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程なくして420m峰と思われる高みに着きます。中ほどには「H'H'-F124-21」と書かれた小札が添えられた「細部図根」の黄頭短杭があります。情報によると高砂峰と呼ぶようですが、その旨の標識類は見かけません。周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりませんが、リュックを降ろして水分補給をしながら休憩していきます。
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