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【スライド1】
山陰近畿自動車道を新温泉浜坂ICで降りて、県道47号を南下していきます。国道9号の出合橋交差点を右折して西進し、千谷大橋を渡って左折するとおもしろ昆虫化石館があります。
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【スライド2】
県道262号を南下して上山高原への道を右に分けていくと、青下地区への分岐から道幅が狭くなります。
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【スライド3】
県道103号に変わる道を直進していきます。
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【スライド4】
集落を過ぎて次第に狭くなる谷筋に続く道を登っていくと駐車場があります。
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【スライド5】
入口には「名勝 霧ヶ滝渓谷 霧ヶ滝入口」の標識が出ています。
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【スライド6】
駐車場の奥には真新しい東屋があって、脇に注意の看板が立っています。コンクリート道を進み始めると、「上山高原エコミュージアム(霧ヶ滝渓谷入口駐車場)」と題した案内図があって、霧ヶ滝までの道が載っています。
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【スライド7】
「兵庫県指定 名勝 霧ヶ滝渓谷」の石碑を過ぎていきます。
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【スライド8】
すぐに鉄橋が架かっています。ここが滝見道の入口になります。
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【スライド9】
入口には「霧ヶ滝まで約2400m」の標識が立っています。
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【スライド10】
両側に手摺りが設置されたしっかりとした橋を渡っていきます。
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【スライド11】
左側には小滝があって、心地良い水音を響かせています。
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【スライド12】
橋を渡り終えて、少し先にあるコンクリート製の階段を曲がりながら登っていきます。
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【スライド13】
緩やかな所に出てその先へ登っていくと広い道に出ます。出た所には「上山高原エコミュージアム インフォメーション」と題した案内図があります。駐車場にあったのと同様の内容ですが、上下が逆になっています。解説文も載っていますが、文章の内容が一部異なっています。
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【スライド14】
振り返ると「このなかにはいらないでください」の看板が立っています。この広い道には電力会社の水路が通っているようで、その上を蓋するコンクリートが敷き詰められています。
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【スライド15】
岩壁の袂を進んでいくとコンクリート橋が架かっています。
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【スライド16】
橋を渡っていくと分岐があります。右の道には「きけん!このなかにはいらないでください」の標識が立っていて水路が続いているようです。
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【スライド17】
左へ続く道を進み始めると、すぐに鉄板敷きの桟道になります。
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【スライド18】
桟道が終ると、数段のコンクリート階段を登って左へ進んでいきます。
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【スライド19】
手摺りが設置されたコンクリート道を進んでいきます。
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【スライド20】
岩壁の袂を過ぎていくと、柵で囲まれた電力会社の取水施設があります。
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【スライド21】
右にあるコンクリート階段を登って岩壁の袂を進んでいくと、コンクリート橋が架かっています。
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【スライド22】
橋を渡って右へ進んでいくと、数段のコンクリート階段を登っていきます。
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【スライド23】
僅かに降って、緩やかな斜面を横切るように進んでいきます。
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【スライド24】
苔生した丸い小岩がゴロゴロするようになると、大岩の左側を過ぎていきます。
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【スライド25】
谷筋の左斜面に続く道を登ってロープが張られるようになると、左への曲がり角に「魚止めの滝」の標識が立っています。
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【スライド26】
右下の沢にあるのが魚止めの滝のようです。岩壁を水が勢い良く流れ落ちていて、魚は遡上していけそうにありません。
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【スライド27】
標識が立つ所から左・右・左・右と折れ曲がりながら斜面を登っていきます。
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【スライド28】
張られた鎖に掴まりながら登っていきます。
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【スライド29】
鎖が終ると、斜面を横切る緩やかな道になります。
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【スライド31】
斜面を横切っていくと道が二股に分かれていますが、数m先で合流します。
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【スライド32】
少し降り坂になると、道を塞ぐ倒木を跨いでいきます。
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【スライド33】
剥き出す岩の傍を降っていきます。
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【スライド34】
傾斜が緩やかになると「木漏れ日の滝(対岸)」の標識が立っています。
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【スライド35】
「対岸」ということなので、少し右へ降ってみると、対岸の岩壁を流れ落ちる細い滝があります。これが木漏れ日の滝になるようです。
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【スライド37】
池のようになった水溜まりの脇を進んでいきます。
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【スライド38】
程なくして、赤い鉄橋が近づいてきます。
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【スライド39】
しっかりとした鉄橋になっていて、前後は数段の階段になっています。
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【スライド40】
手摺りがないので少し心配ですが、ロープにつかまったりしながら、緑色のマットが敷かれた鉄橋を渡っていきます。
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【スライド41】
鉄橋を過ぎて、岩石がゴロゴロする谷筋を進んでいきます。
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【スライド42】
岩壁に挟まれた狭い所まで来ると、梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド43】
岩がゴロゴロする谷筋を進んでいきます。
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【スライド44】
勢い良く水が流れる沢に出ると、また梯子状の木橋が架かっています。
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【スライド45】
手摺りがなくロープも頼りないので、落ちないよう注意しながら木橋を渡っていきます。
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【スライド46】
木橋を渡って右へ進んでいくと、僅かに水が流れる小さな沢に架かる梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド47】
段差のある所を左・右と曲がって登ってきます。
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【スライド48】
苔生した丸い石が幾つもある所を登っていきます。
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【スライド49】
少し登っていくと降り坂になります。
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【スライド50】
緩やかになって丸い石が減ってくると、「霧ヶ滝1500m」の標識が立っています。
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【スライド52】
巨木の袂まで来ると、「霧ヶ滝1400m」の標識が立っています。
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【スライド53】
標識を過ぎると沢に出ます。水がかなり流れているので、足元に注意しながら石の上を伝って渡っていきます。
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【スライド54】
沢を渡ってまた沢に出ると、梯子状の木橋が架かっています。
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【スライド55】
左側には、以前に架かっていたと思われる壊れた鉄橋があります。
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【スライド56】
木橋を渡って、苔生した丸い小岩が見られる所を登っていきます。
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【スライド57】
少し降って沢に出ると、また梯子状の木橋が架かっています。
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【スライド58】
木橋を渡って苔生した丸い小岩がゴロゴロする所を登っていくいと、大木の袂に標識の柱と思われるものが幾つか立てかけられていますが、標識そのものは見掛けませんでした。
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【スライド59】
小岩がゴロゴロする所を更に進んでいくと壊れた鉄橋があります。
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【スライド60】
脇には梯子状の木橋が架けられているので、ロープや鉄橋に掴まりながら渡っていきます。
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【スライド61】
木橋を渡っていくと、急なザレ場が見えてきます。手前の細い樹木には「道、足場が悪いです ゆっくり、しっかり歩きましょう!」の紙が取り付けられています。
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【スライド62】
ザレ場を登り始めたすぐの所にジグザグの絵だけが描かれた標柱が立っています。傍には石を積んだケルンも見掛けます。
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【スライド64】
右へ曲がっていくと、大木の傍に標識が見えてきます。
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【スライド65】
近づいていくと、「霧ヶ滝1200m」と「霧ヶ滝へ」の標識です。最初にあった「霧ヶ滝まで約2400m」の標識からすると、ここが霧ヶ滝までの中間地点になるようです。
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【スライド66】
左へ曲がってザレ場を横切るように登っていくと横木の階段が現れます。まだ新しそうな様子ですが、土砂崩れのためか傾いた所もあります。
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【スライド67】
左へ曲がって階段が終ると、鎖が張られた岩壁の脇を登っていきます。
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【スライド68】
鎖が終ると、短い木板の階段を登っていきます。
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【スライド69】
斜面を横切ってまた鎖が張られるようになると、少し水が流れる小沢に出ます。
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【スライド70】
小沢を回り込んで、大木が見られる斜面を斜めに登っていきます。
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【スライド71】
Z字形に小さく右へ曲がる所まで来ると、半壊した「霧ヶ滝1000m」の標識があります。
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【スライド72】
岩が剥き出す尾根を曲がりながら登っていくとロープが張られています。
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【スライド73】
ロープが終ると、斜面を横切るように続く軽い降り坂になります。
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【スライド74】
僅かに水が流れる小沢に出ると、鎖やロープが張られています。
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【スライド75】
小沢を渡って、斜面を横切るように登っていきます。
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【スライド76】
ロープが張られた道を登っていくと、腰が曲がった大木の袂に「あしゅう杉」の標識が立っています。
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【スライド77】
鎖やロープが張られるようになると、しばらく降り坂が続くようになります。土砂や落ち葉が積もって分り難くなっていますが、横木の階段が続いています。
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【スライド78】
足元に注意しながら、曲がりながら続く横木の階段を降っていきます。
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【スライド79】
歩き易くなる横木の階段を更に降っていきます。
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【スライド80】
右へ曲がりながら降っていくと、僅かに水が流れる小沢を横切っていきます。
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【スライド81】
鎖が張られた所を少し登っていきます。
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【スライド82】
緩やかな道になると、大きなトンボを踏み付けそうになりました。
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【スライド83】
よく見るとフィギュアのようですが、落とした人は気付かずに残念だったことが想われます。
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【スライド84】
降り坂になると、「絹糸の滝(対岸)」の標識が立っています。
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【スライド85】
対岸の斜面を見ると、樹木に邪魔されながらも細い滝が二つ見えます。これが絹糸の滝のようです。
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【スライド86】
曲がりながら降っていくと、鉄筋の足掛かりが幾つか取り付けられた岩が剥き出しています。ロープも張られているので、滑らないよう注意しながら降っていきます。
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【スライド87】
沢へ降りていくと、梯子状の木橋を二つ渡っていきます。
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【スライド88】
沢を渡って右へ登っていくと沢の傍に出ます。
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【スライド89】
左にある岩の間の狭い所に架かる木梯子を登っていきます。
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【スライド90】
岩石がゴロゴロする沢の傍に出ると、小滝が心地良い水音を響かせています。
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【スライド91】
上流にもある小滝を眺めながら谷筋を登っていきます。
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【スライド92】
岩石がゴロゴロする谷筋を更に登っていきます。
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【スライド93】
幾つもある小滝を眺めながら進んでいきます。
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【スライド94】
軽く登っていくと、倒木が道を塞いでいます。
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【スライド95】
くぐったり跨いだりしながら倒木をクリアすると、太い樹木が横たわっています。
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【スライド96】
樹木を跨いでいくと、短い木梯子を降っていきます。
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【スライド97】
小滝が続く沢沿いを登っていきます。
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【スライド98】
沢から少し離れて道幅が広がると、脇に「事故多発」の看板が倒れかかっています。
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【スライド99】
看板を過ぎて、苔生した小岩が見られる谷筋を進んでいくと、「上山高原」の標識が立っています。
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【スライド100】
標識の上面には、木の洞に入った人の絵が描かれています。
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【スライド101】
右側の樹木には人が入れそうな大きな洞が開いていて、中にはビニールシートなどがびっしりと詰め込まれていました。非常時の避難場所や野営場所として使えそうです。
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【スライド102】
岩石がゴロゴロする谷筋を沢沿いに登っていきます。
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【スライド103】
幾つもある小滝を眺めながら登っていきます。
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【スライド104】
次第にシダ類が茂るようになると、登り傾斜が増してきます。
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【スライド105】
階段状になった岩の上を登っていきます。
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【スライド106】
平べったい砕石が見られる所を進んでいきます。
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【スライド107】
軽く降るようになると、「霧ヶ滝まで100m」の標識が立っています。
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【スライド108】
二股に分かれていく谷筋の左の谷筋を登っていきます。
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【スライド109】
岩石がゴロゴロする所を登っていくと、奥の方に大きな滝が見えてきます。
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【スライド110】
少し降っていくと、滝の前の河原に出ます。
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【スライド111】
手前には堅くしまった残雪がありました。
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【スライド112】
標識類は見掛けませんが、上流に見えるのが霧ヶ滝になるようです。岩壁から流れ出る小さな滝も幾つか見られます。新温泉町のホームページによると、高さ64.5m・幅45mの大岩壁を流れ落ちる壮大で幽幻な気配が満ちる滝とのことです。
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【スライド113】
滝口をズームアップして写しておきます。
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【スライド114】
もう少し滝へ近づこうと思って、奥へ向かっていきます。
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【スライド115】
歩けそうな所を探しながら、滝へ向かって岩の上を進んでいきます。
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【スライド116】
大小の岩がゴロゴロしているのに加えて、飛沫や風圧が強くて直下までは近づけませんでしたが、大きくて立派な滝です。
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【スライド117】
途中で水が霧状になるので、滝壺は発達していないようです。
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【スライド118】
お昼には少し早い時刻でしたが、手頃な岩に腰掛けて、岩壁から吹き出してくる涼やかな風に癒やされながら昼食タイムにしました。
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【スライド119】
落ち着いたところで、来た道を引き返していきます。
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【スライド120】
階段状になった岩の上を歩いたりしながら、シダ類が茂る谷筋を降っていきます。
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【スライド121】
軽く登っていくと、「霧ヶ滝まで100m」の標識を過ぎていきます。
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【スライド122】
石がゴロゴロする沢筋を横切っていきます。
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【スライド123】
幾つもある小滝の水音を聞きながら谷筋を降っていきます。
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【スライド124】
シダ類が減ってくると、「上山高原」の標識が立つ大洞の木を過ぎていきます。
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【スライド125】
少し道幅が広がってくると、脇にある「事故多発」の看板を過ぎていきます。
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【スライド126】
岩石がゴロゴロする谷筋を降っていきます。
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【スライド127】
小滝を眺めながら降っていくと、短い木梯子を登っていきます。
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【スライド128】
横たわる太い樹木を跨いでいくと、倒木が道を塞いでいます。
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【スライド129】
くぐったり跨いだりしながら倒木をクリアして、岩石がゴロゴロする谷筋を更に降っていきます。
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【スライド130】
幾つもある小滝の水音を聞きながら降っていくと、岩の間の狭い所に架かる木梯子を降っていきます。
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【スライド131】
沢の傍を進んでいくと、梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド132】
鎖やロープが張られた岩壁沿いに進んでいくと、また梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド133】
道なりに左へ曲がっていくと、鉄筋の足掛かりが幾つか取り付けられた剥き出す岩を登っていきます。
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【スライド134】
右に曲がって登っていくと、「絹糸の滝(対岸)」の標識が立っています。
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【スライド135】
対岸にある絹糸の滝を再度眺めていきます。
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【スライド136】
緩やかになった先へ少し降って鎖が張られるようになると小沢を横切っていきます。
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【スライド137】
登り坂になると、土砂や落ち葉に埋もれ気味の横木の階段が続くようになります。
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【スライド138】
鎖やロープが張られるようになる階段を曲がりながら登っていきます。
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【スライド139】
階段を登り切って鎖やロープが途切れると、小尾根の先端に出ます。
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【スライド140】
少し左へ曲がって降り始めると、「あしゅう杉」の標識が立っています。
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【スライド141】
振り返って、腰が曲がったあしゅう杉を眺めていきます。
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【スライド142】
斜面を横切るように続く鎖が張られた道を軽く登っていきます。
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【スライド143】
小尾根の先端を回り込んで、斜面を横切るように降っていきます。
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【スライド144】
鎖やロープが張られるようになる道を降っていくと、僅かに水が流れる小沢を渡っていきます。
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【スライド145】
小尾根に向かって、鎖が張られた道を登っていきます。
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【スライド146】
少し左へ曲がって、ロープが張られた小尾根を降っていきます。
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【スライド147】
小さく曲がりながら降っていくと、半壊した「霧ヶ滝1000m」の標識があります。
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【スライド148】
左へ曲がって大木の袂を降っていくと、少し水が流れる小沢を過ぎていきます。
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【スライド149】
鎖が張られた道を登って降り始めると、短い木板の階段があります。
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【スライド150】
鎖が張られた岩壁の脇を降っていくと、広いガレ場に出ます。
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【スライド151】
まだ新しそうな横木の階段を曲がりながら降っていきます。
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【スライド152】
ガレ場を横切って大木の傍まで来ると、「霧ヶ滝へ」と「霧ヶ滝1200m」の標識が立つ中間地点に着きます。
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【スライド153】
右へ曲がって、ジグザグの絵だけが描かれた標柱やケルンを過ぎていきます。
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【スライド154】
「道、足場が悪いです ゆっくり、しっかり歩きましょう!」の紙が取り付けられた細い樹木を過ぎて、壊れた鉄橋の脇に架かる梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド155】
苔生した丸い小岩がゴロゴロする所を降っていきます。
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【スライド156】
標識の柱と思われるものが幾つか立てかけられている大木の袂を過ぎていきます。
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【スライド157】
小岩がゴロゴロする所を降っていくと、梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド158】
軽く登って、小岩が剥き出す所を降っていきます。
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【スライド159】
沢沿いに降って壊れた鉄橋が見えてくると、梯子状の木橋が架かっています。
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【スライド160】
木橋を渡っていくと、かなり水が流れる沢に出ます。
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【スライド161】
石の上を伝って沢を渡り、小岩の間を抜けていきます。
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【スライド162】
巨木まで来ると、袂に「霧ヶ滝1400m」の標識が立っています。
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【スライド163】
岩壁の袂を過ぎていくと、「霧ヶ滝1500m」の標識が立っています。来る時には気が付きませんでしたが、こちら側には「帰り道」の標識が取り付けられています。
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【スライド164】
軽く登って、苔生した丸い石が幾つもある所を降っていきます。
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【スライド165】
段差のある所を、左・右と曲がりながら降っていきます。
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【スライド166】
僅かに水が流れる小さな沢に架かる梯子状の木橋を渡っていきます。
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【スライド167】
水が勢い良く流れる沢に出ると、また梯子状の木橋が架かっています。手摺りがなくロープも頼りないので、落ちないよう注意しながら渡っていきます。
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【スライド168】
岩石がゴロゴロする谷筋を進んで岩壁に挟まれた所まで来ると、梯子状の木橋があります。上からロープが垂らされているだけなので不安になりますが、注意しながら降っていきます。
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【スライド169】
岩石がゴロゴロする谷筋を進んでいきます。
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【スライド170】
沢に出ると、緑色のマットが敷かれた赤い鉄橋を渡っていきます。
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【スライド171】
池のようになった水溜まりの先にある岩の間を抜けていきます。
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【スライド172】
右へ曲がっていくと、「木漏れ日の滝(対岸)」の標識が立っています。
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【スライド173】
少し左側に出て、対岸にある木漏れ日の滝を再度眺めていきます。
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【スライド174】
剥き出す岩の傍を登っていくと、道を塞ぐ倒木を跨いでいきます。
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【スライド175】
二股に分かれて数m先で合流する道を進んでいくと、岩の間を抜けていきます。
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【スライド176】
僅かな沢筋を横切っていきます。
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【スライド177】
鎖が張られた道を降っていきます。
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【スライド178】
左・右・左と折れ曲がりながら降っていくと、右への曲がり角に「魚止めの滝」の標柱が立っています。
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【スライド179】
正面にある魚止めの滝を再度覗き込んでいきます。
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【スライド180】
大小の岩が剥き出す所を降っていきます。
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【スライド181】
沢の傍を進んでいくとコンクリート橋が見えてきます。
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【スライド182】
数段のコンクリート階段を降り、コンクリート橋を渡っていきます。
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【スライド183】
鉄骨やコンクリート製の壁が見られる施設の脇を進んでいきます。
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【スライド184】
コンクリート階段を降っていくと、コンクリート道に降り立ちます。
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【スライド185】
振り返ると、電力会社の取水施設があります。
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【スライド186】
岩壁の袂に続くコンクリート道を進んでいきます。
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【スライド187】
数段のコンクリート階段を降って、その先に続く鉄板敷きの桟道を進んでいきます。
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【スライド188】
電力会社の水路が続く道が左へ分かれていく所に立つ「きけん!このなかにはいらないでください」の標識まで来ると、手摺りが設置されたコンクリート橋を渡っていきます。
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【スライド189】
水路の上を蓋するコンクリートが敷き詰められた広い道を進んでいくと、「上山高原エコミュージアム インフォメーション」と題した案内図があります。
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【スライド190】
広い道と分かれて、左前方の道を降っていきます。
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【スライド191】
程なくして現れるコンクリート製の階段を降っていきます。
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【スライド192】
階段を降り終えると、鉄橋の先に駐車場が見えてきます。
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【スライド193】
手摺りが設置された鉄橋を渡って左へ曲がると、車を止めておいた駐車場に着きます。
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