登っていますが、今回は殿下登山口から三ノ丸を経て氷ノ山へ至るルートを往復しました。
両側に笹が茂る登山道は明瞭で、要所に標識があって分かり易いのは良いのですが、傾斜が急な所もあってかなりバテました。
天候に恵まれて、氷ノ山や三ノ丸からは山並みをぐるりと見渡せました。
平日でしたが、数組のハイカーを見かけました。
(散策メモ)
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京丹後市久美浜町の甲山地区にある塚の鳴古墳へ出かけました。
田んぼが広がる中の人工的な島状の小山にあって、両袖式石室と羨道とに分れた横穴式石室墳です。
古墳の傍には解説板がありますが、古墳へ至る道の入口や出口には標識がなくて、場所が分り難くなっているのが難点です。
古墳の南にある池は「ハス池」と云うようですが、蓮は見かけませんでした。
(散策メモ)
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京丹後市久美浜町にある人喰岩へ出かけました。
兜山の探勝歩道の途中から脇へ少し降った所にあります。
以前には大きく口を開けた人の顔のように見えましたが、
周囲の樹木が育った為か、それらしくは見え難くなっているのが残念です。
口と思われる辺りに赤土のようなものがありますが、一番嫌いなものを聞き出して、
もう人を喰わないようにと、赤土を岩の口に詰めたという民話が残っているようです。
(散策メモ)
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多可町の加美区と中区の境にある妙見山(点名:妙見山)へ出かけました。
これまでにも登っていますが、今回は牧野大池から登って、北側の鞍部から林道へ降るルートを周回しました。
それほど気温は高くないのに、止め処もなく汗が噴き出して息も上がり、超スローペースでの登りになりました。
山頂や途中の展望地からは山並みを眺められました。
降りルートはあまり歩かれていない様子ですが、何とか林道へ降りられました。
(散策メモ)
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朝来市と丹波市の境にある粟鹿山(点名:粟鹿山)へ出かけました。
4日前にも登りましたが、今回は北側の粟鹿地区から森林管理道に出て石碑「緑風の道」まで進み、
そこから尾根に取り付いて山頂へ向かい、NTT管理道の途中から登山道を降るルートを半周回しました。
登山道には桃テープが点々と取り付けられています。
森林管理道から取り付く尾根には急坂・アセビ・ススキなどがありますが、何とか山頂へ出られました。
(散策メモ)
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朝来市と丹波市の境にある粟鹿山(点名:粟鹿山)へ出かけました。
これまでにも登っていますが、今回は与布土ダムの奥から林道を詰めて市境尾根に出て山頂へ登り、
市境尾根を引き返して769m峰の先から森林管理道粟鹿山線へ降るルートを歩きました。
奥山林道は荒れている所があり、市境尾根に出る手前にはアセビ漕ぎをする所があります。
急坂もあって、かなり疲れました。
山頂からは山並みを見渡せました。
(散策メモ)
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朝来市山東町にある与布土ダムから奥へ続く道の様子の確認に出かけました。
2年前には与布土ダム管理所の先は通行止になっていましたが、
今回は車止めと看板は脇へ置かれて通れるようになっていました。
何処まで行けるか車で走行してみましたが、
管理所から1.8kmほど進んだ所にある分岐まで土砂崩れ等はなく、通るのに問題ありませんでした。
一時的な開放でなければ、粟鹿山へのアクセス道として利用できそうです。
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豊岡市日高町と養父市八鹿町の境にある須留岐山(点名:伊佐村)へ出かけました。
これまでにも何度か登っていますが、今回は南西にある採石場の傍から尾根に取り付いて市境尾根に出て、
301m峰を経て須留岐山へ向かい、尾根筋コースを浅間神社へ降るルートを周回しました。
尾根取付の笹薮の急坂をクリアすると、その先は比較的歩き易くなります。
山頂や市境尾根の所々からは山並みを眺められました。
(散策メモ)
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福知山市にある天ヶ峰へ登る途中の標高390mほどのかみ峠へ出かけました。
小原田地区の夫婦滝の傍からしも峠を経てかみ峠へ登り、旧道を降るルートを周回しました。
天ヶ峰まで登る予定でしたが、思いのほか疲れたので、かみ峠までとしました。
要所に標識が設置されていて分かり易くなっています。
少し荒れた所もありますが、歩くのに問題ありません。
車道が近づくと道が分り難くなりますが、何とか車道に出られました。
(散策メモ)
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小鳥の鳴き声などと静かな音楽のCDを購入し、それをmp3ファイルに変換し、SDカードに入れて車で聞いています。
小鳥の鳴き声などの曲が長めなので、音楽の長さとのバランスが良くありません。
そこでmp3ファイルを短く分割するフリーソフトを見つけてダウンロードし、
それを使って小鳥の鳴き声などの曲をバランスの良い長さに分割しました。
小鳥の鳴き声などの曲が幾つか流れる中で時々音楽も流れるという、良い感じになりました。
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新温泉町の春来地区にある城ヶ山(点名:城ヶ山)へ出かけました。
11年前と同じく、春来地区の春来上バス停からのルートを往復しました。
山頂は樹木に囲まれていますが、途中にある展望地や地蔵堂からは山並みを眺められます。
思いのほか傾斜が急な所があって、息を弾ませながら登りました。
傾斜が急な所にある古くなった横木の階段は、硬質プラスチック製の階段に換わっている所もあります。
(散策メモ)
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我が家のネット環境が突然繋がらなくなりました。
いつもはルーターの電源をOFF/ONすると直るのでやってみますが、一向に繋がりません。
他にも色々とやってみますが同じ結果です。
パソコンの具合が悪いのかと思ってサブPCに換えてみますが、これまた効果がありません。
ルーター自体のどこかが壊れたのではと思って、新しいルーターに買い換えてみました。
接続・設定をして使ってみると、やっとネットに繋がるようになりました。
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朝来市和田山町と福知山市夜久野町の境にある鉄鈷山(標高775m)へ出かけました。
これまでにも何度か登っていますが、今回は12年前の秋と同じく、但東越からのルートを往復しました。
山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりませんが、途中の尾根からは山並みを見渡せます。
思いのほか傾斜が急な所もあって息が切れてくるので、呼吸を整え滲む汗を拭きながらの遅い登りとなりました。
(散策メモ)
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福知山市夜久野町と朝来市和田山町の境にある679.1m峰(点名:虫ヶ壷)へ出かけました。
情報によると「三谷山」とも呼ぶようです。
三谷地区の林道を詰めて尾根に取り付き、457m峰を経て689.1m峰へ向かい、
少し引き返して市境尾根を南へ進み、499.3m峰から東へ延びる尾根を経て林道へ降るルートを周回しました。
山頂の周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりませんが、499.3m峰の手前には展望地があります。
(散策メモ)
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養父市大屋町の加保地区にあるミズバショウ公園へ出かけました。
日本の最も南西にあるミズバショウの自生地とのことです。
4月下旬から5月上旬にかけて白い花を咲かせます。
丁度見頃を迎えていて咲いているのは良いのですが、
持参したカメラの具合が悪くて、残念ながらぼやけた写真ばかりになってしまいました。
GWとあって、多くの人が訪れていました。
ロックガーデンや観察池は立入禁止になっていて、半分ほどしか見られませんでした。
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多可町加美区と神河町作畑の境にあるまたに山(点名:深谷山)へ出かけました。
南側にある市原峠から森林基幹道を少し進んだ所で尾根に取り付き、 872m峰を経て山頂へ至るルートを往復しました。
最初と最後にはアセビが茂っていますが、歩く部分は確保されています。
山頂は樹木に囲まれて眺めは広がりませんが、途中の尾根には眺めの広がる所があります。
疲労困憊するような急坂はなくて比較的楽なコースでした。
(散策メモ)
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養父市大屋町の加保地区と大杉地区の境にある560.0m峰(点名:加保坂)へ出かけました。
東側を通る県道714号からテレビ中継放送所の保守路を詰め、尾根に取り付いて山頂へ至るルートを往復しました。
尾根の取付付近は松の幼木の藪漕ぎになりますが、その先は比較的歩き易い尾根になります。
山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりませんが、途中の尾根には山並みを眺められる所があります。
(散策メモ)
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丹波市の山南町・氷上町・柏原町の境にある石戸山(標高548.5m)へ出かけました。
南側にある石龕寺の駐車場を起終点とし、奥の院を経て頭光嶽(439m峰)に登り、
稜線の鞍部に出て石戸山へ向かいました。
石戸山から引き返して、岩屋山を経て石龕寺へ降りました。
石戸山までのルートは分かり易くなっていて、藪漕ぎするような所はありません。
岩屋山からの降りの尾根は、岩が剥き出す急坂になっていました。
(散策メモ)
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香美町香住区の丹生地地区と上計地区の境にある292m峰へ出かけました。
森林基幹道三川線の終点から少し北へ進んだ所にある林道の入口を起終点とし、
南側から作業道を通って尾根に出て、268m峰を経て292m峰まで進み、西北西へ延びる尾根から林道に降るルートを周回しました。
268m峰を過ぎると作業道を見かけなくなります。
山頂は樹木に囲まれていますが、途中の尾根には山並みを眺められる所があります。
(散策メモ)
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京丹後市久美浜町と豊岡市の境にある333.1m峰(点名:馬路)へ出かけました。
奥馬地地区の奥から林道を詰めて尾根に取り付いて市境尾根に登って333.1m峰へ向かい、
少し引き返して馬地峠へ降り、247m峰を経て奥馬地地区へ降るルートを歩きました。
明瞭な道のない急坂もあって、かなり汗を掻いて疲れました。
降りルートには窪んだ道が見られますが、倒木が多くて歩き難くなっています。
(散策メモ)
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豊岡市日高町にある進美寺山(点名:進美寺)へ出かけました。
これまでに何回か登っていますが、今回は北側の日置地区から保守路を登って参拝路を降るルートを歩きました。
保守路は軽トラなどが通れる広さで続いていますが、思いのほか急な所もあります。
山頂は樹木に囲まれていて、北側に少し眺めが広がる程度です。
参拝路は倒木などが目立って荒れていますが、採番された石仏が続いています。
(散策メモ)
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豊岡市と京丹後市久美浜町との境にある馬地峠へ出かけました。
西側の栄町地区にある馬路奥踏切の傍を起終点とし、
林道を詰めた所から支尾根を登って市境尾根に出て馬地峠へ向かい、谷筋に降りて林道へ出るルートを周回しました。
支尾根には倒木が見られますが藪漕ぎする所はなく、傾斜も急ではなくて登り易くなっています。
馬地峠付近の峠道は明瞭ですが、谷筋に降りると不明瞭になります。
(散策メモ)
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養父市大屋町にある樽見の大桜へ出かけました。
「おおや花霞の森」の北口付近にある駐車場を起終点として、樽見の大桜までの散策路を8の字に歩きました。
駐車場から12分ほどで樽見の大桜に着くので、気軽に訪ねることができます。
樹齢千年とも言われる古木ですが、白っぽい小振りの花を枝一杯に咲かせていました。
2016年にも訪ねていますが、変わらぬ姿を見られました。
平日にも関わらず多くの花見客を見かけました。
(散策メモ)
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丹波市の青垣町と氷上町の境にある方須張山(標高716m)へ出かけました。
西側を通る国道427号にある播州トンネル公園を起終点とし、
旧国道にある播州峠から市町境尾根を登り、稜線に出て方須張山へ向かい、
北側にある葛野峠から林道へ降りるルートを周回しました。
稜線に出るまでと葛野峠に降りる尾根は急坂になっていて、トラロープが張られた所もあります。
全体的に樹木に囲まれていて、眺めの広がる所はありません。
(散策メモ)
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福知山市夜久野町と丹波市青垣町の境にある千原隧道へ出かけました。
北側の千原地区と南側の遠阪地区を結ぶ峠越えの道が通っています。
ひと月前に南側の遠阪地区から登りましたが、今回は北側の千原地区からのルートを往復しました。
地形図に破線で載っているルートに広めの道が途切れることなく続いていますが、
各所に倒木や崖崩れがあって、峠道はかなり荒れていました。
(散策メモ)
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