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【スライド1】
養父市八鹿町を通る国道9号を西進し、関神社前交差点から県道87号に入っていきます。一方通行になっている県道269号を分けていくと、「鵜縄2km・安井1.5km」の標識が立つ分岐があります。
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【スライド2】
分岐を直進していくと、八木川に架かる小路頃大橋の手前に分岐があります。
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【スライド3】
角には「ハチ高原」の大きな看板が出ていて、橋を渡っていく道は「氷ノ山国際」、右前方の坂道は「ハイパーボウル東鉢」となっています。
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【スライド4】
右前方の坂道を登り、峠で左からの道を合わせて右へ降って鹿倉口橋を渡ると県道269号に出ます。
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【スライド5】
左折して葛畑地区を過ぎていくと、荒倉川に架かる神田橋を渡った所に分岐があります。
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【スライド6】
「別宮の大カツラ」「ハチ高原」「ハイパーボウル東鉢」などの看板が指す左へ分かれていく坂道を登っていきます。
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【スライド7】
別宮地区に入って山荘や別宮の大カツラなどを過ぎて鉢伏高原まで来ると、右へ続く瀞川・氷ノ山林道に入ったすぐの所に「森林基幹道 瀞川・氷ノ山線」の看板があります。
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【スライド8】
右から左へ大きく曲がりながら登っていくと、右への曲がり角の手前の道幅が広がっているので、ここに車を止めさせて頂きます。
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【スライド9】
林道を引き返して「18.9」の標柱を過ぎていくと分岐があります。角には「ハチ高原ゲレンデ」の標識があります。
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【スライド10】
右の道へ入っていくと建物の脇に出ます。
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【スライド11】
夏草が刈られたスキーゲレンデに出て、「道」のような所を進んでいきます。
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【スライド12】
大きく左から右へ曲がって、その先へ進んでいきます。
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【スライド13】
軽く登るようになると、両側にオリエンテーリングのポストのようなものが立っています。
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【スライド14】
スキーリフトの支柱の右側を進んでいきます。
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【スライド15】
次第に夏草が茂るようになりますが、短く刈り込まれています。所々に水切溝があるので、足を踏み入れて転んだりしないよう足元に注意しながら進んでいきます。
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【スライド16】
「道」が広がって不明瞭になってきますが、中ほどを登っていきます。
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【スライド17】
地肌が見える所まで来ると、傾斜が緩やかになります。
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【スライド18】
近づいて来る稜線に向かって、夏草の背丈が少し増してくるスキーゲレンデを登っていきます。
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【スライド19】
背の高い防護網が近づいてくると、左右に延びる稜線に出ます。周囲の様子を確認しながらひと息入れていきます。
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【スライド21】
「22トレイル」の標識の先へ続く小径は大きなシナノキへ出られます。
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【スライド23】
落ち着いたところで、鉢伏山へ向かって右の尾根を登っていきます。
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【スライド24】
すぐの所で新階段・旧階段・草道に分れていますが、歩き易そうに思える草道を登っていきます。
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【スライド25】
防護網の傍に続く草道を登っていくと、リフト降り場が近づいてきます。
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【スライド26】
振り返って、高丸山へ続く稜線を眺めながら登っていきます。
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【スライド27】
程なくして、ロープが切れているリフト降り場がある標高1070mほどの小峰Aに着きます。
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【スライド28】
右側に広がる鉢伏高原を眺めながら、ここでもひと息入れていきます。
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【スライド35】
少し降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド36】
登り坂になると階段と草道に分れていますが、草道は草が茂って歩き難そうなので、ここでは横木の階段を登っていきます。
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【スライド37】
幅の広い階段には、間に石が敷かれていて、土が流れ出して抉れないようになっています。
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【スライド38】
少し曲がりながら続く階段を頑張って登っていくと、緩やかな尾根になります。標識類は見かけませんが、この辺りが地形図に載っている1114m峰になるようです。
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【スライド39】
右側に広がる山並みに氷ノ山が聳えていますが、雲が掛かっていて山頂は良く見えません。
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【スライド40】
左側にも山並みを眺めながら、ここでもひと息入れていきます。
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【スライド41】
軽い降り坂で続く尾根を進んでいきます。
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【スライド42】
程なくして軽い登り坂になります。
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【スライド43】
右に広がる鉢伏高原を眺めながら進んでいきます。
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【スライド44】
時折吹き上がってくる涼やかな風に癒やされながら登っていくと、標高1120mほどの小峰Bに着きます。
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【スライド45】
降り坂になると緑のトンネルを抜けていきます。
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【スライド46】
しばらく降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド47】
左に広がる山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド48】
登り坂になると、少し荒れた横木の階段が現れます。
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【スライド49】
少し曲がりながら登って階段が終わると、標高1130mほどの高みに着きます。
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【スライド50】
左側には先程来の山並みが見えます。
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【スライド51】
軽く降っていくと、すぐに緩やかな尾根の左斜面に続く狭い道を進むようになります。
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【スライド52】
程なくして、横木の階段混じりの登り坂になります。
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【スライド53】
広がってくる山並みを左に眺めながら登っていきます。
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【スライド54】
小岩が剥き出すようになる尾根を登っていきます。
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【スライド55】
滑り易い所を登っていくと、また横木の階段が現れます。
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【スライド56】
笹が茂る中に曲がりながら続く横木の階段を登っていきます。
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【スライド57】
段差が高い所もある横木の階段を頑張って登っていきます。
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【スライド58】
振り返って、登ってきた尾根を眺めたりしながら呼吸を整えていきます。
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【スライド59】
山頂が近づいてくると、防護網や避難小屋が見えてきます。
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【スライド60】
横木の階段を登り切ると、木片チップが敷かれた鉢伏山の山頂に着きます。以前には三等三角点「鉢伏」があったのですが、既に撤去されていて見かけません。
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【スライド61】
中ほどには「鉢伏山山頂 1221米 関宮町」の標識が取り付けられたコンクリートで固められたケルンのようなものがあります。ケルンには「高坪方面（林道へ）」、「村岡町」、「高丸山方面」の標識が各方向を指していて、道標の役目も果たしているようです。
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【スライド62】
傍には「鉢伏山山頂1221m」の標柱が立っていて、時刻と気温を交互に表示するパネルが取り付けられています。この日は下界では猛暑になりましたが、午前中の早い時刻ということもあって、標高1000m〜1200mの高原はそれほど気温が高くなかったのは幸いでした。
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【スライド63】
北側のスキーリフト降り場の傍には記念碑があって、神岩霊石の場所を示す小規模の石庭になっています。
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【スライド64】
記念碑には鉢伏山霊石点在図が載っています。
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【スライド65】
周囲には山並みを見渡せる眺めが広がります。お昼にはまだまだ早い時刻だったので、昼食は下山後に摂ることにして、各方角に少し出て写真を撮ったりしながら休憩していきます。
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【スライド74】
避難小屋の左側を過ぎていくと、南東の斜面に荒れた横木の階段と小径がありますが、今回は階段を降っていきます。
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【スライド75】
正面の高みには石を積んだケルンが見えます。
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【スライド76】
歩き難い階段を降っていくと緩やかな道になります。
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【スライド77】
高みを巻くように続く緩やかな道を進んでいきます。
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【スライド78】
左へ回り込むように進んでいくと尾根の背に出ます。角には「19トレイル」の標識があります。
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【スライド79】
岩が剥き出す左の尾根を登っていくとケルンがある高みに着きますが、今回は省略します。
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【スライド80】
右へ続く広い横木の階段を降っていきます。
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【スライド81】
広がる山並みを眺めながら降っていきます。
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【スライド87】
曲がりながら続く横木の階段を降っていくと階段が途切れます。
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【スライド88】
またすぐに現れる横木の階段を降っていきます。
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【スライド89】
しばらく降って階段が途切れると、石が目立つ日になります。
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【スライド90】
階段を降っていくと石ゴロ道になります。
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【スライド91】
途切れながら続く横木の階段を降っていきます。
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【スライド92】
階段が終わると、緩やかで歩き易い道になります。
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【スライド93】
程なくして降り傾斜が増してくる道を進んでいきます。
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【スライド94】
また緩やかで歩き易くなる道を進んでいきます。
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【スライド95】
横木の階段が現れると小径が並行するように分れていきますが、このまま階段を降っていきます。
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【スライド96】
少し降っていくと、分れてきた小径が合流してきます。
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【スライド97】
程なくして、右側にコンクリート製のモニュメントがあります。
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【スライド98】
正面に回っていくと、「日ごろ憧れの鉢伏のふろころに抱かれて」の銘板が取り付けられていて、工業高校山岳部の3名の遭難者の慰霊碑のようです。
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【スライド99】
先へ続く横木の階段を降っていきます。
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【スライド100】
車止めを過ぎると、舗装された瀞川・氷ノ山林道にある峠に出ます。
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【スライド101】
右側には標識が立っていて、今降ってきた道は「鉢伏山登山口（ハチ高原駅）」となっています。
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【スライド102】
左側には「広域基幹林道「瀞川・氷ノ山線」」の案内板があります。
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【スライド103】
正面には高坪山へ続く尾根道があります。
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【スライド104】
入口には「ウリワラコース（ハチ高原駅）」や「大野峠へ（縦走路）」の標識が立っています。「蒼林」と刻まれた石碑もあります。
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【スライド105】
右へ続く瀞川・氷ノ山林道を進み始めると、すぐの所に氷ノ山展望駅があります。
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【スライド106】
「氷ノ山展望駅」の標柱の脇には「氷ノ山展望駅について」と題した解説板があって、「鉢・瀞川ルート路線図」も載っています。
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【スライド107】
肝心の氷ノ山の山頂付近には雲が掛かっていました。
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【スライド108】
軽い降り坂で続く瀞川・氷ノ山林道を進んでいくと、「18.2」の緑の標識を過ぎていきます。
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【スライド109】
道端に生える大きなフキを珍しく思いながら降っていきます。
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【スライド110】
林道を淡々と降っていくと、正面の樹間にスキーゲレンデが見えてきます。
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【スライド111】
少し角度を変えると高丸山も見えます。
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【スライド112】
ヘアピン状に左へ曲がっていきます。
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【スライド113】
「18.8」の標柱を過ぎていくと、車を止めておいた駐車地に着きます。
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