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【スライド1】
京丹後市久美浜町を通る国道312号の友重交差点から府道706号を南下し、久美浜須田郵便局の先にある少し曲がった四叉路を東へ曲がっていくと三嶋田神社があります。その前の道路の幅が広がって駐車スペースになっています。
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【スライド2】
三嶋田神社から南へ進み始めると、すぐの所に分岐があります。
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【スライド3】
角には地蔵堂が建っていて、中には「三嶋田神社石仏」と題した解説板が掲げられています。
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【スライド4】
並んだビニールハウスと神社の間の道を進んでいきます。田畑が広がる所に出て、十字路を右折していきます。
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【スライド5】
川上谷川に架かるどじょう橋を渡り、作業小屋の所から左へ分かれていく道に入っていきます。
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【スライド6】
すぐの所にある分岐の左の道を進んでいきます。
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【スライド7】
山際までいくと防護柵が設置されています。扉は鎖付きのフックで止められているだけなので、簡単に通過できます。
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【スライド8】
墓地の前にある左右に通る未舗装路に出て、右へ進んでいきます。
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【スライド9】
防護柵が設置された道を進んでいくと、山際に石仏が二体佇んでいます。
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【スライド10】
墓地への石段を左に分けていきます。
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【スライド11】
道が分岐していますが、左へ登っていく道は見送って、正面の道を進んでいきます。
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【スライド12】
谷筋の南縁へ渡っていく道を分けていきます。
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【スライド13】
石積みやコンクリート補強された山際を進んでいきます。
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【スライド14】
沢を横切る手前から左へ分かれていく道を見送っていくと、すぐに右から道が合流してきます。
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【スライド15】
右からの道を合わせていくと、道が三方に分かれる四叉路に出ます。標識類は見かけませんが、真ん中の急な林道を登っていきます。
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【スライド16】
少し右へ曲がって、急な林道を登っていきます。
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【スライド17】
一旦緩やかな所に出ますが、すぐに傾斜が急になります。
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【スライド18】
左の尾根が次第に低くなって明るくなった林道を登っていきます。
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【スライド19】
右側の樹木越しに山並みが見えてきます。お椀を伏せたような形の小山が目立ちますが、方角からすると、316m峰の東600m辺りにある標高140mほどの高みでしょうか。
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【スライド20】
少し左へ曲がって登っていくと、左の尾根が途切れた所に出ます。
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【スライド21】
道なりに少し右へ曲がりながら登っていくと、先ほどよりも山並みが見やすくなります。
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【スライド25】
少し傾斜が緩やかになった所から振り返ると、久美浜須田郵便局や三嶋田神社の森も見えます。
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【スライド26】
少し左へ曲がって、再び傾斜が増してきた林道を登っていきます。
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【スライド27】
左の尾根が低くなった所を、道なりに少し右へ曲がっていきます。
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【スライド28】
右前方に山並みを眺めながら林道を登っていきます。
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【スライド29】
少し左へ曲がっていくと傾斜が緩やかになります。
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【スライド30】
左の尾根に登っていく踏み跡が現れます。標識類は見かけませんが、ここが青地岳への登山口になります。
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【スライド32】
程なくして右斜面を進むようになります。
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【スライド33】
再び尾根の背に出て登っていきます。
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【スライド34】
道には倒木も少しありますが、夏草は茂っておらず藪漕ぎの必要もないのは助かります。
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【スライド35】
倒木を過ぎていくと抉れた所がありますが、樹木が生えていた跡でしょうか。
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【スライド39】
少し頭を出す岩の左側を登っていきます。
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【スライド40】
尾根の背に出ると、明瞭な道は尾根の右斜面に続いています。登山道は尾根の背にある踏み跡を登るのですが、何も考えずに右斜面に続く明瞭な道を進んでいきました。
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【スライド41】
倒木を跨いだりしながら、尾根の右斜面に続く道を登っていきます。
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【スライド42】
道のすぐ傍に生える樹木の袂を過ぎていくと、少し降り坂になります。
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【スライド43】
道に倒れかかった樹木の下をくぐっていきます。
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【スライド44】
浅い谷筋に出た所で道が不明瞭になります。道を間違えたようだと気付いて左の尾根に登ろうとしますが、どこから登れば良いのかよく分かりません。
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【スライド45】
仕方がないので、倒れかかった樹木の手前まで引き返してきて、登れそうな所を探して左の斜面を登っていきます。
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【スライド46】
かなり傾斜のある斜面を、木などに掴まりながら登っていきます。
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【スライド47】
傾いた樹木の下を過ぎたりしながら登っていくと尾根の背に出ました。
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【スライド48】
歩き易くなった尾根の背を登っていきます。
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【スライド49】
下の付近から幹が分かれた大きな樹木を過ぎていきます。
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【スライド50】
左の樹間から久美浜湾方面を眺めながら、尾根の背を登っていきます。
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【スライド53】
倒木を越えて、正面に見える高みへ向かって登っていきます。
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【スライド54】
息を弾ませながら登っていくと、尾根の肩のような僅かな高みに着きます。
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【スライド55】
僅かな降り坂になった尾根を進んでいきます。
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【スライド57】
汗を滲ませながら尾根を登っていくと、久美浜湾方面が見える所があります。
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【スライド58】
少し右へ曲がりながら登っていくと、緩やかな支尾根に着きます。
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【スライド59】
緩やかな尾根を軽く登っていきます。
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【スライド60】
少し左へ曲がると、僅かな降り坂になります。
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【スライド61】
すぐに登り坂になる尾根を進んでいきます。
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【スライド62】
左の浅い谷筋から広めの道が並行するように登ってきます。
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【スライド63】
この先の尾根の背は歩き難そうな様子なので、左の広めの道に降りて登っていきます。
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【スライド64】
少し窪んだ広めの道を登っていきます。
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【スライド65】
少し右へ曲がっていくと、先ほどの尾根の背に出ます。
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【スライド66】
少し左へ曲がって、尾根の背の右肩を登っていきます。
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【スライド67】
程なくして、緩やかな尾根の背に出ます。
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【スライド68】
すぐに傾斜が増してきて、少し窪んだ道を登っていきます。
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【スライド69】
緩やかで歩き易くなった尾根を進んでいきます。
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【スライド70】
傾斜が増してくると、尾根の左斜面を登るようになります。
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【スライド71】
少し右へ曲がって、広くなった右斜面を登っていきます。
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【スライド72】
道なりに左へ曲がって登っていきます。
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【スライド73】
標高390mほどの緩やかに伸びる支尾根に着きます。
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【スライド74】
ひと息入れてから、右へ続く少し窪んだ尾根を登っていきます。
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【スライド75】
左に山並みを眺めながら登っていきます。
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【スライド76】
僅かな高みまで来ると、その左肩に続く道には樹木が茂って歩き難くなっています。茂っているのは数mほどの区間ですが、通り抜けられそうにもないので、右の高みを通っていきます。
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【スライド77】
少し茂る樹木を掻き分けて何とか高みに出ると、樹木に邪魔されながらも山並みが見えます。
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【スライド78】
僅かな高みの左肩を経てきた道に降りていきます。
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【スライド79】
僅かに降って、緩やかになった尾根を進んでいきます。
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【スライド80】
右側の樹間から僅かに山並みを眺めながら、少し登り坂になったり緩やかになったりする尾根を進んでいきます。
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【スライド83】
左側に山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド84】
僅かに降ったりしながら進んでいくと登り坂になります。
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【スライド85】
程なくして見えてくる高みへ向かって登っていきます。
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【スライド86】
息を弾ませながら登っていくと、松の木が生える小峰に着きます。青地岳の北200m辺りにある標高420mほどの高みになるようです。手前の樹木に邪魔されながらも、左側には山並みを見渡せる眺めが広がります。
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【スライド92】
久美浜湾や小天橋もよく見えます。景色を眺めながらひと息入れていきました。
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【スライド93】
小峰では尾根が二手に分かれていますが、南南東へ続く尾根を降っていきます。
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【スライド94】
一旦緩やかになってまた傾斜が増してくる尾根を降っていくと、僅かな鞍部に着きます。
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【スライド95】
左側の樹間から山並みが見えます。
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【スライド97】
少し右へ曲がりながら斜面を登っていきます。
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【スライド99】
緩やかな尾根を進んでいくと、再び登り坂になります。
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【スライド100】
近づいてくる高みへ向かって登っていきます。
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【スライド101】
高みに着いて、ここが青地岳かと思って三角点を探しますが見当たりません。どうやら山頂ではないようなので、先へ続く軽い降り坂の尾根を進んでいきます。
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【スライド102】
すぐに緩やかになる尾根を進んでいきます。
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【スライド103】
樹間から僅かに山並みを眺めながら、登り坂になった尾根を進んでいきます。
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【スライド105】
中ほどには三等三角点「市野々」があります。ここが地形図に載っている445.7m峰の青地岳になるようです。
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【スライド106】
周りには樹木が茂っていて展望はよくありません。
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【スライド107】
ひと息入れてから、来た道を引き返していきます。
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【スライド108】
軽く降ってから僅かに登っていくと緩やかな尾根になります。
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【スライド109】
右側の樹間から僅かに山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド110】
軽く登っていくと、山頂と間違えた高みに着きます。
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【スライド111】
少し降って緩やかになった尾根を進んでいくと、尾根の背から少し左へ曲がって降っていきます。
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【スライド112】
緩やかになって僅かな鞍部に着くと、右側に山並みが見えます。
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【スライド113】
登り坂になった尾根を進んでいきます。
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【スライド114】
一旦緩やかになって、再び傾斜が増してくる尾根を登っていきます。
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【スライド116】
広がる景色を再度眺めていきます。
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【スライド118】
傾斜が増した尾根を降っていくと、少し緩やかになってきます。
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【スライド119】
僅かに登り坂になったりする所もある尾根を降っていきます。
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【スライド120】
やがて、尾根の左肩を進むようになります。
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【スライド121】
左側の樹間から山並みを眺めながら、少し降ったり緩やかになったりする尾根を進んでいきます。
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【スライド122】
軽く登っていくと、樹木が茂る僅かな高みに着きます。来た時と同様に右肩に続く道は通れそうにもないので、僅かな高みを通っていきます。
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【スライド123】
右に山並みを眺めながら降っていきます。
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【スライド124】
少し窪んだ尾根を降っていきます。
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【スライド125】
曲がりながら続く尾根を降っていきます。
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【スライド126】
樹間から小天橋方面を僅かに眺めながら降っていきます。
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【スライド127】
支尾根から外れて左へ曲がっていきます。
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【スライド128】
道なりに右へ曲がって広くなった左斜面を降っていくと、傾斜が増した尾根の右斜面を降るようになります。
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【スライド130】
左から右へ曲がって尾根の背に出ると、緩やかで歩き易くなります。
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【スライド131】
歩き易い尾根を進んでいきます。
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【スライド132】
緩やかな尾根の背から外れて尾根の左肩を進むようになると、降り傾斜が増した少し窪んだ道になります。
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【スライド134】
右斜面に続く少し窪んだ広めの道を降っていきます。
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【スライド135】
左の尾根が低くなった所に着きます。広めの道は少し右へ曲がりながら降っていきますが、登って来たルートを辿るべく、左の尾根に入っていきます。
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【スライド136】
尾根の背に入って降っていくと、僅かな登り坂になります。
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【スライド137】
高みを過ぎて、緩やかになった支尾根を軽く降っていきます。
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【スライド138】
程なくして、尾根の背から外れて左へ曲がっていきます。
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【スライド140】
キノコが沢山付いた枯れ木を過ぎていきます。
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【スライド141】
久美浜湾方面を眺めながら降っていきます。
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【スライド142】
支尾根から外れて左へ曲がって降っていきます。
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【スライド143】
尾根の背の僅かな鞍部に着いて、その先の尾根を登り返していきます。
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【スライド144】
僅かな高みを越えて降り始めると、尾根が二手に分岐しています。登ってくる時には気付かなかった分岐で、どちらを降ったものか悩みますが、ここは右の尾根を降っていきます。
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【スライド145】
尾根を降っていくと、程なくして登り坂になります。
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【スライド146】
緩やかになった尾根の肩を進んでいきます。
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【スライド147】
少し左へ曲がって降っていきます。
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【スライド148】
下の付近から幹が分かれた見覚えのある大きな樹木を過ぎていきます。
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【スライド149】
登り時にも見かけた倒木の下を過ぎていきます。
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【スライド150】
かなり傾斜のある尾根を降っていきます。
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【スライド151】
程なくして、左下に見えてくる明瞭な道に降り立ちます。
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【スライド152】
『登り時にこんな道はあったかな』と思いながら、少し先にある頭を出した岩の右側を降っていきます。
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【スライド153】
樹間から山並みを眺めながら、歩き易くなった尾根を降っていきます。
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【スライド154】
倒木を抱えるように乗り越えていきます。
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【スライド155】
少し左へ曲がりながら進んでいきます。
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【スライド156】
僅かに窪んだ道を降っていきます。
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【スライド157】
倒木の手前まで来ると、見覚えのある抉れた所があります。ここへ来て、登り時に歩いた道であることを確信しました。
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【スライド158】
倒木を跨いで、緩やかになった尾根を進んでいきます。
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【スライド159】
尾根の背の少し左側を降っていきます。
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【スライド161】
尾根の背に出て、近づいてくる林道を眺めながら降っていきます。
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【スライド163】
少し右へ曲がっていく林道を降っていきます。
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【スライド164】
左に山並みを眺めながら降っていきます。
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【スライド165】
尾根が少し低くなった所を道なりに左へ曲がっていきます。
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【スライド166】
右へ曲がって更に降っていくと、久美浜須田郵便局や三嶋田神社の森などが見えてきます。
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【スライド167】
尾根が途切れた所を左へ曲がりながら降っていきます。
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【スライド168】
お椀を伏せたような形の小山などを眺めながら林道を降っていきます。
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【スライド169】
傾斜が増してきた林道を降っていきます。
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【スライド170】
一旦緩やかな所に出ますが、すぐに降り傾斜が急になります。
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【スライド171】
少し左へ曲がりながら急な林道を降っていくと、左右から林道が合流する四叉路に降り立ちます。
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【スライド172】
すぐの所の左に小橋が架かっています。元来た道は正面へ続いていますが、少しでも違う道を歩くべく、左の道に入っていきます。
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【スライド173】
沢を渡っていくと、すぐに田畑が広がる谷筋に出ます。
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【スライド174】
防護柵が設置された山際に続く道を進んでいくと、谷筋の北縁へ渡っていく道を分けていきます。
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【スライド175】
防護柵に沿って更に進んでいくと扉がありますが、この時には開け放たれていました。
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【スライド176】
舗装路になった道を降っていくと分岐があります。左右どちらの道でも良いのですが、右の道を進んでいきます。
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【スライド177】
すぐにある分岐を左へ進んでいくと、作業小屋の建つ道路に出ます。
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【スライド178】
右折していくと、川上谷川にどじょう橋が架かっています。
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【スライド179】
橋を渡った先の十字路を左折していくと、三嶋田神社の森が近づいてきます。
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【スライド180】
植え込みの開いた所から境内へ入っていきます。
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【スライド181】
由緒を記したものは見かけませんでしたが、情報によると祭神は大山祇命とのことです。
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【スライド182】
二つある鳥居から道路に出ます。
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【スライド183】
車を止めておいた駐車スペースが左側にあります。
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