【
前の画像
】 (5/166) 【
次の画像
】
(ブラウザの「←」「→」を併用しない) [1]
上の方に見える高みへ向かって、脹ら脛を痛くしながら登っていくと、右から来る尾根と合流します。中ほどには「地籍図根」の黄短杭があります。
(画像をクリックすると元のページに戻ります) (戻らない場合は
こちら
)