| 概 要 |
養父市八鹿町の坂本地区にある153m峰へ登ります。
情報によると尾根にはかつて坂本城があったようで、切岸・堀切・平坦地などの遺構が見られます。
153m峰に主郭があり、南南西や東北東へ延びる尾根が往時の縄張りのようです。
今回は南東にある花岡神社を起終点として、坂本城の縄張りの範囲を歩きます。
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| 起 点 |
養父市八鹿町 坂本地区
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| 終 点 |
養父市八鹿町 坂本地区
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坂本地区…花岡神社…153m峰…配水設備…153m峰…崖の上…花岡神社…坂本地区
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| 所要時間 |
1時間50分
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| 歩いて... |
花岡神社から尾根への取付は急坂になっています。
途中からは笹竹をプチ薮漕ぎする所もあります。
尾根に明瞭な道はありませんが、尾根の背を歩けば迷うことはありません。
稜線に出ると、起伏はありますが歩き易くなります。
山頂は樹木に囲まれていて眺めは広がりません。
南南西や東北東へ続く縄張りの先は、傾斜が増して歩くのが難しくなります。
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| 関連メモ |
今のところ、関連メモはありません。
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坂本地区
養父市八鹿町を通る国道312号の上小田北交差点から県道2号を南下していきます。
上小田橋を渡った所にある坂本交差点を左折し、
1kmほど先の大江岩崎口バス停の手前にある大江・岩崎方面へのを右折していきます。
程なくしてある世賀居バス停がある大江方面への道とのを左折していきます。
橋を渡って山際を進んでいくと、左への曲がり角に花岡神社があります。
手前に車数台分の駐車余地があるので、ここに車を止めさせて頂きます。
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花岡神社
駐車地のすぐ先に花岡神社があります。
短い石段を登っていくと、正面にが納められています。
右側にはと思われる祠がありますが、名前は分かりませんでした。
明瞭な道はありませんが、社殿の左側から背後に続くを登っていきます。
写真では良く分かりませんが、いきなりになるので、
ズリ落ちないよう脇の樹木などに手を掛けながら登っていきます。
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が幾つかある所を過ぎていきます。
笹竹が茂るようになる手前まで来ると、「国土調査」のがあります。
この先にかけて点々と設置されています。
茂るをプチ薮漕ぎしながら、急坂を登っていきます。
頑張って登っていくと、程なくしてが減ってきます。
少し左へ曲がって、歩き易くなった尾根の背を登っていきます。
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しばらくはが見られますが、それほど煩わしくはありません。
次第にが増してきます。
所々にも見られますが、すぐに不明瞭になります。
などが見られるようになる尾根を登っていきます。
標高80mほどの所まで来ると、緩斜地になってホッとします。
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またが増してくる尾根を登っていきます。
「国土調査」の青頭短杭に加えて「地籍図根」のも時々見かけるようになります。
所々にあるを避けたりしながら登っていきます。
次第にが増してきます。
脇の樹木に手を掛けたりしながら登っていきます。
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右側から近づいてくるを眺めながら登っていきます。
傾斜が弛んだ先にあるのような急坂を登っていきます。
見えてくるに向かって、急な尾根を頑張って登っていきます。
稜線が近づいてくると、次第に傾斜がになってきます。
程なくして、左右に延びる稜線(B地点)に出ます。
花岡神社から24分ほどの所になります。
脇には桃テープが巻かれたがあります。
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153m峰
左へ続く軽いの尾根を進んでいきます。
程なくして、傾斜がになります。
山頂を取り巻くようにして続くが右肩に見られますが、曲輪跡でしょうか。
のような急坂を登っていきます。
程なくして、小広くなった山頂に着きます。
中ほどに「国土調査」の青頭短杭があるばかりですが、ここが地形図に載っている153m峰になるようです。
稜線に出た所(B地点)から3分ほど、花岡神社から27分ほどで登って来られました。
周囲には樹木が茂っていて残念ながら眺めは広がりませんが、
冬枯れの樹間から僅かにが見えます。
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先へ続くを進んでいきます。
傾斜が増し始めた尾根を降っていくと、の前に出ます。
手前は切岸のような急坂なので、樹木の幹や根に掴まりながら脇を回り込むようにしてに降りていきます。
は浅いので、難なく通過できます。
は少し深めながら、回り込んで降りていくほどではありません。
三重堀切を過ぎると緩やかな尾根になります。
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左の樹間にを眺めながら進んでいきます。
軽いになる尾根を進んでいきます。
程なくして、曲輪跡のような小広くなったに出ます。
切岸のような急坂を降っていくと、またに出ます。
すぐに降り坂になる尾根を進んでいきます。
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少し降っていくと、幅の狭いになります。
程なくして、軽いになります。
傾斜が緩やかになると、標高120mほどの高みに着きます。
153m峰から12分ほどの所になります。
高みを過ぎて、先へ続くを降っていきます。
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配水設備
緩斜地と切岸のような急坂が繰り返し現れるを降っていきます。
の尾根を進んでいきます。
少し左へ曲がりながら降っていくと、削られたようなの前に出ます。
正面には降りていけないので、左側にあるを降っていきます。
急な尾根を降って緩やかになると、防護柵で囲まれたコンクリート製の配水設備のようなものが右側にあります。
153m峰から18分ほどの所になります。
は先へ続いていますが、
これまでよりも傾斜が急で樹木が茂り気味になります。
麓まで降りて行けそうな気もしますが、今回はここで引き返すことにします。
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降ってきたを引き返していきます。
少し登っていくと、に復帰します。
切岸のような急坂や緩斜地が繰り返し現れるを登っていきます。
次第にが続くようになります。
傾斜が緩やかになると、標高120mほどの高みに着きます。
配水設備から7分ほどの所になります。
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軽いになる尾根を進んでいきます。
少し降っていくと、幅の狭いになります。
緩斜地や切岸のような急坂が繰り返し現れるを更に登っていきます。
しばらく登っていくとになります。
左の樹間に尖った山が見えてきますが、方角からすると進美寺山でしょうか。
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153m峰
やがて三重堀切のがあります。
少し深めながら、真っ直ぐ降りて通過していきます。
少し先にあるは浅いので、難なく通過できます。
すぐにがあります。
正面は切岸のような急坂なので、樹木の幹や根に掴まりながら脇を回り込むようにして登っていきます。
三重堀切を過ぎるとになります。
程なくして、中ほどに「国土調査」の青頭短杭がある153m峰と思われる高みに着きます。
配水設備から21分ほどで戻って来られました。
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尾根を進み始めると、のような急坂があります。
樹木に手を掛けながら降っていくと、山頂を取り巻くようにして続く曲輪跡と思われるが尾根の背の左側に並行します。
尾根の背を進んでいくと、程なくして桃テープが巻かれたアーチ形の細木があります。
から稜線に登り着いた所(B地点)になります。
153m峰から3分ほどの所になります。
正面の尾根を進み始めると、すぐの所にのような急坂があるので、
脇から回り込むようにして降っていきます。
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急坂を過ぎると、曲輪跡のようなに出ます。
すぐにのような急坂になるので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
切岸の先にあるのように窪んだ所を過ぎていきます。
また曲輪跡のようなに出ます。
右へ曲がって、傾斜が増してくる尾根を横切るように降っていきます。
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崖の上
少し左へ曲がりながら降っていくと、東へ延びるに出ます。
を降っていきます。
程なくして、曲がりながら降るようになります。
次第に笹が茂ってくる尾根を進んでいくと、削られた崖の上に出ます。
153m峰から12分ほどの所になります。
正面にはとても降りていけず、左右も笹が茂って明瞭な道のない急斜面になっています。
右脇から谷向かいのを眺めてから、引き返すことにします。
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笹が茂るを引き返していきます。
程なくして、曲がりながら登るようになります。
見えてくるへ向かって登っていきます。
傾斜が増し始める所まで来ると、僅かな踏み跡(C地点)が左斜面に現れます。
崖上から5分ほどの所になります。
このままB地点まで戻って降っていくのは遠回りになるので、左の踏み跡を通ってショートカットすることにします。
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斜面を横切るように続くを進んでいきます。
次第に不明瞭になってくるを辿りながら進んでいきます。
程なくして、最初に登ってきた(A地点)に出ます。
振り返って、歩いてきたを眺めていきます。
少し左へ曲がって、「国土調査」の青頭短杭や「地籍図根」の黄頭短杭が見られる尾根を降っていきます。
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中ほどに大きな樹木が生えるを降っていきます。
しばらく降っていくと、標高80mほどのになります。
また降り傾斜が増してくると、などが見られるようになります。
樹木が少し煩わしい所もあるを降っていきます。
やがて、正面の尾根に笹竹が茂るようになります。
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花岡神社
右へ曲がって、茂る笹竹に掴まりながらを降っていきます。
程なくして、下の方にが見えてきます。
歩き易い所を選びながら、を慎重に降っていきます。
木などに掴まりながら降っていくと、花岡神社の脇に降り立ちます。
崖上から23分ほどで降りて来られました。
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坂本地区
の正面へ出ていきます。
正面にあるを降っていきます。
車道に出て振り返り、を再度眺めていきます。
右へ曲がると、すぐの所に車を止めておいた駐車地があります。
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