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【スライド1】
豊岡市但東町から県道63号で神懸峠を越えて福知山市へ入っていきます。国道176号の市場交差点に出て、少し右へ進んだ所にある南島交差点から天座地区を通る二車線の府道63号に入っていきます。一車線の所を過ぎて再び二車線になると、雲原川に流れ込む大西川に小橋が架かっています。
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【スライド2】
小橋を渡った先の民家を過ぎた所に登尾地区への入口があります。
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【スライド3】
左へ分かれていく道に入って200mほど進んでいくと、小さな十字路の先の路肩が広くなっています。この先に駐車出来る所があるかどうか分からないので、ここに車を止めて歩いていくことにします。
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【スライド4】
駐車地の先へ進み始めると、すぐの所に広い造成地のような所があります。ここにも車を止められそうです。
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【スライド5】
狭くなった谷筋を進んでいくと、小屋が建っています。
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【スライド6】
小屋を過ぎて谷筋が広がって登尾地区の集落が見えてくると、路肩が広がって車を止められそうな所があります。
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【スライド7】
少し左へ曲がりながら進んで最奥の民家まで来ると、車道は終わりになります。車を数台は止められそうな広さがありますが、車の回転場のようです。
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【スライド8】
車回転場から右へ登っていく坂道があります。尾崎神社へ続く道ですが、この時には柵が閉じられていて通れませんでした。
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【スライド9】
車回転場の正面に続く地道を進んでいきます。
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【スライド10】
少し右へ曲がりながら進んでいくと分岐があります。
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【スライド11】
右前方の道を進んでいくと、土管が埋設された沢を過ぎていきます。
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【スライド12】
植林地を軽く登っていくと分岐があります。
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【スライド13】
地形図に実線で載っている道は正面へ続いていますが、戻るように続く右の道を登っていきます。
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【スライド14】
植林地を左へ曲がりながら登っていくと、右下に沢が流れるようになります。
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【スライド15】
程なくして正面が明るくなってきます。
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【スライド16】
植林地を抜けると左右に通る道に出ます。
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【スライド17】
左脇には「天座〜大江山稲荷神社へ」の標識が立っていて、左の道を指しています。
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【スライド18】
右の道を少し降っていくと尾崎神社がありますが、下山時に訪ねることにします。
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【スライド19】
ここは鬼嶽稲荷神社園地に向って左の道を登っていきます。
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【スライド20】
所々に桃テープが巻かれている広い地道を軽く登っていきます。
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【スライド21】
程なくして、シダ類が茂る明るい所を曲がりながら進んでいきます。
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【スライド22】
路面は荒れておらず、軽トラなら通れる道が続きます。
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【スライド23】
右の谷筋には石垣が見られますが、棚田の跡でしょうか。
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【スライド24】
道端に廃棄された朽ち果てた車を過ぎていきます。
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【スライド25】
背丈の低いシダ類や夏草が生える所を過ぎていきます。
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【スライド26】
所々に巻かれた桃テープを確認しながら登っていきます。
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【スライド27】
急傾斜ではありませんが、次第に汗が噴き出してくるので袖で拭いながら登っていくと標識が立っています。
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【スライド28】
脇には「源頼光伝説道 火の谷」の標識が倒れています。
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【スライド29】
軽トラなら通れる道はここで終って、この先は荒れ気味の不明瞭な道になります。
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【スライド30】
ミツマタやシダ類が茂る明るい所を過ぎていきます。
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【スライド31】
沢沿いに出ると、沢の右側にも道のようなものが見られますが、桃テープが巻かれた沢の左側の道を登っていきます。
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【スライド32】
谷底から少し離れて、適度な間隔で続く桃テープを辿りながら左斜面を登っていきます。
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【スライド33】
傾斜が緩やかになると、小岩がゴロゴロする谷底に出ます。
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【スライド34】
道は不明瞭ですが、小岩が見られる谷底を登っていきます。
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【スライド35】
桃テープを辿って、左・右と曲がりながら左斜面を登っていきます。
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【スライド36】
道が明瞭になると、剥き出す大岩の脇を過ぎていきます。
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【スライド37】
傾斜が緩やかな谷底に出て、左へ曲がって左斜面を登っていきます。
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【スライド38】
桃テープを辿って右へ曲がって、左斜面を登っていきます。
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【スライド39】
次第に浅くなる谷筋を登っていくと、大岩の脇を過ぎていきます。
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【スライド40】
更に続く桃テープを辿りながら谷筋を登っていきます。時折涼やかな風が吹いてきて癒やされますが、登り坂が続いて汗が噴き出してきます。
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【スライド41】
角張った小岩の脇を過ぎていきます。
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【スライド42】
谷底に続く涸れ沢の脇を登っていきます。
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【スライド43】
丸太橋を渡ると大岩があります。岩の袂には「源頼光の腰かけ岩」の標識があります。
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【スライド44】
大岩の裏側へ明瞭な道が続いていて紛らわしいのですが、ここで右へ戻るように曲がって、斜面に続く僅かな踏み跡を進んでいきます。
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【スライド45】
シダ類が少し生える所を進んでいくと、樹木に桃テープが巻かれていて安心します。
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【スライド46】
次第にはっきりしてくる小径を登っていくと小尾根に着きます。脇には「天座・北原」の標識が立っていますが、何処を指しているのか分り難くなっています。
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【スライド47】
左へ回り込んで、斜面に続く小径を進んでいきます。
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【スライド48】
小径は前後の傾斜は少ないものの左右に傾いていて、歩き難い思いをしながら進んでいきます。
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【スライド49】
落ち葉が厚く積もる小径を軽く登っていくと、また小尾根に着きます。
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【スライド50】
左へ回り込んでいくと、樹間から僅かに山並みが見える所があります。
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【スライド51】
程なくして、剥き出す大小の岩の下を進むようになります。
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【スライド52】
しばらく続く岩群の下を進んでいくと小尾根が見えてきます。
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【スライド53】
傾いて歩き難い小径を登っていくと小尾根に着きます。
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【スライド54】
ここでも左へ回り込んでいきます。
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【スライド55】
左右の傾きが減って歩き易い所もある小径を進んでいきます。
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【スライド56】
剥き出す岩の袂を過ぎていきます。
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【スライド57】
少し左へ曲がって、谷筋へ向って降っていきます。
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【スライド59】
剥き出す岩を過ぎていくと、谷筋を右へ回り込んでいきます。
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【スライド60】
ミツマタなどが少し茂る斜面を登っていきます。
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【スライド61】
少し左へ回り込むように進んでいくと、右下に大岩が剥き出しています。
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【スライド62】
左脇にある「福知山市天座」の標識を過ぎていきます。
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【スライド63】
剥き出す岩まで来ると分岐があります。
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【スライド64】
角には半壊した標識があって、右の道は「鬼の洞窟」、今来た道は「天座」となっています。鬼の洞窟は以前に訪ねているので、今回は省略します。
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【スライド65】
歩き易くなった道を進んでいくと、すぐに石垣が見えてきます。
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【スライド66】
石垣の左上に石碑や祠が見えるので立ち寄っていきます。
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【スライド68】
手前には「正一位鬼丸稲荷大神」と刻まれた石碑があります。その奥には小さな鳥居と、以前に使われていたと思われる扁額があります。
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【スライド69】
左側の大きめの鳥居の奥に、「玉嶽大明神」の扁額が掛かる鳥居と小祠があります。
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【スライド70】
小径に戻って進んでいくと、程なくして鬼嶽稲荷神社が見えてきます。
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【スライド71】
岩盤を削った石段を登っていきます。
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【スライド72】
石垣の下を登っていくと、鬼嶽稲荷神社園地に着きます。
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【スライド73】
正面には「丹後天橋立大江山国定公園」と「大江山周辺案内」の案内板が設置されています。
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【スライド74】
右側には社務所があって、その前に鬼嶽稲荷神社があります。脇には「鬼嶽神社由緒碑」と題した石碑があります。
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【スライド75】
社務所を過ぎた所に大江山休憩所があります。手前のベンチが並んだ所には「鬼嶽稲荷神社」と題した解説板があって、ここから見える山並みが描かれています。福知山十景の解説板もあって、大江山連峰・ブナの原生林・雲海などが紹介されています。入口には「大江山ハイキングコース案内図」があって、大江山連峰のイラスト図が載っています。休憩所の中には「ここからの眺望」と題した細長い大きな絵図が掲げられています。
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【スライド76】
手前の樹木が邪魔をしているのが残念ですが、東側に山並みが見えます。
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【スライド78】
車止めの先には鬼嶽不動尊などへの道がありますが、以前に訪ねているので今回は省略します。
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【スライド79】
落ち着いたところで、千丈ヶ嶽へ向っていきます。登り着いた所の左側にあるトイレを過ぎていきます。
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【スライド81】
「大江山登山道 山頂まで1100m」の標柱が立っていて、傍に「京都の自然二百選」の標識もあります。
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【スライド82】
近畿自然歩道「大江山伝説のみち・鬼の山コース」の標識も立っていて、この先の道は「千丈ヶ嶽1.1km」、今来た道は「二瀬川バス停5.9km・酒呑童子の里5.3km」となっています。
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【スライド83】
擬木の手摺りが設置された横木の階段を登っていきます。
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【スライド84】
左へ曲がって、横木の階段を更に登っていきます。段差が高くて、膝を高く持ち上げるようにしながら登っていきます。
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【スライド85】
階段が途切れた道を、小さく右・左と曲がりながら登っていきます。
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【スライド86】
再び現れる横木の階段を右へ曲がりながら登っていくと分岐があります。
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【スライド87】
角には標識が立っていて、右へ曲がりながら続く横木の階段は「千丈ヶ嶽990m」、正面の斜面を横切るように続く小径は「酒呑童子供養塔」となっています。供養塔を指す板には「約15分 林道を進み分岐を登った先」と書き込まれています。供養塔は下山時に訪ねることにして、先ずは山頂を目指して横木の階段を登っていきます。
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【スライド88】
横木の階段は段差が高くて歩き難いので、脇に足を置いたりしながら登っていきます。
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【スライド89】
階段が途切れた道を登っていくと、ベンチが設置されています。
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【スライド90】
右へ曲がって、また現れる横木の階段を登っていきます。
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【スライド91】
少し左へ曲がりながら登って階段が途切れると、石がゴロゴロする所を登っていきます。
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【スライド92】
程なくして、緩やかで歩き易い道になります。
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【スライド93】
緩やかな道を進んでいくと、また横木の階段が現れます。
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【スライド94】
階段が終ると、また緩やかな道になります。
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【スライド95】
程なくして軽い登り坂になりますが楽勝です。
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【スライド96】
少し曲がりながら登っていくと、明るい所にベンチが設置されています。すぐ先には「千丈ヶ嶽まで500m」の標識が立っていますが、退色して判読し難くなっています。
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【スライド97】
左側が開けていて山並みを眺められますが、樹木が育っていて、以前よりも眺めは広がりません。
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【スライド98】
ベンチの先に続く広い尾根を登っていきます。
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【スライド99】
少し登っていくと、高みの左肩を過ぎていきます。右の高みが地形図に載っている815m峰のようですが、立ち寄るのは省略します。
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【スライド100】
吹き上がってくる涼やかな風に癒やされながら、緩やかになった道を進んでいきます。
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【スライド101】
降り坂になると、程なくして浅い鞍部を過ぎていきます。
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【スライド102】
軽く登って、僅かな高みを過ぎていきます。
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【スライド103】
広い尾根を緩やかに降っていきます。
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【スライド104】
ベンチが見えてくると、浅い鞍部にある分岐に着きます。
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【スライド105】
手前には向こう側を向いた真新しい標識が立っていて、左の道は「(与謝野町側)加悦双峰公園・赤石岳」、今来た道は「(大江町側)鬼嶽稲荷神社」となっています。
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【スライド106】
左側には疲れ気味の標識が立っていて、左の道は「双峰・天座1.2km」、正面の道は「千丈ヶ嶽0.3km」、今来た道は「鬼嶽稲荷神社0.8km」となっています。
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【スライド107】
右側には近畿自然歩道「大江山伝説のみち・鬼の山コース」の標識が立っていて、正面の道は「千丈ヶ嶽0.3km」、今来た道は「鬼嶽稲荷神社0.8km」となっています。
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【スライド108】
正面に続く緩やかな道を進んでいくと、程なくして軽い登り坂になります。
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【スライド109】
緩やかになった所を過ぎると、再び登り坂になります。
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【スライド110】
傾斜が増してくると、先の方に山頂が見えてきます。
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【スライド111】
森を抜けて、石がゴロゴロする坂道を登っていきます。
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【スライド112】
左から回り込むように登っていくと、広くなった千丈ヶ嶽の山頂に着きます。
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【スライド113】
手前には二等三角点「千丈ヶ岳」があるので、地形図に載っている832.4m峰になるようです。中ほどには「丹後天橋立大江山国定公園」の案内板があって、「大江山ハイキングマップ」が載っています。
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【スライド114】
山頂には「大江山山頂」「千丈ヶ嶽 832m」の標識があります。近畿自然歩道の標識もありますが、文字は消えていて判読できません。
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【スライド115】
西側には「大江山連峰」と題したモニュメントがあって、「赤石ヶ岳736m・千丈ヶ嶽833m・鳩ヶ峰746m・鍋塚763m」となっています。西側には山並みを眺められます。
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【スライド119】
北側へ少し降った所からも山並みを眺められます。
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【スライド123】
南東側にも少し山並みが見えます。
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【スライド125】
休憩舎もあって、ひと休みするのに良さそうです。お昼には少し早い時刻でしたが、ベンチに腰かけて昼食タイムにしました。
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【スライド126】
北には大江山連峰の尾根が続いていますが、今回は見送っていきます。
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【スライド127】
駐車地に戻るべく、来た道を引き返していきます。
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【スライド128】
石がゴロゴロする所を降っていくと、森の中へ入っていきます。
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【スライド129】
少し降っていくと緩やかな道になります。
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【スライド130】
軽く降って緩やかになると、鬼嶽稲荷神社園地から登ってきた分岐に戻ってきます。登ってきた道を引き返しても良いのですが、酒呑童子の供養塔を訪ねていくべく、右の道を進んでいきます。
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【スライド131】
緩やかな道を進んでいくと、程なくして「千丈ヶ嶽330m」の標識を過ぎていきます。
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【スライド132】
広い尾根に続く道を軽く降っていくと、左側に小尾根が現れます。明瞭な目印はありませんが、ψ形の樹木の先の赤テープが巻かれた辺りから左へ曲がっていきます。
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【スライド133】
小尾根を進み始めると、左の谷筋に導くような桃テープが見られます。以前に来た時には小尾根の右から登ってきましたが、今回は左の谷筋を降ることにします。
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【スライド134】
すぐに浅い谷筋に降りて、桃テープが続く谷底を降っていきます。
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【スライド135】
前方が明るくなってくると、小祠がある小広い所が見えてきます。
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【スライド136】
小広い所に出ると、右の山際に酒呑童子の供養塔があります。手前の小祠には何かが祀られているように思えますが、扉が施錠されていて確認出来ませんでした。
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【スライド137】
左へ続く緩やかな林道を進んでいきます。
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【スライド138】
少し左へ曲がりながら降っていくと、ヘアピン状に右へ曲がっていきます。
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【スライド139】
少し降っていくと、地形図に実線で載っている林道に出ます。以前には見かけませんでしたが、脇に「酒呑童子供養塔」の標識が立っていて、今来た道を指しています。
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【スライド140】
左へ曲がって、林道を軽く降っていきます。
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【スライド141】
緩やかな所を過ぎて降っていくと、ヘアピン状に右へ曲がっていきます。以前には見かけませんでしたが、ここにも「酒呑童子供養塔」の標識が立っていて、今来た道を指しています。
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【スライド142】
ここで林道と分れて、正面の石が並べられた所から斜面を降っていきます。
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【スライド143】
崩れやすい斜面を少し降ると、左側にしっかりした小径が現れます。
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【スライド144】
少し降った先を、右へ曲がりながら登っていきます。
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【スライド145】
僅かな小尾根に出て、左へ回り込んでいきます。
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【スライド146】
雑木林の斜面を横切るように進んでいきます。
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【スライド147】
程なくして、標識が立つ登山道の曲がり角に出ます。
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【スライド148】
右へ続く横木の階段を降っていきます。
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【スライド149】
階段が途切れた先を右・左と曲がっていきます。
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【スライド150】
擬木の手摺りが設置された横木の階段を降っていきます。
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【スライド151】
傾斜が弛んだ先を、右へ曲がりながら降っていきます。
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【スライド152】
左へ曲がりながら降っていくと、「大江山登山道 山頂まで1100m」の標柱が立つ鬼嶽稲荷神社園地の端にある登山口に降り立ちます。
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【スライド153】
大江山休憩所へ行って、景色を眺めながら休憩していきます。
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【スライド154】
落ち着いたところで、登り着いた「鬼の洞窟300m」の標識が立つ所から来た道を降っていきます。
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【スライド155】
石垣の下を過ぎて、岩盤を削った石段を滑らないよう注意しながら降っていきます。
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【スライド156】
岩の袂を回り込むように進んでいくと、鬼丸稲荷大神への分岐に出ます。
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【スライド157】
左前方の道を降っていくと、鬼の洞窟への分岐に出ます。
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【スライド158】
「天座」の標識が指す正面の小径を進んでいくと、すぐに右脇にある「福知山市天座」の標識を過ぎていきます。
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【スライド159】
少し右へ回り込むように続く小径を降っていきます。
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【スライド160】
谷筋を左へ回り込んでいきます。
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【スライド161】
剥き出す岩を過ぎて、道を塞ぐ倒木を避けて登っていきます。
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【スライド162】
少し右へ曲がりながら登っていくと小尾根に出ます。
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【スライド163】
右へ回り込むように続く小径を降っていきます。
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【スライド164】
剥き出す大小の岩の下を進んでいきます。
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【スライド165】
右の尾根が次第に低くなって来ると、倒木が道を塞いでいます。
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【スライド166】
倒木を跨いでいくと、左の樹間に僅かに山並みが見えます。
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【スライド168】
右へ回り込んで、斜面に続く小径を進んでいきます。
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【スライド169】
左右に傾いて歩き難い小径を進んでいくと、「天座・北原」の標識が立つ小尾根に出ます。
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【スライド170】
右へ回り込んで、斜面に続く小径を降っていきます。
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【スライド171】
少し降っていくと、小径から踏み跡が分れています。このまま左の小径を降ると源頼光の腰かけ岩の少し下に出るので、元来た右の踏み跡を進んでいきます。
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【スライド172】
僅かな踏み跡を降って谷筋に出ると、源頼光の腰かけ岩に着きます。
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【スライド173】
水が少し流れる沢に架かる丸太橋を渡っていきます。
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【スライド174】
谷筋の右斜面に続く道を降っていきます。
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【スライド175】
しばらく降っていくと、角張った小岩の脇を過ぎていきます。
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【スライド176】
シダ類が茂った明るい所を過ぎていきます。
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【スライド177】
程なくして、左に大岩がありますが、登ってきた時ほどは大きく感じません。
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【スライド178】
小岩が見られる谷底を降っていきます。
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【スライド179】
谷筋の右斜面を曲がりながら降っていきます。
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【スライド180】
ミツマタやシダ類が茂る所を過ぎていきます。
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【スライド182】
左・右と曲がりながら谷筋を降っていきます。
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【スライド183】
所々に巻かれた桃テープを辿りながら谷筋を降っていきます。
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【スライド184】
道は不明瞭ですが、僅かな踏み跡を辿りながら降っていきます。
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【スライド185】
やがてミツマタやシダ類が茂る明るい所を過ぎていきます。
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【スライド186】
次第に歩き易い道になると、倒れた「源頼光伝説道 火の谷」の標識があります。
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【スライド187】
ここからは軽トラでも通れる道になります。
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【スライド188】
背丈の低いシダ類や夏草が生える所を過ぎていきます。
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【スライド189】
道端に廃棄された朽ち果てた車を過ぎていきます。
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【スライド190】
シダ類が茂る明るい所を曲がりながら降っていきます。
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【スライド191】
開けた所に出ると、「天座〜大江山稲荷神社へ」の標識が立つ分岐に戻ってきます。
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【スライド192】
元来た道は右へ続いていますが、左の沢を渡っていく左前方の道を進んでいきます。
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【スライド193】
左へ曲がりながら進んでいくと分岐がありますが、右側の道を降っていきます。
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【スライド194】
右へ曲がりながら山際を降っていくとお堂が見えてきます。
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【スライド195】
お堂の傍まで降りていくと、左側に「尾崎神社」の扁額が掛かる鳥居があります。
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【スライド196】
鳥居をくぐっていくと、左の石垣の上に神社があります。
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【スライド197】
石段を登って石灯籠と狛犬を過ぎると、覆い屋に収められた社殿があります。由緒を記したものは見かけませんが、これが尾崎神社のようです。情報によると、以前は十二社権現といい、祭神は伊邪奈諾尊・伊邪奈美尊とのことです。
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【スライド200】
扉には浮き彫りが施されています。
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【スライド201】
左右にも浮き彫りの板があります。
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【スライド202】
社殿の左右には、小祠と石灯籠の組があります。
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【スライド203】
鳥居をくぐって尾崎神社から出ると、正面にお堂があります。扁額などは見かけませんが、情報によると弥勒堂というようです。
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【スライド204】
お堂の前の墓地を進んでいきます。
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【スライド205】
夏草が茂って分り難くなっている道らしき所を、少し右へ曲がりながら進んでいきます。
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【スライド206】
程なくして、地面に寝そべって用を成さない防護網を過ぎていきます。
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【スライド207】
左から右へ曲がりながら進んでいくと、最初に歩いていった地道に出ます。
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【スライド208】
左へ曲がって、地道を降っていきます。
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【スライド209】
護岸された沢まで来ると分岐に出ます。
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【スライド210】
護岸された沢に沿って地道を軽く降っていきます。
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【スライド211】
少し左へ曲がって最奥の民家を過ぎると、車の回転場になっている車道の終点に出ます。
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【スライド212】
民家が散在する登尾地区の集落を進んでいきます。
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【スライド213】
路肩が広がって車を止められそうな所を過ぎていきます。
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【スライド214】
谷筋が狭くなってくると、小屋を過ぎていきます。
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【スライド215】
護岸された川沿いに進んでいきます。
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【スライド216】
谷筋が広がってくると、車を止められそうな広い造成地のような所があります。
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【スライド217】
造成地のような所を過ぎると、すぐの所に車を止めておいた駐車地があります。
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