下塚163m峰
概 要 豊岡市竹野町の下塚地区にある163.3m峰(点名:下塚)へ登ります。 轟地区の林道の途中を起終点とし、南側から山頂に登って北側へ降りるルートを周回します。
起 点 豊岡市竹野町 轟地区
終 点 豊岡市竹野町 轟地区
轟地区…登山口…主尾根…163.3m峰…下山地…轟地区
所要時間 1時間40分
歩いて... 一般的な登山ルートではないようで、標識類は見かけません。 樹木の幹や根などに掴まりながら四輪駆動で登り降りする急坂が何ヶ所もありますが、薮漕ぎするような所はありません。 山頂の周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりませんが、樹間から来日岳が少し見えます。 降りの尾根には谷向かいの稜線が見える所があります。
関連メモ 今のところ、関連メモはありません。
コース紹介
轟地区
竹野駅(JR山陰本線)から県道1号を南下していきます。 轟地区に入って轟バス停を過ぎていくと、左に分かれていくへの道を見送っていきます。 すぐの所に架かるの手前を左折して、 今回登る163.3m峰を正面に眺めながら、竹野川沿いに進んでいきます。 音を立てて流れるを過ぎて右へ分かれていく地道を見送り、道なりに谷筋の奥へ進んでいくと、小屋(*)の前や先が広くなっているので、 ここに車を止めさせて頂きます。 (
*小屋はかなり荒れていて、使われている様子はあまりありませんでした。
登山口
駐車地の先へ進み始めると、すぐの所にが架かっています。 手前には「砂防指定地 ミゼミ川」の白い標柱が立っています。 小橋を渡っていくと地道のになりますが、路面は荒れていません。 しばらく進んでいくと、が道を塞いでいます。 今年の降雪で倒れたようです。 この先にかけて、何ヶ所も倒木を見かけます。 左の川向かいに谷筋が現れると、を過ぎていきます。 右側に現れる二つ目の谷筋まで来ると、右の尾根に登れそうな所があります。 駐車地から12分ほどの所になります。 地形図に破線の道が載っている所になります。 今回はここから尾根を登っていくことにします。
砂防指定地 ミゼミ川
この地域内において、土地の掘さく等の行為をする場合は許可が必要です。 豊岡土木事務所にご相談下さい。
兵庫県
段差を登って、に取り付きます。 写真では良く分かりませんが、思いのほか傾斜が急なので、樹木に手を掛けながら登っていきます。 地形図には破線の道が描かれていますが、少し右へ曲がりながら続くに明瞭な道は見かけません。 益々が増してくるので、樹木の幹や根などに掴まりながら四輪駆動で登っていきます。 ズリ落ちないよう頑張って登っていくと、少し傾斜がきて、樹木に手を掛けなくても登れるようになります。 次第に傾斜がになって登り易くなります。 少し右へ曲がりながら登っていくと、標高110mほどの高みに着きます。 登山口から23分ほどの所になります。
主尾根
軽く降っていくと、浅いに出ます。 程なくして正面に見えてくる主尾根に向かってのになりますが、傾斜が急に思えます。 また四輪駆動で登るのは避けたいので、左側にあるのような所を通って、斜面を斜めに登っていくことにします。 次第に不明瞭になる踏み跡を辿りながら登っていくと、左右に延びる主尾根に出ます。 登山口から26分ほどの所になります。 は歩き易そうに思えますが、方角が違うので見送っていきます。 ここはを登っていきます。 すぐに傾斜が増してきますが、樹木に手を掛けて登るほどではありません。
程なくして、直径3mほどのの脇を過ぎていきます。 すぐにになります。 少し右へ曲がって、倒木が見られるを軽く登っていきます。 見えてくるへ向かって登っていきます。 傾斜が緩やかになると、標高140mほどの高みに着きます。 主尾根に出た所から5分ほどの所になります。
軽く降っていくとになります。 太い竹が見られる所を過ぎていくと、狭いになります。 が増してくるので、脇の樹木に掴まりながら登っていきます。 頑張って登っていくとに出ます。 少し右へ曲がって、樹木が茂り気味の尾根を登っていきます。
163.3m峰
次第に傾斜がになると、尾根が広がってきます。 少し右へ曲がりながら進んでいくと、樹木が伐採された高みに着きます。 主尾根に出た所から12分ほど、登山口から38分ほどで登って来られました。 中ほどには「下塚」があるので、地形図に載っている163.3m峰になるようです。 周囲には樹木が茂っていて、残念ながら眺めは広がりません。 山並みが見えそうな所を探していると、電波塔の立つ山が樹間に僅かに見えますが、 方角からするとのようです。 へ降っていく尾根を探ったりしながら、ひと休みしていきます。
三角点
基本測量
大切にしましょう三角点
国土地理院
三角点の標石の手前からを降っていきます。 降り始めると、すぐにがはっきりしてきます。 この尾根にも薮漕ぎするような所はありません。 曲がりながら降っていきます。 左の樹間にを眺めながら降っていきます。 来る時にあったも見えてきます。 程なくして、雑木林から植林地に変わってきます。
が増してくるので、樹木に掴まりながら慎重に降っていきます。 見える範囲が変わってくるを眺めながら降っていきます。 少し降っていくとになります。 植林と雑木が混じるを降っていきます。 標高60m辺りまで来ると、樹木に掴まらなくても降れる緩斜地になります。 163.3m峰から23分ほどの所になります。
下山地
すぐにが増してくるので、また樹木に掴まりながら降っていきます。 次第にを降るようになります。 竹林を過ぎると、傾斜が少しきます。 少し右へ曲がって、またが増してくる尾根を降っていきます。 ズリ落ちないよう注意しながら降っていくと、平坦な所に降り立ちます。 163.3m峰から35分ほどで降りて来られました。 降り立った所は地形図に小川が描かれていて、少し泥濘んでいます。 雨後には湿地になりそうな所ですが、この時には何とか歩ける状態でした。
枯れススキが見られる平坦な所を進んでいきます。 土手を登っていくと、ミゼミ川の左岸に続くに出ます。 地形図に破線で載っている道のようです。 程なくして、道を塞ぐを迂回していきます。 して道幅が狭くなった所を慎重に通過していきます。 川沿いに進んでいくと、最初に渡っていった小橋が見えてきます。
轟地区
程なくして、小橋の先へ続く地道のに出ます。 左へ曲がって、ミゼミ川に架かるを渡っていきます。 舗装路になった林道を進んで、残雪が見られる小広い所(*)を過ぎていくと、車を止めておいた駐車地に着きます。 下山地から6分ほどで到着しました。
*車を止めて置けそうな所ですが、この時には残雪があって駐車は難しくなっていました。