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【スライド1】
京都丹後鉄道の網野駅から国道178号を北上していきます。離湖の近くまで来ると、少し左へ曲がる所に五叉路があります。左の道に入って広い道路を横切り、新樋越川に架かる橋を渡って坂道を登ってくとバンガロー八幡荘があります。
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【スライド2】
バンガロー八幡荘を過ぎて降り坂になると、海が見えてきます。
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【スライド3】
海の近くまで降っていくと、道端に駐車スペースがあります。目の前には小浜海水浴場になっている海岸が広がります。
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【スライド4】
駐車スペースからの眺め（1）です。
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【スライド5】
駐車スペースからの眺め（2）です。
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【スライド6】
駐車スペースからの眺め（3）です。
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【スライド7】
山和荘磯ノ香の前を過ぎて、正面に続く舗装路を降っていきます。
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【スライド8】
海沿いに出て、岩畳に沿って進んでいきます。
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【スライド10】
左に広がる小浜海水浴場を眺めながら、舗装路を道なりに進んでいきます。
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【スライド11】
突き当たりまで来ると、旧樋越川に石橋が架かっています。石橋を渡った所から自然歩道が始まります。
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【スライド12】
石橋を見送って突堤の先端まで出ると、八丁浜などの海が広がります。
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【スライド20】
海はかなり遠浅になっているようです。
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【スライド21】
突堤から引き返して石橋を渡っていきます。
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【スライド22】
広い石段の脇には近畿自然歩道「鳴き砂の浜を訪ねるみち」の道標が立っていますが、文字は消えていて判読出来ません。石段を登った所には「若狭湾国定公園掛津〜小浜遊歩道」と題した案内板があります。文字が剥がれて判読できない所がかなりありますが、延長は2.4kmあって、隔没・海蝕・隆起等による変化に富んだ海岸美を見られるとのことです。
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【スライド23】
石段はすぐに終わになります。道なりに左へ曲がって、良く踏まれた広めの道を進んでいきます。
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【スライド24】
間隔の広い石段を登っていくと緩やかになります。
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【スライド25】
左に広がる海を眺めながら進んでいきます。
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【スライド26】
左へ降っていく小径が分かれていきます。
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【スライド27】
自然歩道は正面に続いていますが、ちょいと左の小径を降っていくと磯浜に降り立ちます。
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【スライド28】
自然歩道まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。
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【スライド29】
左に広がる海を眺めながら進んでいきます。
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【スライド30】
擬木の柵が設置された所を過ぎていくと、樹木が減って海を見渡せるようになります。
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【スライド36】
岩畳の中に頭を出しているのは帆掛け岩でしょうか。
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【スライド37】
軽い登り坂になると、「ライオン岩」の解説板が立っています。
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【スライド38】
下を覗いてみると、それらしい岩が半分ほど見えます。
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【スライド39】
どこか降りていく所はないかと前後を探っていると、20mほど手前から海岸へ降りていく踏み跡があります。
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【スライド40】
斜面を降っていくと、岩がゴロゴロする海岸に出ます。足元に注意しながら岩の上を歩いていきます。
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【スライド41】
砂浜に出て進んでいくとライオン岩があります。見る角度にもよりますが、手前の少し海側から見ると、座っているライオンのように見えてきます。
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【スライド42】
自然歩道まで引き返して「ライオン岩」の解説板を過ぎていくと、鎖柵が設置された石段が現れます。
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【スライド43】
石段が終わった道を進んでいくと、程なくして間隔の広い石段を降っていきます。
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【スライド44】
石段の先の道を緩やかに降っていくと、縦杭の階段が現れます。階段が終わった先を少し右へ曲がりながら進んでいくと、再び縦杭の階段が現れます。
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【スライド45】
階段が終わった道を進んでいくと、小径が左へ分かれていきます。
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【スライド46】
自然歩道は正面に続いていますが、ここでも左の小径を歩いてみます。
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【スライド47】
砂地になった小径を降っていくと、傾斜が増す所にロープが垂らされています。
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【スライド48】
すぐにロープが終わる小径を進んでいくと浜辺に出ます。砂浜の先には磯浜が広がります。
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【スライド54】
浜辺から引き返して、ロープが垂らされた所を登っていきます。
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【スライド55】
自然歩道まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。
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【スライド56】
両側に松の幼木が茂る自然歩道を進んでいきます。
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【スライド57】
松が終わって、両側に枯れた笹竹が茂る所を過ぎていきます。
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【スライド58】
振り返って海岸線を眺めながら進んでいきます。
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【スライド60】
少し右へ曲がる所まで来ると、小径が左へ分かれています。ここでも左の小径を歩いてみます。
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【スライド61】
すぐ先に見えている海辺へ向かって小径を降ってくと、すぐにロープが垂らされています。
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【スライド62】
一旦途切れてすぐに現れるロープに沿って降っていくと、砂浜の手前の岩の上に出ます。
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【スライド63】
砂浜までロープが垂らされていますが、岩の上から景色を眺めるだけにしておきます。
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【スライド69】
自然歩道まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。
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【スライド70】
少し右へ曲がりながら進んでいくと、左側が開けてきます。
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【スライド75】
広がる海を眺めながら進んでいくと、また左へ小径が分かれていきます。ここでも左の小径を歩いてみます。
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【スライド76】
両側に枯れた笹竹が茂る小径を降っていきます。
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【スライド77】
目の前が開けてくると岩の上に出ます。
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【スライド85】
右側の切り立った岩壁にはロープが垂らされていますが、掴まって降りる人がいるのでしょうか。
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【スライド86】
自然歩道まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。
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【スライド87】
壊れかけた木橋を過ぎていきます。
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【スライド88】
左に広がる海を眺めながら進んでいきます。
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【スライド89】
両側に笹竹が茂る所を進んでいくと、また小径が左へ分かれていきます。
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【スライド90】
角には近畿自然歩道「鳴き砂の浜を訪ねるみち」の道標が立っていて、正面の道は「琴引浜2.0km」、今来た道は「八幡橋1.7km」となっています。解説板のようなものもありますが、文字などはすっかり消えています。
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【スライド91】
ここでも左の小径を歩いてみます。
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【スライド92】
小径はしっかりとした広めの道になっています。
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【スライド93】
これまでの小径よりも長く続いていて、自然歩道の枝道なのかと思いながら進んでいきます。
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【スライド94】
少し降り坂になると、海が近づいてきます。
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【スライド95】
海に向かって降って岩場に出ると、目の前には磯浜が広がります。
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【スライド101】
自然歩道まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。
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【スライド102】
程なくして現れる鎖柵が設置された擬木の階段を登っていきます。
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【スライド103】
階段が途切れた先へ続く鎖柵に沿って進んでいきます。
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【スライド104】
再び現れる階段を登っていくと、「万畳の岩」の解説板が立っています。
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【スライド105】
下に見える広い岩畳が万畳の岩のようですが、降りていけそうな道は見かけません。
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【スライド106】
右へ曲がりながら登っていくと、再び万畳の岩が見えてきます。手前には新しそうな「第二番」の石標があります。
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【スライド107】
右へ曲がっていくと石段が現れます。
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【スライド108】
石段が終わると鎖柵が現れます。
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【スライド109】
右下に海岸を眺めながら進んでいきます。再び現れる石段を左へ曲がりながら登っていきます。
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【スライド110】
石段が終わった道を進んでいくと、また万畳の岩が見えてきます。
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【スライド111】
少し進んだ所に「第三番」の石標があります。裏面には「小浜区 掛津区 2000年」と刻まれていますが、ここが小浜地区と掛津地区の境界ということなのでしょうか。
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【スライド112】
少し右へ曲がって、また現れる石段を登っていきます。
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【スライド113】
石段が終わって、鎖柵が設置された道を進んでいきます。
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【スライド114】
樹間から琴引浜などを眺めながら進んでいきます。
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【スライド115】
右への曲がり角まで来ると、脇にベンチが設置されています。
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【スライド116】
ベンチの左側へ出てみると山並みが見えます。奥に見える特徴的な姿をした山は依遅ヶ尾山でしょうか。
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【スライド117】
道なりに右へ曲がって、引き続き広くてしっかりとした自然歩道を降っていきます。
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【スライド118】
左へ曲がる所まで来ると石段が現れます。
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【スライド119】
少し曲がりながら続く石段が終わって、両側に笹竹が生い茂る道を降っていきます。
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【スライド120】
笹竹が茂る所を過ぎて、鎖柵に沿って進んでいきます。
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【スライド121】
左側には琴引浜が近づいてきます。
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【スライド122】
琴引浜は、中ほどに突き出す太鼓浜を挟んで東側と西側の二つに分かれているようです。
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【スライド123】
松の幼木が生える道を緩やかに降っていきます。
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【スライド124】
砂に埋もれた横木の階段を降っていきます。
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【スライド125】
左に広がる琴引浜を眺めながら進んでいきます。
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【スライド126】
砂が混じる道を右へ曲がりながら降っていきます。
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【スライド127】
短い石段を降って進んでいくと、僅かに水が流れる浅い谷筋を左へ曲がっていきます。
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【スライド128】
登り坂になって右へ曲がり始めると解説板が立っていますが、ここでも文字などはすっかり消えています。
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【スライド129】
間隔の広い階段混じりの坂道を登っていきます。
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【スライド130】
傾斜が緩やかになった道を進んでいくと分岐があります。脇には近畿自然歩道の道標が立っていますが、文字は消えていて判読できません。
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【スライド131】
ここでも左へ分かれていく小径を歩いてみます。
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【スライド132】
次第に踏み跡程度になる小径を進んでいくと砂浜に出ます。ここが西側の琴引浜になります。
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【スライド133】
西側の琴引浜の眺め（1）です。
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【スライド134】
西側の琴引浜の眺め（2）です。
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【スライド135】
西側の琴引浜の眺め（3）です。
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【スライド136】
西側の琴引浜の眺め（4）です。
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【スライド137】
西側の琴引浜の眺め（5）です。
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【スライド138】
自然歩道まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。
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【スライド139】
すぐの所から右へ小径が分かれていきます。角には近畿自然歩道の道標が立っていますが、文字は消えていて判読出来ません。
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【スライド140】
道標には右の小径を指す板はありませんが、国道178号へ続く農道に出られます。
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【スライド141】
ここは左へ曲がっていく自然歩道を進んでいきます。
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【スライド142】
車が通れそうな幅の砂地の道を軽く登っていきます。
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【スライド143】
軽く降るようになると解説板が立っていますが、ここでも文字などはすっかり消えています。
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【スライド144】
松林の中に続く広い道を進んでいくと分岐があります。左へ分かれていく小径は先ほどの小径の近くの海岸へ続いているので、立ち寄るのは省略します。
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【スライド145】
左の小径を見送っていくとまた解説板がありますが、ここでも文字などはすっかり消えています。
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【スライド146】
更に進んでいくと、左への曲がり角にある分岐に着きます。
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【スライド147】
車の轍も見られる右の道は、琴引浜と離湖の間にある丘陵に続く遊歩道のようですが、ここは左へ曲がっていく自然歩道を進んでいきます。
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【スライド148】
広い道を進んでいくと、道端に小祠があります。中に納められた木簡によると稲荷神社のようです。
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【スライド149】
松林の中に続く広い道を進んでいきます。この松林は防砂林になっているようです。
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【スライド150】
次第に松の木が減ってくると明るい所に出ます。
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【スライド151】
左に広がる海を眺めながら進んでいきます。
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【スライド152】
僅かな沢に木橋が架かっています。傍には解説板もありますが、ここでも文字などはすっかり消えています。
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【スライド153】
木橋を渡った先から振り返ると、琴引浜がよく見えます。
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【スライド154】
向こう側を向いて立つ「この先キャンプ禁止」の看板を過ぎていきます。
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【スライド155】
左前方に太鼓浜を眺めながら、防砂林の松林を進んでいきます。
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【スライド156】
少し段差になった所にキャンプスペースが点在する道を進んでいくと、「キャンプ専用地」の標識を過ぎた所にトイレがあります。手前には「小浜〜掛津自然歩道案内図」があります。
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【スライド157】
トイレを過ぎていくと駐車場があります。
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【スライド159】
「国指定天然記念物及び名勝琴引浜」と題した案内板などもあります。
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【スライド160】
駐車場の先の方へ進んでいきます。
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【スライド161】
左側にある坂道と階段から、すぐ下に広がる砂浜へ降りていけます。
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【スライド162】
左へ戻るようにして階段を降っていきます。
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【スライド163】
松の木が何本か生える一段低い所に出ます。
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【スライド164】
右側には石碑や「網野町指定文化財琴引浜の鳴き砂（鳴り砂）」と題した案内板があります。
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【スライド165】
「浜の入口」の標識に従って、更に階段を降っていきます。
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【スライド166】
琴引浜を東側と西側に分ける太鼓浜に出ます。普通に砂浜を歩くとほとんど音はしませんが、案内板にある通りに摺り足で歩くと「キュッ・キュッ」と良い音がします。
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【スライド173】
「車両進入禁止」の看板が出る坂道から駐車場に戻って、その先へ進んでいきます。
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【スライド174】
キャンプ場への坂道を右に分けてトイレの前を過ぎていくと、左側に手水舎があり右側に鳥居が立っています。脇の板塀には「白龍神社由来」が書かれています。
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【スライド175】
「白龍神社」の扁額が掲げられた石製の鳥居をくぐって、その先の石段を登っていきます。
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【スライド176】
踊場を過ぎて更に登っていくと、白龍神社の境内に着きます。
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【スライド177】
右側にある社務所を過ぎていくと、「白龍神社」の扁額が掛かる社殿があります。左右には稲荷神社や合祀されている祠があります。
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【スライド178】
道路に戻って食事処などを過ぎていくと琴引浜休憩所があります。脇には「琴引浜」と題した案内板があります。
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【スライド179】
休憩所や民宿を過ぎていくと駐車場があります。
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【スライド180】
脇には「国指定天然記念物及び名勝琴引浜」と題した案内板があります。
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【スライド181】
案内板の脇の階段から砂浜へ降りていけます。
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【スライド182】
東側の琴引浜の眺め（1）です。
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【スライド183】
東側の琴引浜の眺め（2）です。
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【スライド184】
東側の琴引浜の眺め（3）です。
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【スライド185】
東側の琴引浜の眺め（4）です。
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【スライド186】
東側の琴引浜の眺め（5）です。
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【スライド187】
駐車場の奥にあるトイレの先に続く自然歩道を引き返していきます。
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【スライド188】
防砂林の間から海岸線を眺めながら進んでいきます。
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【スライド189】
少し降って松の木が減った明るい所に出ると、僅かな沢に架かる木橋を渡っていきます。
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【スライド190】
明るい所を過ぎて、再び松林の中を進んでいきます。
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【スライド191】
小広い所にある小祠を過ぎていきます。
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【スライド192】
分岐に着きます。元来た右の自然歩道は見送って、琴引浜と離湖の間にある丘陵に続く左の遊歩道を進んでいきます。
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【スライド193】
緩やかな疎林に続く広い遊歩道を進んでいきます。
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【スライド194】
少し左へ曲がりながら進んでいくと分岐に出ます。
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【スライド195】
左の道は丘陵の中ほどへ続いていますが、右の道を進んでいきます。
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【スライド196】
僅かなマウンドの手前まで来ると、広い道は左へ曲がって尾根を登っていきます。
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【スライド197】
正面のマウンドを越えると、左右に通る小径に出ます。右へ進んでいくと道標が立つ自然歩道の分岐に出られますが、左の小径を進んでいきます。
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【スライド198】
切通のような所に続く小径を緩やかに降っていきます。
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【スライド199】
切通を抜けると農道の終点に出ます。
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【スライド200】
出口には鎖柵が設置されています。
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【スライド201】
左右の道は見送って、農道を真っ直ぐ降っていきます。
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【スライド202】
正面に離湖を眺めながら降っていくと国道178号に出ます。
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【スライド203】
車を止めてきた駐車スペースに向かって、国道178号を西へ進んでいきます。
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【スライド204】
左側には京都府で一番大きな湖である離湖が広がっています。
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【スライド205】
湖の中ほどに突き出る半島は、以前は島だったようです。半島は離湖公園になっていて、山の上には離山古墳や離湖古墳があります。
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【スライド206】
丹後ふるさと病院前バス停を過ぎて樋越橋を渡っていきます。
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【スライド207】
小浜バス停を過ぎると「小浜海水浴場」の看板が出る分岐があります。右の路地に入って、民家が建ち並ぶ中に続く軽い坂道を登っていきます。
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【スライド208】
坂を登り切って降り始めると、八丁浜小浜温泉湯元のシーレイク浜招月があります。
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【スライド209】
シーレイク浜招月の手前に「八幡神社」の扁額が掛かる鳥居が立っているので、ちょいと立ち寄っていきます。
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【スライド210】
坂道を登って、建物の中を過ぎていきます。
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【スライド211】
玉垣で囲まれた中にある八幡神社の社殿に着きます。由緒などを記したものは見かけませんが、情報によると祭神は品陀和気命（応神天皇）とのことです。
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【スライド212】
路地まで引き返してきて、シーレイク浜招月の先へ続く坂道を降っていきます。
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【スライド213】
車道まで降ってくると山和荘磯ノ香があります。
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【スライド214】
車を止めておいた駐車スペースが道路向かいにあります。
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