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瘤の左側から奥へ進んでいくと、緩やかで広い所に出ます。標識類は見かけませんが、ここが地形図に載っている338m峰愛宕山になるようです。周囲には樹木が茂っていて展望は良くありません。情報によると、ここにはかつて山城があったようです。
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