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枚田地区
JR和田山駅の前を通る県道104号を東進し、村下交差点を右折して南下していきます。
国道9号の下を過ぎてJR播但線沿いに進んで枚田中地バス停まで来ると、「赤渕神社」の標識が立つがあります。
角には「縣社赤淵神社」のが立っています。
「」もありますが、風化して分かり難くなっています。
右折して民家の間に続く路地を進んでいくと、慧林寺の下に駐車場があります。
生憎と満車状態だったので、脇に車を止めさせて頂きました。
この時は朝霧が濃くて、山は霧で霞んでいました。
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慧林寺
正面に続く坂道を登り始めると、
右側に「慧林寺」のがあります。
左側に続く石段の上にが見えますが、
先ほどの「枚田地区案内板」に載っている大師堂のようです。
そこから八十八ヶ所の石仏巡りの大師道が始まっていますが、今回は見送っていきます。
坂道は程なくしてになります。
右へ曲がると慧林寺があります。
駐車場から3分ほどの所になります。
境内に入る手前の斜面にが続いています。
標識類は見掛けませんが、ここが今回の登山口になります。
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右に分かれていく石段を見送って真っ直ぐ登っていくと、のようなものがありますが、開け放たれています。
墓地になった斜面に続く石段を右へ曲がりながら登っていくと、墓地のに出ます。
石段はそこで終わりになります。
右側から奥へ続く少し窪んだ踏み跡を進んでいくとがあります。
上下に巻き付けられた鎖を解けば容易に開けられます。
防護扉を抜けると、左から登ってきて正面へ続くに出ます。
最初に見掛けた「枚田地区案内板」によると、この道は麓の大師堂から続いているようです。
点々と佇む採番された石仏を眺めながら真っ直ぐ登っていくと、道は右へ曲がって赤渕神社へ降りていきます。
登山口から6分ほどの所になります。
ここで大師道と分かれて、正面の斜面を登っていきます。
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最初は少しらしきものがありますが、程なくして消えます。
次第に傾斜が増してくるを登っていきます。
朝霧で霞む急斜面を登っていくと、が茂る脇を過ぎていきます。
歩き易い所を選びながらら急斜面を登っていくと、が剥き出す所を過ぎていきます。
程なくして傾斜が少し緩んできて、ホッとします。
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が目立つ斜面を登っていきます。
またが増してくるので、脇の樹木に掴まりながら登っていきます。
次第に息が切れてくるので、何度も立ち止まって呼吸を整えながら登っていきます。
倒木が続くを登っていくと、上の方が少し明るくなってきます。
が剥き出す所を過ぎていきます。
程なくして、傾斜が少し緩んで歩き易くなります。
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尾根の肩
歩き易くなったを登っていきます。
が幾つか剥き出す所を過ぎていきます。
次第に傾斜が増してくるを登っていきます。
やがてが明るくなってきます。
明るい所へ向かって登っていくと、標高420mほどの尾根の肩のような所に出ます。
登山口から1時間19分ほどの所になります。
ここからは歩き易い尾根が続くようになります。
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左へ曲がって、道を塞ぐの脇を過ぎていきます。
これまでの急登から解放されて、を快調に進んでいきます。
少し曲がりながら軽く登っていきます。
僅かなになる尾根を進んでいきます。
程なくして登り坂になる尾根を進んでいくと、なだらかになった僅かな高みに着きます。
尾根の肩から6分ほどの所になります。
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少し右へ曲がって、僅かなになる尾根を進んでいきます。
程なくしてになる尾根を進んでいきます。
左右の樹間から僅かにを眺めながらら軽く登っていきます。
が見られる所を進んでいきます。
軽く登っていくと緩やかな尾根に着きます。
尾根の肩から10分ほどの所になります。
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520m峰
すぐにになる尾根を進んでいきます。
が幾つか見られる尾根を登っていきます。
左右の樹間からを眺めながら登っていきます。
緩やかになったり登り坂になったりしながら続くの尾根を進んでいきます。
やがて緩やかな所に着きます。
尾根の肩から20分ほどの所になります。
中ほどには「兵公」のがあります。
ここが地形図に載っている520m峰のようですが、周囲に樹木が茂っていて展望は良くありません。
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522.1m峰
僅かなになった尾根を進んでいきます。
軽く降っていくと、程なくしてになります。
右の樹間から僅かに山並みを眺めながら、歩き易いを軽く登っていきます。
正面が明るくなってくると、松の幼木が生える高みに着きます。
尾根の肩から26分ほどの所になります。
木に隠れて分かり難くなっていますが、中ほどには「内高山」があるので、
地形図に載っている522.1m峰になるようです。
周囲には樹木が茂っていて展望は良くありません。
四等三角点
基本 No.113524
この測量標はすべての測量の基準です。三角点を大切にしましょう。
国土地理院
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松の幼木やが茂る所を過ぎていきます。
僅かなになった尾根を進んでいきます。
少し降って緩やかな所を過ぎるとになります。
が幾つか見られる尾根を登っていきます。
傾斜が緩やかになると、標高530mほどの小峰に着きます。
522.1m峰から4分ほどの所になります。
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緩やかな尾根を少し進んでいくと軽いになります。
少し降って、先に見えてくるへ向かって登っていきます。
緩やかになると、に着きます。
高みを過ぎると軽いになります。
少し降っていくと緩やかな尾根になります。
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しばらく続く緩やかな尾根を進んでいくとになります。
倒木を避けたりしながら登っていくと、背の高い松の木が生えるに着きます。
登り坂になって少しが現れると、シダ類が茂るようになります。
窪んだ所は倒木などがあって歩き難いので、脇を登っていきます。
窪んだ道がなくなった尾根を登っていくと、「兵公」の石杭があります。
522.1m峰から16分ほどの所になります。
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また現れるを登っていきます。
右の樹間からを眺めながら登っていきます。
が茂る所を進んでいきます。
アセビを抜けると、次第に尾根が広がってきます。
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568m峰
軽く登っていくと、を過ぎていきます。
少し降って、アセビが茂るを進んでいきます。
右の樹間に山並みを眺めながら進んでいくとになります。
尾根を塞ぐを避けていきます。
倒木を過ぎていくと、倒木がある高みに着きます。
522.1m峰から32分ほどの所になります。
標識類は見掛けませんが、地形図に載っている568m峰になるようです。
ここも周囲に樹木が茂っていて展望は良くありません。
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南西の尾根に行かないよう注意しながら、続く尾根を降っていきます。
少し降っていくと、明るくての右側に出ます。
広い尾根を登り返していくと、が剥き出す所を過ぎていきます。
広い尾根を更に登っていくと、緩やかな尾根になります。
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小峰
再びになる尾根を進んでいきます。
「兵公」のを過ぎていきます。
緩やかになった所を過ぎて、少し狭くなるを登っていきます。
右の樹間にを眺めながら登っていきます。
次第に傾斜が緩やかになると、標高640mほどの小峰に着きます。
522.1m峰から54分ほどの所になります。
緩やかな尾根が続いていて、何処がピークなのかは良く分かりません。
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軽く降っていくとになります。
すぐに登り坂になりますが、少し登るとになります。
左の樹間に僅かにを眺めながら軽く登っていきます。
緩やかになった所を過ぎて登り坂に転じると、が剥き出しています。
小岩を過ぎて登っていくと緩やかな尾根になります。
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東峰
また傾斜が増してくるを登っていきます。
少し登っていくと、が幾つも剥き出すようになります。
岩の先に見えてくるへ向かって登っていきます。
次第に傾斜が緩やかになると、大倉部山の東100m辺りにある標高680mほどの高みに着きます。
522.1m峰から1時間7分ほどの所になります。
中ほどには「五0」のと「8005 E 国土調査」の短杭があります。
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大倉部山 (標高691.9m)
正面に大倉部山を眺めながら、を降っていきます。
少し降っていくとになります。
左側にはが広がってきます。
近づいてくるへ向かって尾根を登っていきます。
傾斜が緩やかになると、大小の岩が幾つも剥き出す大倉部山の山頂に着きます。
522.1m峰から1時間12分ほど、慧林寺の登山口から2時間58分ほどで登って来られました。
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山頂には三等三角点「小倉部」があるので、地形図に載っている691.9m峰になるようです。
傍には「大倉部山」のがありますが、何故だか「692m」と「698m」の二通りの標高が書かれています。
北西側からは観音寺からの(*)が登ってきます。
登り始めに立ち込めていた朝霧はすっかり晴れて、山並みをぐるりと見渡せる眺めが広がります。
もよく見えます。
も見下ろせるのですが、ズームアップしてもぼんやりとしか写せませんでした。
丁度昼時になったので、手頃な岩に腰掛けて昼食タイムにしました。
三角点
基本測量
大切にしましょう三角点
国土地理院
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お腹が満ちたところで、を降っていきます。
降り始めの所にはアセビが密生していて歩けませんが、その右側に僅かながあります。
アセビの縁を抜けていくと、歩き易い尾根になります。
やに山並みを眺めながら降っていきます。
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少しが茂る所を左側から迂回して抜けていきます。
が見られる尾根を降っていきます。
またが茂ってきますが、尾根の中ほどを抜けていきます。
少し右へ曲がりながら降っていくと、歩き易い緩やかな尾根になります。
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を進んでいきます。
尾根を軽く登っていくと小峰に着きます。
山頂から10分ほどの所になります。
中ほどには「8275 E 国土調査」の短杭があります。
右側にはが広がります。
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「図根多角」の短杭も見られる尾根を降っていくと、またが茂ってきます。
が断続的に茂る尾根を進んでいきます。
まで来て、左へ曲がって降っていきます。
引き続きアセビが疎らに生えるを降っていきます。
地形図に載っている標高410mほどの細長い尾根に向かって、尾根の背を外れないよう注意しながら降っていきます。
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次第にアセビが減って歩き易くなるを降っていきます。
左側の樹間に電波塔が幾つか立つ山が見えますが、方角からするとでしょうか。
点々と設置されている「国土調査」のを辿りながら降っていきます。
「図根多角」の短杭を過ぎて降り傾斜が増し始める所まで来ると、尾根が二手に分かれています。
山頂から37分ほどの所になります。
右の尾根も歩けそうですが、を降っていきます。
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右の樹間にを眺めながら降っていきます。
引き続き設置されている「国土調査」のを辿りながら尾根を降っていきます。
所々にある「図根多角」のを過ぎていきます。
が茂る所を抜けていきます。
次第に緩やかになると、標高410mほどの細長い尾根に着きます。
山頂から47分ほどの所になります。
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峠
尾根を緩やかに降っていくと、右側に広めのが現れます。
窪んだ道はしばらく並行してから右へ曲がって離れていきますが、を進んでいきます。
少し左へ曲がりながら続くを降っていきます。
道なりに曲がって降っていきます。
斜面を横切るように降っていくと、標高380mほどの所にある鞍部になった峠に降り立ちます。
山頂から54分ほどの所になります。
右からは広めの道が降ってきますが、先ほどの窪んだ道の続きでしょうか。
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左へ続くを降っていきます。
少し倒木が見られる道を降っていくと右下にが現れます。
降って行けそうにも思えますが傾斜が急なので、左の斜面に続く倒木があるを進んでいきます。
少し窪んでくる道を降っていくと、曲がっていきます。
倒木を乗り越えながら降っていくと、谷筋に降り立ちます。
峠から8分ほどの所になります。
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左へ曲がって、を降っていきます。
谷底は歩き難そうなので、左斜面に続くを降っていきます。
少し左へ曲がりながら降っていくと、谷筋がする所に出ます。
石がゴロゴロする中ほどには僅かに水が流れていて、のようになっています。
沢の手前から右へ戻るようにして続く細い踏み跡がありますが歩き難そうなので、
二つの谷筋の真ん中にある小尾根の右斜面を降っていきます。
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倒木を乗り越えながら降っていくと、の傍に出ます。
茂るなどを掻き分けながら進んでいきます。
の先端まで来て、倒木を乗り越えていきます。
沢が合流する所に出て沢を渡ると、僅かな踏み跡が現れます。
峠から20分ほどの所になります。
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丸太橋
荒れた谷筋に続くを軽く降っていきます。
は次第に広くなって歩き易くなります。
が目立つ植林地になると道が分からなくなりますが、真っ直ぐ降っていきます。
やがて沢に丸太橋が架かっています。
峠から27分ほどの所になります。
橋は頼りないので、沢に降りて渡っていきます。
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沢を渡るとになります。
程なくして、廃棄されたを過ぎていきます。
次第に道幅が広がってきてのようになります。
左から沢が合流する所まで来ると、小さなコンクリート橋が架かっています。
丸太橋から5分ほどの所になります。
この辺りから道がしっかりしてきて、軽トラなら通れるようになります。
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が横切る所を過ぎていきます。
心地良い水音を響かせるを右に眺めながら作業道を降っていきます。
土管が埋設されたまで来ると、道に砂利が敷かれて様子がしっかりとしてきます。
また土管が埋設されたを過ぎていきます。
コンクリート護岸されるようになる沢に沿って進んでいきます。
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農道出合
正面が明るくなってくると背の低いの物がありますが、水利設備でしょうか。
舗装路になった道を進んでいくとがあります。
丸太橋から21分ほどの所になります。
上下にある短い閂をずらして通過すると、広がった谷筋に通る舗装された農道の曲がり角に出ます。
どちらの道を進んでも良いのですが、左の道を進んでいきます。
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電波塔が幾つか立つを正面に眺めながら、谷筋の左側に続く農道を緩やかに降っていきます。
刻々と眺めが変わってくる山並みを眺めながらを進んでいきます。
少し曲がりながら降っていくとがあります。
角には近畿自然歩道の標識が立っていて、左前方へ登っていく道は「熊野神社」となってます。
左の道を見送っていくと再び分岐があります。
角には近畿自然歩道のが立っていて、
右の道は「乳の木庵・丸山地蔵尊」、左の道は「赤淵神社」、今来た道は「熊野神社」となっています。
傍の電柱の袂には「林道奥山線 起点」のが立っています。
標識と標柱では延長が異なりますが、今回歩いてきたコンクリート橋がある辺りまでの道は奥山林道というようです。
林道奥山線 起点
幅巾2.5m 延長1,686.00m
スピード落とし安全運転
カーブは徐行、出会いがしらに注意
落石、土砂崩れ、路肩に注意
林道管理者 朝来市長
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林道奥山線 起点
延長2186メートル
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車道出合
左に続く山際の道を進んでいくと、民家の手前で道がに分かれています。
左の道を進んでいくとがありますが、直進していきます。
久留引公民館を過ぎて降っていくと、左右に通る車道に出ます。
農道出合から16分ほどの所になります。
角には近畿自然歩道の標識が立っています。
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車道に出て左へ進み始めると、すぐの所にがあります。
「農村綜合整備モデル事業 記念碑」を過ぎて右へ曲がっていくとがあります。
角には近畿自然歩道の標識が立っていて、
左の道は「慧林寺1.8km・赤淵神社1.9km」、今来た道は「熊野神社0.4km」となっています。
正面の道のすぐ先には踏切が見えますが、を進んでいきます。
を過ぎていきます。
登り坂になった道を進んでいくと、県道104号に出ます。
農道出合から27分ほどの所になります。
角には近畿自然歩道の標識が立っています。
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枚田地区
県道104号を進んでいくと、の下を過ぎていきます。
市御堂バス停を過ぎていくと、枚田上地バス停の傍にがあります。
「ヒラタ 11 S3 G1」の標識が取り付けられた電柱が立つ所からへ入っていきます。
上地公民館を過ぎた先の分岐を右へ曲がっていくと、最初に車で通っていったに出ます。
左折して真っ直ぐ進んで慧林寺の下まで来ると、車を止めておいた駐車場があります。
農道出合から43分ほどで到着しました。
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