【
前の画像
】 (45/88) 【
次の画像
】
(ブラウザの「←」「→」を併用しない) [1]
山頂の様子を確認したら、
愛宕山
から下山していきます。登って来た尾根を引き返しても良いのですが、瘤の右側にあった踏み跡が気になるので、歩いてみることにします。
(画像をクリックすると元のページに戻ります) (戻らない場合は
こちら
)