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【スライド1】
香美町村岡区を通る国道9号の兎和野高原口交差点から県道89号に入って北上していきます。木の殿堂方面への道を左に分けて板仕野地区へ入ると、兎和野高原野外教育センターの駐車場があります。
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【スライド2】
駐車場の脇には「兎和野高原 自然とのふれあいの森ウォーキングマップ」が、管理棟の前には「兵庫県立兎和野高原野外教育センター施設案内図」があります。
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【スライド3】
県道89号を南へ歩き始めたすぐの所から右へ戻るようにして登っていく舗装路に入っていきます。
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【スライド4】
車を止めてきた駐車場を右下に眺めながら登っていきます。
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【スライド6】
左から右へ大きく曲がりながら登っていくと、右側の畑地の奥に山並みが広がってきます。
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【スライド7】
坂道を更に登っていくと、左前方へ未舗装路が分かれていきます。角には道標が立っていて、左の道は「瀞川山(近道)」となっています。
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【スライド8】
左の未舗装路を少し登っていくと、ヘアピン状に左へ曲がっていきます。
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【スライド10】
樹木が低くなって明るい所に出ます。
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【スライド12】
引き続き、歩き易くて広い道を軽く登っていきます。
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【スライド13】
少し右へ曲がりながら登っていくと分岐があります。
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【スライド14】
左の道には短い草が生えています。
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【スライド16】
少し進んでいくと、尾根を回り込むようにして左へ曲がっていきます。
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【スライド17】
尾根の背の僅かに右側に続く道を進んでいきます。
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【スライド18】
少し右へ曲がりなが進んでいくと瀞川・氷ノ山林道に出ます。
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【スライド19】
未舗装路は道路向かいに続いていて、入口に立つ道標「瀞川山(近道)」がその道を指しています。
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【スライド20】
植林地と雑木林が混じったような斜面を緩やかに登っていきます。引き続き、広くて歩き易い道が続きます。
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【スライド21】
道の中央が掘れて水が流れた跡のようになった所もありますが、すぐに歩き易くなります。
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【スライド22】
傾斜が少し増して左の尾根が次第に低くなってくると、尾根の先端に着きます。
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【スライド23】
道は左へ曲がって、尾根の背の僅かに右肩に続くようになります。
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【スライド24】
次第に尾根の背に続くようになる広い道を登っていきます。
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【スライド25】
少し左へ曲がって左斜面を進んでいくと、僅かな切通のような所を過ぎていきます。
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【スライド26】
樹木が低くなって明るい所を過ぎていきます。
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【スライド27】
少し右へ曲がっていくと、再び瀞川・氷ノ山林道に出ます。脇には道標が立っていて、右の道は「瀞川山頂」、左の道は「兎和野高原(林道)」、今来た道は「兎和野高原(近道)」となっています。
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【スライド29】
色付き始めた木々を眺めながら、緩やかな登り坂になった林道を進んでいきます。
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【スライド30】
開けた所に出ると、林道は大きく左へ曲がっていきます。内側には避難小屋が建っています。
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【スライド31】
曲がり角には「はちまき展望駅」の標柱と「はちまき展望駅について」と題した解説板が立っていて、「鉢・瀞川ルート路線図」や、ここから見える山並みの写真が載っています。
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【スライド32】
曲がり角の内側と外側が広くなっています。外側の中ほどには「はちまき展望台(標高750m)」の標識が立っています。ここがはちまき展望台になるようです。目の前には山並みを見渡せる眺めが広がります。
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【スライド33】
はちまき展望台からの眺め(1)です。
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【スライド34】
はちまき展望台からの眺め(2)です。
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【スライド35】
はちまき展望台からの眺め(3)です。
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【スライド36】
はちまき展望台からの眺め(4)です。
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【スライド37】
はちまき展望台からの眺め(5)です。
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【スライド38】
はちまき展望台からの眺め(6)です。
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【スライド39】
はちまき展望台からは日本海も見えるようですが、この時には霞んでいて、僅かにそれと分かる程度でした。
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【スライド40】
林道の解説板には、展望台の様子を写した写真が載っています。以前には東屋が建っていて各方面を示す大きな標識もあったようですが、この時には見かけませんでした。
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【スライド41】
落ち着いたところで、左へ曲がっていく林道を進んでいきます。
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【スライド42】
曲がり角にある避難小屋の中を覗いてみると、真ん中にストーブがある板張りの部屋でした。壁には「仲間たち」と題して写真が何枚も貼り出してありました。
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【スライド43】
避難小屋を出て進んでいくと分岐があります。
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【スライド44】
角には道標が立っていて、正面の道は「瀞川山頂(林道)」、右前方へ登っていく道は「瀞川稲荷神社・瀞川山頂」となっています。ここで林道と分かれて右の道を登っていきます。
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【スライド45】
間隔の開いた広い横木の階段を登っていきます。
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【スライド46】
階段が終わって少し緩やかになった道を進んでいくと、次第に登り傾斜が増してきます。
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【スライド47】
尾根の先端に着くと、少し右へ曲がって回り込むように登っていきます。
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【スライド48】
樹間から僅かに山並みが見える所もあります。
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【スライド49】
紅葉し始めた木々を眺めながら進んでいくと、僅かに降るようになります。
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【スライド50】
尾根の右肩に続く道を進んでいくと分岐があります。
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【スライド51】
角には道標が立っていて、正面の道は「瀞川山頂」、右の道は「瀞川稲荷神社」となっています。
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【スライド52】
瀞川渓谷へ向かって、少し降り坂になった右の道を進んでいきます。
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【スライド53】
雑木林の斜面に続く広い道を緩やかに降っていきます。
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【スライド54】
右から来る広めの道を併せて、更に降っていきます。
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【スライド55】
次第に傾斜が増してくると、右・左と曲がりながら降るようになります。
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【スライド56】
曲がりながら更に降っていくと、樹間から谷向かいの稜線が見えてきます。
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【スライド57】
僅かな切通のようになった尾根の先端を右へ曲がっていきます。
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【スライド58】
少し先をZ字形に折れ曲がって降っていきます。
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【スライド59】
岩壁沿いに続く道を降っていくと、僅かな谷筋を横切っていきます。
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【スライド60】
樹木が低くなって谷向かいの稜線がよく見える所に出ます。
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【スライド61】
左へ曲がって、傾斜が増して石がゴロゴロする道を曲がりながら降っていきます。
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【スライド62】
程なくして、歩き易くなった道を緩やかに降るようになります。
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【スライド64】
尾根の先端を回り込むようにして左へ曲がりながら進んでいきます。大きな岩が道の半ばまで塞いでいる所もありますが、通るのに支障はありませんでした。
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【スライド65】
樹間から谷向かいの稜線を僅かに眺めながら緩やかに降っていきます。
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【スライド68】
少しガレた道になっているので、足元に注意しながら通過していきます。
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【スライド69】
樹間から僅かに山並みが見える所を過ぎていきます。
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【スライド70】
歩き易くなった広めの道を進んでいきます。
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【スライド71】
少し登り坂になった道を進んでいきます。
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【スライド72】
緩やかになってくると、再び谷筋を横切っていきます。
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【スライド73】
引き続き広めの道が続いています。
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【スライド74】
右下の谷筋から水音が聞こえるようになった道を進んでいくと、谷向かいの稜線がよく見える所があります。
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【スライド75】
やがて先の方に見えてくる林道へ向かって真っ直ぐ降っていくと、瀞川渓谷に続く林道の曲がり角に降り立ちます。
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【スライド76】
曲がり角にはトイレが設置されています。その手前には「瀞川滝」の道標が立っていて左前方の道を指しています。左前方の道の先に双見の滝があるようなので、立ち寄っていきます。
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【スライド77】
広い林道を進んでいくと、程なくして終点になります。
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【スライド78】
小屋の傍には大きな石を組んだ祠があって、中には石仏が安置されています。
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【スライド79】
小屋の右側から続く山道を登っていくと、すぐの所に分岐があります。
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【スライド80】
右側には6体の石仏が並んでいて、その前から沢へ小径が続いているようですが、左前方へ続く道を登っていきます。
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【スライド81】
急な所を登って右へ曲がると、歩き易い山道になります。
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【スライド82】
大きな岩の袂まで来ると石仏が佇んでいて、前には「勢至菩薩」の標柱が倒れています。
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【スライド83】
右側には、大きな石がゴロゴロする沢が流れています。
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【スライド84】
道が不明瞭になって沢へ降りていきます。上流へ向かって石の上を進んでいくと、前方に二筋の滝が見えてきます。
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【スライド85】
大きな石がゴロゴロする沢を更に登っていくと滝の前に着きます。これが双身の滝になるようです。名前の通りに左右2つの流れがあり、落差は10mほどあるようです。
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【スライド86】
二筋の滝の上にも小滝が見えています。この周辺は「日本の秘境百選」に選ばれているようです。
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【スライド87】
脇には5体の石仏が佇んでいます。
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【スライド88】
大きな石がゴロゴロする沢を引き返してくると勢至菩薩があります。
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【スライド89】
沢から少し離れて降っていくと、林道の終点に着きます。
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【スライド90】
広い林道を降っていくと、尾根を越えて林道に出た所の曲がり角に戻ってきます。
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【スライド91】
林道を道なりに左へ曲がってトイレを過ぎていくと、沢に架かる小橋の手前に東屋があります。
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【スライド92】
「諸人の幸福をこの地にもとめて十三佛を安置する」と刻まれた石碑があり、その奥には石仏や石灯籠などが並んでいます。
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【スライド93】
コンクリート製の小橋を渡って、その先へ続く林道を進んでいきます。
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【スライド94】
曲がりながら続く林道を緩やかに降っていきます。
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【スライド95】
正面に稜線が見えてくると、鉄格子が設置された石垣の傍を過ぎていきます。
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【スライド96】
石垣が終わると、右側に休憩棟があります。
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【スライド98】
道なりに右へ曲がっていく林道を降っていきます。
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【スライド99】
左に見える山並みを眺めながら降っていきます。
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【スライド100】
右の斜面にある「瀞川渓谷憩いの森」の標柱を過ぎていきます。
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【スライド101】
林道は左へヘアピン状に曲がっていきます。
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【スライド102】
曲がり角には「とろ川稲荷大明神」の扁額が掛かる赤い鳥居が立っています。傍にはトイレもあります。
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【スライド103】
林道と分かれて、新旧の石灯籠などが並ぶ参道を進んでいきます。
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【スライド104】
左下から登ってくる表参道を眺めながら進んでいきます。
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【スライド105】
小広い所に出て、右側にある「正一位 稲荷大明神」の扁額が掛かる赤い鳥居をくぐって石段を登っていきます。
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【スライド106】
石段を登って小広い境内に出ると、奥に鳥居が立っています。
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【スライド107】
太い杉の木が林立する所を登っていくと、右側の大きな岩の割れ目の奥に瀞川稲荷の社殿があります。
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【スライド108】
正面の道を奥へ進んでいくと百度石があって、丸い石碑や石柱などが並んでいます。
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【スライド109】
左側の斜面には「寅年の守稲荷」などの干支ごとの石碑や鳥居があります。
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【スライド110】
奥には八角形の東屋があり、近くには「瀞川渓谷十三佛案内図」があります。
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【スライド111】
東屋の先に続く道を進んでいくと分岐があります。角には「双身の滝」の標識が立っていて、右の道を指しています。
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【スライド112】
標識に従って、右の道を登っていきます。
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【スライド113】
左へ曲がっていくと緩やかな道になります。
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【スライド114】
右・左と道なりに曲がりながら進んで少し降っていくと、先ほどの休憩棟の脇に出ます。
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【スライド115】
手前の分岐まで引き返してきて、 正面の道を進んでいきます。
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【スライド116】
尾根を回り込むようにして広めの道が続いています。
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【スライド117】
谷筋が見えてくると、広めの道は突如として終わって、石がゴロゴロした坂を降るようになります。
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【スライド118】
足元に注意しながら降っていくと、すぐに瀞川渓谷に降り立ちます。
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【スライド119】
少し上流へ歩いてみると、渓谷を流れる水が心地よい音を響かせていました。
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【スライド120】
対岸には僅かな踏み跡があるようでした。太いワイヤーが対岸まで延びているし、コンクリートで固められた残骸も見られたので、以前には対岸へ渡る歩道か吊り橋でもあったのでしょうか。
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【スライド121】
手前の分岐まで引き返してきて、東屋を過ぎていきます。
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【スライド123】
境内を過ぎていくと、「正一位稲荷大明神」の扁額の掛かる赤い鳥居が立つ小広い所に降り立ちます。
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【スライド124】
正面に続く表参道の真新しい石段を降っていきます。
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【スライド125】
降り口には「表参道完成」の石柱が立っています。
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【スライド126】
石段が終わると石畳の道になります。
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【スライド127】
立ち並ぶ石灯籠を過ぎていくと、再び石段を降るようになります。
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【スライド128】
真ん中に鉄パイプの手摺りが設置された石段を真っ直ぐ降っていくと、林道の曲がり角に降り立ちます。
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【スライド129】
脇には「正一位瀞川稲荷」の石碑などがあります。
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【スライド130】
林道に出て道なりに左へ曲がった所に僅かな駐車スペースがあって、脇には「瀞川渓谷憩いの森周辺マップ」と題した案内図があります。
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【スライド131】
林道を道なりに降っていきます。
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【スライド132】
向こう側を向いた「山賊33コース 鉢伏27コース 7km」の標識を過ぎて植林地へ入っていきます。
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【スライド133】
大きく右へ曲がって林道を降っていきます。
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【スライド134】
カーブミラーの立つヘアピンカーブを左へ曲がっていくと分岐があります。
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【スライド135】
角には道標が立っていて、右へ戻るようにして続く道は「兎和野高原」、今来た道は「瀞川滝・稲荷神社」となっています。
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【スライド136】
このまま林道を降って県道89号に出ても良いのですが、右の道を進んでいきます。
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【スライド137】
広くて歩き易い未舗装路を緩やかに降っていきます。
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【スライド138】
沢の所まで来ると、道が寸断されています。沢の向こう側には、緩やかで広い道が見えています。
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【スライド139】
足元に注意しながら、大きな石がゴロゴロする沢を渡っていきます。
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【スライド140】
少し時間をかけて沢を渡り切って、再び広くて歩き易い道を進んでいきます。
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【スライド141】
道なりに左へ曲がりながら進んでいきます。
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【スライド142】
明るい所を過ぎていくと植林地へ入っていきます。
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【スライド143】
植林地を抜けて、石がゴロゴロする広い道を進んでいきます。
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【スライド144】
雑木林の斜面を横切るように続く道を進んでいきます。
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【スライド145】
先ほど分かれてきた林道が左の樹間から少し見えます。
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【スライド146】
再び植林地になった斜面を横切るようにして進んでいきます。
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【スライド147】
向こう側を向いた「6km」の標識を過ぎていきます。
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【スライド148】
オリエンテーリングのポスト「V」を過ぎていきます。
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【スライド149】
少し右へ曲がりながら進んでいくと、県道89号の曲がり角の傍に出ます。
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【スライド150】
脇には道標が立っていて、右の道は「兎和野高原」、今来た道は「瀞川滝・稲荷神社」となっています。
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【スライド151】
登り坂になった右の車道を進んでいきます。切通のような所を過ぎて、左へ曲がりながら登っていきます。
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【スライド152】
植林地に続く窪んだ坂道を真っ直ぐ登っていきます。
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【スライド153】
樹木が低くなって明るい所に出ます。
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【スライド154】
再び樹木が茂って薄暗い所を過ぎていくと分岐があります。脇には道標が立っていて、右の道は「兎和野高原」、今来た道は「瀞川稲荷神社」となっています。
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【スライド155】
右側には水利施設のような建物があります。
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【スライド156】
「但馬アルペンロード」「木の殿堂」などの標識が指す右の道を進んでいきます。
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【スライド157】
緩やかな登り坂になった車道を進んでいくと分岐があります。角には「但馬アルペンロード」「但馬高原森林浴ルート」の標識が立っていて右の道を指していますが、このまま真っ直ぐに進んでいきます。
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【スライド158】
道端に群生するススキを愛でたりしながら進んでいきます。
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【スライド159】
程なくして降り坂になると、正面に山並みが広がってきます。少し右へ曲がりながら降っていきます。
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【スライド160】
左側には畑地が広がっています。
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【スライド162】
左右に分かれていく農道を見送って、左へ曲がりながら車道を降っていきます。
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【スライド163】
少し右へ曲がるようになると、樹間からグラウンドが見えてきます。
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【スライド164】
広いグラウンドの傍を過ぎていきます。
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【スライド165】
少し右へ曲がりながら車道を緩やかに降っていきます。
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【スライド166】
車を止めておいた兎和野高原野外教育センターの駐車場に着きます。
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