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【スライド1】
豊岡市を通る国道178号の福田西交差点から県道242号を南西へ進んでいきます。辻地区に入った所にあるT字路から正面の県道1号を進んでいきます。
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【スライド2】
目坂地区に入って、奈佐森林公園への分岐を直進していきます。
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【スライド3】
曲がりながら登って、番屋峠を越えていきます。
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【スライド4】
谷筋をヘアピン状に左へ回り込んでいくと、道幅が広がった所があります。
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【スライド6】
すぐの所に林道の入口があります。脇には「水源かん養保安林」の看板がありますが、これから歩く道は載っていません。
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【スライド7】
軽い登り坂で続く地道の林道を進んでいきます。前日の降雨のためか、少し泥濘んだ所が彼方此方にあります。
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【スライド8】
しばらく登っていくと、右へ折れ曲がっていきます。
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【スライド9】
程なくして、幹が真っ二つに裂けた樹木を過ぎていきます。
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【スライド10】
少し登っていくと、左へ折れ曲がっていきます。
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【スライド11】
傾斜が緩やかになった道を進んでいくと、また右へ折れ曲がっていきます。
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【スライド12】
また登り坂になる道を進んでいくと、程なくして左へ折れ曲がっていきます。
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【スライド13】
傾斜が緩やかになった道を進んでいきます。
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【スライド14】
程なくして右へ曲がっていきます。
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【スライド15】
すぐに登り坂になる道を進んでいくと分岐があります。
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【スライド16】
左の道も明瞭で気になりますが、方角が違うように思えるので見送っていきます。
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【スライド18】
軽く登っていくと、すぐに緩やかな道になります。
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【スライド19】
泥濘んだ所が目立つ所を過ぎていくと、左へ折れ曲がっていきます。この辺りまでは林道の荒れが少なくて軽トラなら登って来られそうな様子ですが、ここからは伐採木などが散乱して車での通行は不能になります。
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【スライド20】
少しシダ類が生えるようになる道を登っていきます。
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【スライド21】
道なりに右へ折れ曲がって登っていきます。
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【スライド22】
伐採木が散乱する道を進んでいくと、次第に左の尾根が低くなってきます。
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【スライド23】
小尾根まで来ると、明瞭な林道は終点になります。
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【スライド24】
左へ曲がって、雑木林と植林地を分ける尾根を登っていきます。
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【スライド25】
尾根に明瞭な道はなく標識類も見かけませんが、下草は生えておらず歩き易くなっています。
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【スライド26】
次第に登り傾斜が増してきますが、脇の樹木に手を掛けるほどではありません。
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【スライド27】
少し右へ曲がりながら、広い尾根を登っていきます。
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【スライド29】
アセビが見られるようになると、次第に傾斜が緩やかになります。
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【スライド30】
やがて標高325mほどの小峰に着きます。
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【スライド31】
中ほどには「四〇」のタイルが嵌め込まれた「団」の石杭があります。
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【スライド32】
周囲には樹木が茂っていて眺めは良くありませんが、北東の樹間に見える山は、方角からすると矢次山でしょうか。
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【スライド33】
南東の方角の奥にも少し山並みが見えます。
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【スライド34】
南西の方角にも少し山並みが見えます。
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【スライド35】
アセビが見られる尾根を進んでいくと、程なくして降り坂になります。
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【スライド36】
軽く降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド37】
程なくして登り坂になります。少し樹木が増えて煩わしくなりますが、藪漕ぎするほどではありません。
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【スライド38】
右の樹間には山並みが見えてきます。
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【スライド39】
南西の方角の斜面に雪のようなものが見られますが、方角からすると神鍋のスキー場でしょうか。
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【スライド40】
白頭や赤頭の短杭が見られる尾根を登っていきます。
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【スライド41】
左の樹間に矢次山と思われる山を眺めながら登っていきます。
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【スライド42】
軽く登っていくと、次第に傾斜が緩やかになります。
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【スライド43】
少し右へ曲がりながら進んでいくと、標高327mほどの小峰に着きます。周囲には樹木が茂っていて眺めは良くありません。
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【スライド44】
中ほどには「四五」のタイルが嵌め込まれた「団」の石杭があります。
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【スライド45】
植林地になってくる広い尾根を進んでいきます。
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【スライド46】
左側の雑木林の近くを真っ直ぐ進んでいくと降り坂になります。
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【スライド47】
正面には樹木に邪魔されながらも山並みが見えてきます。
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【スライド48】
次第に雑木の密度が増してきます。
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【スライド49】
傾斜も増して歩き難そうなので、右側の植林地の斜面を降ることにします。
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【スライド50】
かなり傾斜が急な植林地の斜面を、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
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【スライド51】
斜面が広くて何処を歩けば良いのか良く分かりませんが、下を目指して降っていくと、次第に尾根の背がはっきりとしてきます。
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【スライド52】
傾斜が緩んで歩き易くなると緩斜地に出ます。
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【スライド53】
正面には少し右へ曲がりながら小尾根が続いています。
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【スライド54】
左側には浅い谷筋のような斜面があって歩き易そうなので、左へ曲がって降っていきます。
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【スライド55】
少し降って右へ曲がり、浅く窪んだ植林地を降っていきます。
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【スライド56】
左側には番屋峠が横切る尾根が見えますが、このまま斜面を真っ直ぐ降っていきます。
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【スライド57】
しばらく降っていくと車道が見えてきます。
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【スライド59】
僅かに水が流れる所を過ぎていくと、車で通ってきた県道1号に降り立ちます。
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【スライド60】
振り返って、下山地を確認していきます。
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【スライド61】
県道1号を左へ軽く登っていきます。
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【スライド62】
すぐに尾根を切り開いた番屋峠に着きます。左右の法面はコンクリート擁壁になっていて、歩けそうにありません。
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【スライド63】
先へ出てみると、矢次山と思われる山が正面に見えます。
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【スライド65】
碑文を見ると、陸上自衛隊が施工した峠のようです。
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【スライド66】
傍には「番屋峠」の標識も立っています。
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【スライド67】
下山地まで引き返してきて、その先へ続く県道1号を降っていきます。
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【スライド68】
傍には「水源かん養保安林」の看板と、「県道1号」「豊岡市竹野町床瀬」の道路標識があります。
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【スライド69】
正面に山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド70】
尾根の先端にある切通を過ぎていきます。
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【スライド71】
程なくして、左側に竹林が現れます。
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【スライド72】
竹林が終ると右へ曲がっていきます。
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【スライド73】
谷筋へ向って、小さく曲がりながら県道1号を降っていきます。
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【スライド74】
程なくして、道が谷筋を回り込む眺めが広がってきます。
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【スライド75】
最初に歩いていった林道の入口を過ぎていきます。
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【スライド76】
谷筋をヘアピン状に左へ回り込んでいくと、車を止めておいた駐車地に着きます。
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