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僅かな高みに差し掛かると、道はその手前から少し右へ曲がっていきます。地形図によると、127.9m峰の東北東250m辺りから東へ延びる標高110mほどの尾根になるようです。曲がりかけた所には「0033 176 14 地籍調査」の短杭があります。
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