山寄558m峰
概 要 丹波市青垣町大名草と多可町加美区山寄上の境にある558.3m峰(点名:下島山)へ登ります。 国道427号の播州トンネルの南口を起終点とし、播州峠から418m峰を経て山頂へ登り、 途中の小峰まで引き返して国道427号へ降るルートを歩きます。
起 点 多可町加美区 山寄上地区
終 点 多可町加美区 山寄上地区
山寄上地区…登山口(播州峠)…418m峰…小峰…558.3m峰…小峰…下山地…山寄上地区
所要時間 2時間30分
歩いて... 418m峰の手前と小峰の手前に急坂がありますが、その先は歩き易くなります。 山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりませんが、手前の尾根から少し山並みが見えます。 小峰から国道427号へ降りる尾根には樹木が少し煩わしい所もありますが、概ね歩き易い尾根が続きます。 最後の車止め柵は施錠されているので、脇のススキが茂る所を抜けていきます。
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コース紹介
山寄上地区
丹波市青垣町を通る国道427号を進んで播州トンネルを抜けて多可町に入ると、すぐに左から旧国道と林道が合流してきます。 その脇に小広い所があるので、ここに車を止めさせて頂きます。
林道の入口には「」の看板があります。 「」も載っていますが、今回登る山は描かれていません。
災害に強い森づくり 〜県民緑税の活用〜 (針葉樹林と広葉樹林の混交林整備)
平成16年の台風災害を踏まえて、豊かな「緑」を次の世代に引き継いでいくため、 県民共通の財産である「緑」の保全・再生を社会全体で支え、 県民総参加で取り組む仕組みとして平成18年度から「県民緑税」を導入し、 防災面での機能強化を目的とした「災害に強い森づくり」を早期・確実に進めています。
整備内容
スギ・ヒノキ等の高齢人工林の伐採を促進し、広葉樹等を植栽することにより、 樹種・林齢が異なり、水土保全が高く、公益的機能を発揮する森林に整備します。
 造成1年目(平成25年度) 作業道の開設
 造成2年目(平成26年度) 広葉樹の植栽・鹿防護柵の設置
平成26年度 兵庫県・多可町
登山口(播州峠)
播州トンネルの横に続くを進んでいきます。 すぐの所にがあります。 施錠されていて車の通行は出来ませんが、人は脇を通過できます。 柵には「播州峠」の標識が取り付けられていて、正面の道を指しています。 ガードレールが途切れる所まで来ると「」のが取り付けられています。 左右に分れていく地道を見送って播州峠の手前まで来ると、右側にKDDIのがあります。 左側には「三国岳へ」の標識が立つ登山口があります。 駐車地から10分ほどの所になります。 傍には給水用のペットボトルが置かれています。
この街道を汚す者あれば神霊現れ祟り有り
山ノ神
境界杭の場所を示していると思われるを辿りながら登っていきます。 旧国道と並行するように登っていくと、程なくして曲がって斜面を登るようになります。 思いのほか急坂なので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 桃テープを辿って少し曲がりながら登っていくと、緩んだ尾根の背に出ます。 中ほどには「界」の黄プラ杭と「地籍調査」の赤頭短杭があって、この先にかけて幾つも見かけるようになります。 下山時に尾根を進まないようにするためか、左側にはが張られています。
418m峰
右へ曲がって、歩き易くなったを登っていきます。 少し登っていくと僅かなに着きます。 アセビが見られる所を軽く降っていくとになります。 広くなる尾根を桃テープを辿りながら進んでいくと、少し左へ曲がって、高みを巻くようにを進むようになります。 右にある高みが418峰になるようですが、立ち寄るのは省略します。 登山口から10分ほどの所になります。
程なくして広いに出ます。 で続く尾根を進んでいきます。 尾根には、引き続き「界」の黄プラ杭や「地籍調査」の赤頭短杭などのが見られます。 軽い起伏の尾根を快調に進んでいくとが続くようになります。 しばらく登っていくと、標高420mほどの高みに着きます。 登山口から19分ほどの所になります。 中ほどには地籍調査」の赤頭短杭に加えて、赤と黄の「界」のプラ杭が並んでいます。
少し右へ曲がって降っていくとになります。 右側には谷向かいのが見えます。 境界杭の場所を示していると思われるが続く尾根を軽く登っていきます。 次第に登り傾斜が増してきてになります。 写真では良く分かりませんが傾斜がかなり急で、今回のコースの中で一番の頑張り所です。 滑り易い所もあるので注意して登っていくと、小岩が幾つか剥き出す所を過ぎていきます。
更に続くを、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 が見られる所を過ぎていきます。 次第にが痛くなってくるので、庇いながらゆっくり登っていきます。 しばらくしてが近づいてくるので、気を取り直して登っていきます。 次第に傾斜が緩やかになると、ピーク感のない標高520mほどの高みに着きます。 登山口から43分ほどの所になります。
小峰
少し右へ曲がって軽く降っていくと、浅くに出ます。 少し左へ曲がりながら登っていくと、の脇を過ぎていきます。 剥き出すを左に見ながら登っていきます。 程なくして、標高550mほどの小峰に着きます。 登山口から48分ほどの所になります。 周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりませんが、樹間から僅かにが見えます。
小峰で尾根が二手に分れていますが、 数m戻った所に取り付けられた桃テープの所から、西北西へ延びる尾根のに続く踏み跡を降っていきます。 少し降って尾根の背に出るとになります。 緩やかな所もあるの尾根を進んでいきます。 背丈の低いが茂る所を過ぎていきます。 程なくして、標高510mほどの緩やかな尾根になります。
軽く登っていくと、程なくしてになります。 次第にになります。 少し左へ曲がりながら登って緩やかになると、標高550mほどののような所に出ます。 右へ曲がって、を進んでいきます。 程なくして、左の樹木が減って明るい所に出ます。 手前の樹木が邪魔をしていますが、左側に出てみるとが広がります。 ズームアップすると、稜線にが見えますが、 方角からすると659.0m峰(点名:森ヶ谷)でしょうか。
558.3m峰
に戻って先へ進んでいきます。 役目を終えて地面に這っているが続くようになる尾根を軽く登っていきます。 程なくして、緩やかになった山頂に着きます。 中ほどには「下島山」があるので、地形図に載っている558.3m峰になるようです。 小峰から17分ほど、登山口から1時間7分ほどで登って来られました。 周囲には樹木が茂っていて、残念ながら眺めは広がりません。
三国岳へ続いているようですが、今回はここで引き返すことにします。
四等三角点
基本測量
大切にしましょう三角点
国土地理院
四等三角点
基本 No.110094
この測量標はすべての測量の基準です。 三角点を大切にしましょう。
国土地理院
防護網が続く尾根を降って緩やかになると、右の樹木が減ってに出ます。 右側に出て、を再度眺めていきます。 尾根の背に戻って降っていくと、標高550mほどのこんもりとしたのような所に出ます。 左へ曲がって、を降っていきます。 しばらく降っていくと緩やかな尾根になります。
小峰
少し降っていくと、軽いになります。 少し登っていくとになります。 高みが近づいてくるとになります。 尾根のに続く桃テープを辿りながら登っていきます。 左から来る尾根に出て右へ曲がると、標高550mほどの小峰に戻ってきます。 558.3m峰から16分ほどの所になります。
へ延びる尾根を降っていきます。 緩やかな所を過ぎて、を更に降っていきます。 緩やかになった先を少し右へ曲がっていくと、またになります。 緩やかになった尾根を進んで標高500m辺りまで来ると、僅かなを過ぎていきます。 少し撓んだ所を過ぎて緩やかになった尾根を進んで標高480m辺りまで来ると、尾根が分岐しています。 小峰から13分ほどの所になります。 中ほどの小岩の傍には「地籍調査」の赤頭短杭や赤プラ杭があります。 桃テープが続くも歩き易そうですが、方角が違うので見送っていきます。 ここはを降っていきます。
少し降っていくとになります。 左の樹間にを眺めながら進んでいきます。 標高460m辺りまで来て少し右へ曲がると、が増してきます。 程なくして、樹木が茂り気味のになります。 『藪漕ぎになるのか』と心配になりますが、しばらくして雑木林が終わると、また歩き易い尾根になります。 少し降った所を左へ曲がっていくと、標高410mほどの緩やかな尾根になります。
軽いになる尾根を進んでいきます。 左へ曲がりながら登っていくと、標高410mほどの僅かなに着きます。 小峰から25分ほどの所になります。 高みを過ぎるとになります。 思いのほか傾斜が急なので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。 少し右へ曲がりながら降っていくとになります。 程なくして傾斜が増してくる尾根を少し左へ曲がりながら降っていきます。
下山地
少し降っていくと、下の方がなってきます。 程なくして、樹間にが見えてきます。 真っ直ぐ降っていくと、右側に通るに降り立ちます。 左へ曲がると、すぐの所にがあります。 施錠されていて開けられないので脇を抜けていきます。 ススキなどが茂って棘のある蔓性植物もあるので、注意しながら進んでいくと国道427号に出ます。 小峰から40分ほどで降りて来られました。
山寄上地区
軽い登り坂で続くを進んでいきます。 程なくして、右へ分れていくを見送っていきます。 「北はりま田園空間博物館」のまで来ると播州トンネルが見えてきます。 へ向かっていきます。 トンネルの手前まで来ると、車を止めておいた駐車地が右側にあります。 国道427号に出た所から10分ほどで到着しました。