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【スライド1】
出石川沿いに続く国道426号の五条大橋東詰交差点から東へ延びる道を進んでいきます。神美トンネルを抜けて県道706号に入り、県道247号を右に分けていくと、以前に歌野バス停があった所が広くなって残っています。
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【スライド2】
すぐに歌野尾橋を渡っていく道を右に分けて、六方川沿いに続く県道706号を進んでいきます。
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【スライド3】
左前方にある伐採地を眺めながら進んでいきます。
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【スライド4】
尾根の先端まで来ると、左へ戻るように分かれていく農道があります。
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【スライド5】
入口には小祠があって、お地蔵さんが四体納められています。
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【スライド6】
左の農道へ入っていくと、すぐに伐採地に登っていく作業道の入口があります。
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【スライド7】
土嚢を越えて作業道を登っていくとすぐに分岐がありますが、右へ曲がっていきます。
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【スライド8】
作業道は何回か分岐していますが、最初の分岐も含めて「右・左・正・正・右・正・左・右」と道を選びながら伐採地を登っていきます。
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【スライド9】
最後は道なりに左へ曲がりながら登っていくと作業道の終点に着きます。
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【スライド10】
山道の入口には赤白の棒が立っています。振り返って山並みを眺めながらひと息入れていきます。
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【スライド11】
作業道の終点からの眺め(1)です。
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【スライド12】
作業道の終点からの眺め(2)です。
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【スライド13】
作業道の終点からの眺め(3)です。
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【スライド14】
作業道の終点からの眺め(4)です。
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【スライド15】
落ち着いたところで、正面に続く雑木林の尾根を登っていきます。
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【スライド16】
少し左へ曲がりながら尾根を登っていきます。一般の登山ルートではないので、標識類やテープ類のマーキングは見掛けませんが、樹木はそれほど密生していないので歩くのに支障はありません。
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【スライド17】
尾根には赤頭短杭が続くようになります。
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【スライド18】
少し倒木が見られますが、跨いだり迂回したりしながら登っていきます。
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【スライド19】
標高140m辺りまで来ると、緩やかな尾根の肩に着きます。
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【スライド20】
少し左へ曲がって、僅かに撓んだ尾根を進んでいきます。
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【スライド21】
登り坂になると、松の木が見られるようになります。
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【スライド22】
標高180m辺りまで来ると緩やかな尾根になります。
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【スライド24】
少し右へ曲がって、緩やかな尾根を進んでいきます。
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【スライド25】
左に山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド26】
倒木が少し見られる尾根を登っていくと、松の木が生える所に出ます。
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【スライド27】
左には先ほどよりも眺めが広がります。
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【スライド28】
右にも山並みを眺めながら尾根を登っていきます。
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【スライド29】
傾斜が増してきた尾根を登っていくと、標高210mほどの尾根の肩に着きます。
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【スライド30】
少し撓んだ尾根を進んでいきます。
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【スライド31】
登り坂になると、小岩が幾つか剥き出す所を過ぎていきます。
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【スライド32】
倒木が見られる尾根を登って標高230m辺りまで来ると、樹木が減って明るい所に出ます。
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【スライド34】
左側にも樹木に邪魔されながらも山並みが見えます。
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【スライド35】
登り坂の尾根を更に進んでいきます。
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【スライド36】
少し登っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド37】
また登り坂になると、山頂らしき所が見えてきます。
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【スライド38】
次第に傾斜が緩やかになると高みに着きます。
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【スライド39】
中ほどには三等三角点「兵谷」があるので、地形図に載っている276.3m峰になるようです。周囲には樹木が茂っていて眺めは良くありませんが、水分補給をしながら休憩していきます。
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【スライド40】
落ち着いたところで、左へ続く南西の尾根を降っていきます。
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【スライド41】
少し降っていくと緩やかな尾根になります。尾根には樹木が茂り気味ですが、歩くのに支障はありません。
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【スライド42】
松の木が幾つか生える所まで来ると、降り傾斜が少し増してきます。
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【スライド43】
次第に緩やかな尾根になると右前方の樹間に小山が見えますが、方角からすると三開山でしょうか。
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【スライド44】
僅かな登り坂になる尾根を進んでいきます。
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【スライド45】
少し左へ曲がって、僅かな起伏で続く尾根を進んでいきます。
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【スライド46】
やがて、標高220mほどの浅い鞍部に着きます。
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【スライド47】
鞍部を過ぎて、倒木を跨いだりしながら尾根を登っていきます。
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【スライド48】
僅かに窪んだ道のようになると、緩やかな尾根になります。
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【スライド49】
少し右へ曲がりながら登っていくと、標高240mほどの小峰Aに着きます。
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【スライド50】
少し右へ曲がって降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド51】
左へ曲がっていくと、降り傾斜が増してきます。
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【スライド52】
標高220m辺りまで来て、左へ曲がって広い斜面を降っていきます。
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【スライド53】
程なくして標高200mほどの緩やかな狭い尾根になります。
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【スライド54】
少し登り坂になると、左右に延びる標高210mほどの小尾根の付け根に出ます。
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【スライド55】
左の尾根は見送って、右の尾根を進んでいきます。
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【スライド56】
登り坂になる尾根を進んでいくと、樹木に桃テープが取り付けられています。文字は書かれておらず近くに境界杭も見掛けないので、地籍調査のテープではないように思えますが、目的はよく分かりません。
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【スライド57】
緩やかな尾根になると、右側に少し山並みが見えてきます。
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【スライド58】
僅かな起伏で続く標高200mほどの尾根を快調に進んでいきます。
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【スライド59】
所々に巻かれている桃テープを確認しながら進んでいきます。
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【スライド60】
右前方に三開山と思われる山を眺めながら進んでいきます。
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【スライド61】
僅かな起伏で続く尾根を進んでいくと、尾根の背が白っぽくなってきます。
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【スライド62】
尾根の左肩を通ったりしながら進んでいきます。
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【スライド63】
僅かに撓んだ所を過ぎていくと登り坂になります。
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【スライド64】
緩やかな所もある尾根を軽く登っていきます。
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【スライド65】
少し登っていくと、緩やかな尾根に出ます。
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【スライド66】
右へも尾根が続いていますが、左の尾根を登っていきます。
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【スライド67】
広がってくる尾根を登っていくと、高みが近づいてきます。
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【スライド68】
傾斜が緩やかになると、尾根が二手に分かれる高みに着きます。標識類は見掛けませんが、地形図に載っている218m峰になるようです。
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【スライド69】
左の尾根も歩けそうで気になりますが、樹木が茂り気味の右の尾根を降っていきます。
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【スライド70】
少し降って緩やかになると、明るい所に出ます。
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【スライド72】
少し先からも山並みが広がる展望地になっています。
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【スライド73】
北西の方角には来日岳を遠望できます。
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【スライド74】
ズームアップしてみますが、黄砂の影響もあるのか少し霞んでいます。
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【スライド75】
僅かな起伏で続く尾根には、浅く窪んだ道のようなものが見られます。
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【スライド76】
標高200mほどの尾根の先端辺りまで来ると、尾根が分岐しています。
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【スライド77】
左の尾根は見送って、右の尾根を降っていきます。
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【スライド78】
僅かな起伏で続く尾根を快調に進んでいきます。
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【スライド79】
標高190mほどの尾根の先端辺りまで来ると、尾根の左肩を通って少し左へ曲がっていきます。
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【スライド80】
右前方に三開山と思われる山を眺めながら軽く降っていきます。
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【スライド81】
程なくして、標高180mほどの緩やかな尾根になります。
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【スライド82】
軽い登り坂になると、尾根の左肩に続く小径を進んでいきます。
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【スライド83】
少し右へ曲がりながら登っていくと、緩やかな尾根の肩に出ます。
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【スライド84】
振り返ると山並みが見えますが、手前の山は先ほどの218m峰でしょうか。
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【スライド85】
軽く降っていくと、程なくして白っぽい土の登り坂になります。
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【スライド86】
傾斜が緩んだ所を過ぎてその先へ登っていくと、標高200mほどの尾根の肩に着きます。
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【スライド90】
左へ曲がって軽く降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド91】
少し先を軽く降っていくと登り坂になります。
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【スライド92】
少し右へ曲がりながら続く窪んだ道を登っていきます。
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【スライド93】
傾斜が緩やかになると、標高210mほどの小峰Bの東端に着きます。
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【スライド94】
北側には歩けそうな尾根が降っていて、その先に山並みが見えます。
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【スライド95】
左へ曲がって軽く登っていくと、小峰Bの一番高い所を過ぎていきます。
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【スライド96】
軽く降っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド97】
少し進んでいくと登り坂になります。
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【スライド98】
僅かに窪んだ道のようなものが現れる尾根を登っていきます。
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【スライド99】
次第に傾斜が緩やかになると、標高220mほどの小峰Cに着きます。
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【スライド100】
僅かに撓んだ尾根を進んでいきます。
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【スライド101】
緩やかになった尾根を進んでいくと、尾根が窪んだ堀切のような所があります。
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【スライド102】
登り坂になる尾根を進んでいくと、先ほどよりも深い堀切のような所があります。
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【スライド103】
堀切を過ぎて登っていくと、緩やかになった尾根の肩に着きます。
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【スライド104】
緩やかな尾根が右へ続いていますが、左前方の尾根を降っていきます。
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【スライド105】
峠へ降る所を探しながら尾根を進んでいくと、小岩が幾つか剥き出しています。
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【スライド106】
降り口が不明確ですが、小岩群の手前から左の急斜面を降っていきます。写真では良く分かりませんがかなり急なので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
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【スライド107】
次第に尾根の背がはっきりしてくると、中ほどが窪んで尾根が二股に分かれたようになります。どちらを歩けば良いのか悩みながらも、右側の尾根を降っていきます。
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【スライド108】
少し降っていくと、剥き出した小岩の脇を過ぎていきます。
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【スライド109】
やがて中ほどの窪みがなくなると、標高160mほどの緩やかな尾根になります。
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【スライド110】
少し右へ曲がりながら、馬の背のような尾根を進んでいきます。
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【スライド111】
また尾根の中ほどが窪んで二股になります。地形図に描かれている実線の道が終わっている辺りになります。中ほどの窪んだ道がその実線の道なのかと思いながらも、今度は左側の尾根を降っていきます。
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【スライド112】
尾根の背を進んで緩やかになると、窪んだ道は右へ曲がって降っていきます。
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【スライド113】
窪んだ道を見送って正面の尾根を降って緩やかになると、明瞭な道が尾根を越えていく切通の上で出ます。
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【スライド114】
段差が高くて真っ直ぐには降りて行けないので、右側の斜面から切通になった峠に降りていきます。
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【スライド115】
右の道は神美トンネルの西側へ降りていけます。
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【スライド116】
正面の尾根は135.6m峰へ続いています。
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【スライド117】
切通を抜けて、左へ曲がっていく明瞭な道を降っていきます。この道は地形図に実線で載っているかつての峠越えの道だったようです。
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【スライド118】
程なくして右へ折れ曲がっていくと、崩落地の上を横切っていきます。
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【スライド119】
少し先を左へ曲がって斜面を横切るように降っていくと崩落地に出ます。
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【スライド120】
往時の道は崩落地の先へ続いていますが、崩落地に阻まれて歩いていけません。
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【スライド121】
崩落地の手前の曲がり角から、僅かな踏み跡を降っていきます。
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【スライド122】
すぐに左へ曲がって斜面を横切るように降っていくと、崩落地の下に出ます。
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【スライド123】
右へ曲がって降っていくと、左から降ってくる往時の道に合流します。
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【スライド124】
右へ曲がって谷筋を降っていきますが、笹・シダ類・夏草が茂って道が分り難くなっています。
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【スライド125】
背丈の高い笹を避けて、谷筋の左端を歩いていきます。
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【スライド126】
左右から何度か谷筋が合流してきますが、降る分には真っ直ぐ進めば良いので悩むことはありません。
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【スライド127】
右に現れる植林地の谷筋を見送っていきます。
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【スライド128】
左からの谷筋を合わせていくと、僅かに水が流れる所もある植林地へ入っていきます。
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【スライド129】
植林地が終わって笹が茂る所を抜けると、白いガードレールがある所に出ます。
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【スライド130】
道が二手に分かれていますが、地形図に実線で載っている右の道には笹が生い茂っていて藪漕ぎになるので、夏草が茂る左の道を進んでいきます。
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【スライド131】
右に車道や山並みを眺めながら、神美トンネルの入口の上を横切っていきます。
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【スライド132】
突き当たりまで進んで、道なりに右へ曲がっていきます。
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【スライド133】
夏草が減って歩き易くなった道を少し進んで振り返ると、神美トンネルの入口が見えます。
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【スライド134】
また茂るようになる笹やシダ類などを掻き分けながら降っていくと車道に降り立ちます。
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【スライド135】
振り返って、降ってきた所を確認していきます。
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【スライド136】
道路の右側にある小祠を過ぎていくと、造成地の入口があります。
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【スライド137】
造成地を見送って車道を降っていくと、右側に池があってカモが沢山泳いでいます。
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【スライド138】
池を過ぎて小野橋交差点まで来ると、手前に小野旬彩館があります。
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【スライド139】
小野橋交差点を過ぎて、県道706号の左側に続く歩道を進んでいきます。
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【スライド140】
程なくしてクリーン精米屋を過ぎていきます。
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【スライド141】
左から道が合流する所まで来ると地蔵堂があります。
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【スライド142】
県道247号との分岐まで来ると、歩道は終わりになります。
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【スライド143】
堰を流れる水が心地良い音を響かせる六方川に沿って進んでいきます。
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【スライド144】
前方に山並みを眺めながら進んでいくと、車を止めておいた駐車地が歌野尾橋の手前にあります。
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