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【スライド1】
餘部駅（JR山陰本線）から歩いていきます。
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【スライド2】
駅ホームの隣りには余部鉄橋「空の駅」があります。 架け替えられるまでの余部鉄橋の一部が残された展望施設になっています。
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【スライド4】
駅ホームから斜面に続くコンクリート舗装路を 左・右と折れ曲がりながら降っていくと分岐があります。
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【スライド5】
正面にある旧余部鉄橋の下を進んでいきます。
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【スライド6】
坂道を曲がりながら降っていくと、橋脚が立ち並ぶ所に降り立ちます。
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【スライド7】
国道178号まで出ると、道の傍に「慰霊碑 聖観世音菩薩」が建立されています。
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【スライド8】
道路を渡っていくと、かつての余部鉄橋の一部が展示されています。
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【スライド9】
「余部鉄橋の歩み」の解説板には、往時の余部鉄橋の写真が載っています。
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【スライド10】
国道沿いに左へ進んでいくと、石垣が設置された一段高い所に小広場があります。
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【スライド11】
正面に広がる余部漁港を眺めながら、防波堤沿いに進んでいきます。
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【スライド12】
防波堤が終わって国道に出た所にあまるべ浜バス停があります。
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【スライド13】
バス停を過ぎたすぐの所に余部交差点があります。
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【スライド14】
角には近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド15】
道標に従って右折していくと、西川に架かる宮ノ内橋を渡っていきます。
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【スライド16】
宮ノ内橋を渡ったすぐ左に、「伊伎佐神社」の扁額の掛かる鳥居が立っています。
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【スライド17】
鳥居をくぐって参道を進み、少し右へ曲がっていくと、石段を登った所に伊伎佐神社の社殿があります。
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【スライド18】
伊伎佐神社から引き返し、宮ノ内橋の先に続く舗装路を登って振り返ると、余部鉄橋の全体を眺めることができます。
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【スライド21】
崖に沿って続く舗装路を登っていきます。
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【スライド22】
正面の斜面に御崎地区の集落が見えてきます。
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【スライド23】
僅かな切通のような所を過ぎて左へ曲がっていきます。
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【スライド24】
曲がり角には近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド25】
岩壁にある石仏を過ぎていきます。
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【スライド26】
右側が開けて海岸線を眺められる所があります。
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【スライド27】
この付近には、道に沿って桜の大木が並んでいました。
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【スライド28】
降り坂になった道を進んでいくと、右側に谷筋が現れます。
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【スライド29】
谷筋には海の方へ向かう未舗装路が続いていました。
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【スライド30】
谷を回り込むようにして進んでいくと、さんじ谷川にさんじばしが架かっています。
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【スライド31】
さんじばしの手前から右の谷筋へ未舗装路が分かれていますが、橋を渡っていきます。
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【スライド32】
さんじばしを渡って、登り坂になってきた舗装路を進んでいくと、林道が左へ戻るようにして分かれています。
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【スライド33】
未舗装路を見送ったすぐ先に近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド34】
作業小屋が幾つか建つ所を過ぎていきます。
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【スライド35】
曲がりながら続く舗装路を登っていくと、カーブミラーの設置された曲がり角があります。
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【スライド36】
曲がり角からは日本海を眺められました。
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【スライド37】
左へ曲がって降り始めると、ブロック製の小屋が二つあります。
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【スライド38】
小屋を過ぎていくと、道端に小舟がありました。
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【スライド39】
小舟を見送って少し進んでいくと、舗装路が分岐している所に着きます。
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【スライド40】
脇には御崎バス停があって、ここが御崎地区の集落の入口になります。
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【スライド41】
バス停の前が広くなっていて、石碑「史跡 平家村 御崎」や墓石、六地蔵などが並び、「平家伝説」などの解説板も設置されています。
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【スライド43】
広場の右に続く舗装路を石垣沿いに進んでいくと、カーブミラーの立つ分岐があります。
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【スライド44】
左の石垣の間に続く坂道が分かれています。
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【スライド45】
脇には標識が取り付けられています。
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【スライド46】
標識に従って左の坂道へ入り、民家の脇を過ぎて急坂を登っていくと分岐があります。
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【スライド47】
正面の石垣に標識が取り付けられていて、近畿自然歩道は右の小径であることを示しています。
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【スライド48】
標識に従って右へ続く小径を進んで開けた畑地の脇に出ると、斜面の下には日本海の海岸線が連なっています。
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【スライド49】
畑地の中に続く小径を登って地道や石段になって来ると、「伊賀定盛之墓」と刻まれた大きな墓石があります。
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【スライド50】
墓を過ぎて石段を更に登っていくと、近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド51】
畑地の中に続く急な小径を登って傾斜が少し緩んでくると、正面の尾根の上に電波塔が見えてきます。
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【スライド52】
畑地が終わって笹が茂る所から振り返ると日本海が広がっていました。
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【スライド53】
斜面を横切るようにして続く石段混じりの急坂を登っていきます。
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【スライド54】
大きな岩の傍を過ぎて更に登っていきます。
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【スライド55】
緩やかで広い尾根に登り着くと、近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド56】
正面に続く美伊神社への道は見送って、右側のすぐ先に見えている灯台へ向かっていきます。
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【スライド57】
舗装路を進んでいくと、すぐに余部埼灯台に着きます。日本で一番高い所にある灯台のようです。
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【スライド58】
灯台の先に出てみると、緩やかな畑地の先に日本海が広がっていました。
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【スライド59】
余部埼灯台から引き返して、登り着いた所を過ぎていくと、舗装路の曲がり角に出ます。
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【スライド60】
脇は広い駐車場になっていて、東屋風の建物もあります。
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【スライド61】
左から来る舗装路は御崎バス停のある広場から分かれてきた道のようです。
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【スライド62】
正面に続く漁火林道三尾御崎線を進んでいきます。
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【スライド63】
時折開ける日本海を眺めながら、僅かに登り坂になった舗装路を進んでいきます。1.5車線の道路ですが、自動車はたまにしか通っていきません。
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【スライド64】
道端に残雪が現れ、進むにつれて次第に路面を覆うようになってきました。
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【スライド65】
雪がなくなり軽い降り坂になってきた道を淡々と進んで谷筋の曲がり角に来ると、谷筋の先には日本海が見えていました。
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【スライド67】
尾根を回り込む角まで来ると、「碧林」と刻まれた記念碑があります。記念碑の脇にはベンチが設置されていて、ひと休みするのに良さそうな所です。
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【スライド68】
手前には近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド69】
記念碑「碧林」を過ぎていくと、海に突き出す半島が見えてきます。
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【スライド70】
先端には灯台が見えるので、地形図に載っている大島でしょうか。
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【スライド71】
やがて、小さな谷筋に差し掛かります。
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【スライド72】
山側には小沢があって、心地よい音をたてながら水が流れていました。
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【スライド73】
引き続き降り坂になった道を進んでいくと、先ほどよりも大きな谷筋に着きます。標識類は見かけませんが、この谷筋が「間塩」になるようです。
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【スライド74】
ここでも沢が勢いよく流れていて、道の下を通って海へと流れていきます。
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【スライド75】
右の谷筋へ簡易舗装路が分かれていますが、入口には鉄棒が渡されて封鎖されています。
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【スライド76】
谷筋を回り込んで登り坂になってきた道を進んでいくと、谷筋の先から海に突き出す鋸岬が見えてきます。
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【スライド77】
次第に見える角度が変わってくる岬を眺めながら坂道を登っていきます。地形図では500mほどの長さに描かれている鋸岬ですが、そんなに長くは見えないのが不思議でした。
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【スライド78】
僅かな谷筋に架かる小橋をふたつ過ぎていきます。
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【スライド79】
少し見える但馬御火浦の海岸線を眺めながら進んでいきます。
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【スライド80】
左へ曲がる所まで来ると、尾根を切り開いた切通があります。
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【スライド81】
脇には壊れた近畿自然歩道の道標がありました。
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【スライド82】
切通を過ぎて降っていくと、 右へ曲がり始める所のコンクリート打ちされた崖に不老の水があります。
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【スライド83】
柄杓も置いてあって飲めるようだったので、ちょいと手に受けて飲んでみました。暑い夏場でも涸れることのない水とのことです。
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【スライド84】
不老の水を過ぎていくと眺めが広がってきます。
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【スライド85】
谷筋の先には小島が浮かんでいました。
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【スライド86】
明るい坂道を降っていくと、谷筋には三尾の集落が少し見えてきます。
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【スライド87】
僅かな畑地の所まで来るとヘアピンカーブがあります。
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【スライド88】
曲がり角から正面へ山道が分かれています。
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【スライド89】
入口には道標が立っていて、日和山へ続く山道のようです。
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【スライド90】
山道は見送って道なりに左へ曲がり、右下に三尾の集落を眺めながら坂道を降っていきます。
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【スライド91】
僅かな谷筋を回り込んで次の曲がり角まで来ると、三尾港などを見下ろせます。
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【スライド92】
斜面や谷筋には畑地が広がっています。
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【スライド93】
谷筋を流れる三尾川に架かる大三尾橋を渡っていきます。
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【スライド94】
谷筋には畑地が広がり、その先には集落が見えています。
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【スライド95】
谷筋を回って坂道を降っていくと、集落が近づいてきた所に分岐があります。
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【スライド96】
角には近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド97】
三尾バス停へは正面の道を降っていけば良いのですが、右の道から三尾の集落を経ていきます。
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【スライド98】
左へ曲がりながら坂道を降っていきます。小橋を渡って三尾川沿いに降っていくと集落が近づいてきます。
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【スライド99】
川の両側に寄り添うようにして民家が建ち並ぶようになると、三尾地区の集落になります。
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【スライド100】
浜坂町消防団第6分団格納庫の前を過ぎて石段を降ると、右側に登っていく石段の上に鳥居が立っています。
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【スライド101】
「八柱神社」の扁額の掛かる鳥居をくぐり更に石段を登って平らな所に出ると、社務所にしては少し雰囲気が違うような建物がありました。
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【スライド102】
平らな所から更に石段を登っていくと、「八柱神社」の扁額が掲げられた社殿があります。 社殿の左側には祠があって、中に小社が納められています。
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【スライド103】
八柱神社から引き返して石段を降っていきます。
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【スライド104】
三尾川沿いに出て、集落の中を進んでいきます。
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【スライド105】
集落の中を進んでいくと、程なくして三尾港に出ます。
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【スライド106】
左側には御火浦コミュニティセンターがあります。 かつてはここに御火浦小学校があったようです。
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【スライド107】
御火浦コミュニティセンターの前を左へ曲がって坂道を登り始めた所に三尾バス停があります。
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【スライド108】
バス停を過ぎて舗装路に出ると、「近畿自然歩道 但馬御火浦漁火のみち」の案内板が設置されています。
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