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すぐに松の幼木が茂る緩やかな高みに着きます。この辺りが地形図に載っている364m峰になるようです。情報によると、この辺りはかつて貝野城があった所のようです。手前の鞍部には「城山」の標識があったので、ここがその城山だろうと思って標識類を探してみますが、生い茂る松の幼木に隠れているのか見つけられませんでした。
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