概 要 |
穴太の遺跡は丹波市山南町にあり、岩屋山跡とも呼ばれています。
「東の岩屋」(石龕寺)に対して「西の岩屋」として語り継がれてきた所です。
五ヶ野地区の集落の奥にある六所権現を祀る建物の駐車場を起終点とし、
奥へ続く林道の途中から分かれて遺跡まで続く参道を往復します。
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起 点 |
丹波市山南町 五ヶ野地区
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終 点 |
丹波市山南町 五ヶ野地区
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五ヶ野地区…参道口…穴太の遺跡…展望台…穴太の遺跡…参道口…五ヶ野地区
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所要時間 |
2時間30分
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歩いて... |
参道の要所に標識があるのは良いのですが、石ゴロ道や傾斜の急な所もあって思いのほか疲れました。
遺跡が近づくと、トラロープが断続的に続きます。
遺跡の少し上には、眺めの広がる展望地があります。
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関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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五ヶ野地区
北近畿豊岡自動車道を氷上ICで降りて県道7号を南下し、
稲継交差点を右折して国道175号を南下していきます。
朝阪交差点を右折して夫婦橋を渡り、突き当たりを左折して県道532号を南下し、
応地バス停や地蔵堂のあるを右折していきます。
牧山トンネルを抜けて、少し先にあるを右折していきます。
坂尻口バス停のあるを直進していきます。
五ヶ野公民館があるイ字路を右折し、五ヶ野地区の集落の奥へ進んだ所にあるを左折していきます。
山際まで来て道なりに右へ曲がっていくと駐車場があるので、ここに車を止めさせて頂きます。
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駐車場の隣にが並んでいます。
前には「」の解説板と
「」のがあります。
案内図には「」、「」、「」が紹介されています。
先へ進み始めると、小橋の手前にがあります。
横棒をずらし、袂にあるコの字レバーを回せば開けられます。
小橋を渡って林道を進み始めると、「西の岩屋まで1.6km」のが立っています。
植林地を過ぎていくと小橋を渡っていきます。
由来記には「穴太の黨」という記述が見られますが、
今回訪ねる「穴太の遺跡」という名前は、石垣施工の技術集団である穴太衆と関係があるのでしょうか。
有害獣が入る為開けたら必ず上下閉止して下さい。
管理者 五ヶ野農会・自治会
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参道口
再び植林地へ入る手前まで来るとがありますが、右の作業道は見送って左前方へ続く林道を進んでいきます。
真っ直ぐ延びるを軽く登っていきます。
しばらく登っていくと道が三方に分岐しています。
駐車場から13分ほどの所になります。
角には道標の役目をしたがあります。
先ほどの案内図によると「従是本堂江十八丁 右 いわや 左 やま道」と刻まれているようで、
右の道が穴太の遺跡へ続く参道になるようです。
傍の樹木の袂には「十四丁」のが寄りかかっていますが、石碑に刻まれている距離と一致していません。
ここは「西の岩屋まで1km」の標識が立つを進んでいきます。
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植林地に続く参道を軽く登っていくとがあります。
角には「西の岩屋」の標識があって右の道を指しています。
右側には「十七丁」のがあります。
杖として使ってもらう目的なのか、傍には木の棒がたくさん置かれています。
標識に従ってを進んでいきます。
これまでより幅の狭いになりますが、途切れることなく明瞭に続いています。
「十六丁」の標石に気が付かずに登っていくと、左右に延びる作業道に出ます。
参道口から5分ほどの所になります。
標識類は見かけませんが、ここは正面に続く窪んだ道を登っていきます。
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次第に石ゴロ道になると、「西の岩屋」のが立っています。
狭くなる谷筋を登っていくと、「十三丁」のがあります。
が張られた手前を左へ曲がると、「西の岩屋」の標識があります。
すぐに右へ曲がって石ゴロ道を更に登って「西の岩屋」の標識まで来ると、
僅かなを横切っていきます。
まだ続く石ゴロ道を登っていくと、「十一丁」の標石があります。
参道口から18分ほどの所になります。
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石ゴロ道を登っていくと、先の方に「西の岩屋」のが見えてきます。
標識まで来て右へ曲がり、を横切るように登っていきます。
少し先を左・右と曲がりながら登っていくと、四叉路になったがあります。
標識類は見かけませんが、ここは左の道を登っていきます。
程なくしてが張られています。
このトラロープは途切れる所もありますが、遺跡まで断続的に続いています。
道なりに右へ曲がっていくと、「西の岩屋まで500m」の標識があります。
参道口から27分ほどの所になります。
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少し先を左・右と曲がりながら登っていくと、「西の岩屋」のがあります。
更に左・右・左と曲がりながら登って岩が剥き出す所を過ぎていくと、また「西の岩屋」のがあります。
途切れながら続くトラロープに沿ってしばらく登って緩やかなになると、「西の岩屋まで300m」のがあります。
参道口から36分ほどの所になります。
何度か曲がりながらを登っていきます。
道が分かり難い所もありますが、トラロープが導いてくれます。
「西の岩屋」の標識まで来て、右へ曲がっていきます。
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穴太の遺跡
が剥き出す斜面を曲がりながら登っていきます。
まで来ると、「西の岩屋まで200m」の標識が立っています。
参道口から44分ほどの所になります。
すぐ先にある「二丁」のの所を左へ曲がっていきます。
少し登って、「西の岩屋まで100m」のがある所を右へ曲がっていきます。
更に何度か曲がりながら登っていくと、「西の岩屋」のがあります。
右へ曲がっていくとが見えてきます。
石垣に向かって登っていくと穴太の遺跡に着きます。
参道口から50分ほどで登って来られました。
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左にある広いを登っていきます。
右側の石垣の上には「岩屋山 東の堂跡地」のがあります。
駐車場の傍にある由来記によると、元禄年間(1689〜1703)までは清水寺があった所のようです。
左へ続くを進んでいきます。
程なくして、石仏の傍に「岩屋山 西の堂跡地」のが立っています。
すぐ先に下側が抉られた巨岩があって、「西の岩屋遺跡」の標柱が立っています。
駐車場の傍にある案内図によると、岩屋の中から清水が湧き、その水で雨乞いの儀式が執り行われたとのことです。
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「役行者の石像」のが更に先を指しているので進んでいきます。
すぐ先にある巨岩にが見えてきます。
巨岩の右側まで行くと、テーブル状になった所にが佇んでいます。
足元に注意しながら傍まで行き、手を伸ばして何とか正面から写します。
標識類は見かけませんが、これが役行者像のようです。
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「西の岩屋遺跡」の標柱が立つまで引き返してきます。
少し先にある「岩屋山 西の堂跡地」のや石仏を過ぎていきます。
「岩屋山 東の堂跡地」の標柱の手前から、右の広いを降っていきます。
石段を降りると、左側に「展望台へ」の標識があるので向かっていきます。
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石垣の脇を過ぎて、に沿って軽く登っていきます。
「展望台へ」の標識を過ぎるとに出ます。
左へ曲がって、を登っていきます。
程なくして少し右へ曲がって、尾根のを横切るように進んでいきます。
「展望台へ」の標識を過ぎて、小さく左・右と曲がりながら登っていきます。
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展望台
少し登った先を、に沿って更に小さく左・右と曲がっていきます。
落ち葉が厚く積もっていて滑り易いので、慎重に登っていきます。
左へ曲がっていくと、が見えてきます。
斜面を斜めに登っていくと、「岩屋山 展望台」のが立っています。
標識を過ぎて岩が剥き出す伐採地に出ると、左側に山並みが広がります。
穴太の遺跡から7分ほどの所になります。
で写したりしながら、しばらく景色を愛でていきます。
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穴太の遺跡
落ち着いたところで、を引き返していきます。
道なりに右へ曲がり、張られたに掴まりながら滑りやすい斜面を曲がりながら降っていきます。
「展望台へ」の標識を過ぎていくとに出ます。
右へ曲がった所にある「展望台へ」のを過ぎていきます。
斜面を横切るように続くトラロープに沿って降っていくと、穴太の遺跡に戻ってきます。
展望台から7分ほどの所になります。
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元来た道を引き返していくと、「西の岩屋」のの所を左へ曲がっていきます。
トラロープが張られている参道を何度か曲がりながら降っていくと、「西の岩屋まで100m」のを過ぎていきます。
「二丁」の標石の所を右へ曲がると、「西の岩屋まで200m」のが立っています。
が剥き出す斜面を、トラロープに沿って曲がりながら降っていきます。
更に何度か曲がりながら降っていくと、「西の岩屋まで300m」の標識が立っています。
穴太の遺跡から12分ほどの所になります。
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傾斜が緩んで歩き易くなったを軽く降っていきます。
「西の岩屋」の標識を過ぎて曲がりながら降っていくと、「西の岩屋まで500m」のがあります。
穴太の遺跡から21分ほどの所になります。
少し先を左へ曲がってトラロープを見かけなくなると、四叉路になったに出ます。
正面の道も明瞭で気になりますが、登ってきた右の道を降っていきます。
「西の岩屋」のまで来て、左へ曲がっていきます。
石ゴロ道を降っていくと、「十一丁」の標石を過ぎていきます。
穴太の遺跡から29分ほどの所になります。
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石ゴロ道を更に降って「西の岩屋」の標識が見えてくると、僅かなを横切っていきます。
石が次第に少なくなってくると、「西の岩屋」のが立つ所を小刻みに左・右と曲がっていきます。
程なくしてある「十三丁」のを過ぎていきます。
穴太の遺跡から34分ほどの所になります。
少し先にある「西の岩屋」のを過ぎていきます。
僅かな谷筋を横切っていくと、左右に延びる作業道に出ます。
穴太の遺跡から37分ほどの所になります。
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参道口
作業道は見送って正面の窪んだ道を降っていくと、来る時には気が付かなかった「十六丁」のがあります。
窪んだ道を更に降っていくとに出ます。
右には「西の岩屋」の標識、左には「十七丁」の標石があります。
少し降っていくとがありますが、
左へ分かれていく道は見送って正面の道を進んでいきます。
すぐに道が三方に分岐している参道口に戻ってきます。
穴太の遺跡から42分ほどで降りて来られました。
右には「西の岩屋まで1km」の標識や「十四丁」の標石があります。
樹木の袂には道標の役目をした「従是本堂江十八丁 右 いわや 左 やま道」と刻まれたもあります。
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五ヶ野地区
植林地に続くを真っ直ぐ進んでいきます。
植林地から出ると、左から作業道がしてきます。
右前方へ進んでいくと、を渡って植林地へ入っていきます。
植林地から出ると、「西の岩屋まで1.6km」の標識を過ぎた先にが架かっています。
小橋を渡るとがありますが、横棒をずらし、袂にあるコの字レバーを回して通過していきます。
六所権現を祀る建物まで来ると、車を止めておいた駐車場に着きます。
参道口から13分ほどで到着しました。
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