【場所】 豊岡市出石町 【説明】 年老いた女性がひとりで切り盛りしていて目一杯の状況のようです。 |
【場所】 粟鹿山の尾根 【説明】 根元付近で分れた幹が絡み合うように曲がっていて掌で作った蓮の葉のようです。 |
【場所】 神池寺 【説明】 私が近づいて池に飛び込んだ大きなウシガエルが顔を出して様子を覗っています。 |
【場所】 雲龍山へ続く林道 【説明】 道端の水溜りで極小のオタマジャクシの影が水底に出来ていてホバリングしているようです。 |
【場所】 雲龍山へ続く林道 【説明】 林道に鹿の角が落ちていますが、体の骨は見かけないので、自然に落ちた角のようです。 |
【場所】 如意寺 【説明】 庭の脇の苔の上に極小の石仏が佇んでいて、まるで木霊のように思えてきます。 |
【場所】 船津山の林道 【説明】 切り株に突起の加工(ホゾ)が施されていますが、何を結合するのでしょう。 |
【場所】 自分のクルマ 【説明】 クルマの助手席にテントウムシを見つけましたが、いつ入ってきたのでしょう。 |
【場所】 豊岡市但東町 【説明】 民家の石垣にウチワサボテンが植えられていますが、懸崖造りのようで風情を感じます。 |
【場所】 養父市日高町の国道沿い 【説明】 土手に伸びている具合の良さそうなスカンポを摘んで食べてみる。 |
【場所】 養父市日高町の国道沿い 【説明】 今年も、桜の花【桃】、菜の花【黄】、萌える草【緑】、広がる空【青】の四色の饗宴に出会う。 |
【場所】 清住677m峰 【説明】 丸い石を抱くように根を広げていますが、樹木から石が生まれ出てくるようです。 |
【場所】 山垣235m峰 【説明】 切断した伐採木が神社の参道の脇に積まれていて、小さなベンチのようです。 |
【場所】 金屋406m峰 【説明】 同心円の模様がある半円状のキノコは、触るとゴムのような感触がする。 |
【場所】 健康公園 【説明】 階段の側面に空を飛んでいるような姿が彫られていますが、どのような運動なのでしょう。 |
【場所】 岩津地区 【説明】 石碑の前に立つ石灯籠に仏像が彫られていて、有り難い光が届きそうです。 |
【場所】 丹波市春日町の多田地区 【説明】 民家を囲む白壁の角に恵比寿像や大黒像の鋳造物が置かれていて、家を守っているようです。 |
【場所】 細尾山 【説明】 樹木の根元がブルマのように膨らんでいますが、樹皮を剥いだ跡でしょうか。 |
【場所】 朝来市岩津地区 【説明】 敷地に被せられたシートに控えるカエルの置物が、草が生えるのを見張っているようです。 |
【場所】 豊岡市気比地区 【説明】 コンクリート製の祠に、綺麗に彩色されたお地蔵さんが並んでいて、極楽浄土のようです。 |
【場所】 朝来市和田山町 【説明】 峠の地蔵堂に置かれた賽銭箱は蔓で編んだ篭になっています。 |
【場所】 鉄鈷山 【説明】 ロッキングチェアに脚を揃えて座っている人に見えてきますが、背もたれがなくて辛そうです。 |
【場所】 東床尾山 【説明】 ループ状の所から分れて幹が伸びていますが、どのような経緯でこの形になったのでしょうか。 |
【場所】 香美町香住区 【説明】 水が凍らないようにするためか、消火栓に布製のシートが巻き付けられています。 |
【場所】 香美町香住区 【説明】 街灯に取り付けられたカニが、三度傘をかぶり、振り分け荷物を肩にかけて旅をしているようです。 |
【場所】 花岡神社 【説明】 不老長寿の実とされる桃のようなものを持った像が彫られていますが、寿老人でしょうか。 |
【場所】 下竹田地区の林道 【説明】 「自動車の鍵」が防護扉に取り付けられていますが、落とした人はどうしたのか気になります。 |
【場所】 間人地区 【説明】 毛糸で作った可愛らしいフィギュアが並んでいて、訪問者を歓迎しているようです。 |
【場所】 久斗山地区の尾根 【説明】 ナナフシの仲間のようですが、擬態が得意とされる割にはかなり目立っています。 |
【場所】 達磨ヶ峰 【説明】 枝が折れた跡なのでしょうか、樹皮が膨らんで何やら二つの玉のように見えてきます。 |