【場所】 新温泉町指杭地区 【説明】 入江になった田井ノ浜海岸で鏡餅のような丸い石を見かけます。 |
【場所】 養父市餅耕地 【説明】 「ふれ愛の里」の小屋の傍にいましたが、私を見かけて大慌てで逃げていきます。 |
【場所】 三原峠 【説明】 元々の頭部が壊れたのか代わりに小石が乗せられていますが目鼻などが彫られています。 |
【場所】 豊岡市竹野町切濱地区 【説明】 小川に架かる木橋の板が剥がれて、止めていた釘だけが残って並んでいます。 |
【場所】 豊岡市田結地区 【説明】 道路に立ち止まってカイカイをしていますが、近づきながら写していると逃げていきます。 |
【場所】 蘇武岳ブナ林 【説明】 ブナの大木の根元に蔓性植物が巻き付いていますが締め付け効果はあるのでしょうか。 |
【場所】 与謝野町境地区 【説明】 岩の上に少し窪みのある丸い石が置かれていますが、果物のように見えます。 |
【場所】 豊岡市岩井地区 【説明】 民家の庭に植えられている大小の庭木に開けられた穴が眼と口のように見えます。 |
【場所】 自宅の敷地内 【説明】 艶めいて美味しそうなキノコが玉砂利の地面に生えていますが食べられるのでしょうか。 |
【場所】 福知山市の神社の境内 【説明】 イチョウの巨木の袂に、葉と実が寄り添うように仲よく並んで落ちています。 |
【場所】 京丹後市久美浜町 【説明】 球体に近い体型をしたタヌキの石像ですが、きっと心も丸いのでしょう。 |
【場所】 京丹後市峰山町の天女の里 【説明】 音楽を鳴らしながら営業している移動販売車の側面にメッセージが書かれています。 |
【場所】 蘇武岳の登山道 【説明】 手袋と帽子が木に掛けられていますが、使っていた人はこの後にどうしたのでしょう。 |
【場所】 豊岡市日高町栗栖野 【説明】 道路脇の畑に良く出来たご婦人の案山子が立っていますが、日除け対策は万全のようです。 |
【場所】 新温泉町芦屋 【説明】 張り出した木の根の下にロープを通して括るのを省略しているようです。 |
【場所】 宮津市上世屋 【説明】 小さな青葉が茂る所に張られた蜘蛛の巣に色付いた葉が引っかかっています。 |
【場所】 宝山の巡拝道 【説明】 石仏にお供えされた仏足跡のようなフィギュアですが、健康は足からということでしょうか。 |
【場所】 宍粟市一宮町東河内地区 【説明】 可愛らしいミニオンズがご主人に代わって畑の周りで見張っています。 |
【場所】 香美町村岡区水上地区 【説明】 道路脇の看板が呼びかけてきて、昔懐かしい子供の頃に戻ったような気がします。 |
【場所】 朝来市生野町真弓地区 【説明】 銀の馬車道ロードの看板にあるオブジェですが、一度に少しずつ運んでいるようです。 |
【場所】 養父市八鹿町青山 【説明】 地蔵菩薩と閻魔大王がひとつの祠に並んで祀られています。 |
【場所】 新温泉町岸田 【説明】 空中で止まっているように見えますが、車のフロントガラスに張り付いているのでした。 |
【場所】 宍粟市波賀町 【説明】 殿様は奥方よりも少し小振りですが頑張っています。 |
【場所】 自宅近くの水路 【説明】 水は流れているのに動かなくて不思議ですが、見えない蜘蛛の糸にかかっていたようです。 |
【場所】 豊岡市竹野町椒地区 【説明】 擬木のテーブルと椅子を上から眺めると太陽の周りを衛星群が回っているようにも見えます。 |
【場所】 相田地区の道端 【説明】 儚い命の夏ツバキの花に小さな蜂が蜜を吸いに来ています。 |
【場所】 鉢伏山 【説明】 小型のチョウやトンボが飛び交っていますが、なかなか止まってくれません。 |
【場所】 牛ヶ峰山 【説明】 丸く刳り抜かれた丸い石が並んでいますが、かつての手水鉢でしょうか。 |
【場所】 豊岡市但東町 【説明】 神社の石灯籠の頂部の石が苔生して草も生え、まるで箱庭のようです。 |
【場所】 離湖 【説明】 《みんな 仲よく 手をとり合って》と刻まれた「心」のモニュメントを古墳の傍で見かける。 |