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正面の斜面に続く小径の入口には「
杉山 どうどう橋登山口
」の標識が立っています。ここが今回の
登山口
になります。駐車地に着いた時の車載の外気温計は24度を示していましたが、ここまで歩いてきて少し汗を掻いたので、傍にある「
岩塊流の上に生える稀産植物
」や「
千町岩塊流が見せる様々な姿
」の解説板を見たりしながらひと息入れていきます。解説板には「
千町岩塊流周辺図
」が載っていますが、詳細な道までは分かりません。
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