概 要 |
養父市の八木地区と新津地区の境にある449.6m峰(点名:八木)へ登ります。
八木地区と宮垣地区の境にある琴引峠の傍にある琴弾桜公園の入口を起終点とし、
350m峰と382m峰を経て山頂へ至るルートを往復します。
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起 点 |
養父市大屋町 宮垣地区
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終 点 |
養父市大屋町 宮垣地区
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宮垣地区…登山口…350m峰…382m峰…小峠…449.6m峰…小峠…382m峰…350m峰…登山口…宮垣地区
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所要時間 |
2時間20分
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歩いて... |
一般的な登山コースではないので標識類はありません。
尾根に明瞭な道はありませんが、樹木が少し煩わしい所があるものの歩くのに問題はありません。
山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりませんが、尾根の所々から山並みが見えます。
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関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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宮垣地区
養父市八鹿町を通る国道9号の剣大橋交差点から県道272号に入って剣大橋を渡っていくと、
琴弾トンネルの手前から峠越えのが左へ分れていきます。
左の車道に入って曲がりながら登っていくとに着きます。
峠を過ぎて宮垣地区へ入ると、すぐの所に分岐があります。
正面には「琴引桜公園」「駐車場→」の看板が倒れていて右を指しています。
車道は左前方へ降っていきます。
右前方に琴引桜公園がありますが開園している様子はないので、
入口にある車止めゲートの前に車を止めさせて頂きます。
桜の季節の週末だというのに、琴引桜公園の入口にある車止めゲートは閉ざされています。
以前には園内に小屋などもあったようですが、今ではがひとつ残っているだけで、閉園された様子です。
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登山口
まで引き返してきます。
左側にはブロック製の祠があって、「廿二番」と刻まれたが安置されています。
右へ曲がって車道を降り始めると、すぐの所から建設中と思われるが分れていきます。
左には笹が短く刈られた広い斜面があります。
明瞭な道はありませんが、今回はここから登っていきます。
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短く刈られた笹を踏み締めながら、を登っていきます。
次第にが剥き出すようになる斜面を登っていきます。
振り返るとが広がります。
傾斜が緩やかになると、尾根の肩のような所に出ます。
登山口から4分ほどの所になります。
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右へ曲がって、緩やかなを進んでいきます。
すぐに尾根の背を少し外れて、を進んでいきます。
が茂る所を抜けていきます。
程なくして、枯れ草が茂るに出ます。
斜面の先まで進んで、左側の尾根の背に入っていきます。
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には明瞭な道がなく樹木も茂り気味ですが、行く手を阻むほどではないので助かります。
樹木が減ってくるとになります。
少し進んでいくとになります。
軽く登っていくとになります。
左へ曲がりながら進んでいくと、樹木が茂り気味の標高310mほどの高みに着きます。
登山口から9分ほどの所になります。
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が煩わしい所を過ぎていきます。
軽く降っていくとに着きます。
すぐに広い登り坂になりますが、が煩わしくなっています。
傾斜が弛んでくると、少し左へ曲がりながらを登っていきます。
程なくして、標高340mほどの小峰Aに着きます。
登山口から15分ほどの所になります。
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350m峰
ひと息入れてから、曲がって降っていきます。
少し降っていくとに着きます。
すぐに登り坂になりますが、この辺りからが見られるようになります。
が散乱する尾根を登っていきます。
傾斜が緩やかになると、地形図に載っている350m峰と思われる高みに着きます。
登山口から19分ほどの所になります。
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すぐにになる尾根を進んでいきます。
次第にになる尾根を進んでいきます。
緩やかな尾根を進んでいくと、桃テープの巻かれた樹木が尾根の中ほどにあります。
尾根は正面へ続いていますが、を降っていきます。
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少し降っていくと、倒木が見られるに出ます。
を跨ぎながら尾根を登り返していきます。
傾斜が緩やかになると、少し曲がっていきます。
軽いになる尾根を進んでいきます。
傾斜が緩やかになると、標高330mほどの高みに着きます。
登山口から26分ほどの所になります。
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緩やかな尾根を進んでいくと、程なくして軽いになります。
少し降っていくとに出ます。
広い尾根を登り返していくと、尾根が分岐している標高330mほどのに出ます。
右へ曲がって降っていくとになります。
鞍部を過ぎて、を登り返していきます。
少し右へ曲がりながら登っていくと、標高340mほどの小峰Bに着きます。
登山口から33分ほどの所になります。
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になる尾根を進んでいきます。
少し降っていくとになります。
すぐにになります。
植林地の縁に沿って、を登っていきます。
手前の樹木に邪魔されながらも、左側に山並みが見えてきます。
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382m峰
次第に傾斜がくる斜面を登っていきます。
程なくしてになります。
少し右へ曲がっていくと、地形図に載っている382m峰と思われる広い高みに着きます。
登山口から41分ほどの所になります。
ここで尾根が分岐していますが、桃テープが見られるを降っていきます。
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少し降っていくとに出ます。
すぐにになる尾根を進んでいきます。
放置されたを跨いでいきます。
少し登っていくと、次第にになります。
右へ曲がっていくと、標高390mほどの高みに着きます。
登山口から48分ほどの所になります。
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軽く降っていくとになります。
になると、少し右へ曲がっていきます。
緩やかになった所を過ぎて登り坂になると、が茂る所を抜けていきます。
曲がって、尾根を登っていきます。
しばらく登って桃テープが巻かれた樹木まで来ると緩やかな尾根になります。
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左へ曲がりながら続くを進んでいきます。
程なくしてになります。
樹木が茂り気味の所を過ぎるとになります。
右へ曲がりながら、軽いになる尾根を進んでいきます。
左へ曲がりながら登っていくと、標高430mほどの小峰Cに着きます。
登山口から1時間ほどの所になります。
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小峠
曲がって、尾根を降っていきます。
少し降っていくとに着きます。
鞍部から登り返していくと、標高430mほどのに着きます。
尾根が分岐していますが、を降っていきます。
少し降っていくと、地形図に載っている破線の道が尾根を越えていく小峠に着きます。
登山口から1時間4分ほどの所になります。
左右には、僅かに道のようなものが見られます。
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449.6m峰
少し左へ曲がりながら続くを登っていきます。
少し登っていくとになります。
右へ曲がっていく尾根を進み始めると、「HW形 受信用増幅器」が取り付けられたNHKのがあります。
軽く登って緩やかになった尾根を進んでいくと、左の樹間に少しが見えます。
更に登っていくと、一番高そうな所に着きます。
登山口から1時間10分ほどで登って来られました。
中ほどには「八木」があるので、地形図に載っている449.6m峰になるようです。
標石の傍には「兵公施界」の赤頭短杭もあります。
周囲には樹木が茂っていて残念ながら眺めは広がりません。
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小峠
山頂の様子を確認したら、を引き返していきます。
軽く降っていくと、NHKのがあります。
TVアンテナの少し先を曲がって降っていきます。
少し曲がりながら降っていきます。
傾斜が緩やかになると、地形図に載っている破線の道が尾根を越えていく小峠に着きます。
449.6m峰から5分ほどの所になります。
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小峠から登り返していくと、尾根が分岐している標高430mほどのに着きます。
を降っていきます。
少し降っていくとに着きます。
傾斜が緩やかになると、標高430mほどの小峰Cに着きます。
449.6m峰から9分ほどの所になります。
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曲がって、尾根を降っていきます。
少し曲がりながら降っていきます。
倒木を迂回したりしながら降っていくとになります。
少し先を曲がりながら軽く降っていきます。
緩やかな尾根を進んで右へ曲がりながら降り始めると、桃テープが巻かれた樹木があります。
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曲がって、尾根を降っていきます。
が茂る所を抜けていきます。
緩やかになった所を過ぎて降っていくと、曲がっていきます。
緩やかな所を過ぎるとになります。
緩やかになった尾根を左へ曲がりながら進んでいくと、標高390mほどの高みに着きます。
449.6m峰から20分ほどの所になります。
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382m峰
桃テープが見られるを降っていきます。
放置されたを跨ぎなら降っていきます。
少し降っていくとに出ます。
鞍部を過ぎて、を登り返していきます。
傾斜が緩やかになると、地形図に載っている382m峰と思われる尾根が分岐している広い高みに着きます。
449.6m峰から26分ほどの所になります。
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右へ曲がりながら進んでいくとになります。
曲がって、傾斜が増してくる尾根を降っていきます。
手前の樹木に邪魔されながらも、右側のを眺めながら降っていきます。
植林地の尾根を降っていくとになります。
登り坂になる尾根を進んでいくと、右側の樹間にが見えます。
傾斜が緩やかになると、標高340mほどの小峰Bに着きます。
449.6m峰から32分ほどの所になります。
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曲がりながら降っていきます。
に着いて、少し右へ曲がりながら登っていきます。
傾斜が緩やかにになると、標高330mほどのに着きます。
少し左へ曲がって、を軽く降っていきます。
緩やかな所を過ぎて軽く登っていくと、標高330mほどの高みに着きます。
449.6m峰から38分ほどの所になります。
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350m峰
になる尾根を進んでいきます。
傾斜が緩やかな所を過ぎてになると、少し右へ曲がっていきます。
緩やかな所を過ぎて軽く降っていくと、少しに出ます。
広がってくる尾根を登り返していくと、が巻かれた樹木がある左右に延びる尾根に出ます。
左へ曲がって僅かにを過ぎると、軽い登り坂になります。
少し登って緩やかになった尾根を右へ曲がりながら進んでいくと、地形図に載っている350m峰と思われる高みに着きます。
449.6m峰から46分ほどの所になります。
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が散乱する尾根を降っていきます。
少し降っていくとに着きます。
になる尾根を進んでいきます。
傾斜が緩やかになると、標高340mほどの小峰Aに着きます。
449.6m峰から49分ほどの所になります。
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曲がって、尾根を降っていきます。
が煩わしい尾根を、少し右へ曲がりながら降っていきます。
少し降っていくとに着きます。
引き続きが煩わしい尾根を登り返していきます。
傾斜が緩やかになると、樹木が茂り気味の標高310mほどの高みに着きます。
449.6m峰から55分ほどの所になります。
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曲がりながら降っていきます。
しばらく降っていくとになります。
程なくして降り坂になると、が明るくなってきます。
樹木が茂る所を抜けると、枯れ草が茂るに出ます。
広い斜面を真っ直ぐ進んで、が茂る所を軽く登っていきます。
アセビが茂る所を過ぎて緩やかになると、尾根の肩のような所に出ます。
449.6m峰から1時間ほどの所になります。
左側には山並みが広がります。
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登山口
左へ曲がって、正面に山並みを眺めながら、短く刈られた笹が茂るを降っていきます。
次第に近づいてくるへ向かって降っていきます。
作業道の入口まで来ると登山口に降り立ちます。
449.6m峰から1時間4分ほどで降りて来られました。
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宮垣地区
右へ続くを登っていきます。
軽く登っていくと、すぐに琴引峠の傍にあるに出ます。
左へ曲がると、琴引桜公園の入口にある駐車地に着きます。
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