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【スライド1】
朝来市を通る国道312号の朝来インター東交差点から国道429号に入って西進していきます。神子畑選鉱場を過ぎて笠杉トンネルを抜けた所に森林基幹道「千町・段ヶ峰線」の終点があります。案内図に載っている「千町ヶ峰登山口」へ向かっていきます。
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【スライド2】
左右に道を分けて進んでいくと、「10.4km」地点の分岐にある記念碑「千峰」に着きます。
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【スライド3】
右の道を見送って更に進んで「10.0km」地点まで来ると、朝来市側へ続く道が分かれていく切通があります。
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【スライド4】
切通を見送って更に進んでいくと、「6.5km」地点の先に千町峠への分岐があります。
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【スライド5】
千町峠への道を見送って林道を更に進んでいくと、「5.8km」地点の先の路肩が広がって駐車スペースになっています。
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【スライド6】
駐車スペースの端の道路向かいにある「5.7km」の標柱を過ぎていきます。軽く登って左へ曲がっていくと、未舗装の林道が右前方へ分かれて降っていきます。
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【スライド7】
「5.6km」の標柱を過ぎて右へ曲がっていくと、「神河町川上」の標識が出る所に千町ヶ峰の登山口があります。
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【スライド8】
入口には「千町ヶ峰登山口」や「揖保川支流草木川源流」などの標識が幾つか立っています。
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【スライド9】
左へ戻るようにして未舗装の林道が分かれていますが、入口には鎖が張られていて「一般車通行禁止」の標識が出ています。
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【スライド10】
ススキが茂り始めた山道を緩やかに登っていきます。ススキはまだ伸び切っておらず、歩くのに問題はありませんでした。この登山道は宍粟市と神河町の境界になっているようです。
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【スライド11】
程なくして軽く降るようになりますが、すぐに登り坂になります。
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【スライド12】
左前方が開けて山並みが見えてくる坂道を登っていきます。
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【スライド13】
樹木が低くなる所まで来ると、左側に山並みが広がってきます。
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【スライド19】
尾根をその先へ登っていくと、植林地に入る手前に「揖保川支流 草木川源流」の標柱が立っています。
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【スライド20】
左下には千町・段ヶ峰線が見えます。
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【スライド21】
標柱の先へ入って、一旦樹木が減った所を登っていきます。
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【スライド22】
アセビなどが茂る所を軽く登っていきます。
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【スライド24】
傾斜が増してきた植林地を登っていきます。
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【スライド25】
程なくして、尾根が切り開かれて防火帯のようになった尾根が続くようになります。
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【スライド26】
少し明るくなって、ススキなどが茂り始めた尾根を登っていきます。
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【スライド27】
防火帯が終わって、ヒノキが生える所へ入っていきます。
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【スライド28】
道端に落ちている「山火事注意」の看板を過ぎていきます。
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【スライド29】
ススキやシダ類が茂る所を過ぎていくと植林地は終わりになります。
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【スライド30】
明るい所に出て、尾根の左側を進んでいきます。
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【スライド31】
落ちている「山火事注意」の看板を過ぎていきます。
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【スライド33】
曲がった木を過ぎると、明るい所に出ます。
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【スライド36】
ススキが茂る所もありますが、歩き難くはありません。道は少し曲がりながら続いています。
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【スライド38】
枯れ木を過ぎて少し明るい所に出ると、背後には山並みが広がります。
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【スライド43】
道端に落ちた「山火事注意」の看板を過ぎていきます。
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【スライド44】
斜面を横切るように右から左へと曲がりながら登っていきます。
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【スライド45】
植林地を掠めて更に登っていきます。
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【スライド46】
背丈の低い笹が茂るようになった尾根を登っていくと、樹木から外れそうになっている「山火事注意」の看板がありました。
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【スライド47】
少し傾斜が緩んできた尾根を登っていきます。
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【スライド48】
樹木に取り付けられた「山火事注意」の看板を過ぎていきます。
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【スライド49】
樹木が低くなって明るい所に出ます。
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【スライド51】
樹木が茂る所を過ぎていくと、ススキなどが茂る明るい所に出ます。
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【スライド53】
緩やかになってきた尾根を少し進んだ所から振り返ると、山並みを見渡せる眺めが広がります。標高1100mほどの地点になるようです。
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【スライド60】
緩やかな尾根を少し左へ曲がりながら進んでいきます。左側には山並みが広がる眺めが続きますが、生憎と雲が出てきて、奥の方がはっきりしないのは残念でした。
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【スライド68】
道は尾根の背の少し左側に続きます。
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【スライド69】
僅かな踏み跡が尾根の背へ分かれていきますが、地形図に実線で載っている北へ降る道へ続いているのでしょうか。
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【スライド70】
少しずつ見える範囲が変わってくる山並みを眺めながら快適な尾根を進んでいきます。背後に見えているのは、方角からすると段ヶ峰から達磨ヶ峰にかけての山並みでしょうか。
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【スライド71】
引き続き、緩やかな尾根を進んでいきます。
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【スライド72】
少し登り傾斜が増してくると、上の方にアンテナ小屋が見えてきます。左側に広がる山並みも、見える範囲が少しずつが変わってきます。
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【スライド78】
小屋が近づいてくると分岐があります。
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【スライド79】
角には標識が立っていて、右へ戻るようにして続く道は「上千町集落」、今来た道は「千町峠方面」となっています。
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【スライド80】
道は尾根の背の左側へ続いていますが、尾根の背にあるアンテナ小屋へ向かう踏み跡を進んでいきます。
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【スライド81】
上千町集落への道を見送っていきます。
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【スライド83】
トタン張りの小屋の両側には細いアンテナが立っています。小屋の中は雑然としていて、あまり使われていない様子でした。
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【スライド84】
傍にはパラボラアンテナが倒れています。
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【スライド85】
アンテナ小屋の先を左へ曲がって、元の道に合流します。
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【スライド86】
少し降って、その先に続く緩やかな尾根を進んでいきます。
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【スライド87】
よく晴れていると素晴らしい眺めだろうと思われますが、引き続き左側に広がる山並みには次第に雲がかかってきて、遠くは見え難くなってきました。
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【スライド88】
登り坂になってくると、支柱が点々と設定されています。役目を終えた防護網の支柱のように思えますが、網は地面に這っているのか、見かけませんでした。
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【スライド89】
樹木が茂り気味の尾根を軽く登っていきます。
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【スライド90】
右側に広がる山並みを眺めながら進んでいきます。
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【スライド91】
引き続き、左側にも山並みが広がります。
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【スライド92】
少し岩が剥き出した所もあります。
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【スライド93】
かなり雲が増えてきて、雨が降り出しはしないかと心配しながら登っていきました。
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【スライド94】
引き続き設置されている支柱に沿って登っていきます。
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【スライド95】
支柱が終わった尾根を登っていくと山頂が見えてきます。
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【スライド96】
蔓性植物に巻き付かれた枯れ木を過ぎていきます。
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【スライド98】
山頂には「宍粟50名山 千町ヶ峰（1141m）No,9」の標柱が立っていて、その前には三等三角点「千町」があるので、地形図に載っている1141．3m峰になるようです。
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【スライド99】
手前の樹木が少し邪魔をしている所もありますが、山頂からはぐるりと山並みを見渡せる眺めが広がります。
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【スライド100】
千町ヶ峰からの眺め（1）です。
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【スライド101】
千町ヶ峰からの眺め（2）です。
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【スライド102】
千町ヶ峰からの眺め（3）です。
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【スライド103】
千町ヶ峰からの眺め（4）です。
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【スライド104】
千町ヶ峰からの眺め（5）です。
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【スライド105】
千町ヶ峰からの眺め（6）です。
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【スライド106】
千町ヶ峰からの眺め（7）です。
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【スライド107】
千町ヶ峰からの眺め（8）です。
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【スライド108】
千町ヶ峰からの眺め（9）です。
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【スライド109】
千町ヶ峰からの眺め（10）です。
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【スライド110】
千町ヶ峰からの眺め（11）です。
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【スライド111】
千町ヶ峰からの眺め（12）です。
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【スライド112】
眼下には千町・段ヶ峰線も見えます。
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【スライド113】
南南西へ少し降った所にあるという弘法の池へ向かって、標識の先に続く尾根を進んでいきます。
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【スライド114】
背丈の低い笹などが茂る尾根を右・左と曲がりながら降っていきます。
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【スライド115】
少し傾斜が緩んだ所を過ぎていくと、降り傾斜が増してきます。
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【スライド116】
小刻みに曲がりながら降っていくと分岐があります。角には標識が立っていて、正面の道は「弘法の池」、今降って来た道は「千町ヶ峰」となっています。「尼崎山の会」が設置した「弘法の池」の白い標柱も立っていて、「北へ頂上10分」「北西へこぶしの村60分」となっています。
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【スライド117】
右の道はこぶしの村へ降りて行けるようです。
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【スライド118】
正面のすぐ先に見えている「弘法の池」の標識へ向かっていきます。
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【スライド119】
右の道を見送って正面へ進んでいくと、すぐに「弘法の池」の標識が立っています。
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【スライド120】
標識の背後に、浅い水溜まりのような所があります。ここが弘法の池になるようです。
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【スライド121】
左の方は少し泥濘んだ湿地のようになっています。
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【スライド122】
千町ヶ峰まで引き返してきます。
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【スライド123】
益々増えてくる雲に隠れ気味になった山並みを眺めながら、東北東へ続く元来た道を引き返していきます。
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【スライド124】
アセビが茂る尾根に立つ支柱に沿って降っていきます。
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【スライド125】
右側には山並みが続きますが、雲が広がって眺めは今ひとつです。
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【スライド127】
左の開けた所からは、山並みを少し眺められます。
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【スライド128】
少し登り坂になった尾根を進んでいきます。
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【スライド129】
アンテナ小屋の右下を通過していきます。
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【スライド130】
すぐ先にある上千町集落への分岐を過ぎていきます。
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【スライド132】
段ヶ峰から達磨ヶ峰にかけての山並みを正面に眺めながら、緩やかな尾根を降っていきます。
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【スライド133】
程なくして、上千町集落へ降る道に続くと思われる踏み跡を左に分けていきます。
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【スライド134】
正面から右にかけて広がる山並みを眺めながら、少し右へ曲がっていく道を降っていきます。
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【スライド140】
段ヶ峰の緩やかな山容を眺めながら降っていきます。
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【スライド141】
樹木が茂る尾根へ入っていきます。
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【スライド142】
背丈の低い笹が茂る尾根を曲がりながら降っていきます。
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【スライド143】
登ってくる時に見えかけた「山火事注意」の看板を確認しながら降っていきます。
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【スライド146】
少し明るい所に出て、右へ曲がっていきます。
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【スライド147】
曲がった木を過ぎて、道なりに左へ曲がりながら降っていきます。
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【スライド148】
少し降り傾斜が増してきてススキが茂る所を過ぎていきます。
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【スライド149】
植林地の尾根を降るようになります。
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【スライド150】
ススキが少し茂る所を過ぎていきます。
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【スライド151】
降り傾斜が増してくると、尾根が少し切り開かれた防火帯のような所を降るようになります。
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【スライド152】
防火帯を過ぎて、植林地の尾根を降っていきます。
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【スライド153】
傾斜が緩んだ所を過ぎてススキが茂る所に出ると、右側に山並みが広がってきます。
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【スライド158】
僅かな植林を過ぎていくと、「揖保川支流草木川源流」の標柱が立つ所に出ます。
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【スライド159】
右下には千町・段ヶ峰線が見えます。
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【スライド160】
少し左へ曲がって、ススキが茂る所を降っていきます。
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【スライド161】
正面に山並みを眺めながら降っていきます。
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【スライド162】
程なくして少し登り坂になります。
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【スライド163】
僅かな高みを過ぎて降るようになると、前方に林道が見えてきます。
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【スライド164】
林道へ向かって真っ直ぐ降っていくと、標識が幾つか立つ登山口に降り立ちます。
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【スライド165】
「宍粟市一宮町千町」の標識を後にして、千町・段ヶ峰線を引き返していきます。
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【スライド166】
左へ曲がりながら進んでいくと「5.6km」の標柱が立っています。
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【スライド167】
左へ戻るようにして降っていく未舗装の林道を分けて右へ曲がっていきます。
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【スライド168】
軽く降って「5.7km」の標柱が立つまで来ると、車を止めておいた駐車スペースに着きます。
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