ジャミ山
概 要 養父市八鹿町と豊岡市出石町の境にあるジャミ山(標高454.4m)へ登ります。 市境にある峠付近を起終点とし、市境尾根に取り付き、274m峰を経て山頂へ至るルートを往復します。 山頂やその近くにある電波反射板は樹木に囲まれていますが、尾根の途中には山並みを見渡せる展望地があります。
起 点 養父市八鹿町 岩崎地区
終 点 養父市八鹿町 岩崎地区
岩崎地区…展望地…274m峰…尾根の肩…ジャミ山…尾根の肩…電波反射板…尾根の肩…274m峰…展望地…岩崎地区
所要時間 3時間30分
歩いて... 一般的な登山ルートではないようで、標識類は見かけません。 尾根に明瞭な道はなく、倒木が煩わしい所はあるものの、行く手を阻むほどではありません。 地形図では歩き易そうな尾根に見えますが、思いのほかアップダウンがあり、 樹木に掴まりながら登り降りする急坂もあって、かなり疲れました。
関連メモ 八鹿277m峰
コース紹介
岩崎地区
養父市八鹿町を通る国道312号の上小田北交差点から県道2号を南下していきます。 上小田橋を渡った所にある坂本交差点を左折し、 1kmほど先の大江岩崎口バス停の手前にある大江・岩崎方面へのを右折していきます。 程なくしてある世賀居バス停がある大江方面への道とのを左折していきます。 橋を渡って山際を進んでいくと、との分岐があります。 岩崎林道に入り、養父市と豊岡市の境にあるの手前まで来ると道幅が広がっているので、端に寄せて車を止めさせて頂きます。 (
駐車地までの岩崎林道は「八鹿277m峰」を参照。
明瞭な道はありませんが、の手前からを斜めに登っていきます。 写真では良く分かりませんが、崩れやすいなので、 脇の樹木に手を掛けながら慎重に登っていきます。 しばらく登っていくと僅かなが現れるので、辿りながら登っていきます。 ズリ落ちないよう足元に注意しながら斜面を横切るように登っていくとに出ます。 正面には尾根に沿って防護網が続いています。 右へ曲がって、倒木が見られる市境尾根を登っていきます。
地面を這っているを跨いで、尾根を登っていきます。 程なくして、左側にが見える所を過ぎていきます。 尾根に点々と続く「国土調査」のを確認しながら登っていきます。 しばらく登っていくとになります。 少し右へ曲がって、アセビなどが見られる尾根を登っていきます。
次第にが増してくる尾根を登っていきます。 緩やかな所もある尾根をしばらく登っていくと、左の樹間にが少し見えます。 やがて、標高240mほどのに着きます。 中ほどには「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭があります。 左へ曲がって、軽いになる尾根を進んでいきます。 緩やかな所を過ぎて登り坂になる尾根を進んでいくと、また標高240mほどのに着きます。 軽く降って登り返していくと、また標高240mほどの高みCに着きます。 駐車地から20分ほどの所になります。 尾根の右肩には「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭があります。
尾根は正面へ続いていて、うっかりすると進んでしまいそうになりますが、 境界杭の所から「地籍調査」の桃テープが見える右へ続くを降っていきます。 少し降ってになると、 「国土調査」の白頭短杭に加えて「国土調査」の黄頭短杭も見かけるようになります。 登り坂になる尾根を進んでいくと、右側の樹間にが見えてきます。 程なくして、標高240mほどのに着きます。 中ほどには「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭があります。 軽く降って、僅かな起伏で続く標高240mほどの尾根を快調に進んでいきます。
展望地
しばらく進んでいくとが続くようになります。 が見られる尾根を少し左へ曲がりながら登っていきます。 明るくなってくるへ向かって、傾斜が増してくる尾根を登っていきます。 しばらく登っていくと、樹木が伐採された標高260mほどの開けた尾根に出ます。 駐車地から38分ほどの所になります。 左側には養父市の「地籍図根三角点」、中ほどには「国土調査」の白頭短杭があります。 振り返ると、を見渡せる展望地になっているので、 写真を何枚も撮りながらひと休みしていきいます。
274m峰
軽く登って、で続く尾根を、幾つもある倒木を跨いだりしながら進んでいきます。 少し傾斜が増してくるを登っていきます。 左の樹間に少しを眺めながら進んでいきます。 傾斜が緩やかになると大きながあります。 倒木を過ぎると高みに着きます。 展望地から4分ほどの所になります。 中ほどに「国土調査」の白頭短杭があるばかりですが、この辺りが地形図に載っている274m峰になるようです。 傍には「国土調査」の黄頭短杭もあります。
軽く降っていくとになります。 少し進んでいくとになります。 登るにつれて傾斜が急になるので、脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 しばらく登って緩やかになると、右側にが広がってきます。 正面に横たわるを眺めながら進んでいきます。 少し左へ曲がって、アセビなどが見られる尾根を進んでいきます。
程なくして、曲がりながら登っていきます。 しばらく登っていくと、標高300mほどのに出ます。 展望地から17分ほどの所になります。 曲がって、中ほどにある「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭を過ぎていきます。 次第に登り傾斜が増してくると、のようなものが現れます。 尾根の背を登っても良さそうですが、ここは左側の窪んだ道を登っていきます。 左を振り返ると、樹間に特徴的な山が見えますが、方角からするとでしょうか。 しばらく登っていくと尾根の背に出ます。
またが現れます。 倒木があって歩き難そうですが跨いでいきます。 に復帰すると緩やかになります。 程なくしてアセビなどが茂る尾根になると次第にが増してくるので、 また脇の樹木に手を掛けながら登っていきます。 道を塞ぐを避けながら登っていきます。 左を振り返るとと思われる山が見えてきます。 倒木が煩わしい急な尾根を、息を弾ませながら登っていきます。
生い茂るアセビなどをしながら登っていきます。 少し右へ曲がりながら登っていくと次第に傾斜がきて、樹木に手を掛けなくても登れるようになります。 標高380mほどのまで来ると、また「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭があります。 少し進んでいくと、標高390mほどのに着きます。 展望地から42分ほどの所になります。 少し左へ曲がって軽く降っていくと、樹木が茂り気味の緩やかな尾根になります。
尾根の肩
少し進んでいくと、次第にになります。 茂るが少し煩わしくなる尾根を登っていきます。 アセビを迂回して登っていくと、「兵公」のを過ぎていきます。 傾斜が増してくるを登っていくと、また「兵公」の石杭と「国土調査」の白頭短杭があります。 尾根の肩が近づいてくるとのようなものが左に現れますが、右の尾根の背を登っていきます。 真っ直ぐ登っていくと、標高440mほどの尾根の肩のような所に着きます。 展望地から56分ほどの所になります。 中ほどには「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭に加えて、赤い記号が描かれた杭もあります。
ジャミ山(標高454.4m)
左へ続く尾根を進み始めると、すぐの所に浅いがあります。 軽く登って、のある尾根を進んでいきます。 僅かに撓んだ所を過ぎて、先へ続くを軽く登っていきます。 山頂の手前まで来ると、大きながあります。 倒木を過ぎると、すぐに高みに着きます。 尾根の肩から4分ほど、駐車地から1時間43分ほどで登って来られました。 中ほどにはジャミ山」があるので、地形図に載っている454.4m峰になるようです。 傍には「国土調査」の白頭短杭や石杭もあります。 山頂の周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりません。
四等三角点
基本 No.111970
この測量標はすべての測量の基準です。三角点をたいせつにしましょう。
国土地理院
右側には歩けそうなが続いています。 眺めの広がる所はないかと思って、樹木が茂る正面の尾根を進み始めると、 すぐの所にがあります。 ヌタ場を過ぎると、樹木が減ったに出ます。 手前の樹木に邪魔されながらも、右側に山並みが見えます。 樹木の間には残雪のある山が見えますが、方角からするとでしょうか。
尾根の肩
合わせて5分ほど居たを後にして、来た道を引き返していきます。 すぐの所にある大きなを過ぎて降っていきます。 少し降っていくとになります。 「林」の石杭や「国土調査」の白頭短杭が見られるで続く尾根を進んでいきます。 浅い窪地を過ぎると、標高440mほどの尾根の肩に戻ってきます。 ジャミ山から4分ほどの所になります。
電波反射板
情報によると、西南西へ続くの少し先に電波反射板があるようなので、ちょいと立ち寄っていきます。 すぐにが増してきます。 少し降っていくとに着きます。 鞍部から登り返し始めると、すぐにが見えてきます。 高みに着くと電波反射板があります。 尾根の肩から3分ほどの所になります。 周囲は鉄柵で囲まれていて、反射板の袂まで近づくことは出来ません。 尾根の両肩まで鉄柵が設置されていて、尾根の先へ進むのが難しくなっているので、ここで引き返すことにします。
尾根の肩
を引き返していきます。 少し降っていくとに着きます。 鞍部を過ぎて、になる尾根を引き返していきます。 傾斜が緩やかになると、「林」の石杭や「国土調査」の白頭短杭がある標高440mほどの尾根の肩に戻ってきます。 往復8分ほどで戻って来られました。 左へ曲がって、北北西へ続く元来たを降っていきます。
脇の樹木に手を掛けながらを降っていくと、「兵公」の石杭と「国土調査」の白頭短杭を過ぎていきます。 傾斜が少し弛んでくると、またある「兵公」のを過ぎていきます。 樹木が少し煩わしい所もある尾根を降っていくとになります。 次第に軽いになる尾根を進んでいきます。 傾斜が緩やかになると、標高390mほどの高みEに着きます。 尾根の肩から9分ほどの所になります。
少し左へ曲がりながら降り始めると、「林」のと「国土調査」の白頭短杭があります。 次第にが増してくるので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。 右前方の樹間にと思われる山を眺めながら降っていきます。 しばらく降っていくとになります。 少し進んでいくと、右肩に現れる窪んだ道を降るようになります。
窪んだ道を少し降っていくとに出ます。 程なくして、また右肩にが現れるので通っていきます。 に復帰して、倒木が見られる尾根を進んでいきます。 アセビなどが見られるようになるとになります。 標高300m辺りまで降ってくると、「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭を過ぎていきます。 尾根の肩から28分ほどの所になります。
曲がって、軽く降っていきます。 歩き易い尾根を左へ曲がりながら降っていくと、アセビなどが見られるになります。 軽く登るようになると、僅かなを過ぎていきます。 少し左へ曲がって、が増してくる尾根を降っていきます。 来る時には気が付きませんでしたが、左側にが見えてきます。 樹木が茂り気味の所もある尾根を降っていきます。
274m峰
程なくしてになります。 右側にはがしばらく並行します。 谷筋を見かけなくなると、軽いになります。 傾斜が緩やかになると、地形図に載っている274m峰と思われる高みに着きます。 尾根の肩から39分ほどの所になります。 中ほどには「国土調査」の白頭短杭と黄頭短杭があります。
展望地
軽く降っていくとになります。 程なくして軽いになります。 僅かなを過ぎていきます。 で続く尾根を進んでいきます。 少し降り坂になると、地籍図根三角点がある標高260mほどの展望地に出ます。 尾根の肩から43分ほどの所になります。 正面に広がる須留岐山などのを眺めながら、しばらく休憩していきます。
北北西の方角にはも良く見えます。
落ち着いたところで、左へ曲がっていくを降っていきます。 が見られアセビが花を咲かせる尾根を降っていきます。 少し右へ曲がりながら降っていくとになります。 で続く標高240mほどの尾根を進んでいきます。 軽い登り坂が続くようになると、「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭がある標高240mほどの高みDに着きます。
になる尾根を進んでいきます。 左側にを眺めながら降っていきいます。 しばらく降っていくとになります。 程なくしてになります。 脇の樹木に手を掛けながら登って左右に延びる尾根に出ると、「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭がある標高240mほどの高みCに着きます。 展望地から16分ほどの所になります。
曲がって、倒木が見られる尾根を軽く降っていきます。 緩やかな所を過ぎて軽く登っていくと、標高240mほどのに着きます。 少し右へ曲がりながら降っていくとになります。 軽く登るようになると、「林」の石杭と「国土調査」の白頭短杭がある標高240mほどのに着きます。 少し右へ曲がって、右の樹間にを眺めながら進んでいきます。 程なくして降り坂になります。
もある尾根を降っていきます。 緩やかになった先を曲がって降っていきます。 程なくして、左側にが続くようになります。 地面を這うを跨いで、倒木の左側に出ます。 少し降っていくと、の手前にある尾根の先端に出ます。 展望地から29分ほどの所になります。
岩崎地区
左へ曲がって、崩れやすいを横切るように降っていきます。 も見かけますが、分岐していたり不明瞭になったりします。 崩れやすいなので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。 歩き易そうな所を選びながらズリ落ちないよう足元に注意しながら降っていくと、下の方にが見えてきます。 岩崎林道に出ると、車を止めておいた駐車地に着きます。 展望地から35分ほど、電波反射板への立ち寄りや休憩も含めてジャミ山から1時間40分ほどで降りて来られました。