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【スライド1】
岸田川の左岸の土手に出て、空色の清富橋や赤い白馬歩道橋を見送って道なりに左へ曲がっていくと、砂浜になった浜坂県民サンビーチ(芦屋浜)に着きます。
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【スライド2】
浜坂観光協会管理棟の手前が駐車スペースになっています。
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【スライド3】
海岸には砂防林の松林が続いています。
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【スライド4】
目の前には、海水浴場にもなっている砂浜の浜坂県民サンビーチが広がっています。浜辺の散歩道としてボードウォークも設置されています。「恋人の聖地」にもなっているようで、そのモニュメントがあります。
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【スライド6】
左側にはこれから向かう海に突き出した矢城ヶ鼻が見えます。
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【スライド7】
傍には山陰海岸ジオパーク館もありますが、この時は休館日でした。
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【スライド8】
山陰海岸ジオパーク館を過ぎた所のT字路を左折し、その先の浜坂高校西交差点を右折していくと、右側に浜坂漁港が見えてきます。
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【スライド9】
「浜坂諸寄漁港線」の道路標識の所から右下へ分かれていく道を降っていきます。
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【スライド10】
角には「蒼海躍魚」と刻まれた石碑があります。
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【スライド11】
坂道を降って、浜坂漁港に沿って進んでいきます。
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【スライド12】
切り立った岩壁の傍を過ぎていきます。
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【スライド13】
やがて舗装路は終わりになります。
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【スライド14】
ここが矢城ヶ鼻灯台への入口になります。
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【スライド15】
右側は船を陸揚げ出来そうな小港になっています。
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【スライド16】
コンクリート補強された石段を登っていきます。
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【スライド17】
左に曲がって切通を抜けていきます。
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【スライド18】
切通を抜けると、断崖を横切るようにして狭い道が続きます。
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【スライド19】
右側に広がる日本海の向こうに観音山などを眺めながら進んでいきます。
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【スライド20】
石段混じりの道を進んでいきます。
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【スライド21】
灯台が見えてきた所に分岐があります。
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【スライド22】
僅かな鞍部に続く両側に手摺の設置された緩やかな階段を右へ進んでいくと矢城ヶ鼻灯台に着きます。
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【スライド23】
灯台には「浜坂港 矢城ヶ鼻燈台 初点 昭和47年12月」の銘板が取り付けられています。
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【スライド24】
灯台には「浜坂港矢城ヶ鼻 東方照射灯 初点 平成2年3月」の銘板も取り付けられています。
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【スライド25】
灯台の裏側へ回ってみると、コンクリート製のテーブル・ベンチが設置され、景色を眺めながらひと休みするのに具合が良さそうになっています。
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【スライド26】
矢城ヶ鼻灯台からは、日本海の海岸線などを一望できる眺めが広がります。
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【スライド27】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(1)です。
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【スライド28】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(2)です。
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【スライド29】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(3)です。
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【スライド30】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(4)です。
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【スライド31】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(5)です。
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【スライド32】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(6)です。
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【スライド33】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(7)です。
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【スライド34】
矢城ヶ鼻灯台からの西から東にかけての眺め(8)です。
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【スライド35】
矢城ヶ鼻灯台から引き返し、岩壁の上に設けられた急な石段を登っていきます。
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【スライド36】
振り返ると、矢城ヶ鼻灯台を見下ろせます。
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【スライド37】
左の方には浜坂漁港や観音山などを見渡せます。
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【スライド38】
巨岩の袂を過ぎて、石段を更に登っていきます。
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【スライド40】
切通を過ぎていくと、ベンチが二組設置された展望地に着きます。
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【スライド41】
手前の樹木に邪魔されながらも、浜坂県民サンビーチなどが見えます。
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【スライド42】
展望地の先からは、広めで緩やかな道が続きます。
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【スライド43】
開けた所から浜坂県民サンビーチが見えます。
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【スライド44】
開けた所から観音山なども見えます。
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【スライド45】
190m峰へ続く尾根へ突き当たると、近畿自然歩道の道標が立っています。
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【スライド46】
190m峰の東側を巻くようにして、等高線に沿って続く緩やかな道を進んでいきます。
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【スライド47】
左側には樹木が茂っていて、眺めはあまり良くありません。
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【スライド48】
緩やかな道を更に進んでいくと、丸太の輪切りのベンチなどが幾つも設置された展望地に着きます。
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【スライド49】
展望地からは日本海を眺めることができます。
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【スライド50】
展望地からは浜坂の街並みなども見下ろせます。
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【スライド51】
車を止めてきた浜坂県民サンビーチもよく見えます。
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【スライド52】
山側の植え込みの奥には「不撓不屈の岳人 加藤文太郎 ふるさとの碑」と刻まれた記念碑が建っています。
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【スライド53】
幅が更に広がって、軽四駆なら通って行けそうな緩やかな道を進んでいきます。
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【スライド54】
緩やかな道を進んでいくと、手前の190m峰とこの先の城山の間にある鞍部の切通に着きます。
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【スライド55】
正面の高みへ続く踏み跡が分かれていて、入口には「城山急登コース」の標識が立っています。
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【スライド56】
切通を抜けた所からは、崩の浜へ続く階段が分かれて降っていきます。
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【スライド57】
切通を過ぎて、城山の西側を巻くようにして続く広くて緩やかな道を進んでいきます。
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【スライド58】
右の崖下を覗いてみると、崩の浜と思われる海岸が見えます。
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【スライド59】
振り返ると、190m峰が聳えています。
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【スライド62】
展望地にはテーブル・ベンチが二組設置されています。
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【スライド63】
正面には諸寄港を見下ろせる眺めが広がります。
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【スライド64】
対岸の小山の上に見えているのは日和山灯台というようです。
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【スライド65】
振り返ると、半島の先に浮かぶ大振島も見えます。
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【スライド66】
展望地を過ぎていくと塩谷海水浴場への道が分かれていますが、道には気が付きませんでした。
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【スライド67】
広くて緩やかな道を進んでいくと東屋が見えてきます。
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【スライド68】
諸寄港などを見ながら進んでいきます。
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【スライド69】
左右に通る舗装路に出ると「町指定史跡 芦谷城跡」の解説板が立っています。
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【スライド70】
左の車止めを過ぎて、電波塔が建つ城山へ向かって、右・左と大きく曲がりながら舗装路を登っていきます。
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【スライド71】
途中の樹間からは山並みが見えます。
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【スライド72】
途中の樹間からは諸寄港も見えます。
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【スライド73】
NHKの浜坂デジタルテレビ中継放送所の所で舗装路は終わりになります。
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【スライド74】
左へ戻るようにして続く横木の階段を登ってきます。
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【スライド75】
横木の階段をひと登りすると城山の山頂に着きます。
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【スライド76】
正面の僅かな高みに登ってみましたが、三角点は見かけませんでした。
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【スライド77】
高みの周囲にはベンチなどが幾つか設置されていました。
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【スライド78】
樹木に邪魔されながらも諸寄港が見えます。
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【スライド79】
樹木に邪魔されながらも190m峰も見えます。
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【スライド80】
山頂の右側には民放の浜坂放送局があります。
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【スライド81】
特徴的なアンテナを眺めながら裏手に回っていきます。
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【スライド82】
先の方はテーブル・ベンチが設置された展望地になっています。
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【スライド83】
正面には190m峰が聳えています。
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【スライド84】
右側には浜坂漁港などを見下ろせます。
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【スライド85】
城山から車止めまで引き返してきます。
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【スライド86】
車止めを過ぎていくと広場に出ます。
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【スライド88】
広場の正面が開けていて、諸寄港を見下ろすことができます。
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【スライド89】
広場には井上真一の歌碑があります。
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【スライド90】
広場には岡垣徹冶の歌碑もあります。
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【スライド91】
振り返ると、先ほど登った城山にあった電波塔が見えます。
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【スライド92】
曲がりながら続く道路を降っていきます。
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【スライド93】
やがて、右側に建物が見えてきます。
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【スライド94】
建物を眺めながら降っていくと、その建物へ続く道が分かれていきます。
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【スライド95】
入口には「浜坂ユースホステル」の標識が出ています。
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【スライド96】
浜坂ユースホステルを見送って更に降っていくと、国道178号の切通に出ます。
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【スライド97】
出た所には城山公園バス停があります。
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【スライド98】
山際には大きな墓石が幾つか並んでいます。
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【スライド99】
切通の先へ続く国道を降っていきます。途中の小祠には、赤い前掛けをしたお地蔵さんが佇んでいました。
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【スライド100】
小さくS字形に曲がりながら降って浜坂の街が近づいてくると、国道178号は右へ曲がっていきます。その角から正面に分かれていく道を進んでいきます。
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【スライド101】
芦屋街道踏切を渡った先の芦屋踏切北交差点を左折していきます。
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【スライド102】
宮谷川に架かる芦屋橋を渡っていくと、矢城ヶ鼻灯台へ向かって曲がっていった浜坂高校西交差点があります。
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【スライド103】
右側の横断歩道を渡っていきます。
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【スライド104】
横断歩道を渡った所に新田次郎文学碑があります。
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【スライド105】
交差点を直進していくとT字路に出ます。
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【スライド106】
T字路を右折して山陰海岸ジオパーク館を過ぎていきます。
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【スライド107】
山陰海岸ジオパーク館を過ぎていくと、車を止めておいた浜坂県民サンビーチに戻ってきます。
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【スライド108】
波打ち際まで出て海の香りを感じてから家路につきました。
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