概 要 |
磯砂山は京丹後市の峰山町と大宮町の境に聳える標高660.9mの山です。
日本最古の羽衣伝説が残され、天女が水浴びをしたとされる女池もあります。
山頂からは山並みなどを見渡せる360度の大パノラマが広がります。
今回は大萱地区の林道の途中から尾根に取り付き、北東側から山頂へ向かうルートを歩きます。
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起 点 |
京丹後市峰山町 大萱地区
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終 点 |
京丹後市峰山町 大萱地区
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大萱地区…登山口…392m峰…521m峰…尾根の肩…磯砂山…尾根の肩…521m峰…392m峰…林道出合…大萱地区
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所要時間 |
3時間50分
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歩いて... |
今回のルートは正規の登山道ではなくて、標識やテープ類は見掛けません。
藪漕ぎは必要なくて歩くのに問題はありませんが、樹木に手を掛けながら登る急坂が何ヶ所かあります。
山頂からの眺めは生憎と霞んでいました。
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関連メモ |
磯砂山,
磯砂山,
磯砂山,
磯砂山,
磯砂山,
磯砂山
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大萱地区
京丹後市峰山町にある比治山トンネルを抜けて国道312号を東進し、
八大荒神の森を過ぎた所にある路肩が広がった所の手前を右折して大橋を渡るとがあります。
角には背の高い標識が立っていて、右の道は「脇松 茂地 いさなご登山 茂地口」、左の道は「大門 大萱 いさなご登山 御滝口」となっています。
左前方の道を進んで大萱橋を渡っていくとがあります。
川向こうに建つ最奥の民家への道を分けていくと舗装路は終わりになります。
以前に来た時には手前にあるに車を止めさせて頂いて歩いていきましたが、
今回は奥へ続く地道の林道御滝線を更に進んでいきます。
林道は抉れた所が補修されていて、車での走行に問題はありませんでした。
砂防ダムを過ぎていくと、を渡っていきます。
沢の右岸に続く林道を登っていくと、道幅が広がった所があります。
車を何台か止められる広さがあるので、ここに車を止めさせて頂きました。
林道を車で更に進むことも可能ですが、今回のルートを考慮して、ここを駐車地としました。
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駐車地の先へ続くを軽く登っていきます。
右下には心地良い水音を響かせるが流れています。
埋設された鉄管を流れる支沢を過ぎていくとを渡っていきます。
左岸に続く林道を軽く登っていくと分岐があります。
駐車地から6分ほどの所になります。
脇には「南無阿弥陀佛」のがあって、「いさなごさん」の標識が正面の林道を指しています。
石碑には「右 やま 左 かや」とも刻まれているようです。
正面の林道からも磯砂山へ登れますが、今回は左に架かるを渡っていきます。
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橋を渡って右へ曲がり、地道のを登っていきます。
少し登っていくと、傾斜が緩んできます。
は荒れておらず小型車なら通れる幅で続いていますが、この時は倒木が道を塞いで通行不能になっていました。
道端に幾つかある大きな丸い石群を過ぎていくと、埋設されたU字工と塩ビパイプを流れるを過ぎていきます。
左側にも小沢が流れるようになるを軽く登っていきます。
左の小沢が消えた林道を進んでいくと分岐があります。
駐車地から16分ほどの所になります。
角にはがあって、
「右 やま 左 かや」と刻まれているようです。
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登山口
正面の林道を進んでいくと、すぐにの上を過ぎていきます。
少し先に架かる板敷きのを渡っていきます。
右側にはが広がっています。
その奥には登れそうな尾根が見えるので向かっていきます。
すぐに一段高いに出ますが、
正面の斜面は急で登れないので右へ進んでいきます。
尾根の先端まで来ると登れそうになっているので、ここから尾根に取り付くことにします。
駐車地から18分ほどの所になります。
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が積まれた所を左へ曲がっていきます。
を真っ直ぐ登っていきます。
尾根に明瞭な道はありませんが、下草は生えておらず藪漕ぎも必要ないので助かります。
少し登っていくと傾斜が増してきます。
写真では良く分かりませんが思いのほかです。
脇の樹木に手を掛けながら登っていくと、傾斜がきてホッとします。
また傾斜が増してくる尾根を登っていくと、標高340mほどの緩やかな尾根になります。
登山口から18分ほどの所になります。
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392m峰
左へ曲がって、歩き易くなったを進んでいきます。
正規の登山道ではないので、標識類やテープ類は見掛けませんが、
登り時には上を目指していけば良いので、迷う心配はありません。
程なくしてが少し増してきますが、樹木に掴まらなくても登っていけます。
傾斜が緩んでくると、に曲がった木をくぐっていきます。
のような所が見えてくると、また傾斜が増してきます。
息を弾ませながら登っていくと緩やかな尾根になります。
登山口から27分ほどの所になります。
この辺りが地形図に載っている392m峰になるようですが、標識類は見掛けません。
下山時には右へ降る予定ですが、尾根の背が分り難いので、
持ち合わせていた桃紐を目印として樹木に付けたりしながらひと息入れていきます。
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落ち着いたところで先へ進み始めるとが増してくるので、
また脇の樹木に手を掛けたりしながら登っていきます。
息を弾ませながら登っていくと、次第に傾斜がになってきます。
すぐにが増してきますが、樹木に掴まらなくても登っていけます。
緩やかになったり傾斜が増したりしながら続く尾根を登っていくと、幹がに分かれたように見える樹木を過ぎていきます。
登り坂が続く尾根を、少し曲がりながら登っていきます。
傾斜が緩やかになると、「界」の赤プラ杭がある所に着きます。
392m峰から10分ほどの所になります。
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またが増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。
登り坂ながらが続きます。
振り返って、樹間に少し見えるを眺めながら登っていきます。
アセビが見られる所まで来ると、標高470mほどの緩やかな尾根になります。
392m峰から18分ほどの所になります。
かなり尾根を登って疲れてきたので、リュックを下ろして水分補給しながら休憩していきます。
右の樹間には山が見えますが、方角からするとでしょうか。
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少し左へ曲がって進み始めると、すぐにが増してきます。
幹がに分かれている樹木まで来ると緩やかな尾根になります。
軽い登り坂で続く尾根を進んで標高490mほどの緩やかな尾根になると、左から登ってくる防護網に行く手を阻まれます。
392m峰から24分ほどの所になります。
が地面を這うように低くなっているので跨いでいきます。
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左にはが見えてきますが、生憎と霞んでいてはっきりとしません。
防護網が続くを快調に進んでいきます。
地面を這う所もある防護網が続く尾根を進んでいくと、僅かなに着きます。
軽く降って、僅かにを過ぎていきます。
防護網が左へ遠退いて登り坂になる尾根を進んでいくと、僅かな高みに着きます。
392m峰から28分ほどの所になります。
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521m峰
少し左へ曲がって、軽いになる尾根を進んでいきます。
少し降っていくとになります。
程なくしてになりますが、樹木に手を掛けなくても登っていけます。
僅かなに着いて、少し左へ曲がっていきます。
少し曲がりながら登っていきます。
左から登ってくるを跨いでいきます。
傾斜が緩やかになると、僅かな高みに着きます。
392m峰から37分ほどの所になります。
この辺りが地形図に載っている521m峰になるようですが、標識類は見掛けません。
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僅かに降って、緩やかになったを進んでいきます。
しばらく進んでいくとになります。
防護網が地面を這っている所を跨いでを登っていきます。
左へ離れていく防護網を見送って、が増してくる尾根を登っていきます。
脇の樹木に手を掛けながら登っていくと、根刮ぎ倒れた樹木があります。
521m峰から7分ほどの所になります。
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尾根の肩
剥き出した岩も見られるを登っていきます。
しばらく続くを、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。
振り返って、樹間にを眺めながらゆっくり登っていきます。
次第に傾斜が緩やかになると、尾根の肩のような所に着きます。
521m峰から15分ほどの所になります。
以前に右側の(*)から登り着いた所になります。
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緩やかな尾根を進んでいくと、が増してきます。
程なくして、が剥き出す尾根を登っていきます。
が生える所もありますが、歩くのに問題はありません。
も見られるようになりますが、花の季節にはまだ早いようです。
再び大小の岩が剥き出す尾根を登っていきます。
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岩群を過ぎるとになります。
また現れる岩を過ぎるとが増してきます。
岩を過ぎて登っていくとになります。
再び傾斜が増してくるを登っていきます。
尾根を登り切ると緩やかになります。
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また傾斜が増してくるを登っていきます。
程なくして、正面の樹間にが見えてきます。
森を抜けると、開けたに出ます。
伐採地を登っていくと、短い芝草が生える磯砂山のの端に出ます。
521m峰から31分ほど、登山口から1時間37分ほどで登って来られました。
山頂にある展望台が見えてくる所にある岩に登って、周囲に広がる山並みを眺めていきます。
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磯砂山 (標高660.9m)
岩から降りて、テーブル・ベンチなどがあるを進んでいきます。
軽く登っていくと、展望台がある磯砂山の山頂に着きます。
展望台の傍には「磯砂山」があるので、地形図に載っている660.9m峰になるようです。
傍には 「日本最古の羽衣伝説 発祥の地」のがあって、「羽衣天女の由来」が刻まれています。
「」と題した案内板もありますが、設置されてから年月が経つようで、掠れて分かり難くなっています。
に登ると360度の大パノラマが広がりますが、
手前の樹木が少し邪魔をしている上に霞んでいました。
良く晴れていると依遅ヶ尾山・天の橋立・小天橋なども見えるのですが、この時ははっきりしませんでした。
三角点
基本測量
大切にしましょう三角点
国土地理院
いさなご山頂 661メートル 日本最古の羽衣伝説 発祥の地
羽衣天女の由来
奈良時代の丹後風土記に記された羽衣説話は、日本最古のものです。
いさなご山(比治山)の頂き近くにある家で水浴びをしていた八人の天女のうちの一人が、
ふもと比治の里の老夫婦の養女となりました。
天女は米づくりはもとより、酒づくりや養蚕機織りの技術に優れ、
比治の里はたいそう富み、豊かになりました。
この天女は丹後一帯の農業神、豊受大神(豊宇賀能売命)として祀られ、
古代丹後王国をまとめる精神的な象徴として、古くから親しまれていたことは有名です。
平成二年建之
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(*1)からは大萱地区や茂地地区からの登山道が登ってきます。
(*2)からは大成地区からの登山道が登ってきます。
展望台から降りて、各方面の眺めを楽しんでいきます。
丁度昼時になったので、記念碑の前にある穴の開いた岩に腰掛けて昼食タイムにしました。
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お腹が満ちたところで、来たを引き返していきます。
まで来ると降り坂になります。
フワフワする土の伐採地を過ぎると、樹木が生えるになります。
緩やかな所を過ぎるとが増してきます。
少し降っていくと緩やかな尾根になります。
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尾根の肩
が増してくる尾根を降っていきます。
が見えてくると緩やかな尾根になります。
が剥き出す所まで来ると降り坂になります。
岩群を過ぎて、が生える所を過ぎていきます。
また現れるの間を降っていきます。
次第に傾斜が緩やかになる尾根を進んでいくと、尾根の肩のような所に着きます。
山頂から13分ほどの所になります。
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521m峰
が増してくる尾根を、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
見覚えのある根刮ぎを過ぎていきます。
更に続く急坂を降って緩やかになると、右から近づいてくるに沿って進むようになります。
傾斜が増してくる尾根を降っていくとになります。
引き続き防護網の左側を進んでいくとになります。
しかし、地面が傾いて歩き易くありません。
『登ってきた時にはこんな所はなかったはずだが』と思っていると、どうやら防護網の逆側を歩いているようです。
網を持ち上げて右側に出て登っていくと521m峰に着きます。
山頂から25分ほどの所になります。
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降り坂になる尾根を進んでいくと、は右へ離れていきます。
右側の地面を這うように低くなった所を跨いでいきます。
緩やかになった尾根を進んで軽く登っていくと、僅かなに着きます。
少し右へ曲がって、が見られる尾根を降っていきます。
少し降っていくとになります。
軽く登るようになると、僅かな高みに着きます。
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少し右へ曲がって降っていくとになります。
軽く登るようになると、右からが近づいてきます。
が続く尾根を登っていくと、地面を這う所を跨いでいきます。
程なくして僅かな高みに着きます。
521m峰から10分ほどの所になります。
右側にはが見えますが、生憎と霞んでいてはっきりしません。
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少し降っていくと、は右へ遠退いていきます。
緩やかになって幹がに分かれている樹木まで来ると降り傾斜が増してきます。
脇の樹木に手を掛けながら急坂を降っていくとになります。
すぐに軽いなる尾根を進んでいきます。
程なくして、「界」の赤プラ杭がある所に着きます。
521m峰から18分ほどの所になります。
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392m峰
少し降っていくとになります。
程なくして軽いになります。
登り時にU字形に分かれた樹木と思えたのは、実は二本の木でした。
少し傾斜が増してくるを降っていきます。
傾斜が緩やかになると、目印の桃紐を付けておいた樹木がある392m峰と思われる所に着きます。
521m峰から26分ほどの所になります。
登ってきたのは正面の尾根になりますが、
桃紐を回収してからを降っていきます。
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思いのほか傾斜が急なを、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
最初ははっきりしませんが、しばらく降っていくとがはっきりしてきます。
程なくして、標高350mほどのになります。
軽いになる尾根を進んでいきます。
傾斜が緩やかになると、標高410mほどの小峰に着きます。
392m峰から9分ほどの所になります。
中程には「公社」の黄プラ杭があります。
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少し左・右と曲がって、傾斜が増してくるを脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
右側に見えるを眺めながら降っていきます。
少し降っていくとになります。
緩やかな尾根を進んでいくと、曲がりながら降っていきます。
程なくして緩やかな尾根になります。
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また傾斜が増してくるを降っていきます。
程なくして、左の樹間にが見えてきます。
右側に少し見えるを眺めながら降っていきます。
右へ曲がりながら続くを降っていきます。
次第に傾斜が増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
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林道出合
正面の樹間にを眺めながら降っていきます。
左下に林道を眺めながら降っていくと、次第にが狭くなってきます。
傾斜も増してくるので、密度が少し増してくるに掴まりながら降っていきます。
程なくして、林道の曲がり角に降り立ちます。
392m峰から25分ほど、磯砂山から1時間17分ほどで降りて来られました。
振り返って、降ってきたを確認していきます。
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左へ曲がっていくを軽く降っていきます。
斜面に沿って降っていくと、車を何台も止められるがあります。
のような所を右へ曲がりながら降っていきます。
白いガードレールが現れると沿いを進むようになります。
程なくして、左側にコンクリート橋(*)が架かっています。
林道出合から6分ほどの所になります。
橋を渡った所から磯砂山へ登っていけますが、見送っていきます。
*コンクリート橋を渡った先の道は「 磯砂山」,
「 磯砂山」を参照。
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大萱地区
少し降っていくと、を渡っていきます。
右を流れる大萱川の水音を聞きながらを降っていきます。
少し左へ曲がっていくと、「南無阿弥陀佛」の石碑や「いさなごさん」の標識があるに戻ってきます。
少し先に架かるを渡っていきます。
埋設された鉄管を流れる支沢を過ぎていくと、車を止めておいた駐車地があります。
林道出合から17分ほどで到着しました。
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