【場所】 丹波市の石戸山の尾根 【説明】 桃テープを巻いた小石が岩の上に置かれていますが、何だか美味しそうです。 |
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【場所】 香美町香住区の林道 【説明】 ヒラヒラと飛んでいる時には目立ちますが、止まった途端に分からなくなります。 |
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【場所】 京丹後市久美浜町奥馬地 【説明】 幹の表面が開いて内部が剥き出していますが、人の膝のように思えてきます。 |
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【場所】 養父市日高町の国道沿い 【説明】 例年の春色カルテットを求めて立ち寄るが、菜の花が寂しくなっている。 |
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【場所】 福知山市夜久野町千原地区 【説明】 遠目には石祠に見えたので近づいていくと、洞のある切り株なのでした。 |
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【場所】 京丹後市峰山町小西地区 【説明】 公園の脇で阿形の仁王様が赤い目をして大声で注意しています。 |
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【場所】 豊岡市但東町 【説明】 用済みのタイヤを組んで案山子のようになっていて、描かれたお巡りさんも見つめています。 |
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【場所】 豊岡市但東町大河内地区 【説明】 農事の始まりとして稲藁で「ほうき」という飾りを作り、神様に供えて五穀豊穣を祈るようです。 |
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【場所】 自宅の敷地 【説明】 他の所ではもう満開なのに、例年遅い我が家の梅はやっと一輪だけ咲き始める。 |
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【場所】 香美町香住区の尾根 【説明】 樹木の根元付近に円い穴が開いていますが、小動物か鳥などが開けたのでしょうか。 |
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【場所】 養父市八鹿町宿南地区 【説明】 干からびた殻に穴が開いて役目を終えたようすが、カマキリが孵った跡でしょうか。 |
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【場所】 福知山市大江町 【説明】 折れた樹木の中にイガグリがひとつ収まっていますが、実は食べられてしまったようです。 |
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【場所】 丹波市青垣町遠阪地区 【説明】 ぐるぐる巻きになった蔓性植物に穴があいていますが、小鳥か虫の巣でしょうか。 |
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【場所】 丹波市山南町和田地区 【説明】 周囲の雪はすっかり消えているのに、庭の雪だるまはまだ頑張っています。 |
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【場所】 石龕寺 【説明】 水子地蔵尊の袂に小さな石仏・更に小さな石仏と佇み、ドラちゃんもいます。 |
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【場所】 丹波市山南町 【説明】 苔生した切り株に小さな木が芽吹いていますが、切り株を栄養にして成長するのでしょうか。 |
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【場所】 祢布城跡 【説明】 幹が折れた跡ではなさそうですが、これから成長して気根になるのでしょうか。 |
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【場所】 葛野峠 【説明】 誰かを誘導するためではなさそうだし、足元を照らす灯りとして使うのでしょうか。 |
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【場所】 豊岡市但東町 【説明】 白い雲が下へ向かって伸びてくるように見えますが、空からの落下物でしょうか。 |
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【場所】 多可町中区門前 【説明】 「当村」・「今月」・「今日」と、明確に言わないのが伝統のようです。 |
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【場所】 自宅の近所 【説明】 近年トンと見かけなくなっていましたが、今朝起きると軒下に幾つも垂れ下がっています。 |
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【場所】 福知山市夜久野町千原地区 【説明】 野菜は売り切れですが、消炭はまだ残っています。 |
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【場所】 朝来市岩津地区 【説明】 冷え込んだ朝で、手水鉢の水が凍っていて水も出ない。 |
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【場所】 豊岡市畑上の重浪神社 【説明】 神社の石灯籠は冬の装いをして、社殿の前の狛犬も菰を纏っています。 |
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【場所】 京丹後市久美浜町の雲晴神社 【説明】 木の根元付近がコブコブになっていますが、幹が折れた跡なのでしょうか。 |
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【場所】 丹波市春日町 【説明】 道路脇の畑地に獣捕獲檻がありますが、可愛らしい名前が付けられています。 |
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【場所】 朝来市生野町 【説明】 銀山湖の中の小島へ続く橋は架かっておらず、湖畔の礼拝所から遠望するのみです。 |
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【場所】 福知山市夜久野町畑 【説明】 神社のイチョウの大木から垂れ下がっていて、安産・子育ての信仰対象のようです。 |
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【場所】 新温泉町指杭地区 【説明】 入江になった田井ノ浜海岸で鏡餅のような丸い石を見かけます。 |
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【場所】 養父市餅耕地 【説明】 「ふれ愛の里」の小屋の傍にいましたが、私を見かけて大慌てで逃げていきます。 |
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