概 要 |
朝来市の岩津地区にある岩津不動滝を訪ねます。
岩屋観音の旧参道の入口まで車で入り、そこから谷筋の奥へ作業道と滝見道を進んだ所にあります。
岩津不動滝には雄滝と雌滝があります。
現地に解説板は見かけませんが、情報によると雄滝は落差50mほど、雌滝は落差5mほどのようです。
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起 点 |
朝来市 岩津地区
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終 点 |
朝来市 岩津地区
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岩津地区…作業道終点…砂防ダム…岩津不動滝…砂防ダム…作業道終点…岩津地区
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所要時間 |
1時間30分
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歩いて... |
滝見道は整備されていた形跡はありますが、土砂が堆積したり石ゴロ道になってかなり荒れています。
岩が剥き出す傾いた斜面を慎重に横切ったり、壊れそうな丸太橋を恐る恐る渡る場面もあります。
トタン橋もありますが不安なので、沢に降りて渡っていきます。
何とか辿り着いた岩津不動滝の雄滝と雌滝は、いずれも水量が少なくて迫力は今ひとつでした。
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関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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岩津地区
朝来市和田山町から国道312号を南下していきます。
上岩津下バス停や喫茶店「珈琲&カレーともしび」を過ぎていくと、観音川にが架かっています。
新観音橋を渡った少し先をしていきます。
入口には「岩屋山鷲原寺 観音参道口」と「重要文化財 鷲原寺石佛群」と刻まれた石柱が立っています。
集落の奥へ進んでいくとがあります。
砂防ダムまで来るとがあります。
阿弥陀堂のすぐ先にがありますが、
短い横バーをずらせば開けられます。
すぐ先からが始まりますが、正面の道を進んでいきます。
小橋を二つ渡っていくと道幅の広がった所があるので、ここに車を止めさせて頂きます。
お願い
公園内の植栽をシカの被害から守るため、お帰りには必ずゲートを閉めて下さい。
上岩津 区長
旧参道 土砂崩れあり 通行できません
森林管理道 岩屋観音線 起点
延長 L=1,450m 幅員 W=5.0m
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左下にある建物はになります。
左側には岩屋観音のの入口があって、
「二十二番 岩屋山 鷲原寺 700m」の看板が出ています。
旧参道は石段の先にある山門をくぐってその先へ続いていますが、「通行止」の看板が出ていて通れないようです。
錆び付いた「」の看板もありますが、
今回訪ねる岩津不動滝は描かれていないようです。
他にも標識類はありますが、壊れていて文字は判読出来ません。
奥へ続くを進み始めると、すぐに地道になります。
右側を流れる沢の水音を聞きながら、軽いの道を進んでいきます。
倒木を跨いだりしながら進んでいくと、木板の橋を渡って沢の右側に出ます。
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作業道終点
を進んでいきます。
程なくして、道の左側にがあります。
横に渡された細い鉄板をずらせば扉を開けられるのでを覗ってみると、
不動明王と思われる像が安置されています。
情報によると、以前に岩津不動滝の前に置かれていた不動堂のようです。
上流には二段になって流れ落ちるが見えるので、ちょいと立ち寄っていきます。
作業道に戻って先へ進んでいくと、広めに続いてきた作業道は終点になります。
駐車地から5分ほどの所になります。
正面の谷筋には石がゴロゴロするばかりで、明瞭な道は見かけません。
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砂防ダム
右の斜面にがあるので登っていきます。
以前は歩き易かったように思えますが、土砂が覆っていて歩き難くなっています。
階段が終わると、が剥き出す所に出ます。
すぐに降り坂になると、岩が剥き出す急斜面にが架けられています。
写真では良く分かりませんが、かなりグラグラしていて危なそうな様子です。
折れると谷底へ落下してしまうので、右側の岩に寄りかかり、小刻みに足を進ませながら慎重に渡っていきます。
時間をかけて何とか渡り終えると、になってホッとします。
程なくしてした斜面になります。
とても滑り易くなっていて、足の置き場に困る難所です。
慎重の上にも慎重に通過していくと、砂防ダムの脇に出ます。
駐車地から13分ほどの所になります。
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砂防ダムを過ぎて、斜面に続く歩き易くなったを進んでいきます。
植林地の谷筋へ向かっていくと、またしています。
ここも滑り易くなっているので、慎重に通過していきます。
露岩を何とか通過すると、沢にが架かっています。
トタンが半分ほど捲れ上がっていて渡れそうにないので、に降りて渡ることにします。
対岸に渡ると広めの道に出ます。
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落ち葉が積もったを登っていきます。
倒木を跨いだりしながら進んでいくと、「兵公」の石杭や「国土調査」の短杭などのを見かけるようになります。
次第にしてくる道を進んでいきます。
狭まってくるを更に登っていきます。
やがての前に出ます。
左側を登っていくと、先ほどと同じ構造のトタン橋が架かっています。
駐車地から27分ほどの所になります。
ここでも危なそうな様子なので、沢に降りて渡ることにします。
上流側にもあるを眺めながら、沢を渡っていきます。
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トタン橋の先に出て鋭角に左へ折れ曲がり、を進んでいきます。
が幾つも剥き出すようになると道が不明瞭になります。
根元付近でに分れている樹木まで来ると、左側に踏み跡が現れるので進んでいきます。
剥き出すを過ぎていきます。
ミツマタに加えて棘のある木があるので、引っ掛けて痛い思いをしないよう注意しながら進んでいきます。
程なくして沢に向かっていきますが、沢は渡らずに右側に続く踏み跡を進んでいきます。
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岩津不動滝
またミツマタが生えるようになるを登っていきます。
所々に朽ち果てたが見られるので、かつては歩き易い滝見道が続いていたようです。
傾斜が緩やかになると、沢の対岸にあるが見えてきます。
情報によると、以前にはトタン橋が架かっていたようですが、この時に見かけませんでした。
石垣の手前から対岸に渡って登っていくと、岩津不動滝の前に出ます。
駐車地から41分ほどで到着しました。
滝を愛でながら休憩していきます。
標識類は見かけませんが、正面にある落差5mほどの滝がのようです。
右側にあるのがのようです。
傾いた岩壁を流れ落ちる落差50mほどはある滝です。
この時にはどちらも水量が少なくて、残念ながら迫力は今ひとつでした。
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石垣を回り込むように降って沢を渡り、谷筋の左側に続くを引き返していきます。
傾斜が増してくると、ミツマタが生えるを降っていきます。
少し降っていくとに出ますが、渡らずに左側に続く踏み跡を進んでいきます。
剥き出すまで来て、棘のある木に注意しながら進んでいきます。
石ゴロ道になると、根元付近で二股に分れている見覚えのある樹木があります。
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道が不明瞭なを降っていきます。
足元に注意しながら降っていくと、歩き易いになります。
を進むようになると、トタン橋が見えてきます。
鋭角に右へ折れ曲がっていくとトタン橋に出ます。
岩津不動滝から15分ほどの所になります。
来た時と同様に、に降りて渡っていきます。
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砂防ダム
沢の右側に出て、を降っていきます。
苔生したの階段を降っていきます。
落ち葉が積もった道を降っていくと、左の沢にが見えてきます。
トタン橋への小径を見送って真っ直ぐ進んでいくと、が合流する所に出ます。
土砂が堆積した広い所を進んでいくと、正面に砂防ダムがあります。
岩津不動滝から26分ほどの所になります。
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作業道終点
砂防ダムのをよじ登っていきます。
幸いにも掴まる樹木が適度に生えていて、あまり苦労することなく道に出られます。
降り坂になるとした斜面に出ます。
とても滑り易くて足の置き場に困るので、来た時と同様に、時間を掛けて慎重に通過していきます。
歩き易くなった道を進んで軽い登り坂になると、岩が剥き出す急斜面に架かるに出ます。
かなりグラグラしていて危なそうな様子なので、来た時と同様に、岩に寄りかかり小刻みに足を進ませながら慎重に渡っていきます。
丸太橋を何とか渡り終えて、土砂が被って歩き難いを降っていきます。
足元に注意しながら降っていくと作業道の終点に出ます。
岩津不動滝から35分ほどの所になります。
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歩き易くなった作業道を降っていくと、右の沢に二段になったが見えてきます。
程なくしてを過ぎていきます。
苔生した道を降っていくと、木板の橋が架かっています。
岩津不動滝から39分ほどの所になります。
岩盤が剥き出すを眺めながら橋を渡っていきます。
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岩津地区
軽い降り坂で続くを進んでいきます。
のようになった沢を眺めながら降っていきます。
幾つもあるの水音を聞きながら進んでいきます。
小広い所に出ると、車を止めておいた駐車地に着きます。
岩津不動滝から41分ほどで降りて来られました。
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