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【スライド1】
朝来市生野町を通る国道312号の生野交差点から県道39号に入って西進していきます。播但連絡道の下を過ぎて栃原トンネルを抜けて栃原地区に入ると、栃原橋を渡った所に分岐があります。分岐の先には「栃原みどころマップ」があって、段ヶ峰縦走コースの標高図が載っています。
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【スライド2】
右へ分れていく道に入ると、すぐの所に分岐があります。
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【スライド3】
脇には「生野高原カントリークラブ←左に曲がり2キロ」の看板と「狗鷲桜←ここから約3km」の標識があります。
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【スライド4】
左へ戻るようにして分れていく道に入り、道なりに曲がりながら登っていくと、「管理棟」や「段ヶ峰登山口」の標識が立つ分岐があります。
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【スライド5】
右へ戻るように分れていく道を登っていくと、すぐに路肩の広がった所があるので、ここに車を止めさせて頂きます。
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【スライド6】
駐車地の道路向かいに登山口があります。入口には「段ヶ峰トレッキングガイドマップ」と題した案内板があって、千町峠までの縦走コースが載っています。
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【スライド7】
傍には「生野高原登山口」の標識が落ちています。
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【スライド8】
案内板の右側から続く山道に入っていくと、すぐに右へ曲がって斜面を斜めに登っていきます。
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【スライド9】
少し左から右へ曲がりながら斜面を登っていきます。両側には笹が茂っていますが、歩く部分は刈られていて手入れされている様子が覗えます。
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【スライド10】
尾根の背に出て左へ曲がり、かなり傾斜の急な尾根を登っていきます。
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【スライド11】
右の樹間に山並みを眺めながら登っていきます。
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【スライド12】
息を弾ませながら登っていくと、岩が幾つか剥き出しています。
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【スライド13】
岩群の左側を過ぎて、少し窪んだ道が見られる急な尾根を登っていきます。
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【スライド14】
少し登っていくと、また岩が幾つか剥き出しているので、岩の間を抜けていきます。
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【スライド15】
「国土調査」の青頭短杭が見られる急な尾根を登っていくと、次第に傾斜が弛んできます。
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【スライド16】
やがて樹木が減ってススキが茂る明るい所に出ます。
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【スライド17】
正面の松の木へ向かって登っていくと、道端に「地籍図根三角点」と書かれた白い標柱が立っています。標石はないかと探しますが、ススキに隠れているのか見つけられませんでした。振り返って、広がる山並みを眺めながらひと息入れていきます。
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【スライド18】
地籍図根三角点からの眺め(1)です。
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【スライド19】
地籍図根三角点からの眺め(2)です。
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【スライド20】
地籍図根三角点からの眺め(3)です。
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【スライド21】
地籍図根三角点からの眺め(4)です。
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【スライド22】
地籍図根三角点からの眺め(5)です。
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【スライド23】
次第に傾斜が増してくる尾根を登っていきます。
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【スライド24】
少し雪が見られるようになる尾根を息を弾ませながら登っていきます。
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【スライド25】
尾根の左肩を回り込むように登っていくと、「達磨の肩」の標識が立っています。
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【スライド26】
標識の右側にある踏み跡へ入っていくと、岩が剥き出す高みがあります。
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【スライド27】
岩の上に出てみると、これから向かう達磨ヶ峰と思われる山が西北西の方角に見えます。
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【スライド28】
急な尾根を登ってきて疲れたので、南側にも広がる山並みを眺めながら休憩していきます。
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【スライド29】
気を取り直して、先へ続く尾根を進んでいきます。これまでの急坂から開放されて、多少起伏はあるものの歩き易い尾根になります。
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【スライド30】
左に広がる山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド31】
少し登り坂になるとまた雪が見られますが、量は僅かなので問題はありません。
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【スライド32】
登るに連れて雪が増えてきますが、歩く部分には積もっていないので大丈夫です。
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【スライド33】
何度も振り返って山並みを眺めながら登っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド34】
広がってくる尾根を登っていきます。
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【スライド35】
次第に傾斜が弛んでくると、山頂が近づいてきます。振り返って、広がる山並みを眺めながら登っていきます。
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【スライド36】
尾根からの眺め(1)です。
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【スライド37】
尾根からの眺め(2)です。
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【スライド38】
尾根からの眺め(3)です。
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【スライド39】
尾根からの眺め(4)です。
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【スライド40】
尾根からの眺め(5)です。
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【スライド41】
尾根の左肩を回り込むように登っていきます。
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【スライド42】
傾斜が緩やかになると達磨ヶ峰に着きます。
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【スライド43】
中ほどには「達磨ヶ峰 912.7m」の標識が立ち、傍には三等三角点「勝負沢」があるので、地形図に載っている912.7m峰になるようです。
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【スライド44】
手前の樹木が少し邪魔をしていますが、北北東側には山並みが見えます。
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【スライド45】
南側にも広がる山並みを眺めながらひと息入れていきます。
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【スライド46】
緩やかな尾根を進んでいきます。
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【スライド47】
軽く登るようになると、僅かな高みを過ぎていきます。
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【スライド48】
軽く降った先を登り返していくと緩やかな尾根になります。
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【スライド49】
左に広がる山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド50】
尾根の左肩に続くようになる小径を進んでいきます。
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【スライド51】
軽い登り坂になる小径を進んでいくと、右を指す標識が立っていて、「フトウガ峰山頂・段ヶ峰山頂→」となっています。
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【スライド52】
右側には岩が剥き出す高みがあります。
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【スライド53】
高みを過ぎて、尾根の背に続くようになる道を降っていきます。正面には冠雪した山並みが広がってきますが、フトウガ峰から段ヶ峰にかけての稜線でしょうか。
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【スライド54】
尾根からの眺め(1)です。
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【スライド55】
尾根からの眺め(2)です。
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【スライド56】
尾根からの眺め(3)です。
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【スライド57】
尾根からの眺め(4)です。
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【スライド58】
尾根からの眺め(5)です。
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【スライド59】
軽い降り坂で続く尾根を進んでいくと雪が増えてきますが、多くても2cmほどなので助かります。
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【スライド60】
少し傾斜が増してくる尾根を滑らないよう注意しながら降っていきます。
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【スライド61】
松の大木まで来ると雪が減ってきます。
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【スライド62】
また雪が増えてくる尾根を降っていくと、次第に緩やかになります。
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【スライド63】
登り坂になると、次第に雪が少なくなってきます。
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【スライド64】
シダ類が少し茂る所を登っていきます。
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【スライド65】
登り傾斜が増してくると、尾根にジグザクに続く踏み跡が現れます。
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【スライド66】
近づいてくる高みへ向かって登っていきます。
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【スライド67】
傾斜が緩やかになると、標高920mほどの小峰Aに着きます。道端には「地籍図根三角点」の白い標柱があります。ここでも標石を探してみますが見つけられませんでした。
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【スライド68】
右側には山並みが広がります。
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【スライド69】
左側にも山並みが広がります。
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【スライド70】
正面に山並みを眺めながら尾根を降っていきます。
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【スライド71】
次第に雪を見かけなくなる尾根を降っていきます。
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【スライド72】
少し降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド73】
程なくして軽い登り坂になる尾根を進んでいきます。
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【スライド74】
傾斜が緩やかになると、標高920mほどの小峰Bに着きます。
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【スライド75】
中ほどには石杭と「国土調査」の赤頭短杭があります。
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【スライド76】
少し降っていくと、また雪が見られるようになります。
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【スライド77】
雪が減ってくる尾根を軽く登っていくと、僅かな高みに着きます。
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【スライド78】
高みの右肩に続く踏み跡を辿って降って緩やかになると、また雪が見られるようになります。
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【スライド79】
少し右へ曲がりながら降っていくと、広くて緩やかな所を過ぎていきます。
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【スライド80】
軽く登っていくと、僅かな高みに着きます。
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【スライド81】
高みを過ぎて降り始めると、また「地籍図根三角点」の白い標柱が立っていますが、文字はほとんど消えていて判読出来なくなっています。
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【スライド82】
緩やかになった尾根を進んでいきます。
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【スライド83】
左右にアセビが茂るようになる尾根を進んでいくと、僅かな高みを越えていきます。
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【スライド84】
しばらく進んで雪が減ってくると、軽い登り坂になります。
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【スライド85】
次第に傾斜が弛んでくる尾根を進んでいきます。
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【スライド86】
程なくして一番高そうな所に着きます。中ほどには「国土調査」の赤頭短杭があるばかりですが、この辺りが地形図に載っている915m峰になるようです。
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【スライド87】
左の樹間に僅かに山並みが見えます。
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【スライド88】
まだ両側にアセビが茂る尾根を降っていきます。
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【スライド89】
少し右へ曲がりながら降っていくと、尾根が広くなってきます。
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【スライド90】
緩やかな所を過ぎると、次第に登り坂になります。
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【スライド91】
右側の樹木越しに少し山並みが見えます。
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【スライド92】
雪を見かけなくなった尾根を登っていきます。
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【スライド93】
傾斜が緩やかになると植林地が現れます。
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【スライド94】
正面の尾根はフトウガ峰や段ヶ峰へ続いていますが、今回はここから植林地と雑木林を分ける左側の斜面を降っていきます。茂るシダ類の傍には「界」の黄プラ杭があります。
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【スライド95】
「界」の黄プラ杭に加えて「国土調査」の赤頭短杭も見られる斜面を降っていきます。
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【スライド96】
シダ類やアセビが茂るもありますが、脇を過ぎていきます。
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【スライド97】
左側に少し山並みを眺めながら降っていきます。
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【スライド98】
程なくして「国土調査」の青頭短杭も見られるようになります。
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【スライド99】
尾根が次第にハッキリしてくると、傾斜が緩やかになります。
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【スライド100】
尾根の肩のような所まで来ると、アセビが尾根を塞いでいます。
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【スライド101】
右へ曲がって植林地の斜面を降っていくと、赤銀テープを見かけるようになります。このテープは間隔は長めながら市道栃原宍粟線へ降りるルートを示しているようなので、確認しながら降っていきます。
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【スライド102】
少し曲がりながら続く植林地の尾根を降っていきます。
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【スライド103】
傾斜が増してくる尾根を降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド104】
軽く登っていくと僅かな高みに着きます。
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【スライド105】
尾根が二手に分れていますが、左の尾根を降っていきます。
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【スライド106】
少し降っていくと、和便器のような形の石があります。
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【スライド107】
石を過ぎたすぐの所で、尾根が二手に分岐しています。中ほどには「国土調査」の青頭短杭と「地籍調査」の黄頭短杭があります。
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【スライド108】
ここは赤銀テープが見られる左の尾根を降っていきます。
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【スライド109】
次第に緩やかになる尾根を降っていきます。
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【スライド110】
程なくして、細い樹木が茂り気味の緩斜地に出ます。
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【スライド111】
降り坂になる尾根を進んでいきます。
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【スライド112】
少し曲がりながら降っていくと、尾根が分岐しています。
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【スライド113】
ここも赤銀テープが見られる左の尾根を降っていきます。
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【スライド114】
傾斜が増してくる尾根を降っていくと、次第にアセビが見られる緩やかな尾根になります。
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【スライド115】
軽く降って登り返していくと、僅かな高みに着きます。
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【スライド116】
樹木が茂り気味の降り坂になる尾根を進んでいきます。
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【スライド117】
「国土調査」の青頭短杭が点々と続く尾根を降っていくと、少し樹木が減って明るい所に出ます。
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【スライド118】
少し先から右へ曲がっていく踏み跡を降っていきます。
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【スライド119】
すぐに左へ曲がって、崖のような所を樹木の幹や根などに掴まりながら降っていくと、市道栃原宍粟線の曲がり角に降り立ちます。
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【スライド120】
振り返って、降ってきた尾根を眺めていきます。
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【スライド121】
車を止めてきた駐車地へ向かって、左へ続く市道をひたすら歩いていきます。
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【スライド122】
少し進んで地道から舗装路に変わると、小沢が流れる谷筋を回り込んでいきます。
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【スライド123】
植林地になってきた道を進んでいくと、また小沢が流れる谷筋を回り込んでいきます。
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【スライド124】
またある小沢が流れる谷筋を回り込んでいきます。
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【スライド125】
程なくして、左側に大岩があります。手前には「生野ボルダー 大岩エリア」の標識があります。
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【スライド126】
右側の樹間に谷向かいの稜線を眺めながら進んでいきます。
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【スライド127】
道幅が少し広がってくると分岐があります。標識類は見かけませんが、「山火事注意」の看板が並ぶ左の道を登っていきます。
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【スライド128】
車でも通れる道を登っていくと、「生野山荘 真誠永創」の看板が出る分岐を直進していきます。
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【スライド129】
垣根に沿って左から右へ曲がりながら登っていくと緩やかな道になります。
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【スライド130】
少し降ってまた緩やかになる道を進んでいくと、分岐になったK字路があります。
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【スライド131】
角には向こう側を向いた看板があります。
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【スライド132】
程なくして、右側に眺めが広がってきます。
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【スライド133】
グランピング施設のような所を左へ回り込んでいきます。
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【スライド134】
降り坂になってくる道を進んでいくと焼却炉があります。看板が出ていますが、この辺りにある山荘の利用者用でしょうか。
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【スライド135】
駐車場を過ぎていくと、右側に生野高原カントリークラブのクラブハウスがあります。
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【スライド136】
通り過ぎる所から振り返ると、「生野高原カントリークラブ」の看板が出ています。
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【スライド137】
車道を更に降っていくと、左の斜面にあじさい園があります。
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【スライド138】
程なくして、左に分れていく地道の入口に、向こう側を向いた「段ヶ峰 第二(臨時)駐車場」の看板が出ています。左の道のすぐ先に広い所がありますが、そこが第二駐車場のようです。
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【スライド139】
第二駐車場を過ぎていくと、程なくして左へ登っていく坂道があります。
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【スライド140】
入口には「管理棟」や「段ヶ峰登山口」の標識が立ち、「段ヶ峰 第二(臨時)駐車場あり」の看板が今来た道を指しています。
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【スライド141】
左の坂道を登っていくと、すぐに車を止めておいた駐車地に着きます。
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