2025年7月の情景ログは記録されていません。
【場所】 朝来市と豊岡市の境界尾根 【説明】 遠目には兜の鍬形のように見えますが、近づいていくと折れた枝の根元でした。 |
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【場所】 自宅の庭 【説明】 少し落ちているのもあるが、梅の木と柿の木の実が順調に育っている。 |
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【場所】 養父市と香美町の境界尾根 【説明】 樹木を切り倒す時の受け口の残骸が、テープを括った枝の押さえとして置かれています。 |
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【場所】 神河町長谷地区 【説明】 清水お大師の横で、水を汲む人達を笑顔で見守っているようです。 |
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【場所】 妙見山の登山道 【説明】 妙見山まで一晩で石の橋を架けるのは未完に終わったようです。 |
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【場所】 自宅の庭 【説明】 一年だけ生った後はまったくの不作でしたが、気が付くと沢山実を付けています。 |
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【場所】 自宅の庭 【説明】 去年は生育の途中で実がすべて落ちたが、今年は最後まで育つようにと願う。 |
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【場所】 須留岐山 【説明】 蔓性植物に巻き付かれて絞め上げられた跡が何とも痛々しく思えます。 |
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【場所】 須留岐山 【説明】 写真の端にUFOらしきものが写っていますが、拡大してみると飛び回る小虫なのでした。 |
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【場所】 鬼伝説のロードパーク 【説明】 休憩舎の傍にいる赤鬼が掌を広げて制していますが、ゴミのポイ捨てのことでしょうか。 |
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【場所】 丹波市の石戸山の尾根 【説明】 桃テープを巻いた小石が岩の上に置かれていますが、何だか美味しそうです。 |
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【場所】 香美町香住区の林道 【説明】 ヒラヒラと飛んでいる時には目立ちますが、止まった途端に分からなくなります。 |
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【場所】 京丹後市久美浜町奥馬地 【説明】 幹の表面が開いて内部が剥き出していますが、人の膝のように思えてきます。 |
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【場所】 養父市日高町の国道沿い 【説明】 例年の春色カルテットを求めて立ち寄るが、菜の花が寂しくなっている。 |
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【場所】 福知山市夜久野町千原地区 【説明】 遠目には石祠に見えたので近づいていくと、洞のある切り株なのでした。 |
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【場所】 京丹後市峰山町小西地区 【説明】 公園の脇で阿形の仁王様が赤い目をして大声で注意しています。 |
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【場所】 豊岡市但東町 【説明】 用済みのタイヤを組んで案山子のようになっていて、描かれたお巡りさんも見つめています。 |
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【場所】 豊岡市但東町大河内地区 【説明】 農事の始まりとして稲藁で「ほうき」という飾りを作り、神様に供えて五穀豊穣を祈るようです。 |
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【場所】 自宅の敷地 【説明】 他の所ではもう満開なのに、例年遅い我が家の梅はやっと一輪だけ咲き始める。 |
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【場所】 香美町香住区の尾根 【説明】 樹木の根元付近に円い穴が開いていますが、小動物か鳥などが開けたのでしょうか。 |
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【場所】 養父市八鹿町宿南地区 【説明】 干からびた殻に穴が開いて役目を終えたようすが、カマキリが孵った跡でしょうか。 |
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【場所】 福知山市大江町 【説明】 折れた樹木の中にイガグリがひとつ収まっていますが、実は食べられてしまったようです。 |
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【場所】 丹波市青垣町遠阪地区 【説明】 ぐるぐる巻きになった蔓性植物に穴があいていますが、小鳥か虫の巣でしょうか。 |
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【場所】 丹波市山南町和田地区 【説明】 周囲の雪はすっかり消えているのに、庭の雪だるまはまだ頑張っています。 |
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【場所】 石龕寺 【説明】 水子地蔵尊の袂に小さな石仏・更に小さな石仏と佇み、ドラちゃんもいます。 |
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【場所】 丹波市山南町 【説明】 苔生した切り株に小さな木が芽吹いていますが、切り株を栄養にして成長するのでしょうか。 |
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【場所】 祢布城跡 【説明】 幹が折れた跡ではなさそうですが、これから成長して気根になるのでしょうか。 |
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【場所】 葛野峠 【説明】 誰かを誘導するためではなさそうだし、足元を照らす灯りとして使うのでしょうか。 |
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【場所】 豊岡市但東町 【説明】 白い雲が下へ向かって伸びてくるように見えますが、空からの落下物でしょうか。 |
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【場所】 多可町中区門前 【説明】 「当村」・「今月」・「今日」と、明確に言わないのが伝統のようです。 |
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