八代の大ケヤキ
概 要 朝来市の八代地区にある八代の大ケヤキを訪ねます。 県道70号のすぐ傍にあって、容易に訪ねることが出来ます。 足鹿神社の御神木になっていて、樹高約30m・幹回約9.8mの巨木です。 樹齢千数百年と鑑定され、昭和2年度に史蹟名勝天然記念物に指定されたようです。 現在では樹勢の衰えが目立ち、保存修理や保護増殖が施されています。
起 点 朝来市 八代地区
終 点 朝来市 八代地区
八代地区…八代の大ケヤキ…足鹿神社…八代地区
所要時間 合計:0時間10分
駐車場…(1分)…八代の大ケヤキ…(1分)…足鹿神社…(1分)…駐車場
歩いて... 播但連絡道を朝来ICで降りて国道429号に出て、国道429号を北西に進んでいきます。 すぐにある分岐から県道70号に入って北上していきます。 村内橋を渡ってすぐに左折すると、足鹿神社と八代公民館の前に駐車場があるので車を止めさせて頂きます。 南側にある参道を進むと、足鹿神社の手前に八代の大ケヤキがあります。 周囲を一廻りして眺めてから、一段高い所にある足鹿神社とその境内社を訪ねます。
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