神龍の滝
概 要 豊岡市但東町の赤花地区にある神龍の滝を訪ねます。 法華寺を起終点として、神龍の滝を訪ねてから、尾根にある鬼子母神の本殿まで登るルートを往復します。
起 点 豊岡市但東町 赤花地区
終 点 豊岡市但東町 赤花地区
赤花地区…参道口…神龍の滝…鬼子母神(本殿)…参道口…赤花地区
所要時間 合計:1時間20分
法華寺…(12分)…参道口…(4分)…神龍の滝…(21分)…鬼子母神(本殿)…(21分)…参道口…(12分)…法華寺
歩いて... 集落の奥から鬼子母神の本殿まで参道が続いています。 参道を登り始めた所から分かれていく滝見道を進んでいくと神龍の滝があります。 鬼子母神の本殿へ続く参道は、往時には続いていたであろう石段は各所で途切れていて、代わりに土嚢が積まれたりして荒れています。 傾斜も思いのほか急で、息を弾ませながら休み休み登りました。

2025年3月29日に南西側から鬼子母神(本殿)へ続く道を歩きました。 最初と最後はまずまずの道ですが、途中には崩落地や荒れた所があって、 地形図に実線で載っている道にしては寂しい状況になっています。
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コース紹介(簡易メモ)
南西側から鬼子母神(本殿)へ続く道 (2025年03月29日)