概 要 |
豊岡市但東町にある277.0m峰(点名:河本)へ登ります。
相田地区にある相田神社の傍の空き地を起終点として、275m峰・328m峰・301m峰を経て277.0m峰に至るルートを周回します。
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起 点 |
豊岡市但東町 相田地区
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終 点 |
豊岡市但東町 相田地区
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相田地区…相田神社…275m峰…小峰A…小峰B…328m峰…301m峰…277.0m峰…小峰C…林道出合…相田地区
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所要時間 |
3時間30分
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歩いて... |
一般的な登山コースではないので、明瞭な登山道はなく標識類も見掛けませんが、
ルートを示すかのようにテープが巻かれた樹木が適度な間隔で続いています。
尾根には樹木が密生しておらず藪漕ぎの必要はなく、疲労困憊するような急坂もなくて歩き易くなっています。
山頂からの眺めは良くありませんが、尾根の所々からは山並みを眺められます。
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関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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相田地区
豊岡市但東町を通る国道426号の合橋小学校前交差点から県道56号を南下していきます。
滑石橋と日殿橋を過ぎていくとがあります。
脇に立つ「安国寺1.4k」の標識に従って、東へ伸びる道に入っていきます。
集落を過ぎて坂道を登っていくと、切通になったに着きます。
降り始めた所には「坂浦峠」の記念碑とがあります。
坂道を降っていくとが架かっています。
橋を渡った左側に広い空き地があるので、ここに車を止めさせて頂きました。
入口には「旧安国寺跡 夏ツバキ公園」のがあります。
旧安国寺跡 夏ツバキ公園
ここより約二〇〇米、旧安国寺跡地一帯に沙羅樹(夏ツバキ)の群生を発見、
その規模は県下随一と認められ、平成四年度森林整備事業として雑木の除伐、下草の刈払、遊歩道の整備と、
空間に桜他八種類の花木が植栽され、散策や花の観賞・森林浴、自然学校に適している。
夏ツバキは約三〇〇本、花の見頃は六月中旬から七月上旬。
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相田神社
駐車地の道路向かいにある「相田神社」の扁額が掛かるをくぐって境内に入っていきます。
左側には勢い良く水が流れるがあります。
正面の石段を登った一段高い所に社殿があります。
扁額や由緒を記したものは見掛けませんが、これが相田神社になるようです。
斜めからを眺めると、屋根には三本の鰹木が乗り外削ぎの千木が聳えています。
標識類は見掛けませんが、社殿の右側からの斜面を登っていきます。
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に明瞭な道はありませんが、歩くのに支障はありません。
少し登って尾根の背に出ると、正面にがあります。
右へ曲がって、を登っていきます。
少し登っていくとになります。
程なくして、左右に通る道のようなものが現れます。
道のようなものは少し先で不明瞭になるので、堀切なのかも知れません。
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赤色のテープ(*)が巻かれた樹木がある正面に続く尾根をひと登りすると、アセビが茂り気味のに着きます。
相田神社から8分ほどの所になります。
中ほどには石が円状に置かれたがありますが、
以前には山城でもあったのでしょうか。
少し右へ曲がって軽く降っていくと、のような所があります。
緩やかになった尾根を少し進んでいくと、またのような所があります。
尾根に明瞭な道はありませんが、樹木は密生しておらず藪漕ぎの必要はありません。
標識類は見掛けませんが、適度な間隔でテープが樹木に巻き付けられていて、
尾根を周回して林道に降り立つ手前まで続いています。
*樹木に巻かれているテープは通常は赤色だけですが、
分岐などの注意が必要と思われる箇所には黄色のテープも一緒に巻かれているので、確認しながら歩いていきます。
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傾斜が増してくるを登っていきます。
高みが近づいてくると、のようになります。
汗を拭きながら登っていくと、のような所に着きます。
相田神社から15分ほどの所になります。
右側の樹間には少しが見えます。
少し左へ曲がって、傾斜が増してくる尾根を登っていきます。
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またのようになる尾根を登っていきます。
尾根にはが幾つも見られます。
尾根の背を外れてを登っていきます。
が生える所を過ぎていきます。
程なくして、標高190mほどの緩やかな尾根の背に復帰します。
相田神社から21分ほどの所になります。
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を快調に進んでいきます。
程なくしてになります。
僅かに見られるを辿ったりしながら登っていきます。
少し曲がりながら登っていくと、傾斜が緩んだ踊り場のような所に着きます。
相田神社から28分ほどの所になります。
樹木に邪魔されながらも広がるを眺めながら、ひと息入れていきます。
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すぐにになる尾根を進んでいきます。
先ほどより良く見えるを右に眺めながら登っていきます。
少し傾斜がを過ぎていきます。
すぐにが増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。
息を弾ませながら登っていくと、標高250mほどの緩やかな尾根になります。
相田神社から38分ほどの所になります。
脇の樹木には赤色と黄色のテープが巻かれています。
左側には樹木に邪魔されながらもが見えます。
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275m峰
少し右へ曲がっていくと、すぐにが増してきます。
近づいてくるに向って、息を弾ませながら登っていきます。
やがて、緩やかなに着きます。
左側にはが見えます。
少し先へ進んでいくと、降り始める所に石杭があります。
他に標識類は見掛けませんが、地形図に載っている275m峰になるようです。
相田神社から44分ほどで登って来られました。
かなり汗をかいて疲れたので、リュックを降ろして水分補給しながら休憩していきます。
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落ち着いたところで、に続く尾根を降っていきます。
少し降っていくと、に山並みが見えてきます。
程なくしてにも山並みが見えます。
次第に傾斜が増してくるを降っていきます。
見える範囲が少し変化してくるを左に眺めながら降っていきます。
脇の樹木に手を掛けながら降って松の幼木が見られる所を過ぎていくと、緩やかになった鞍部に着きます。
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またが見られるようになる尾根を登っていきます。
左を振り返ると高そうな山が半身を見せていますが、方角からするとでしょうか。
少し登っていくと、傾斜がになります。
程なくして傾斜が増してくる尾根を登っていくと、
に見える山並みが先ほどと少し変化してきます。
振り返ると、と思われる山もよく見えます。
奥の方にはと思われる山も見えます。
松の幼木が茂る所まで来ると、標高270mほどの高みに着きます。
275m峰から12分ほどの所になります。
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高みを過ぎると、軽いになります。
浅い鞍部を過ぎるとになります。
次第に傾斜が増してくるを登っていきます。
振り返って、を眺めながら登っていきます。
傾斜が緩やかになると、標高290mほどの尾根の肩のような所に着きます。
275m峰から18分ほどの所になります。
手前には赤色と黄色のテープが巻かれた樹木があり、中ほどには石杭があります。
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小峰A
右へ曲がって、を進んでいきます。
が見られる尾根を軽く登っていきます。
右の樹間に僅かにを眺めながら進んでいきます。
やがてピーク感のない標高290mほどの小峰に着きます。
275m峰から22分ほどの所になります。
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軽く降っていくとになります。
には山並みが広がってきます。
の樹間にも少し山並みが見えます。
松の幼木が見られる尾根を登っていくと、標高290mほどの高みに着きます。
275m峰から28分ほどの所になります。
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小峰B
軽く降っていくと浅いになります。
少しが剥き出す尾根を登っていきます。
緩やかな所を過ぎて、更にを登っていきます。
傾斜がになると、少し左へ曲がっていきます。
快調に進んでいくと、ピーク感のない標高320mほどの小峰に着きます。
275m峰から35分ほどの所になります。
には山並みが少し見えます。
樹木に邪魔されながらにも山並みが見えます。
また疲れが溜まってきたので、リュックを降ろして根元が曲がったに腰掛け、
水分補給しながら休憩していきます。
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落ち着いたところで、先へ続くを降っていきます。
少し右へ曲がりながら降っていくと、左前方に少しが見えてきます。
が見られる尾根を降っていきます。
になった尾根を進んでいきます。
右側が植林地の尾根を軽く降っていくと、緩やかな鞍部に着きます。
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328m峰
鞍部を過ぎていくとになります。
が少し剥き出す所もある尾根を登っていきます。
傾斜が緩やかになった標高310mほどのまで来ると石杭があります。
少し右へ曲がっていくとになります。
傾斜が緩やかになった尾根を左へ曲がっていくと高みに着きます。
標識類は見掛けませんが、この辺りが地形図に載っている328m峰になるようです。
小峰Bから16分ほどの所になります。
周囲には樹木が茂っていて残念ながら眺めは良くありません。
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軽く降っていくとになります。
軽い登り坂になる尾根を進んでいくと、標高320mほどのに着きます。
中ほどには「46」と刻まれた石杭があります。
これまでに見掛けた石杭にも番号が刻まれていたのかも知れませんが、確認は漏らしました。
少し右へ曲がっていくと、軽いになります。
程なくしてになります。
軽く登り気味に進んでいくと、尾根が分岐している尾根の肩に着きます。
328m峰から6分ほどの所になります。
うっかりしていると正面の尾根を降っていきそうになりますが、
赤色と黄色のテープが巻かれている所からを降っていきます。
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少し傾斜がを降っていきます。
降り傾斜が増した所を過ぎてになると、正面が少し明るくなってきます。
右側には樹木に邪魔されながらもが少し見えます。
傾斜が増してくる尾根を降っていくと、赤色と黄色のが巻かれた樹木を過ぎていきます。
緩やかになって右へ曲がり始める所まで来ると、「48」と刻まれた石杭があります。
328m峰から12分ほどの所になります。
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右へ曲がって少し降っていくと、標高260mほどのが続くようになります。
やがて少しになります。
尾根を塞ぐ大きなを跨いだりしながら登っていきます。
少し登っていくとになります。
地形図には尾根を越えていく実線の道が描かれているので、左右を注意しながら進んでいきますが、
それらしい道には気が付きませんでした。
少し登り坂になってくると、標高270mほどの高みに着きます。
328m峰から21分ほどの所になります。
地形図に載っている実線の道が尾根を横切っている辺りになります。
中ほどには「49」と刻まれた石杭があります。
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軽いになる尾根を進んでいきます。
緩やかになる尾根を進んでいくと、の下をくぐっていきます。
左側に広がるを眺めながら進んでいきます。
程なくしてになります。
左を振り返って山並みを眺めたりしながら尾根を登っていきます。
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301m峰
しばらく登っていくと、少し曲がっていきます。
標高290mほどの僅かなを越えていきます。
少し撓んだ尾根を進んでいくと、すぐにになります。
少し撓んだ所を過ぎて登っていくと、石杭がある高みに着きます。
他に標識類は見掛けませんが、地形図に載っている301m峰になるようです。
328m峰から33分ほどの所になります。
ここで尾根が分岐しています。
も歩けそうで気になりますが、見送っていきます。
ここはを進んでいきます。
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277.0m峰
左側にが続くようになる尾根を降っていきます。
軽く登るようになると、標高290mほどのに着きます。
軽く降っていくと、がある辺りで右へ曲がっていきます。
少し降って傾斜が緩やかになると、僅かな高みに着きます。
中ほどには「河本」があるので、地形図に載っている277.0m峰になるようです。
301m峰から7分ほど、休憩も含めて相田神社から2時間30分ほどで到着しました。
周囲には樹木が茂っていて、残念ながら眺めは良くありません。
お昼にはまだ早い時刻だったので、リュックを降ろして水分補給しながら休憩していきます。
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落ち着いたところで、を降っていきます。
緩やかな所を過ぎて少し登っていくと、標高270mほどのに着きます。
中ほどには石杭や「兵公施界」の短杭などがあります。
高みを過ぎて降っていくと、になります。
程なくしてになります。
松の幼木が茂る所まで来ると、右側に山並みが広がる展望地になっています。
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小峰C
を軽く登っていきます。
程なくして、尾根が左右に分岐する標高280mほどの小峰に着きます。
277.0m峰から9分ほどの所になります。
正面の松の幼木が茂る所にはがあります。
301m峰から続いてきた防護網はに沿って続いています。
ここはを降っていきます。
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右へ進んで尾根の背に出ると、歩いてきた谷向かいの稜線の奥にが見えてきます。
少し角度を変えると、も見えます。
快調に降っていくと、少し曲がっていきます。
緩やかな所を過ぎていくとになります。
軽く登っていくと、標高260mほどの高みに着きます。
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高みを越えて降っていくと、左側にが見えてきます。
緩やかな所を過ぎるとになります。
軽く登っていくと、標高250mほどのに着きます。
高みを越えて軽く降っていくと、「52」と刻まれた石杭があります。
277.0m峰から22分ほどの所になります。
歩けそうな尾根が分かれていきますが、見送っていきます。
ここは、赤色と黄色のテープが巻かれた樹木があるを降っていきます。
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尾根を降り始めると、程なくして左前方にが見えてきます。
ズームアップすると、国道426号にあるが見えます。
軽く降っていくと、赤色や黄色のテープが巻かれた樹木がある分岐に出ます。
277.0m峰から25分ほどの所になります。
も歩けそうで気になりますが、見送っていきます。
ここは、テープが巻かれているを降っていきます。
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少し降っていくとになります。
程なくして軽いになります。
少し左へ曲がりながら降っていくとになります。
程なくしてになります。
軽く登っていくと、標高200mほどの高みに着きます。
277.0m峰から31分ほどの所になります。
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高みを過ぎて、まだ続いているテープを確認しながらを降っていきます。
程なくしてと思われる山が左前方に見えてきます。
少し降っていくと緩やかな尾根になります。
277.0m峰から33分ほどの所になります。
尾根が広がって分り難くなりますが、赤色と黄色のが巻かれた樹木の脇から降っていきます。
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少し降っていくと、になります。
再び傾斜が増してくる尾根を脇の樹木に手を掛けながら降っていくと、
赤色と黄色のが巻かれた樹木があります。
これまで続いてきたテープはここで終わりになります。
左前方にはと思われる山が見えます。
テープが巻かれた樹木を過ぎて、傾斜が増してくるを降っていきます。
脇の樹木に手を掛けたりしながら降っていくと植林地になります。
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林道出合
程なくして、左前方にが見えてきます。
少し左へ曲がりながら、イワカガミが見られるを降っていきます。
左下にあるへ向って、落ち葉などで地面がフワフワしている斜面を降っていきます。
程なくして、舗装された林道に降り立ちます。
277.0m峰から46分ほどで降りて来られました。
振り返ってを確認していきますが、標識やテープ類は見掛けません。
すぐ先には砂防ダムがあるので、逆ルートを歩く場合は目印になります。
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相田地区
左へ続くを軽く降っていきます。
開けてくると、寺谷川に架かるを渡っていきます。
程なくして、右の森にが見えてきます。
左右に通る車道の手前まで来ると、向こう側を向いたが立っていて、
今来た道は「夏ツバキ公園 約200m」となっています。
車道へ出ると、車を止めて置いた駐車地が道路向かいにあります。
林道出合から3分ほどで到着しました。
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