|
【スライド1】
豊岡の市街地から国道178号を北東へ進んでいきます。久美浜駅を過ぎて国道312号に入り、野中交差点を左折して北北西へ続く府道668号を進んでいきます。府道20号を横切っていくとK字路があります。
|
|
【スライド2】
角には「式内村社 賣布神社」と刻まれた石柱と石灯籠があります。
|
|
【スライド3】
右へ分かれていく道には「メモリアルの森」「野鳥の森」の標識も立っています。
|
|
【スライド4】
右の道へ入って女布地区の集落に続く道を登っていくと、売布神社の手前に広い駐車スペースがあったので、ここに車を止めさせてもらいました。
|
|
【スライド5】
道路に出て右折すると、すぐの所に売布神社があります。
|
|
【スライド6】
立派な石灯籠と鳥居を過ぎていくと、狛犬が控える一段高い所に、本殿と拝殿からなる社殿があります。
|
|
【スライド7】
境内の右側には、「女布区公民館」と「賣布神社々務所」の木札が掛かる建物があります。
|
|
【スライド8】
左側には白壁の蔵と考古殿があり、中には山車がありました。
|
|
【スライド10】
千度石の奥には、「正一位秋葉神社」「神武天皇社」「正一位吉久稲荷大神」の三座を祀った祠があります。
|
|
【スライド11】
社殿の裏側へ回ってみると老大木がありました。
|
|
【スライド12】
売布神社を後にして、川向うの民家や田畑へ続く小橋を幾つか見送って女布地区の奥へと進んでいきます。
|
|
【スライド13】
背丈のある草が茂る右側の柵の内側には「この鳥に出会いましたか」と題した解説板が立っています。
|
|
【スライド14】
柵の向こう側は広くなっていて、山際には石碑も見えます。
|
|
【スライド15】
柵に沿って進んでいくと、墓石が三基並んでいます。
|
|
【スライド16】
軽い登り坂になってきた舗装路を進んでいくと金網柵があります。
|
|
【スライド17】
金網柵を過ぎていくと配水池があります。
|
|
【スライド18】
手前には、先ほどと同様の「この鳥に出会いましたか」と題した解説板が立っています。
|
|
【スライド19】
配水池を過ぎていくと、道の左側に丸太が幾つも立て掛けられていますが、シイタケ栽培でもしているのでしょうか。
|
|
【スライド20】
緩やかな登り坂の舗装路を更に進んで、小さな切通のような所を過ぎていきます。
|
|
【スライド21】
切通の先の川の上を過ぎていくと分岐があります。
|
|
【スライド22】
右の道は、地形図に載っている400mほどの破線の道のようです。
|
|
【スライド23】
右の道へ少し入った所に「林道女布谷線」の標柱が立っていて、、「延長974m」となっています。
|
|
【スライド24】
左へ曲がっていく舗装路を更に進んでいきます。
|
|
【スライド25】
左から右へ曲がりながら進んでいくと正面が明るくなってきます。小さな沢の上を過ぎていくと分岐があります。
|
|
【スライド26】
右側は建設機械などの資材置場になっています。
|
|
【スライド27】
左の道の先には地形図に載っている池があって、道はその奥へと続いています。
|
|
【スライド28】
女布権現山へはコンクリート舗装された真ん中の道を登っていきます。
|
|
【スライド29】
露出した岩壁の脇を過ぎていきます。
|
|
【スライド30】
岩壁を過ぎていくと分岐があります。
|
|
【スライド31】
右の未舗装路も奥へ続いているようです。
|
|
【スライド32】
左の舗装路を進んで竹林を過ぎていきます。
|
|
【スライド33】
植林地を進んでいくと、左側が広がった所があります。
|
|
【スライド34】
道路脇の尾根の先端が、女布権現山への登山口になります。
|
|
【スライド35】
入口には段差がありますが、その先には少し窪んだ山道が続いています。
|
|
【スライド36】
尾根の背と右側に続く窪んだ道が合流した所に大穴があります。
|
|
【スライド37】
植林地になった尾根を登っていきます。
|
|
【スライド38】
笹が茂る所も一部にありましたが、長くは続かず、すぐに終わります。
|
|
【スライド39】
やがて、上の方に山頂らしきものが見えてきます。
|
|
【スライド40】
かなり傾斜のある尾根を登っていくと、大きな樹木が生えています。
|
|
【スライド41】
見えていた高みに登り着くと、そこは山頂ではなくて尾根の肩でした。少し緩やかになった尾根が右へ続いています。
|
|
【スライド42】
オブジェのような枯れ木がありました。
|
|
【スライド43】
「町行造林界」の石標の傍にある短い丸太に腰を降ろして休憩していきました。
|
|
【スライド44】
右へ続く尾根を更に登っていきます。
|
|
【スライド45】
程なくしてまた傾斜が増してきます。堅い笹が茂る斜面を登っていきます。
|
|
【スライド46】
笹場を過ぎて傾斜が緩んでくると、右側が開けてきます。
|
|
【スライド47】
山並みが広がっているので、しばらく景色を眺めていきました。
|
|
【スライド48】
短い笹が茂るようになった尾根を登っていきます。
|
|
【スライド49】
尖った山頂らしきものが近づいてきます。
|
|
【スライド50】
傾斜が増してきた尾根を登り切ると、女布権現山の西300m辺りにある標高320mほどの高みに着きます。
|
|
【スライド51】
「町行造林界」の石標があります。
|
|
【スライド52】
何かの基礎だったと思われる四角いコンクリートも二つあります。
|
|
【スライド53】
右へ続く降り気味の尾根を進んでいきます。
|
|
【スライド54】
短い笹が生える僅かな鞍部から登り返していきます。
|
|
【スライド55】
笹竹の茂る僅かな高みを越えて軽く降っていきます。
|
|
【スライド56】
浅い鞍部から登り返して緩やかになると、道端に「この鳥に出会いましたか」と題した解説板が立っています。右側からこの辺りに登ってくる散策路があるようですが、この時には気付きませんでした。
|
|
【スライド57】
広くて緩やかになった尾根を進んでいきます。
|
|
【スライド58】
僅かに登り坂になってくると、道の右側に大きな石が幾つもある所があります。
|
|
【スライド59】
奥の方の石垣のような前に石積みの祠があって、その中と前には石仏が佇んでいます。
|
|
【スライド60】
石垣の左側を過ぎて、その先に続く尾根道を進んでいきます。
|
|
【スライド61】
僅かな鞍部を過ぎて登り返していきます。
|
|
【スライド63】
左から回り込むように登っていくと女布権現山の山頂に着きます。
|
|
【スライド64】
山頂に茂る夏草の中に二等三角点があるので、地形図に載っている348.4m峰になるようですが、「女布権現山」と記された標識類は見かけませんでした。
|
|
【スライド66】
東屋にはテーブル・ベンチがありましたが、片方のベンチは壊れていました。
|
|
【スライド67】
正常な方のベンチに腰かけて、北側に開ける山並みなどを眺めながら休憩していきました。
|
|
【スライド68】
かなり霞んでいましたが、北西の方には久美浜湾や小天橋も見えていました。
|
|
【スライド69】
女布権現山からは、登って来た道を下山していきます。傾斜が緩やかになってくると、僅かな高みにある石仏を過ぎていきます。
|
|
【スライド70】
広い尾根道を進んでいくと、 「この鳥に出会いましたか」の解説板が立っています。
|
|
【スライド71】
笹竹の茂る鞍部を過ぎて僅かな高みを越えていきます。
|
|
【スライド72】
軽く登るようになると標高320mほどの高みに着きます。
|
|
【スライド73】
短い笹が茂る所を降っていくと、左側が開けて山並みを眺めることができます。
|
|
【スライド74】
少し降った所からも山並みを眺められます。
|
|
【スライド75】
堅い笹が茂る坂を降っていきます。
|
|
【スライド76】
登り返していくと、「町行造林界」の石標のある尾根の肩に着きます。
|
|
【スライド77】
登る時に腰を降ろして休憩した短い丸太を確認して、左の尾根を降っていきます。
|
|
【スライド78】
植林地の尾根を降って、大きな樹木を過ぎていきます。
|
|
【スライド79】
笹などが少し生える所を降っていきます。
|
|
【スライド80】
尾根の背を淡々と降っていくと、大穴が開いた所に着きます。
|
|
【スライド81】
大穴を過ぎて、少し窪んだ道を降っていきます。
|
|
【スライド82】
やがて左下に見えてくる舗装路のすぐ上に出ます。更に降っていくと登山口に出ます。
|
|
【スライド83】
振り返って登山口を再確認してから、元来た舗装路を降っていきました。
|
|
【スライド85】
左からの未舗装路を併せて降っていきます。
|
|
【スライド86】
程なくして、池への道との分岐に出ます。
|
|
【スライド87】
振り返って分岐の様子を確認してから、正面に続く道を更に降っていきました。
|
|
【スライド88】
林道女布谷線との分岐を過ぎていきます。
|
|
【スライド90】
程なくして配水池が見えてきます。
|
|
【スライド92】
田畑へ続く小橋の所まで来ると、田畑の奥には山並みが広がってきます。
|
|
【スライド93】
川沿いを進んで防火水槽を過ぎていきます。
|
|
【スライド94】
住宅が増えてくると売布神社に着きます。
|
|
【スライド95】
社殿の手前から公民館兼社務所の左側を進んでいきます。
|
|
【スライド96】
建物を過ぎていくと、車を止めておいた駐車スペースに着きます。
|
|