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緩やかになった所から軽く登っていくと、アセビが少し茂る標高220mほどの高み5に着きます。中ほどには「八鹿町三」のタイルが嵌め込まれた石杭や「国土調査」などの短杭が幾つか並んでいます。この辺りから防護網が並行するようになります。
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