概 要 |
暁晴山は神河町と宍粟市一宮町の境にある標高1077.1mの山です。
電波塔が幾つか立つ山頂からは周囲の山並みを見渡せる眺めが広がります。
今回は峰山高原ホテルリラクシアを起終点として山頂へ登り、
砥峰高原へ続くハイキングコースの途中まで歩いてから引き返すルートを周回します。
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起 点 |
神河町 上小田地区
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終 点 |
神河町 上小田地区
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上小田地区…ハイキングコース入口…暁晴山…ハイキングコース出合…展望地…散策路出合…上小田地区
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所要時間 |
2時間40分
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歩いて... |
山頂までは舗装路が続いていて、楽に登れます。
山頂からはゲレンデを通ってハイキングコースへ降ります。
ハイキングコースの途中から広い防火帯を降って、地形図に破線で載っている散策路に出ます。
コンクリート橋に出て登っていくと峰山高原ホテルリラクシアに戻ってきます。
ゲレンデや防火帯に明瞭な道はありませんが、問題なく歩けました。
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関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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上小田地区
播但連絡道路を神崎南ICで降りて、県道8号を西進していきます。
新寺前橋を渡ってJR播但線を越え、上小田地区へ向かっていきます。
登り坂になってくる道を進んでいくとがあります。
「峰山高原リゾート」や「峰山高原ホテルリラクシア」のに従って右折していきます。
曲がりながら続く道を登って緩やかになると、を右に分けていきます。
すぐ先にある「MINEYAMA KOGEN RESORT」のをくぐっていきます。
突き当たりの峰山高原ホテルリラクシアまで来ると駐車場があるので、ここに車を止めさせて頂きました。
脇には「」の案内図があって、今回登る暁晴山が載っています。
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ハイキングコース入口
車道を引き返してくるとがあります。
右側の道の入口にはが立っていて、「暁晴山2.2km」などとなっています。
「雪彦峰山県立自然公園 特別地域での注意事項」の看板もあって、
その中に載っている「」の案内図に暁晴山の名前が見られます。
右折して工事中のリフトの下を過ぎていくと、
への道を左に分けていきます。
広いゲレンデを横切るように進んでいくとがありますが、
角に立つ「暁晴山」が指す左前方の道を進んでいきます。
少し先にも分岐があります。
駐車場から8分ほどの所になります。
角には「ハイキングコース」の標識が立っていて、
正面の道は「砥峰高原まで6.7km」、左の道は「暁晴山1.8km」となっています。
雪彦峰山県立自然公園 特別地域での注意事項
希少な動植物を勝手に採取することは、貴重な自然環境を破壊するだけでなく、
県立自然公園条例に違反する可能性がある他、
鳥獣保護法や種の保存法などに違反するおそれがありますので、絶対にやめましょう!
県立自然公園では、許可なく次の行為をすることは禁止されています。
・工作物の新設、増設
・木竹の伐採
・鉱物の掘採、土石の採取
・広告物の掲出
・栃の開墾、形状の変更
・その他
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標識に従って左へ曲がっていくと、すぐにへの道を右に分けていきます。
右・左と曲がりながら登っていくとに出ます。
右奥には暁晴山に立つ電波塔群が見えます。
ゲレンデを横切って道なりに右へ曲がるとが建っています。
少し先を左へ曲がっていくと、またに出ます。
ここからも右奥に暁晴山に立つ電波塔群が見えます。
ゲレンデを横切って曲がりながら進んでいくとに出ます。
駐車場から16分ほどの所になります。
右へ分かれていく道には車止め柵があって、「関係者以外通行禁止」の看板が出ています。
文面からすると歩くのも禁止のように思えますが、
これまでに「暁晴山」の標識を見掛けたことだし、右の道を歩かせて頂くことにします。
関係者以外通行禁止
この道路は建設省の無線中継所管理用道路であり、
保安管理上、関係者以外の通行(自動車・自転車等を含む)および道路上における遊技行為等を禁止する。
建設省 姫路工事事務所長
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少し右へ曲がって、次第に傾斜が増してくるを登っていきます。
左へ曲がっていくと、が緩んできます。
右への曲がり角まで来ると分岐があります。
車止め柵から5分ほどの所になります。
は南にある電波塔へ続いているようですが、
戻るように曲がっていくを登っていきます。
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少し登っていくと、山頂にあるが正面に見えてきます。
右側にゲレンデが現れるとが広がってきます。
更に登っていくと、が見えてきます。
左へ曲がりながら登っていくと、リフト降り場へ続く地道が右へ分かれていきます。
車止め柵から15分ほどの所になります。
入口には「山笑う登山口」の標識が立っています。
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右の道を見送って、頭を出しているへ向かって更に登っていきます。
手前のススキが邪魔をしていますが、右側にはが広がってきます。
左へ曲がりながら登っていくと、が近づいてきます。
一番手前にある電波塔に着くと、舗装路は終わりになります。
振り返ると、山並みを見渡せる眺めが広がります。
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暁晴山 (標高1077.1m)
を軽く登っていきます。
右へ曲がっていくと、暁晴山の山頂に着きます。
車止め柵から21分ほど、駐車場から38分で登って来られました。
中ほどには「宍粟50名山 暁晴山(1077m)NO,19」のが立っています。
手前には一等三角点「暁晴山」があるので、地形図に載っている1077.1峰になるようです。
山頂には「暁晴山(Gyouseizan/1,077m)」と題して、ここから見える山の名前を書き込んだ写真が二つ設置されています。
暁晴山(Gyouseizan/1,077m)
兵庫の山百選に紹介され、「雪彦峰山県立自然公園」に指定されています。
兵庫県のほぼ中央に位置し、播磨中央部1,000m前後の山岳が連なる中に、
周氷河地形を示す、峰山高原・砥峰高原の外周を形成する代表的な山。
ここ頂上からは、360度の眺望で兵庫県の主な山が一望でき、
瀬戸内海・大山まで遠望できる時があります。
【】
黒尾山1024m 那岐山1255m 日名倉山1047m 後山1344m 東山1388m 三室山1358m 陣鉢山1207m 氷ノ山1510m 鉢伏山1221 妙見山1139m 須留ヶ峰1053m 床尾山843m 千町ヶ峰1141m 千町峠970m
【】
千町ヶ峰1141m 段ヶ峰1103m フトウガ峰1082m 達磨ヶ峰913m 平石山1061m 高星山1016m 夜鷹山1056m 三国山855m 千ヶ峰1005m 飯森山901m 笠形山939m 六甲山系 淡路島・明石大橋
車を止めてきたも眼下に見えます。
電波塔などが少し邪魔をしていますが、標柱の脇からの眺めを載せておきます。
東側へ出た所からの眺めも載せておきます。
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山頂からの眺めを確認したら、を引き返していきます。
正面に山並みを眺めながら、になった道を降っていきます。
右へ曲がりながら降っていくと、「山笑う登山口」の標識が立つに戻ってきます。
舗装路と分かれて左前方の道へ入ってみますが、それらしい山道には気が付きませんでした。
そのまま工事中の足場の右側を進んでいくと、ゲレンデの上に出ます。
右側には「」と題したスキー場のが立っています。
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の右側を降っていきます。
左へ曲がっていくと、第2リフトが続くに出ます。
結局「山笑う登山口」への道は分かりませんでしたが、何とかゲレンデが歩けそうなので、このまま降っていきます。
正面に景色を眺めながら、急なを降っていきます。
足元に注意しながら降って次第に傾斜が緩やかになると、の曲がり角が見えてきます。
歩き易くなったゲレンデを降っていくと、舗装路の曲がり角に出ます。
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左前方へ続くを降っていきます。
右へ曲がりながら降ってなだらかになると、になります。
左側には更にが続いていますが、先の方に小さな谷が見えるので降るのは止めておきます。
リフトの下を過ぎた所から、左のへ入っていきます。
僅かな水の流れを跨いだりしながら降っていくと、先ほど見えていた小さな谷の右側のゲレンデに出ます。
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ハイキングコース出合
そのままゲレンデを降っていくと、左右に通るに出ます。
暁晴山から23分ほどの所になります。
正面には大きな貯水池があります。
右側には「砥峰高原まで6.6km」のが立っていて、ゲレンデの左側を指しています。
標識の右側にあるコンクリート護岸された水の流れには小さなが架かっています。
丸太橋の先には「砥峰高原まで6.5km」のが立っていて、同じくゲレンデの左側を指しています。
降り立った広い地道(*)がハイキングコースのように思えますが、標識が指している方向が気になります。
ゲレンデを少し引き返して左側を探していると、道から一つ目のリフトの支柱の脇に広い地道があります。
これがのようなので、僅かな水の流れを跨いで入っていきます。
*降り立った広い地道を左へ進んでいくと、リラクシアの森の散策路に続いています。
注意
・ここから先は、県有林の管理用歩道です。
・利用する場合は、県及び巡視員等の指示・指導には必ず従ってください。
・事故等については、責任を負いかねますので、自己責任で利用してください。
・以下の禁止事項を厳守してください。
【禁止事項】
・車両(自動二輪車、自転車等)の乗り入れ
・荒天時の通行
・タバコのポイ捨て、ゴミ等の不法投棄
・樹木等の採取
・許可なく歩道を占有すること
兵庫県
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少し曲がりながら進んでいくとを渡っていきます。
は緩やかで明瞭な道で続いています。
程なくしてある水の流れを跨いでいくと、右へ降っていく道との分岐にが立っています。
ゲレンデから4分ほどの所になります。
振り返ると「工事関係者以外立入禁止」となっていますが、ここにだけ設置されていても引き返す訳には参りません。
には「リラクシアの森ハイキングコース(峰山)」の標識が立っています。
には「ハイキングコース(砥峰)」の標識が立っています。
ハイキングコースは、右側に広がるリラクシアの森を経てくるルートに変更されているようです。
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少し進んでいくとがあります。
ゲレンデから7分ほどの所になります。
角にはが立っていて、
左の道は「山笑う登山口」、右前方の道は「砥峰高原」、今来た道は「峰山高原」となっています。
右前方の道を進んでいくと、左側からが流れてきます。
道を横切る沢を跨いでいくと、樹木に「ハイキングコース」のが取り付けられています。
雑木林に続く道を進んでいくと丸太橋が架かっています。
ゲレンデから13分ほどの所になります。
少し撓む丸太の上を注意しながら渡っていきます。
山笑う登山口は、左の尾根を越えた先に通る森林基幹道峰山線にあるようです。
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丸太のを過ぎて、僅かな水の流れを跨いでいきます。
僅かな起伏で続くを快調に進んでいきます。
僅かな登り坂になると小尾根に出ます。
ゲレンデから17分ほどの所になります。
右側にはがあります。
左側には「保健保安林」の標柱が立っていて、が小尾根に続いています。
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小尾根を回り込んでいくと、を渡っていきます。
僅かなを跨いで、その先の丸太橋を渡っていきます。
またあるを渡っていきます。
更にあるを渡っていきます。
少し泥濘んだ所に敷かれた丸太の上を進んでいきます。
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またある少しを過ぎていきます。
すぐ先にある僅かな水の流れにが架かっていますが、脇を跨いでいきます。
少し泥濘んだ感じの所もあるを進んでいきます。
泥濘んだ感じの所を軽く登っていくと、また樹木に「ハイキングコース」のが取り付けられています。
またあるを渡っていきます。
程なくして、樹木が減った明るい所に出ます。
ゲレンデから25分ほどの所になります。
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に敷かれた丸太の上を進んでいきます。
小岩が剥き出す植林地の縁を進んでいくと、またを渡っていきます。
更にあるを渡っていきます。
またあるを渡っていきます。
やがて「大河内高原ハイキングコース」の標識(*)が立っていて、
この先の道は「砥峰方面」、今来た道は「峰山方面」となっています。
*大河内高原は、峰山高原と砥峰高原の総称のようです。
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少し先にある手摺りが設置されたを渡っていきます。
丸太が敷かれた少し泥濘んだ所を進んでいくと、樹木に「ハイキングコース」のが取り付けられています。
樹木が減って明るい所に出ると車止め杭があります。
ゲレンデから31分ほどの所になります。
杭を過ぎた所には壊れ気味の「ハイキングコース」のが立っていて、
この先の道は「砥峰高原まで-.-km」(*)、今来た道は「峰山高原まで1.8km」となっています。
ハイキングコース出合で見掛けたのと同様の「注意」の看板もあります。
*砥峰高原までの距離の文字の部分が抉れていて判読出来ませんでしたが、
この先で見掛ける標識から類推すると「砥峰高原まで4.8km」と書かれているものと思われます。
注意
・ここから先は、県有林の管理用歩道です。
・利用する場合は、県及び巡視員等の指示・指導には必ず従ってください。
・事故等については、責任を負いかねますので、自己責任で利用してください。
・以下の禁止事項を厳守してください。
【禁止事項】
・車両(自動二輪車、自転車等)の乗り入れ
・荒天時の通行
・タバコのポイ捨て、ゴミ等の不法投棄
・樹木等の採取
・許可なく歩道を占有すること
兵庫県
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少し先には「大河内高原ハイキングコース」のが立っていて、
この先の道は「砥峰方面」、今来た道は「峰山方面」となっています。
標識を過ぎていくと、袂に「ウリハダカエデ」のが置かれた樹木があります。
僅かに水が流れる沢を横切る所まで来るとが立っていて、
この先の道は「砥峰高原」、今来た道は「峰山高原」となっています。
石がゴロゴロする所を軽く登っていくと、道は左へ曲がっていきます。
ゲレンデから38分ほどの所になります。
右側が開けていて、先ほど登ったなどが見えてきます。
ズームアップすると、山頂に立ち並ぶが見えます。
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展望地
道なりに左へ曲がって、を登っていきます。
程なくしてへ入っていくと、少し進んだ所から右へ曲がっていきます。
曲がり角には「ハイキングコース」のが立っていて、
この先の道は「砥峰高原まで4.3km」、今来た道は「峰山高原まで2.3km」となっています。
右へ曲がって少し登っていくと、開けた防火帯に出ます。
ゲレンデから41分ほどの所になります。
右側にを眺められる展望地になっています。
ズームアップすると、が見えます。
丁度昼時になったので、具合が良さそうなに腰掛けて昼食タイムにしました。
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開けた防火帯を回り込むように曲がっていくは1037.9m峰方面へ続いているようです。
砥峰高原まで歩いてみたくもありますが、車を止めてきた駐車場に戻るべく、
右に続く広いを降っていきます。
スキーコースのゲレンデかと思いましたが、最下部は行き止りになっているので違うようです。
ハイキングコースに降り立つまでのゲレンデよりもになっています。
背丈の低いアセビが生えるだけで、歩き易い斜面が続きます。
右前方にを眺めながら快調に降っていきます。
短い苔が生えてフワフワして心地良い斜面を降っていきます。
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が茂るようになると降り傾斜が増してきます。
途中まで降って、歩き易そうに思える右側のへ向かっていきます。
植林地を降っていくと、防火帯の最下部に位置する左側のに出ます。
草地を横切って、反対側の植林地へ入っていきます。
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散策路出合
に明瞭な道は見掛けませんが、下草は生えていないので歩いていけます。
右下の谷筋にはが流れています。
僅かなを跨いだりしながら軽く降っていきます。
少し右へ曲がりながら降っていくと、谷筋にが見えてきます。
沢の傍まで降りると、丸太橋の際に出ます。
展望地から19分ほどの所になります。
左からは明瞭なが来ていますが、地形図に破線で載っている道のようです。
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丸太橋を渡って、を軽く登っていきます。
少し右へ曲がって緩やかなに出ると、道が分り難くなります。
真っ直ぐ進んで登り坂になると、少しが現れます。
傾斜が緩やかになると、左側の沢に架かるが見えてきます。
橋を左に眺めながら進んで樹木の間から降りていくと、石畳になった道に出ます。
散策路出合から6分ほどの所になります。
脇にはが立っていて、
右の道は「リラクシアの森」、正面の道は「峰山高原ホテル」、今来た道は「黒岩の滝」となっています。
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正面に架かるを渡って、その先へ続く広い地道を登っていきます。
コンクリート道に変わる所まで来ると、右側にが建っています。
コンクリート道を軽く登っていくとがあります。
左の道は見送って正面の道を進んで広い斜面に出ると、左右に通る道が横切っています。
左の道の先には広いが見えます。
このまま真っ直ぐ進んでも良いのですが、少し遠回りになるので、を登っていきます。
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上小田地区
短い石段の先に続く坂道を軽く登って、円筒形のへ向かっていきます。
短い石段を登って右へ曲がり、少し先にあるコンクリート打ちされた幅の広いを登っていきます。
階段を登り終えて、を進んでいきます。
峰山高原ホテルリラクシアの前に出ると、車を止めておいた駐車場があります。
散策路出合から17分ほどで到着しました。
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