但東172m峰
概 要 豊岡市但東町の木村・太田・西野々の地区の境にある172m峰へ登ります。 山頂一帯はかつて亀ヶ城があった所です。 眺めは広がりませんが、曲輪跡と思われる平坦地や堀切などの地形が見られます。 今回は南側を通る国道482号の傍を起終点とし、東城跡を経て西城跡(172m峰)へ至るルートを往復します。
起 点 豊岡市但東町 木村地区
終 点 豊岡市但東町 木村地区
木村地区…日限地蔵…東城跡…172m峰(西城跡)…東城跡…曲輪跡…日限地蔵…木村地区
所要時間 合計:1時間10分
駐車地…(4分)…日限地蔵…(15分)…東城跡…(7分)…172m峰(西城跡)…(7分)…東城跡…(13分)…曲輪跡…(12分)…日限地蔵…(4分)…駐車地
歩いて... 集落を通る道路から明瞭な道が見られますが、入口の防護扉を過ぎると倒竹が煩わしくなります。 倒竹群を抜けていくと尾根の背に出ます。 左へ曲がって登っていくと、東城跡の平坦地に出ます。 先へ進んでいくと深くて急な堀切がありますが、脇から降りていく道があります。 堀切を過ぎていくと、西城跡になる172m峰に着きます。 その先にも深くて急な堀切がありますが、降りていく道は見られないので引き返しました。
関連メモ 今のところ、関連メモはありません。
コース紹介(簡易メモ)