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根元付近には大きな扉があって幹が刳り抜かれているように思えますが、横に渡された鉄棒が固くて開けられません。手前には文字が刻まれた石碑や石を納めた石祠や石灯籠があります。右側には「郷土記念物 大将軍杉」や「大将軍スギ」の解説板と「水源かん養保安林」の看板があります。
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