福知山市にある龍ヶ城(点名:辰ヶ城)へ出かけました。
今回は、2016年に登った時と同じく、北東側の小畑地区からのルートを往復しました。
山頂と尾根から少し山並みが見えますが、総じて眺めは広がりません。
前回よりも長い時間を要し、体力が落ちているのを実感します。
途中には急な岩尾根を登る所がありますが、
少し脇にもルートがあるようで、下山時には岩尾根を通りませんでした。
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香美町村岡区の入江地区と長坂地区の境にある533.3m峰(点名:入山)へ出かけました。
県道135号の神坂バス停の傍から林道に入って空山中継局まで車で行き、そこから山頂まで歩いていきました。
山頂まで広い林道が続いていて、多少のアップダウンはあるものの、苦労することも無く山頂に立てます。
林道や山頂は樹木に囲まれていて、眺めの広がる所はありませんでした。
(散策メモ)
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養父市八鹿町浅間と豊岡市出石町暮坂の境にある浅間峠へ出かけました。
県道2号の浅間トンネルの南西側出入口の傍にある駐車場を起終点とし、
地形図に実線で載っている道を通って浅間峠に出て、 北へ降って浅間トンネルを抜けて戻るルートを周回しました。
地形図に実線で載っている道は広めながら、アセビなどの薮漕ぎをする所や倒木が道を塞ぐ所もあって、
今では利用されていない道のようです。
(散策メモ)
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香美町香住区の無南垣地区と久斗地区の境にある196m峰へ出かけました。
北側の作業道の終点から尾根に取り付いて山頂へ登り、
南へ伸びる尾根を進んで電波塔の保守路を降るルートを周回しました。
尾根に明瞭な道はなくプチ薮漕ぎする所もありますが、行く手を阻むほどではありません。
電波塔の保守路には金属網・横木・硬質プラスチック製の階段が途切れながら続いています。
(散策メモ)
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香美町香住区の香住海岸がある半島を歩きに出かけました。
岡見公園の傍の駐車場を起終点として、東側の香住天文館を経て南へ降り、
長福寺と願行寺を訪ねてから、西側にある香住港城山灯台へ登り、
愛宕神社と八坂神社に立ち寄ってから駐車場に戻るルートを周回しました。
香住港城山灯台への道は広くて明瞭です。
灯台の手前には笹やシダ類などが茂っていますが、道の部分が刈り払われて歩き易くなっていました。
(散策メモ)
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与謝野町と福知山市の境にある赤石ヶ岳(点名:赤石岳))へ出かけました。
2015年にも登っていますが、今回は北側の赤石林道から尾根に取り付いて山頂へ登り、
東側の尾根を峠まで降って加悦双峰公園へ出るルートを周回しました。
赤石林道から山頂までの尾根は、大小の岩が剥き出したり薮漕ぎをする所もあるタフなルートです。
途中でルートを誤ったようで、大きな岩が剥き出す岩尾根を苦労しながら登ることになりました。
(散策メモ)
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朝来市生野町の真弓地区にある宮の谷渓谷へ出かけました。
2024年にも訪ねていますが、前回に分からなかった「参道中道」を歩くのが目的です。
最初の石灯籠が並んだ所に道の入口がありました。
塩ビ被覆のロープが見られる所もあります。
宮ノ瀧不動尊へ渡る小橋の手前にある標識が立つ所まで続いていました。
戻りは通常の行者道を歩きましたが、前日の雨で岩が濡れていて滑り易く、歩くのにとても苦労しました。
[散策メモ]
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豊岡市の下宮地区にある204m峰へ出かけました。
西側にある金剛寺から主尾根に出て204m峰へ登り、
少し引き返して、195m峰と161m峰を経て「金剛の道」を降るルートを周回しました。
登り始めはプチ薮漕ぎする所もありますが、その先は比較的歩き易い尾根になります。
標識類は見かけませんが、所々にテープが巻かれていて、歩く人もいるようです。
山頂は樹木に囲まれていますが、尾根の所々からは山並みを眺められます。
(散策メモ)
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香美町香住区の今子浦にある大引の鼻へ出かけました。
岬には大引の鼻展望台があって、近くにカエル島・千畳敷・但馬赤壁などの景勝地があります。
今回は今子浦の駐車場を起終点として、千畳敷やカエル島を訪ねてから大引の鼻展望台へ向かい、
但馬赤壁の尾根を少し歩いてから舗装路に降るルートを巡りました。
尾根の西側は断崖になっているので、少し東側を慎重に歩きました。
(散策メモ)
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豊岡市竹野町の切濱・濱須井・奥須井地区の境にある159m峰へ出かけました。
濱須井浜を起終点とし、北側にある峠まで登って尾根に取り付き、138m峰を経て159m峰へ向かい、
西へ少し進んだ所から北へ曲がって林道に降るルートを周回しました。
尾根に明瞭な道はありませんが、プチ薮漕ぎする所はあるものの、歩くのに支障はありません。
山頂や尾根からは、残念ながら眺めは広がりません。
(散策メモ)
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京丹後市久美浜町の栃谷地区にある深谷神社へ出かけました。
散策メモは作りませんでしたが、今年の6月にも訪ねた所です。
栃谷地区を通る国道312号の脇にある広い造成地のような所を起終点とし、
谷筋へ少し入った所から参道と保守路を8の字形に歩くルートです。
由緒書きによると祭神は伊弉諾尊・伊弉册尊や記紀の神々のようですが、詳細は不明とのことです。
(散策メモ)
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伊根町蒲入の甲崎にある126m峰へ出かけました。
国道178号にある蒲入展望所を起終点とし、山道を少し歩いてから尾根に取り付いて山頂へ至るルートを往復しました。
尾根には明瞭な道はなくてプチ薮漕ぎですが、行く手を阻むほどではないので助かりました。
山頂は樹木に囲まれて眺めは広がりませんが、蒲入展望所からは南東や北西に海岸線を眺められます。
(散策メモ)
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与謝野町と福知山市の境にある千丈ヶ嶽(大江山)へ出かけました。
何度か登っていますが、今回は2015年に登った時と同じく、加悦双峰公園からのルートを往復しました。
疲労困憊するような急坂はありませんが、暑くて止め処もなく汗が噴き出してくるのには参りました。
稜線には林道と並行するように僅かな起伏の山道が見られるので歩いてみました。
雲が広がってはいましたが、山頂からは山並みを眺められました。
(散策メモ)
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朝来市和田山町の朝来山の中腹にある立雲峡へ出かけました。
桜の名所であるとともに、竹田城跡を眺められる恰好の場所でもあります。
駐車場に着いた時にはまだ霧に包まれていましたが、第2展望台まで登ると、雲海に浮かぶ竹田城跡を眺められました。
しかし、461m峰の南側を経て最上段の立雲峡テラスに着いた時には、雲海はすでに消えていました。
太陽が昇ると、雲海は短い時間で消えてしまうようです。
(散策メモ)
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当サイトの先頭ページに表示している「最近歩いたコース」ですが、
これまでは新しい項目に「new」の表示をしていました。
しかし左右の幅が広がって見栄えが変わるので、代わりに「掲載日」をブリンクするように変更しました。
すべてのブラウザでサポートされているのかは分かりませんが、
未サポートでも新しい項目であることが分からないこと以外にそれほど困ることもないので、このままでいこうと思います。
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香美町村岡区と豊岡市日高町の境にある蘇武岳(点名:蘇武滝山)へ出かけました。
これまでに何度も出かけていますが、山頂からの眺めを期待して、
妙見・蘇武林道の18.1km地点から登るミニルートにしました。
朝方は晴天でしたが、次第に雲が広がってきて、山頂からの眺めは残念ながらスッキリとはしませんでした。
名色地区・万場地区と大杉山への分岐の手前にある鞍部まで尾根を歩いてから、林道に降りて駐車地へ戻りました。
(散策メモ)
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過日に訪ねた丹後海と星の見える丘公園(愛称:うみほし公園)で、歩けていなかった所を歩きに出かけました。
まだ全てを歩いた訳ではないようですが、魚魚ロード・46億年地球の道・魚魚デッ木・トロッコ線路などを巡りました。
魚魚ロードではトトロの絵に出会えます。
46億年地球の道には各年代毎のイベントなどが紹介されています。
魚魚デッ木からは宮津湾を眺められます。
散策メモは歩いた所をルート図に載せるだけにしておきます。
[散策メモ]
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先日に断念した高竜寺ヶ岳へリベンジに出かけました。
前回と同じルートでは返り討ちに遭うのは必定なので、前回の降りルートで尉ヶ畑峠に登って山頂へ向かい、
尉ヶ畑峠まで引き返して林道を降るルートを歩きました。
年々低下する体力に加えて猛暑でヘロヘロになりながらも、何とか山頂に立つことが出来ました。
遠くが霞んでいたのが残念ですが、山頂や途中の展望所からは山並みを眺められました。
(散策メモ)
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豊岡市但東町と京丹後市久美浜町の境にある尉ヶ畑峠へ出かけました。
たんたんトンネルの南出入口付近から尉ヶ畑峠へ登り、たんたんトンネルの北出入口付近へ降るルートを歩きました。
尉ヶ畑峠までは地形図に実線で載っている道が続いていますが、一部に不明瞭な所があります。
登り坂が続き、大汗を掻き息を弾ませながらの遅い登りとなりました。
高竜寺ヶ岳まで登る予定でしたが、かなり疲れたので登るのは止めました。
(散策メモ)
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養父市葛畑と香美町村岡区大野の境にある624m峰へ出かけました。
大野峠の少し北側にある登山口から林道に入り、途中から斜面を横切って主尾根に出て山頂へ向かい、
すぐ西側にある峠から林道を降って車道に出ました。
主尾根に出るまでは笹の薮漕ぎになりますが、その先は歩き易くなります。
山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりません。
峠から車道に出るまでの林道にはシダ類や夏草が茂っていました。
(散策メモ)
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宮津市里波見にある丹後海と星の見える丘公園(愛称:うみほし公園)へ出かけました。
研修・食事・キャンプなどができる所ですが、散策路があって山歩きの雰囲気も味わえます。
中ほどのセミナーハウスを起終点として、園内に続く整備された散策路を巡りました。
宮津湾などを見渡せる所が何ヶ所かありました。
東側にある109.7m峰にも立ち寄る予定でしたが、汗を掻きながら園内を巡っているうちにすっかり忘れてしまいました。
(散策メモ)
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豊岡市と福知山市の境にある633.0m峰(点名:登尾峠)へ出かけました。
大河内集会所を起終点とし、旧国道から古道に入って旧登尾峠まで進み、
そこから尾根に取り付いて山頂へ向かうルートを往復しました。
尾根の取り付きは急坂ですが、そこをクリアすると比較的歩き易い尾根になります。
電波塔の保守路を歩く所もかなりあります。
山頂は樹木に囲まれていますが、電波塔の保守路には山並みを眺められる所があります。
(散策メモ)
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香美町小代区を流れる矢田川の支流にある久須部渓谷に出かけました。
以前にも出かけていますが、上流にある三段滝・要滝・久須部鉱山を訪ねてから、
下流にある温泉保養館おじろんへ移動し、滑床になった久須部川を少し歩きました。
滝は遊歩道のすぐ脇にあって、水量が豊富で飛沫が満ち、辺りはヒンヤリとしています。
滑床には冷たい水が流れていて、短靴でジャブジャブ歩いて足元から涼を得られました。
(散策メモ)
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新温泉町の海上地区の小又川渓谷にあるシワガラの滝へ出かけました。
海上林道にある入口から谷へ降りた所から沢を遡上した所にある岩壁の洞窟の中にあります。
7年前の春に訪ねた時には水が多くて最奥部まで入れませんでしたが、今回は何とか入ることが出来ました。
洞窟の中は涼しくて良いのですが、帰り道では急坂を登ることになって大汗を掻き、せっかくの滝での涼が台無しになったのでした。
(散策メモ)
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香美町と養父市の境にある鉢伏山へ出かけました。
これまでに何度か登っていますが、今回は北側にある登山口からゲレンデを経て鉢伏山へ登り、
北東のゲレンデを降るルートを周回しました。
少しでも気温が低いうちにと思って朝早めに歩き始めますが、
それでも汗が噴き出し息も切れてくるので、何度も立ち止まって呼吸を整えながらの遅い登りとなりました。
ゲレンデや山頂からは、天候に恵まれて良い眺めが広がりました。
(散策メモ)
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香美町香住区の御崎地区にある余部埼灯台へ出かけました。
但馬御火浦を歩いた時に省略した美伊神社を訪ねるのが目的です。
駐車場の一段低い所にある広場から神社まで小径が続いています。
狭くて傾いた所・傾斜が急な所・石ゴロ道もありますが、それほど苦労することなく着きます。
由緒などを記したものは見かけませんが、祭神は大山咋命とのことです。
愛称は「お御崎さん」のようで、「御崎大明神」の扁額が掲げられています。
(散策メモ)
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豊岡市の岩井地区と日高町奈佐路地区の境にある258.6m峰(点名:湯舟)へ出かけました。
但馬空港の空港公園(西側)の駐車場を起終点とし、空港公園の最上段から尾根に取り付いて258.6m峰へ登り、
西南西にある航空保安施設を経て県道713号に降りるルートを周回しました。
最初の尾根の取り付きをクリアすると、その先は歩き易くなります。
尾根には樹木が茂っていて、眺めの広がる所はほとんどありません。
(散策メモ)
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香美町村岡区の大笹地区のハチ北高原にある昇龍の滝へ出かけました。
以前にも訪ねていますが、今回は上流にある「二の滝」まで行きました。
標識類は見かけませんが、高坪山がある稜線へ登る「ウリワラコース」の途中から滝見道を8分ほど進んだ所にあります。
下界は真夏日でも朝早めの高原は23℃ほどと涼しいのですが、思いのほか傾斜が急な所もあって結構汗を掻きました。
落差10mほどの滝で、脇には細い滝もあります。
[散策メモ]
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養父市にある鉢伏高原へ出かけました。
これまでに何度も出かけていますが、今回はスキーパトロールセンターのある駐車場を起終点とし、
小代越を経てシナノキを訪ね、稜線を越えてゲレンデを降るルートを周回しました。
登り時には汗を掻きましたが、ゲレンデを降る時には涼やかな風が吹いて癒やされました。
近くに氷ノ山もありますが、生憎と雲が出ていて、山頂は見えませんでした。
(散策メモ)
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香美町香住区にある岡見公園へユウスゲの様子を見に出かけました。
七月中旬から八月の初めにかけて鮮やかな淡黄色の花を咲かせるようです。
花は夕日が西の海に沈む頃に咲き始め、翌日の午前中にはしぼむようなので、午前中の早めの時刻に出かけました。
2021年に出かけた時にはかなり咲いていましたが、
時期が少し早かったのか時間帯によるのか分かりませんが、今回はほとんど咲いていませんでした。
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