悠ログ
お出かけ情報や近況などを綴っています
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2025/04/24
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丹波市の山南町・氷上町・柏原町の境にある石戸山(標高548.5m)へ出かけました。 南側にある石龕寺の駐車場を起終点とし、奥の院を経て頭光嶽(439m峰)に登り、 稜線の鞍部に出て石戸山へ向かいました。 石戸山から引き返して、岩屋山を経て石龕寺へ降りました。 石戸山までのルートは分かり易くなっていて、藪漕ぎするような所はありません。 岩屋山からの降りの尾根は、岩が剥き出す急坂になっていました。
2025/04/22
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香美町香住区の丹生地地区と上計地区の境にある292m峰へ出かけました。 森林基幹道三川線の終点から少し北へ進んだ所にある林道の入口を起終点とし、 南側から作業道を通って尾根に出て、268m峰を経て292m峰まで進み、西北西へ延びる尾根から林道に降るルートを周回しました。 268m峰を過ぎると作業道を見かけなくなります。 山頂は樹木に囲まれていますが、途中の尾根には山並みを眺められる所があります。 (散策メモ
2025/04/19
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京丹後市久美浜町と豊岡市の境にある333.1m峰(点名:馬路)へ出かけました。 奥馬地地区の奥から林道を詰めて尾根に取り付いて市境尾根に登って333.1m峰へ向かい、 少し引き返して馬地峠へ降り、247m峰を経て奥馬地地区へ降るルートを歩きました。 明瞭な道のない急坂もあって、かなり汗を掻いて疲れました。 降りルートには窪んだ道が見られますが、倒木が多くて歩き難くなっています。 (散策メモ
2025/04/16
豊岡市日高町にある進美寺山(点名:進美寺)へ出かけました。 これまでに何回か登っていますが、今回は北側の日置地区から保守路を登って参拝路を降るルートを歩きました。 保守路は軽トラなどが通れる広さで続いていますが、思いのほか急な所もあります。 山頂は樹木に囲まれていて、北側に少し眺めが広がる程度です。 参拝路は倒木などが目立って荒れていますが、採番された石仏が続いています。 (散策メモ
2025/04/12
豊岡市と京丹後市久美浜町との境にある馬地峠へ出かけました。 西側の栄町地区にある馬路奥踏切の傍を起終点とし、 林道を詰めた所から支尾根を登って市境尾根に出て馬地峠へ向かい、谷筋に降りて林道へ出るルートを周回しました。 支尾根には倒木が見られますが藪漕ぎする所はなく、傾斜も急ではなくて登り易くなっています。 馬地峠付近の峠道は明瞭ですが、谷筋に降りると不明瞭になります。 (散策メモ
2025/04/10
養父市大屋町にある樽見の大桜へ出かけました。 「おおや花霞の森」の北口付近にある駐車場を起終点として、樽見の大桜までの散策路を8の字に歩きました。 駐車場から12分ほどで樽見の大桜に着くので、気軽に訪ねることができます。 樹齢千年とも言われる古木ですが、白っぽい小振りの花を枝一杯に咲かせていました。 2016年にも訪ねていますが、変わらぬ姿を見られました。 平日にも関わらず多くの花見客を見かけました。 (散策メモ
2025/04/07
丹波市の青垣町と氷上町の境にある方須張山(標高716m)へ出かけました。 西側を通る国道427号にある播州トンネル公園を起終点とし、 旧国道にある播州峠から市町境尾根を登り、稜線に出て方須張山へ向かい、 北側にある葛野峠から林道へ降りるルートを周回しました。 稜線に出るまでと葛野峠に降りる尾根は急坂になっていて、トラロープが張られた所もあります。 全体的に樹木に囲まれていて、眺めの広がる所はありません。 (散策メモ
2025/04/04
福知山市夜久野町と丹波市青垣町の境にある千原隧道へ出かけました。 北側の千原地区と南側の遠阪地区を結ぶ峠越えの道が通っています。 ひと月前に南側の遠阪地区から登りましたが、今回は北側の千原地区からのルートを往復しました。 地形図に破線で載っているルートに広めの道が途切れることなく続いていますが、 各所に倒木や崖崩れがあって、峠道はかなり荒れていました。 (散策メモ
2025/03/31
京丹後市峰山町の小西地区にある奥吉原城址(標高175m)へ出かけました。 8年前にも歩いていますが、今回は前回とは逆向きに歩くことにして、「ゆっくりコース」を登って「急登コース」を降りました。 以前にあった小さな標識群は見かけなくなっていて、降り道の急登コースでは分かり難い所がありました。 本丸跡の山頂からは山並みを見渡せました。 所要時間は前回とほぼ同じでした。 (散策メモ
2025/03/29
過日に豊岡市但東町にある神龍の滝へ出かけた時に鬼子母神まで登りましたが、 南東へ延びる実線の道が気になっていたので、確認に出かけました。 坂津バス停の近くから峠道が続いています。 最初と最後はまずまずの道ですが、途中には崩落地や荒れた所があって、実線の道というには寂しい状況になっています。 それでも何とか小径が続いていて、鬼子母神まで登ることが出来ました。 [散策メモ
2025/03/25
豊岡市但東町の大河内地区と福知山市の西石地区の境にある571.9m峰(点名:荒神谷)へ出かけました。 西側の大河内地区から大河内峠に登り、藪漕ぎの所もある北へ延びる府県境尾根を通って571.9m峰へ登り、 527m峰を経て神懸峠へ降るルートを歩きました。 大河内峠までの道は僅かな踏み跡程度で、不明瞭な所もあります。 山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりませんが、手前の伐採地からは山並みを見渡せました。 (散策メモ
2025/03/21
香美町香住区にある369.6m峰(点名:隼人)へ出かけました。 森林基幹道三川線の終点から少し南へ進んだ所を起終点とし、 南側から尾根に取り付いて山頂へ登り、北側にあるアンテナ群を経て森林基幹道三川線へ降るルートを周回しました。 主尾根に出るまでは樹木などに掴まりながら登る急坂が続いて疲れましたが、 その先はアップダウンはあるものの歩き易くなります。 所々から山並みを眺められました。 (散策メモ
2025/03/18
豊岡市但東町の赤花地区にある神龍の滝へ出かけました。 法華寺を起終点とし、神龍の滝を訪ねてから、尾根にある鬼子母神の本殿まで登るルートを往復しました。 鬼子母神の本殿までは参道が続いていますが、往時は続いていたであろう石段は各所で途切れていて、 代わりに土嚢が積まれたりして荒れています。 傾斜も思いのほか急で、息を弾ませながら休み休み登っていきました。 (散策メモ
2025/03/14
丹波市の氷上町と山南町の境にある596.4m峰(点名:和田村)へ出かけました。 由利地区の弥栄神社を起終点として、林道を詰めて尾根に取り付き、稜線に出て596.4m峰へ登り、 507m峰を経て由利地区へ降るルートを周回しました。 林道から稜線に出るまでの尾根はプチ藪漕ぎやシダ漕ぎが続き、 思いのほか傾斜も急で、何度も立ち止まって呼吸を整えながらの遅い登りとなりました。 稜線には山並みを見渡せる所がありました。 (散策メモ
2025/03/10
養父市八鹿町の宿南地区にある166.2m峰(点名:宿南)へ出かけました。 東側の峠付近から尾根に取り付いて山頂へ登り、北東側にある青谿書院へ降るミニルートを周回しました。 一般的な登山道ではないので標識類はなく、明瞭な道もありませんが、行く手を阻むような藪漕ぎはありません。 樹木に囲まれた尾根が続き、残念ながら眺めはあまり広がりません。 青谿書院は休館日で開いていませんでした。 (散策メモ
2025/03/08
福知山市大江町の上野地区・北有路地区・二俣地区の境にある矢部山(点名:八部ヶ岳)へ出かけました。 南側の上野地区を起終点として山頂へ至るルートを半周回しました。 一般的な登山ルートではないようで、標識類は僅かしかありませんが、 境界杭やその場所を示していると思われるテープが続いています。 山頂や尾根から眺めは広がらず、静かな山歩きになります。 (散策メモ
2025/03/02
丹波市青垣町と福知山市夜久野町の境にある千原隧道へ出かけました。 南側の遠阪地区と北側の千原地区を結ぶ峠越えの道が通っている所です。 遠阪地区にある今出川親水公園の駐車場を起終点として、千原隧道までの道を往復しました。 倒木や石がゴロゴロする所も少しありますが、概ね歩き易くて広い明瞭な道が続いています。 隧道には土砂が少し入り込んでいて、腰を屈めないと通れない高さになっています。 (散策メモ
2025/02/26
神河町の中村地区と吉富地区の境にある230.5m峰(点名:綿山)へ出かけました。 法楽寺の参拝者専用駐車場を起終点とし、東北東から230.5m峰へ登り、南西にある墓地へ降るミニルートを周回しました。 尾根には藪漕ぎの必要のない明瞭な道が続き、疲労困憊するような急傾斜の所もなくて楽なコースです。 標識類は見かけませんが、白ペンキが塗られた樹木が続いています。 (散策メモ
2025/02/19
収入や支出は自作の家計簿ソフトを使って管理しています。 データは独自形式で保存していますが、Excelに移し替えて少し整備しようと始めました。 VBAマクロを作って処理しますが、たまにしか使わないので言語仕様を思い出すのに時間を要しましたが、 どうにか思い通りの処理をすることが出来ました。 今後はExcelを使わなくても良いよう、家計簿ソフトへの入力を気をつけて行おうと思います。
2025/02/16
パソコンのデスクトップ画面に小さなメモや起動用アイコンなどを表示する付箋ツールを作成して、 スタートアップに登録して日々活用しています。 正と副のパソコンで各種データを同期させながら使っていますが、 付箋ツールのパラメタに若干異なる所があるので、別々のファイルにしています。 共通の部分を変更すると、別にしたファイルの方も手作業で変更する必要があってとても面倒なので、 メモ単位で外部ファイルにできるよう修正しました。
2025/02/14
丹波市山南町にある蛇山(358m峰)へ出かけました。 山頂付近は岩尾城跡になって、曲輪跡や石垣などが見られます。 だるま岩コースから登って、東へ延びる尾根を降るルートを周回しました。 麓から山頂まで登山道が整備され、標識やテープが続いていて分かり易いものの、急坂があって汗が滲んできました。 山頂や途中の尾根からは眺めが広がります。 降りの尾根にも、木や岩に手を掛けながら降る急坂があります。 (散策メモ
2025/02/10
丹波市山南町にある岩屋城跡(506m峰)へ登ろうと出かけました。 南側の石龕寺を起終点として尾根を周回する予定でした。 奥の院までは100m間隔で標識が設定され、傾斜が急な所にはトラロープや金属製の手摺りが設置されています。 凍てついて滑り易い雪があって苦労しながらも何とか奥の院までは行きましたが、そこで撤退することにしました。 雪のない時にまた挑戦しようかと思います。 (散策メモ
2025/02/04
丹波市山南町にある穴太の遺跡(通称:岩屋山跡)へ出かけました。 「東の岩屋」(石龕寺)に対して「西の岩屋」として語り継がれてきた所のようです。 五ヶ野地区の集落の奥にある六所権現を祀る建物の駐車場を起終点とし、 奥へ続く林道の途中から分かれて遺跡まで参道が続いています。 標識が要所にあるのは良いのですが、石ゴロ道や傾斜の急な所もあって思いのほか疲れました。 少し上には眺めの広がる展望地があります。 (散策メモ
2025/02/03
豊岡市の引野地区にある大師山自然公園の石仏巡りに出かけました。 公園の入口に車を止めて、時計回りに歩きました。 採番された双体の石仏が点々と設置されていますが、 石仏は風化が進み、倒れたり台座から落ちたりしているものが散見されます。 台座に刻まれた番号は苔生していたりして読み難いものもありますが、 前後関係から類推すると壹番から八十八番までのすべての石仏に出会えました。 (散策メモ
2025/02/02
散策メモのほとんどの画像ファイルの横縦サイズは480*320ピクセルに統一していますが、 誤ってサイズが少し異なるファイルを作ってしまうと画面が揺れて見苦しいので、 拙作のサイズ表示ツールで確認しています。 機能的には問題ないのですが使い勝手が微妙なので、以前に作ったダイアログ開発ツールを使って再作成しました。 忘れている部分もあって少し手こずりましたが、どうにか完成させることが出来ました。
2025/02/01
毎年のことですが、スーパーでは聞き覚えのある曲が流れています。 (♪まめまき
♪鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音 鬼は こっそり 逃げていく
♪鬼は外 福は内 ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ 豆の音 早く お入り 福の神
今年の節分は2月2日のようですが、3日になると流れなくなるのでしょうか。
2025/01/29
多可町と丹波市の境にある篠ヶ峰(点名:篠ヶ峰)へ出かけました。 西側の丹治地区から続く電波塔の保守路を車で山頂まで登るという、とても楽チンな山行きにしました。 山頂には電波塔が四つ立っていて、三角点も確認出来ました。 手前の樹木が邪魔をしていますが、山並みを眺められました。 展望地を求めて南側にある762m峰まで尾根を歩いてみましたが、眺めの広がる所はありませんでした。 (散策メモ
2025/01/27
豊岡市日高町の祢布地区にある祢布城跡へ出かけました。 祢布公民館から楯石神社へ登り、そこから祢布城跡へ向かって尾根を登ります。 北郭を経て稜線にある堀切に出ると、東側の高みが主郭になります。 一段低い所を回り込んで堀切に戻り、西郭の先まで尾根を歩いてから引き返しました。 西郭の先の鞍部から南郭へ立ち寄りましたが、別の道を戻ると滑り易い急坂を登ることになりました。 (散策メモ
2025/01/22
丹波市の青垣町と氷上町の境にある葛野峠へ出かけました。 清住谷川が流れる東側の谷筋から峠に至るルートを往復しました。 標高450m辺りまでは、地形図に載っている実線と破線のルートに道が続いています。 その先の破線のルートに明瞭な道は見かけませんが、地形図に載っていない作業道が曲がりながら峠まで続いています。 分岐が何度かあって試行錯誤しましたが、何とか峠に辿り着けました。 (散策メモ
2025/01/18
多可町の加美区と中区の境にある479.8m峰(点名:向山)へ出かけました。 かつて段ノ城があった所で、山頂付近には平坦地や堅堀などの地形が見られます。 今回は南側の八幡神社を起終点として、稜線に出て山頂へ向かい、 南西にある地籍図根三角点に立ち寄ってから引き返すルートを歩きました。 稜線に出るまでは電波塔の巡視路になっていて、硬質プラスチック製の階段や鉄網の階段が断続的に続きます。 (散策メモ