概 要 |
豊岡市但東町にある312.5m峰(点名:城谷)へ登ります。
南東側を通る林道床尾線の途中から尾根に取り付き、途中で作業道を歩いたりしながら274m峰を経て山頂へ登り、
北へ延びるザレた伐採地の急な尾根を降って作業道に出るルートを周回します。
山頂は樹木に囲まれていて眺めは良くありませんが、途中の尾根には山並みが見える所があります。
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起 点 |
豊岡市但東町 出合市場地区
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終 点 |
豊岡市但東町 出合市場地区
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出合市場地区…登山口…尾根取付…274m峰…作業道交差…312.5m峰…作業道出合…下山地…出合市場地区
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所要時間 |
2時間20分
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歩いて... |
地形図には林道床尾線の途中から尾根を越えて西側へ降る実線の道が描かれていますが、それらしい道は見かけませんでした。
312.5m峰まではそれほど苦労せずに登れました。
降りルートでは地形図に破線で載っている道が分からず、ザレた伐採地の急な尾根を降りました。
樹木に掴まりながら滑り落ちるように降ったので、想定以上に時間を要しました。
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関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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出合市場地区
豊岡の市街地から国道426号を南下し、国道482号と合流して出石の街を迂回して東進していきます。
矢根交差点を直進し、合橋小学校前交差点を右折して県道56号を南下していきます。
滑石橋を渡っていくと路肩の広がった所があるので、ここに車を止めさせて頂きました。
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駐車地から県道56号を南東へ200mほど進んでいくとが架かっています。
橋の手前から分かれていく道に入っていきます。
すぐに未舗装に変わる道を進んでいくと、程なくして分岐があります。
手前には「」の看板が出ています。
どちらが林道なのか迷いますが、左の道には鉄格子の扉があるので、
を進んでいきます。
「通行止」の看板を見かけますが、この時は脇に置かれていたので、通行可能と判断して進んでいきます。
林道床尾線の朝来市側は綺麗に舗装されていて峠まで車で登れますが、
豊岡市側はほとんど未舗装で一般車での通行は遠慮したい状況です。
林道 床尾線(終点)
この道は林道です。
林道は木材を運び出したり、森林を守り育てるために設置された道路です。
以下のことを承諾・厳守されたうえで利用願います。
1 |
一般道(公共交通に寄与することを目的とする国道等)に比べ次のことが異なります。
注意して走行してください。
・道幅が狭く、急カーブが多い。
・落石・倒木の危険が多い。
・ガードレール・カーブミラーが少ない。
・急勾配が多い。
・街灯はなく、夜間の走行は危険。
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2 |
次の期間は通行しないで下さい。
・豪雨・強風時 → 土砂崩れ・倒木の恐れがあります。
・降雪・凍結時 → 除雪は行いません。
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3 |
次のことは行わないで下さい。
・暴走行為・通行の妨げになる行為。
・林道施設・周辺の自然を損傷・汚染する行為。
・火気の取扱。
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5 |
走行速度は20km/h以下を心がけましょう。
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6 |
ゴミ等の不法投棄は法律で罰せられます。
絶対に捨てないでください。
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7 |
許可なく林道を占有することは禁止しています。
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林道管理者 豊岡市コウノトリ共生部農林水産課
(何故だか「4」が抜けています)
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林道を進み始めると、程なくしてになります。
少し進んでいくと、右側にのようなものがあります。
傍にある「保安林」の標識の辺りから斜面を登れそうな様子で気になりますが、見送っていきます。
軽い登り基調の林道を進んでいくと、程なくして未舗装路になりますが、
少し先でまたになります。
僅かな谷筋を回り込むように左へ曲がりながら進んでいくとになります。
僅かな切通のような所を右へ曲がりながら過ぎていくと、左側から地道が合流してきます。
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少し曲がりながら進んでいくと、左側に広いがありますが、
「この先 あぶない 入ってはいけません」の標識が出ています。
右へ曲がり始める所まで来ると、が右へ分かれていきますが、見送っていきます。
右・左と曲がりながら更に進んでいくと、またが右へ分かれていきますが、これも見送っていきます。
少し右へ曲がって、の脇を進んでいきます。
谷筋に差し掛かると、林道は左へ回り込んでいきます。
地形図では、この辺りから右の谷筋に実線の道が描かれていて、当初はここから実線の道を登る予定でした。
『実線の道がなくなることもなかろう』と思って探ってみますが、
が茂るばかりでそれらしい道は見かけません。
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登山口
仕方がないので、をもう少し進んでいくことします。
程なくして、林道は小尾根を回り込んでいきます。
駐車地から18分ほどの所になります。
右側には緩やかそうなが広がっています。
しばらく愚考した末、明瞭な道はありませんが、ここからを登っていくことにします。
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時折のようなものが現れますが、すぐに消えてしまいます。
歩き易そうな所を探して少し曲がったりしながら、次第に傾斜が増してくるを登っていきます。
正面が明るくなってくると、少しがあります。
窪んだ所を過ぎて更に傾斜が増してくる斜面を登っていくと、左右に通る作業道に出ます。
登山口から6分ほどの所になります。
は何処から続いているのか気になりますが見送っていきます。
ここはを進んでいきます。
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作業道を進み始めると、すぐに曲がっていきます。
少し進んだ所を折れ曲がっていきます。
更に折れ曲がって登っていきます。
少し登っていくと、作業道は小尾根を右へ回り込んでいきます。
地形図に実線で載っている道が尾根を越えていく辺りへ登ろうと思いますが、
は尾根から遠ざかっていくように見えます。
法面の段差が少しありますが、ここから右のを登っていきます。
登山口から11分ほどの所になります。
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1mほどの段差をよじ登ると、歩き易いになります。
所々にが茂っていますが、歩く妨げにはなりません。
傾斜が緩やかになると、作業道の曲がり角に出ます。
登山口から14分ほどの所になります。
は何処から来るのか気になりますが、先ほどの作業道の続きでしょうか。
ここはを進んでいきます。
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尾根取付
少し右へ曲がりながら続くを登っていきます。
緩やかになって尾根の背に出るとがあります。
降り坂になる右前方の道は見送って、左正面の道を進んでいきます。
少し登っていくと、右のが低くなって作業道と同じ高さになります。
地形図にはこの辺りに実線の道が描かれていますが、左右ともそれらしい道は見かけません。
軽く登って僅かなを過ぎると、軽い降り坂になります。
作業道は少し左へ曲がっていきますが、目指す274m峰とは方角が違うように思えるので、
ここで作業道と分かれて右に現れる尾根を登っていくことにします。
登山口から19分ほどの所になります。
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すぐに傾斜が増してくるを登っていきます。
2分ほど登っていくとが尾根を塞いでいます。
よじ登れる様子はないし左側も歩けそうにありませんが、
が歩けそうなので進んでいきます。
大岩を巻くように曲がりながら登っていきます。
大岩の先にも岩が剥き出すを登っていきます。
岩や木に手を掛けながら登っていくと、「界」の赤プラ杭がある尾根の背に出ます。
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274m峰
右へ曲がって尾根を登り始めると、剥き出すを左から巻いていきます。
歩き易くなったを登っていきます。
振り返って、を眺めながら登っていきます。
少し明るくなった所にある「界」のを過ぎていきます。
傾斜が緩やかになった尾根を少し左へ曲がりながら進んでいくと、分岐になった高みに着きます。
中ほどに新旧の「界」の赤プラ杭があるばかりですが、ここが地形図に載っている274m峰になるようです。
尾根取付から10分ほどの所になります。
周囲に樹木が茂っていて、眺めは広がりません。
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右の尾根は見送って、を軽く降っていきます。
少しが2箇所ほどある尾根を降っていきます。
程なくしてになります。
が少し見られる尾根を降っていきます。
しばらく降っていくと、標高250mほどの緩やかな尾根になります。
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登り坂になると、また少しが2箇所ほどあります。
傾斜が緩やかになると、尾根が分岐する標高260mほどのに着きます。
右の尾根は見送って、を軽く降っていきます。
緩やかな尾根になると、右下にが見えてきます。
軽く登るようになると、アセビが茂る標高260mほどの僅かな高みに着きます。
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作業道交差
右へ曲がって、を軽く降っていきます。
程なくして、尾根の両側からが近づいてきます。
左側にはが見えますが、方角からすると東床尾山でしょうか。
尾根を真っ直ぐ進んでいくと、作業道の三叉路に出ます。
274m峰から10分ほどの所になります。
振り返って、歩いてきたを眺めていきます。
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正面の作業道は尾根の右斜面に続いていますが、左側にあるに入っていきます。
尾根の左肩に続く僅かなを登っていきます。
程なくしてに出ます。
近づいてくるへ向って登っていきます。
傾斜が緩やかになると、「界」の赤プラ杭がある標高270mほどの尾根の肩に着きます。
作業路交差から4分ほどの所になります。
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右へ曲がって、僅かな降り坂で続くを進んでいきます。
少し左へ曲がっていくとになります。
涼やかな風に癒やされながら登っていくと、の間を抜けていきます。
イワカガミが見られる尾根を登っていくと、が茂るようになります。
シダ類を膝で掻き分けながら登っていくと緩やかな尾根になります。
作業路交差から7分ほどの所になります。
ちょいと左へ出てみるとが広がりますが、
方角からすると東床尾山から西床尾山へ続く稜線のようです。
奥に見えるのは室尾山でしょうか。
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緩やかな尾根を進んでいくと、程なくしてになります。
少し登っていくと、右側からが接近してきます。
少し窪んだのような所を過ぎていきます。
が増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。
右からの尾根と合流すると、標高300mほどの緩やかな尾根になります。
作業路交差から12分ほどの所になります。
中ほどには「界」の赤プラ杭と赤頭短杭があります。
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312.5m峰
左へ曲がっていくと、またのような窪んだ所を過ぎていきます。
小屋の残骸と思われる木材やトタン板が散乱する所まで来ると、が近づいてきます。
すぐ先にあるのような所を過ぎていきます。
傾斜が増す尾根を登っていくと、樹木が伐採された小広い山頂に着きます。
作業路交差から16分ほど、林道床尾線の登山口から55分ほどで登って来られました。
中ほどに三等三角点「城谷」があるので、地形図に載っている312.5m峰になるようです。
地形図には電波塔の記号が描かれていますが、ケーブルテレビ用と思われるがあるばかりです。
周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりませんが、水分補給をしながらひと息入れていきます。
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三角点の右側に続くを降っていきます。
斜面を横切るように降っていくと、すぐにに出ます。
正面の樹間にはが見えます。
地形図に破線で載っている道と思われるは右へ曲がっていきます。
程なくして雑木林の斜面に出ると、道が分からなくなります。
当初は破線の道を降っていく予定でしたが、道が不明瞭な谷筋を歩くのは避けたい思いから、
左にある伐採地を降ることにしました。
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左へ曲がって伐採地に出ると、下の方にと思われるものが見えます。
ザレた急なを、木などに掴まりながら降っていきます。
正面に広がる山並みを眺めながら降っていくと、アンテナ残骸のような物の脇に降り立ちます。
312.5m峰から6分ほどの所になります。
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アンテナ残骸を過ぎて、伐採されたを降っていきます。
少し降っていくとになります。
右側にはになっている山肌が見えてきます。
程なくして、傾斜が急になるを降っていきます。
少し降っていくと、小広くなった平坦地に出ます。
312.5m峰から12分ほどの所になります。
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すぐに傾斜が増してくるザレたを降っていきます。
右側にを眺めながら降っていきます。
ザレた伐採地はとても滑り易くて歩き難いので、の樹木が生える所を選んだりしながら降っていきます。
ズリ落ちないよう注意しながら時間をかけて慎重に降っていくと、になります。
しばらく続く緩やかな尾根をホッとしながら進んでいきます。
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緩やかな尾根を進んでいくと、またが見えてきます。
標高220m辺りまで降ってくると、尾根が二手に分かれています。
312.5m峰から18分ほどの所になります。
北北東へ延びるは合橋小学校前交差点の辺りへ降りて行けそうですが、
地形図を見ると出口付近が崖や急坂になっているように思えます。
ここは、地形図に破線で載っている作業道に降りるべく、
伐採地が続くを降ることにします。
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脇の樹木に掴まりながら、伐採地のに続く尾根を降っていきます。
少し降っていくと、ザレたに出ます。
傾斜が増してくるを降っていきます。
伐採地の所々には四角いのようなものを見かけますが、
以前には荷物運搬用のモノレールが設置されていたのでしょうか。
引き続きザレた伐採地の左脇に続く樹木が生える尾根を通ったりしながら降っていきます。
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作業道出合
しばらく降って桃テープが巻かれた木まで来るとまたが増してくるので、脇の樹木に掴まりながら降っていきます。
が見える所を過ぎていきます。
ザレた伐採地を慎重に降っていくと、下の方に緩やかそうなが見えてきます。
左側に現れる樹木が生えるを通ったりしながら降っていきます。
小尾根を外れて右へ曲がりながら降っていくと、作業道が通る緩やかな谷筋に降り立ちます。
312.5m峰から44分ほどで降りて来られました。
谷筋には電柱が点々と立っていて、降り立った所の電柱には「シロダニ8G9」の標識が取り付けられています。
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左へ続く荒れ気味のを進んでいきます。
「シロダニ7G9」の標識が取り付けられたを過ぎていきます。
植林地へ入っていくと、谷筋の左側に続くが明瞭になってきます。
小さく右・左と曲がりながら降っていくと、「シロダニ5G9」の標識が取り付けられたを過ぎていきます。
所々に桃テープが見られる作業道を降っていきます。
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下山地
「シロダニ4G9」の標識が取り付けられたを過ぎていきます。
少し右へ曲がりながら降って僅かに水が流れるに出ると、「シロダニ3G9」の標識が取り付けられた電柱が立っています。
沢から離れて、植林地の中を曲がっていきます。
程なくして、正面にが見えてきます。
植林地から出て防護網沿いに進んでいくと、舗装路の終点に出ます。
作業道出合から9分ほどの所になります。
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舗装路を少し進んだ所にあるを右折していきます。
左右の道を見送ってを渡ると県道56号に出ます。
右折して、県道56号の左側に設けられているを進んでいきます。
「発破時間」や「ダンプ出入口」のを過ぎていきます。
但東開発の敷地まで来ると、尾根からも見えていた採石場があります。
掲示されている「岩石採取標識」によると、露天掘・階段堀で安山岩を採取されているようです。
発破時間
この先の採石場において火薬(発破)を使用しますので下記の時間には注意してください。
ご注意 |
見張員の指示に従ってください
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(1日あたり2回) |
第1回 10時00分〜13時30分
第2回 14時30分〜16時00分
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但東開発株式会社(保安責任者)
注意!
100m先 ダンプ出入口
但東開発(株)
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注意!
50m先 ダンプ出入口
但東開発(株)
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出合市場地区
河本川に架かるを渡っていきます。
左右にあるを過ぎていきます。
少し右へ曲がりながら続くを進んでいきます。
左へ曲がり始める所まで来ると、車を止めておいた駐車地があります。
下山地から12分ほどで到着しました。
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