2025年4月の情景ログは記録されていません。
【場所】 豊岡市但東町 【説明】 用済みのタイヤを組んで案山子のようになっていて、描かれたお巡りさんも見つめています。 |
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【場所】 豊岡市但東町大河内地区 【説明】 農事の始まりとして稲藁で「ほうき」という飾りを作り、神様に供えて五穀豊穣を祈るようです。 |
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【場所】 自宅の敷地 【説明】 他の所ではもう満開なのに、例年遅い我が家の梅はやっと一輪だけ咲き始める。 |
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【場所】 香美町香住区の尾根 【説明】 樹木の根元付近に円い穴が開いていますが、小動物か鳥などが開けたのでしょうか。 |
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【場所】 養父市八鹿町宿南地区 【説明】 干からびた殻に穴が開いて役目を終えたようすが、カマキリが孵った跡でしょうか。 |
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【場所】 福知山市大江町 【説明】 折れた樹木の中にイガグリがひとつ収まっていますが、実は食べられてしまったようです。 |
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【場所】 丹波市青垣町遠阪地区 【説明】 ぐるぐる巻きになった蔓性植物に穴があいていますが、小鳥か虫の巣でしょうか。 |
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【場所】 丹波市山南町和田地区 【説明】 周囲の雪はすっかり消えているのに、庭の雪だるまはまだ頑張っています。 |
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【場所】 石龕寺 【説明】 水子地蔵尊の袂に小さな石仏・更に小さな石仏と佇み、ドラちゃんもいます。 |
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【場所】 丹波市山南町 【説明】 苔生した切り株に小さな木が芽吹いていますが、切り株を栄養にして成長するのでしょうか。 |
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【場所】 祢布城跡 【説明】 幹が折れた跡ではなさそうですが、これから成長して気根になるのでしょうか。 |
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【場所】 葛野峠 【説明】 誰かを誘導するためではなさそうだし、足元を照らす灯りとして使うのでしょうか。 |
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【場所】 豊岡市但東町 【説明】 白い雲が下へ向かって伸びてくるように見えますが、空からの落下物でしょうか。 |
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【場所】 多可町中区門前 【説明】 「当村」・「今月」・「今日」と、明確に言わないのが伝統のようです。 |
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【場所】 自宅の近所 【説明】 近年トンと見かけなくなっていましたが、今朝起きると軒下に幾つも垂れ下がっています。 |
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【場所】 福知山市夜久野町千原地区 【説明】 野菜は売り切れですが、消炭はまだ残っています。 |
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【場所】 朝来市岩津地区 【説明】 冷え込んだ朝で、手水鉢の水が凍っていて水も出ない。 |
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【場所】 豊岡市畑上の重浪神社 【説明】 神社の石灯籠は冬の装いをして、社殿の前の狛犬も菰を纏っています。 |
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【場所】 京丹後市久美浜町の雲晴神社 【説明】 木の根元付近がコブコブになっていますが、幹が折れた跡なのでしょうか。 |
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【場所】 丹波市春日町 【説明】 道路脇の畑地に獣捕獲檻がありますが、可愛らしい名前が付けられています。 |
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【場所】 朝来市生野町 【説明】 銀山湖の中の小島へ続く橋は架かっておらず、湖畔の礼拝所から遠望するのみです。 |
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【場所】 福知山市夜久野町畑 【説明】 神社のイチョウの大木から垂れ下がっていて、安産・子育ての信仰対象のようです。 |
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【場所】 新温泉町指杭地区 【説明】 入江になった田井ノ浜海岸で鏡餅のような丸い石を見かけます。 |
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【場所】 養父市餅耕地 【説明】 「ふれ愛の里」の小屋の傍にいましたが、私を見かけて大慌てで逃げていきます。 |
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【場所】 三原峠 【説明】 元々の頭部が壊れたのか代わりに小石が乗せられていますが目鼻などが彫られています。 |
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【場所】 豊岡市竹野町切濱地区 【説明】 小川に架かる木橋の板が剥がれて、止めていた釘だけが残って並んでいます。 |
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【場所】 豊岡市田結地区 【説明】 道路に立ち止まってカイカイをしていますが、近づきながら写していると逃げていきます。 |
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【場所】 蘇武岳ブナ林 【説明】 ブナの大木の根元に蔓性植物が巻き付いていますが締め付け効果はあるのでしょうか。 |
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【場所】 与謝野町境地区 【説明】 岩の上に少し窪みのある丸い石が置かれていますが、果物のように見えます。 |
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【場所】 豊岡市岩井地区 【説明】 民家の庭に植えられている大小の庭木に開けられた穴が眼と口のように見えます。 |
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