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更に登って傾斜が緩むと、「2198 238 13 地籍調査」の短杭のある尾根の肩に着きます。正面の樹間からは稜線が見えますが、これから向かう127.9m峰から東北東へ延びる尾根のようです。ここで道は少し右へ曲がっていきます。
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