明神滝
概 要 明神滝は宍粟市波賀町の音水渓谷にある滝です。 2本の異なる渓流が同じ滝壺に落下しています。 音水地区の奥に続く林道から滝見道を3分ほど進んだ所にあって、容易に訪ねることが出来ます。
起 点 宍粟市波賀町 音水地区
終 点 宍粟市波賀町 音水地区
音水地区…滝見道入口…明神滝…小滝…滝見道入口…音水地区
所要時間 合計:0時間40分
音水地区…(10分)…滝見道入口…(3分)…明神滝…(2分)…大岩…(1分)…小滝…(1分)…大岩…(1分)…滝見道入口…(10分)…音水地区
歩いて... 養父市大屋町を通る県道48号で若杉峠を越えて国道29号に出て南下していきます。 音水湖の下流側にある引原ダムを過ぎて、音水口バス停の所から右へ戻るようにして分かれていく道に入っていきます。 ダム下流公園への道を分けて音水橋を渡って音水地区へ入っていくと音水公民館があります。 舗装路を更に奥へ進んでいくと、車数台分の駐車スペースを過ぎた先に、引原ダム取水口隧道敷があります。 その先に続く地道の赤西(音水)林道の入口に、車2・3台分の駐車スペースがあります。 登り基調の緩やかな林道を進んでいくと、右への曲がり角に滝見道の入口があります。 谷筋の右斜面に続く緩やかな道を進んでいくと、程なくして明神滝に着きます。 水嵩があって滝の直下までは行けませんでしたが、滔滔と水が流れ落ちる滝でした。 滝見道を引き返す途中で、明神滝の下流にある小滝へ立ち寄りました。
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