龍ヶ城 散策:2022年03月28日(月)
散策情報 [cn520] 龍ヶ城
概 要 龍ヶ城は福知山市にある標高645.5m(点名:辰ヶ城)の山です。 かつて山頂に山城があった所です。 山頂の北東側が開けていて山並みを見渡せます。 登るルートは幾つかあるようですが、今回は新宮地区から510m峰を経て山頂に登り、 533m峰を経て新宮地区へ降るルートを周回します。
起 点 福知山市 新宮地区
終 点 福知山市 新宮地区
ルート図 新宮地区…熊野神社…新宮配水池…510m峰…小峰A…龍ヶ城…小峰B…533m峰…小峰C…鞍部…(林道)…新宮地区
所要時間 4時間20分
歩いて... 一般的な登山ルートではないので、標識類はテープ類は見かけません。 510m峰に出るまでは四輪駆動で登る急坂が続きます。 510m峰から龍ヶ城までは歩き易い尾根になります。 降りの尾根も歩き易くなっていますが、小峰Cの手前にはズリ落ちるように降る急坂があります。 林道には幾つか分岐がありますが、しっかりした方を降っていきます。
関連メモ 龍ヶ城
コース紹介 マップ類】 【スライドショー
新宮地区
豊岡市但東町から登尾トンネルを抜けて、国道426号を南下していきます。 一ノ宮橋を渡って新宮バス停まで来て、 正木酒店の脇から右へ分かれていく道に入っていきます。 谷筋に点在する集落の奥へ進んで正面に小山が近づいてくると、小屋の脇に空き地があるので、 ここに車を止めさせて頂きました。
熊野神社
駐車地の道路向かいにある地蔵堂に挨拶していきます。 最奥の民家の手前にある車の回転場所のような所を過ぎると分岐がありますが、正面の道を進んでいきます。 荒れ気味の地道を軽く登っていくと、右側に鳥居が立っています。 鳥居をくぐって石段を登っていきます。 両側に控える狛犬の先にある一段高い所に「熊野神社」の扁額が掛かる社殿があります。 駐車地から3分ほどの所になります。 神社の由緒などを記したものは見かけません。
新宮配水池
神社の右下にある広い道へ降りていきます。 少し右へ曲がりながら、石がゴロゴロする広い道を登っていきます。 程なくして、正面に水利施設が見えてきます。 金網柵で囲まれた施設は新宮配水池というようです。 駐車地から6分ほどの所になります。
広い道は配水池で行き止りになっていますが、すぐ先に見えている尾根に向って、前方の植林地を登っていきます。 平坦地が何段かある植林地を登っていきます。 歩き易そうな所を選びながら、近づいて来る尾根に向って登っていきます。 程なくして尾根の背に出ます。
左へ続く尾根を登っていきます。 程なくして段差がありますが、右側の踏み跡を登っていきます。 段差の上に出ると、小広い平坦地になっています。 平坦地の先は植林地の斜面になっています。 明瞭な道やマーキングはありませんが、脇の樹木に手を掛けながら急な斜面を登っていきます。
浅い谷筋のようになった急斜面を、がゴロゴロする辺りまで登っていきます。 尾根の背を登る方が良かろうと思って、左へ曲がって急斜面を横切るように登っていきます。 剥き出す小岩の袂を回り込むように進んでいきます。 右へ曲がって、傾斜が増してくる尾根を登っていきます。 写真では良く分かりませんが、かなり急傾斜なので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 少し傾斜が緩んだ所を過ぎてまた傾斜が増してくる尾根を登っていく、標高320mほどの高みに着きます。 新宮配水池から34分ほどの所になります。
僅かな降り坂になってホッとしながら進んでいきます。 程なくして緩やかな尾根になると石杭があります。 程なくして登り坂になりますが、最初のうちは樹木に手を掛けなくても登っていけます。 登るにつれて次第に傾斜が増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 右側の樹間に少し山並みを眺めながらゆっくり登っていきます。
小岩を抱いたような樹木の脇を過ぎていきます。 アセビが生えるようになる急な尾根を登っていきます。 程なくして小岩が幾つか見られるようになります。 次第に傾斜が緩んで登り易くなると、標高400mほどの緩斜地に出ます。 新宮配水池から1時間ほどの所になります。 中ほどには赤頭短杭があります。
ひと息入れてから、アセビが幾つか生える尾根を進んでいきます。 アセビ群を過ぎると、右側に小岩があります。 次第に傾斜が増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら、急傾斜の植林地を登っていきます。 次第に傾斜が緩んでくると、標高440mほどの緩斜地に出ます。 新宮配水池から1時間9分ほどの所になります。 ここでも歩みを止めてひと息入れていきます。
アセビが茂る所を過ぎると次第に傾斜が増してきますが、最初のうちは樹木に手を掛けなくても登っていけます。 右側に山並みを眺めながらゆっくり登っていきます。 登るにつれて急傾斜になってくるので、樹木の幹や根などに掴まりながら四輪駆動で登っていきます。 小岩が幾つか見られるようになる急な尾根を登っていきます。
苔生した岩の脇を登っていきます。 更に見られる小岩を過ぎていきます。 次第に傾斜が緩んで脇の樹木に手を掛けなくても登れるようになると、標高490mほどの緩斜地に出ます。 新宮配水池から1時間23分ほどの所になります。
510m峰
ひと息入れてから、傾斜が増してくる尾根を登っていきます。 登るにつれて傾斜が増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 高みが近づいて来ると次第に傾斜が緩んできて、脇の樹木に手を掛けなくても登れるようになります。 アセビが茂るようになる尾根を登っていくと、石杭があります。 少し左へ曲がりながらアセビが茂る尾根を登っていくと、緩やかになった高みに着きます。 標識類は見かけませんが、ここが地形図に載っている510m峰になるようです。 新宮配水池から1時間29分ほどで登って来られました。 急坂を登ってきて疲れたので、リュックを降ろして水分補給しながら休憩していきます。
落ち着いたところで、西へ延びる尾根を軽く降っていきます。 程なくして登り坂になりますが、樹木に手を掛けなくても登れます。 少し登って緩やかになった尾根を進んでいくと、標高510mほどの緩斜地に出ます。 脇には石杭があります。 緩やかな尾根を進んでいくと、少し左へ曲がりながら続く登り坂になります。 程なくして、標高530mほどの緩斜地に出ます。
小峰A
少し右へ曲がって、緩やかな尾根を進んでいきます。 僅かな登り坂になると、小岩が見られる所を過ぎていきます。 アセビが茂る所を軽く登っていきます。 アセビが減ると、標高530mほどの小峰Aに着きます。 510m峰から9分ほどの所になります。
少し左へ曲がって、尾根を軽く降っていきます。 程なくして緩やかな尾根になります。 軽い降り坂になる尾根を進んでいきます。 緩やかな所を過ぎると小岩が剥き出す登り坂になりますが、樹木に手を掛けなくても登れます。 倒木をくぐったりしながら登っていきます。 傾斜が緩んでくると、標高540mほどの緩斜地に出ます。 小峰Aから6分ほどの所になります。
少し登って傾斜が増してくると、岩場が現れます。 しばらく続く岩場を登っていくと、緩やかな尾根になります。 アセビが少し見られる緩やかな尾根を進んでいきます。 少し右へ曲がりながら軽く登っていくと、標高560mほどの高みに着きます。 小峰Aから11分ほどの所になります。
少し右へ曲がって、尾根を軽く降っていきます。 登り坂になると大岩がありますが、その右側を登っていきます。 大岩の上で出て、小岩が見られる尾根を登っていきます。 少し左へ曲がっていくと、傾斜が緩んできます。
右の樹間に山並みを眺めながら、緩やかな尾根を進んでいきます。 程なくして登り坂になりますが、樹木に手を掛けなくても登れます。 程なくして岩場になります。 傾斜が増してくるので、剥き出すに手を掛けながら登っていきます。 岩場を過ぎると緩斜地に出ます。 小峰Aから23分ほどの所になります。
程なくして登り坂になります。 アセビが見られる尾根を登っていきます。 山頂が近づいてくると、切岸のような急坂になります。 崩れやすい斜面を登って緩やかな山頂部に着くと、トラロープで囲まれた窪地があります。 小峰Aから27分ほど、510m峰から36分ほどで登って来られました。 振り返ると、山並みを眺められます。
龍ヶ城 (標高645.5m)
トラロープで囲まれた窪地の左側を進んでいきます。 程なくして、「龍ヶ城跡」の標柱が立っています。 傍には三等三角点「辰ヶ城」があるので、ここが地形図に載っている645.6m峰龍ヶ城になるようです。 脇の樹木には「夜久野町立明正小学校六年生 登頂記念碑」の標識が取り付けられていますが、 ペンキが剥がれて読み難くなっています。 少し先の樹木には「龍ヶ城 645.6」の小札が取り付けられています。 西側には山並みが広がりますが、手前の樹木が邪魔をしています。
龍ヶ城跡
山頂 標高645.6
平成28年3月建立
畑七つの里づくり協議会
山頂の北北西には登山道(*)があって小畑地区へ降りていけますが、見送っていきます。 今回は赤頭短杭がある所から、南南西へ続く尾根を降っていきます。 かなり傾斜が急なので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。 少し左へ曲がりながら、植林地と雑木林を分ける尾根を降っていきます。 正面の樹間に山並みを眺めながら降っていきます。
*北北西の登山道は「龍ヶ城」を参照。
明るい雑木林まで来ると尾根が二股に分かれています。 ここは南へ続く左の尾根を降っていきます。 程なくして植林地になる尾根を降っていきます。 次第に傾斜が緩んでくると、浅い鞍部に出ます。 軽い登り坂になる尾根を進んでいくと、標高560mほどの高みに着きます。 龍ヶ城から10分ほどの所になります。 高みには石杭と「15-3-27」のL字杭があります。
少し左へ曲がって降っていきます。 しばらく降っていくと石杭を過ぎていきます。 右前方に広がる山並みを眺めながら降っていきます。 尾根に茂るアセビをプチ藪漕ぎしていきます。 次第に傾斜が緩やかになると、緩やかな鞍部に着きます。
軽い登り坂になる尾根を進んでいきます。 少し登っていくと、標高510mほどの高みに着きます。 高みの先へ軽く降っていくと、緩やかな尾根になります。 右に広がる山並みを眺めながら進んでいきます。 軽く登るようになると、標高510mほどの高みに着きます。 龍ヶ城から23分ほどの所になります。
小峰B
高みを過ぎて、軽い降り坂の尾根を進んでいきます。 緩やかな所を過ぎて登り坂になると、少し左へ曲がっていきます。 次第に傾斜が緩やかになると、標高510mほどの緩斜地に出ます。 左前方に緩やかな尾根が見えてくると登り坂になります。 傾斜が緩やかになると、標高520mほどの小峰Bに着きます。 龍ヶ城から29分ほどの所になります。
正面の尾根は歩き易そうですが、見送っていきます。 ここは、先ほどから見えていた左の尾根を降っていきます。 軽く降っていくと、浅い鞍部になります。 左の奥に見えるのは、先ほど登った龍ヶ城でしょうか。 右の樹間には街並みが少し見えます。
533m峰
程なくして登り坂になりますが、樹木に手を掛けるほどではありません。 傾斜が緩んだ所を過ぎていきます。 再び登り傾斜が増してきます。 龍ヶ城と思われる山を左に眺めながら登っていきます。 傾斜が緩やかになると高みに着きます。 龍ヶ城から35分ほどの所になります。 標識類は見かけませんが、ここが地形図に載っている533m峰になるようです。
植林地に入って降り始めると尾根が二手に分かれていますが、南東へ続く右の尾根を降っていきます。 少し降っていくと緩斜地になります。 少し左へ曲がりながら軽く登っていくと、標高500mほどの高みを越えていきます。 少し左へ曲がりながら軽く降っていくと、アセビが見られる緩斜地になります。
軽い降り坂になると、少し右へ曲がっていきます。 程なくして緩やかな尾根になります。 僅かな起伏で続く標高480mほどの尾根を快調に進んでいきます。 アセビが見られる所を過ぎていくと登り坂になります。 またアセビが茂るようになる尾根を登っていくと、標高480mほどの高みに着きます。
少し右へ曲がっていくと、軽い降り坂になります。 少し降っていくと緩やかな尾根になります。 すぐに見えてくる高みへ向って登っていきます。 尾根を軽く登っていくと、程なくして標高480mほどの高みに着きます。 533m峰から14分ほどの所になります。 ここで尾根が二手に分かれていますが、東へ続く左の尾根を降っていきます。
少し降っていくと、程なくして緩やかな尾根になります。 右の樹間に僅かに山並みを眺めながら進んでいくと、軽い登り坂になります。 傾斜が緩んだ所を過ぎて、見えてくる高みへ向って登っていきます。 傾斜が緩やかになると、標高470mほどの高みに着きます。 533m峰から19分ほどの所になります。 中ほどには、「界」の赤プラ杭があります。
高みの先へ降って緩やかになると、また「界」の赤プラ杭があります。 緩やかな尾根を進んでいきます。 右側には山並みが広がりますが、手前の樹木が邪魔をしています。 少し左へ曲がって、軽い降り坂になる尾根を進んでいきます。 程なくして、小岩が幾つか見られるようになります。 533m峰から23分ほどの所になります。
小岩群を過ぎて、歩き易くなった尾根を進んでいきます。 右の樹間に僅かに街並みを眺めながら進んでいきます。 植林地の手前まで来ると、次第に降り傾斜が増してきます。 尾根が広がって何処を歩けば良いのか分り難くなりますが、右へ曲がりながら降っていきます。 降るに連れて益々傾斜が増してきます。 写真では良く分かりませんがかなり傾斜が急なので、脇の樹木に掴まりながら降っていきます。
植林地の急坂をズリ落ちるように降っていくと小岩が見えてきます。 左側から小岩を回り込むように降っていきます。 歩き易そうな所を選んで、少し斜めに進んだりしながら急坂を降っていきます。 苦労しながら降っていくと次第に傾斜が緩んできて、脇の樹木に掴まらなくても降れるようになります。 なだらかな所を過ぎて軽く登っていくと、標高340mほどの高みに着きます。 533m峰から47分ほどの所になります。
高みで尾根が二手に分かれていますが、南へ続く右の尾根を降っていきます。 左の樹間に山並みを眺めながら降っていきます。 緩やかな所を過ぎていくと、軽い登り坂になります。 左へ曲がりながら登っていくと、標高330mほどの高みに着きます。 右の尾根は降り坂になっていますが、見送っていきます。
小峰C
少し左へ曲がっていく尾根を軽く降っていきます。 程なくして、倒木が見られる緩やかな尾根になります。 軽い登り坂になる尾根を進んでいきます。 程なくして、標高320mほどの小峰Cに着きます。 533m峰から54分ほどの所になります。
軽い降り坂になる尾根を進んでいきます。 少し降っていくと緩やかな尾根になります。 緩やかな尾根を進んでいくと、半壊した「界」の赤プラ杭があります。 小峰Cから2分ほどの所になります。 正面の尾根は緩やかな降り坂で歩き易そうですが、見送っていきます。 ここは左下の樹間に僅かに見える緩やかな尾根に向って、左の急斜面を降っていきます。
脇の樹木に手を掛けながら、植林地の急斜面を降っていきます。 傾斜が弛んで樹木に手を掛けなくても降れるようになると、黄色い鉢巻きをした「界」の赤プラ杭があります。 緩やかになった尾根を進んでいきます。 降り坂になると、少し左へ曲がっていきます。 次第に傾斜が緩やかになると、根元が苔生して曲がった樹木を過ぎてきます。
鞍部
緩やかな尾根を進んでいくと、次第に狭い尾根になります。 またある「界」の赤プラ杭を過ぎていきます。 左側の斜面が広い伐採地になると、林道が見えてきます。 奥の方はに山並みが見えます。 正面に高みが見えてくると、浅い鞍部に着きます。 小峰Cから11分ほど、龍ヶ城から1時間40分ほどで降りて来られました。 このまま尾根を登り返していくと312.6m峰(点名:新宮)に着くようですが、 左下に通る林道へ降りていきます。
林道に降りて左へ降り始めると、すぐの所に分岐があります。 登り坂の前方の道は見送って、伐採が進んだ谷筋に続く右の道を軽く降っていきます。 程なくして分岐がありますが、 登り坂の左の道は見送って、正面の道を降っていきます。 緩やかになった道を進んでいくとまた分岐がありますが、 登り坂の左の道は見送って、正面の道を降っていきます。 左へ曲がり始めると、再び降り坂になります。 右側には山並みが広がります。 下の方には、車を止めてきた駐車地も見えます。
谷筋に広がる集落を眺めながら降っていきます。 少し降っていくと、竹林が現れます。 道なりに右へ回り込んでいくとすぐの所に分岐がありますが、 ここでも登り坂の左の道は見送って正面の道を進んでいきます。 左へ曲がって降り始めるとまた分岐がありますが、 ここでも登り坂の左の道は見送って正面の道を進んでいきます。 右へ回り込む所まで降ってくると分岐がありますが、登り坂の左前方の道は見送って右へ曲がって降っていきます。
新宮地区
尖った小山を正面に眺めながら降っていくと、また分岐があります。 地形図に実線で載っているのは正面の道のようですが、左の道を降っていきます。 すぐの所に分岐がありますが、 ここでも登り坂の左の道は見送って正面の道を降っていきます。 舗装路になった道を真っ直ぐ降っていくと、最奥の民家が近づいてきます。 小橋を渡って右へ曲がり、車の回転場所のような所を過ぎていきます。 右を流れる小川が離れていくと、車を止めておいた駐車地に着きます。 鞍部から15分ほどで降りて来られました。