概 要 |
豊岡市但東町と福知山市上佐々木の境にある633.0m峰(点名:登尾峠)へ登ります。
大河内集会所を起終点とし、旧国道から古道に入って旧登尾峠まで進み、
そこから尾根に取り付いてしばらく進み、電波塔の保守路に出て山頂へ向います。
山頂からは尾根を歩いて旧登尾峠まで戻り、古道と旧国道を通って大河内集会所へ戻るルートを歩きます。
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起 点 |
豊岡市但東町 大河内地区
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終 点 |
豊岡市但東町 大河内地区
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大河内地区…古道入口…旧登尾峠…出合A…出合B…出合C…登尾無線中継所…633.0m峰…出合C…出合B…出合A…旧登尾峠…古道入口…大河内地区
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所要時間 |
4時間00分
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歩いて... |
古道にはシダ類や夏草の茂る所がかなりあるので、冬枯れの季節に歩くのが良さそうです。
旧登尾峠から尾根への取り付きは急坂になっていますが、
その先は下草は生えておらず藪漕ぎも必要のない比較的歩き易い尾根になります。
山頂は樹木に囲まれていますが、電波塔の保守路には山並みを眺められる所があります。
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関連メモ |
三国山,
大河内571m峰
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大河内地区
豊岡市但東町を通る国道426号の出合交差点から南下して登尾トンネルの手前まで来ると、
が左へ分かれていきます。
旧国道に入ったすぐの所に大河内集会所があります。
入口が少し広くなっているので、ここに車を止めさせて頂きます。
集会所の前には「災害に強い森づくり」のがあります。
右横にはがあって、前の木には藁で造った「ほうき」が吊されています。
農事の始まりとして稲藁で飾りを作り、神様に供えて五穀豊穣を祈るようです。
お堂の右側にはなどが並んでいます。
災害に強い森づくり(里山防災林整備) 〜県民緑税の活用〜
平成16年の台風災害を踏まえて、豊かな「緑」を次の世代に引き継いでいくため、
県民共通の財産である「緑」の保全・再生を社会全体で支え、
県民総参加で取り組む仕組みとして平成18年度から「県民緑税」を導入し、
防災面での機能強化を目的とした「災害に強い森づくり」を進めています。
整備内容
集落の裏山を対象にした森林整備に併せて、簡易防災施設(木柵・カゴ枠等)の整備を行い、里山の防災機能を高めます。
また人家裏にある危険な木を伐採し倒木の被害を防止します。
兵庫県、豊岡市、(社)兵庫みどり公社
但東町指定文化財 庚申塔
江戸時代 宝暦5年(1755)
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先へ続くを進み始めると、小橋の手前から集落への道が分かれていきますが見送っていきます。
右へ戻るように分かれていく道も見送って旧国道を登っていくと、右の道に入った所にが佇んでいます。
小川の上を過ぎて大きく右へ曲っていくとがあります。
左の道(*)は大河内峠へ続いています。
右へ曲っていく旧国道を進んで小川の上を過ぎていくと防護柵があります。
大河内集会所から6分ほどの所になります。
右側をで括られているだけなので容易に開けられます。
門扉は必ず閉めて下さい。
(短時間の出入でもお願いします)
大河内農会
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防護柵を通過して、の集落を右下に眺めながら、旧国道を軽く登っていきます。
少し左へ曲がりながら進んでいくと、が三つ見える谷筋を回り込んでいきます。
小規模な墓地や竹林を過ぎて大きく左へ曲がっていくと、のようなものが有りますが、名前を記した銘板のようなものは見かけません。
少し曲がりながら更に登って開けた谷筋になると、右にあるへ道が分かれていきます。
右の道は見送って正面の旧国道を進んでいくと、すぐの所に車止め柵があります。
大河内集会所から19分ほどの所になります。
施錠されていて車は通過出来ませんが、人は左側を抜けていけます。
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古道入口
登り尾川が流れる谷筋まで来て、を渡っていきます。
先ほどのを右下に眺めながら坂道を登っていきます。
道なりに左へ曲がっていくと、路肩の広がった所に小振りのが立っています。
道を塞ぐ倒木を過ぎていくと、の置き場があります。
すぐ先に「災害に強い森づくり」のがあります。
看板を過ぎた所から作業道が右へ分かれていきます。
旧国道との間の尾根に踏み跡が続いています。
ここが古道の入口になります。
大河内集会所から27分ほどの所になります。
凍結防止剤
路面凍結の時は自由に散布して下さい。
兵庫県
災害に強い森づくり(里山防災林整備) 〜県民緑税の活用〜
平成16年の台風災害を踏まえて、豊かな「緑」を次の世代に引き継いでいくため、
県民共通の財産である「緑」の保全・再生を社会全体で支え、
県民総参加で取り組む仕組みとして平成18年度から「県民緑税」を導入し、
防災面での機能強化を目的とした「災害に強い森づくり」を進めています。
整備内容
スギ・ヒノキ等の高齢人工林の伐採を促進し、広葉樹等を植栽することにより、
樹種・林齢が異なり、水土保全が高く、公益的機能を発揮する森林に整備します。
造成1年目(令和1年度) 森林調査
造成2年目(令和2年度) 作業道の開設
造成3年目(令和3年度) 広葉樹植栽
令和3年度 兵庫県・豊岡市
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思いのほか急なを登っていきます。
右下に続く作業道を眺めながら登っていくとになります。
程なくして旧国道に降る道がへ分かれていきますが見送っていきます。
尾根の左斜面を進むようになると、が茂るようになります。
シダ類を膝で掻き分けながら進んでいくと、右への曲がり角に1m立方ほどのコンクリート製の水溜めのようなものがあります。
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シダ類が茂る道を登っていくと、
正面にが分かれているようですが見送って、
道なりに左へ曲がっていきます。
が減る所もありますが、すぐに増えてきます。
少し泥濘んだ所を過ぎて、シダ類が減った道を曲っていきます。
またシダ類が茂るようになると、倒木がある所を曲がっていきます。
シダ類が減って歩き易くなる左斜面に続く古道を進んでいきます。
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旧登尾峠
等高線に沿うように曲がりながら続く緩やかなを進んでいきます。
またシダ類が茂るようになると、古道がしています。
山側に迂回する細い踏み跡が出来ているので通っていきます。
程なくして古道に復帰するとが現れます。
左前方へ登っていく道も見られますが、右に曲がっていく古道を進んでいきます。
石垣が続くを登っていきます。
少し登っていくと、尾根を越えていく一番高い所に着きます。
標識類は見かけませんが、ここが旧登尾峠になるようです。
古道入口から22分ほどで到着しました。
ここまで続いてきた古道は、自動車が普及する前に使われていた道としては十分に広く、
大八車も通行できたと思われる緩やかな道が続いていました。
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を過ぎていきます。
福知山市側に出ると、には夏草が茂るようになります。
地形図に実線で載っているルートで府道530号まで続いているようです。
東の尾根(*)から三国山へ登っていけますが、今回は633.0m峰へ向かって西の尾根に取り付きます。
*東の尾根から 三国山へ登るルートは「 三国山」を参照。
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尾根に明瞭な道はなくになっていますが、
下草は茂っておらず藪漕ぎも必要ないのは助かります。
右下にを眺めながら登っていきます。
脇の樹木に手を掛けながら、息を弾ませてを登っていきます。
頑張って登っていくと、次第に傾斜がになってきます。
尾根の背に出て左へ曲がると、標高480mほどの僅かな高みに出ます。
旧登尾峠を過ぎた所の尾根の取り付きから6分ほどの所になります。
中ほどには「緑」や[大」の石杭や赤頭短杭などのが並んでいます。
南南東から登ってくる尾根もあるので、下山時には降る尾根を間違わないよう注意が必要です。
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先へ続くを軽く降っていきます。
これまでの急坂から解放されて、起伏はあるものの藪漕ぎする所のない歩き易い尾根が続きます。
マジックで番号が書かれたが続く尾根を進んでいきます。
少し右へ曲って軽く降っていくと、赤頭短杭に加えて「大」のも見かけるようになります。
で続く尾根を進んでいきます。
撓んだ所を過ぎて登り坂になると、左側にのような踏み跡が現れます。
しばらく愚考しますが行く末が不安なので、このまま正面の尾根を登っていくことにします。
少し登っていくと、標高480mほどの高みに着きます。
旧登尾峠を過ぎた所の尾根の取り付きから16分ほどの所になります。
中ほどには「33-2」と書き込まれた赤頭短杭があります。
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軽く降って登り返していくと、が2本立つ標高480mほどの高みに着きます。
中ほどには「大」の石杭と「33」と書き込まれた赤頭短杭があります。
少し右へ曲って降っていくと浅いに着きます。
中ほどには「14」と書き込まれた赤頭短杭と石杭があります。
鞍部にはが横切っていて「峠」のようになっています。
旧登尾峠を過ぎた所の尾根の取り付きから19分ほどの所になります。
広めの道も気になりますが、このまま尾根の背を進んでいきます。
少し左へ曲がって、を軽く登っていきます。
僅かな起伏で続く尾根を進んでいくと、右の樹間が明るくなってきます。
脇に出ると眺めが広がりそうですが、少し降ることになるので眺めていくのは省略します。
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出合A
赤頭短杭が続く標高490mほどのを進んでいきます。
軽く登っていくと、標高500mほどのに着きます。
になると、「大」の石杭と赤頭短杭を過ぎていきます。
少し降っていくと、尾根の左側に通る広い地道の脇に出ます。
旧登尾峠を過ぎた所の尾根の取り付きから28分ほどの所になります。
には広めの道が続いていますが、地形図に破線で載っている道でしょうか。
尾根はに続いていますが、下山時に歩くことにします。
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尾根道と分かれて、左側に続くを進んでいきます。
この道は登尾無線中継所の保守路になっていて、旧国道から633.0m峰まで続いています。
1車線の地道で車でも走行出来そうですが、一般車は通行禁止になっています。
少し進んでいくと、道端を示す紅白の棒にが取り付けられています。
表面と裏面には「900m・1835m」と書かれていて、保守路の起点と終点からの距離を示しています。
100m間隔で設置されているので、歩く時の目安になります。
等高線に沿うように続く緩やかな登り基調のを進んでいきます。
黄色の石杭も点々と続いていて、起点からの距離と標高を示しているようですが、文字が消えて分り難いものもあります。
上空を横切る電線まで来ると、左側にが広がります。
すぐ先の曲がり角まで来ると待避所があります。
出合Aから15分ほどの所になります。
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待避所を過ぎて右へ曲ってしばらく進んでいくと、が開けてきます。
左側に広がるを眺めながら進んでいきます。
曲がりながら続く保守路を進んでいくと、「1900m・835m」のを過ぎていきます。
程なくして、また左側にが広がってきます。
倒れたカーブミラーがある所を曲がっていきます。
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出合B
も見られる保守路を進んでいきます。
しばらく進んでいくと、が次第に低くなってきます。
やがて道幅が広がる所に出ると、右側に続いてきた尾根が途切れます。
出合Aから31分ほどの所になります。
振り返ると、登れそうなになっています。
出合Aから続いてきた尾根のようなので、下山時に歩くことにします。
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出合C
両側にが設置されている保守路を進んでいきます。
正面にが見えてきます。
程なくして「2400m・335m」のを過ぎていきます。
左側のガードレールが途切れると、また道幅が広がる所に出ます。
出合Aから33分ほどの所になります。
正面には登れそうなが続いているので、下山時に歩くことにします。
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登尾無線中継所
コンクリート擁壁が続く保守路を進んでいくと、で養生された所を過ぎていきます。
道なりに右へ曲っていくと、またが見えてきます。
コンクリート擁壁が終わって右へ曲っていくと、右上にが建っています。
程なくして「2735m・0m」の標識が立つ保守路の終点に着きます。
出合Aから40分ほどで到着しました。
右側には(*)がありますが、引きがなくて全体を写せません。
*この登尾無線中継所は、豊岡市但東町の久畑地区にあるパーキングエリア付近から良く見えます。
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633.0m峰
正面にあるコンクリート壁から右前方へ続くを登っていきます。
明瞭な道のない尾根を登っていくと、すぐに山頂に着きます。
中ほどには「登尾峠」があるので、地形図に載っている633.0m峰になるようです。
右下には先ほどのがあります。
周囲には樹木が茂っていて眺めは広がりませんが、
左側からを写したりしながら休憩していきます。
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出合C
落ち着いたところで、北東へ続くを降っていきます。
程なくしてが増してきます。
少し降っていくと、通ってきたが右下に見えてきます。
右側にを眺めながら降っていきます。
正面に広い所が見えてくると、保守路に降り立ちます。
633.0m峰から4分ほどの所になります。
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出合B
歩いてきたを引き返していきます。
両側にカードレールが続くようになると、「2400m・335m」のを過ぎていきます。
ガードレールが終わると、道幅が広がる所に出ます。
633.0m峰から6分ほどの所になります。
元来た保守路と分かれて、左から回り込むようにしてへ登っていきます。
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斜面をひと登りすると緩やかなに出ます。
藪漕ぎの必要がない歩き易い尾根を軽く登って緩やかになると、石杭や「兵公施界」のを見かけるようになります。
軽いが続く尾根を進んでいきます。
傾斜が緩やかになると、標高610mほどの小広くなった小峰Bに着きます。
633.0m峰から12分ほどの所になります。
尾根が二手に分かれていますが、を進んでいきます。
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軽く降っていくとになります。
軽く登って緩やかになると、石杭と「兵公施界」の赤頭短杭がある標高590mほどのに着きます。
尾根が二手に分かれていますが、を降っていきます。
少し曲がりながら続くを降っていきます。
しばらく降っていくと、標高520mほどの緩やかな尾根になります。
右下には歩いてきたが見えます。
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程なくして軽いになります。
傾斜が弛んでくると、少し曲っていきます。
引き続き、石杭や「兵公施界」のが見られる尾根を進んでいきます。
軽く登って緩やかになると、あまりピーク感のない標高530mほどの小峰Cに着きます。
633.0m峰から30分ほどの所になります。
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出合A
軽く降っていくとになります。
石杭と赤頭短杭が並ぶ所まで来ると尾根がしています。
うっかりしていると、を進んでしまいそうになります。
ここは方角を確認して、急なを降っていきます。
急な尾根を少し曲がりながら降っていくと、歩いてきたが右下に見えてきます。
真っ直ぐ降っていくと、保守路の曲がり角にある道幅が広がった所に出ます。
633.0m峰から37分ほどの所になります。
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この先へ続くは、旧国道を経て国道426号へ続いていますが、今回は見送っていきます。
ここは、元来たを登っていきます。
少し登っていくとになります。
軽く登るようになると、標高500mほどのに着きます。
軽く降っていくと、標高490mほどの緩やかな尾根になります。
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軽く登って降っていくと、広めの道が尾根を横切っていく「峠」のようになった浅いに着きます。
中ほどには「14」と書き込まれた赤頭短杭と石杭があります。
左右の道は見送って正面の尾根を登っていくと、が2本立つ標高480mほどの高みに着きます。
中ほどには「大」の石杭と「33」と書き込まれた赤頭短杭があります。
軽く降った先を登り返していくと、「33-2」と書き込まれた赤頭短杭がある標高480mほどのに着きます。
で続く尾根を進んで緩やかになると、少し右へ曲っていきます。
軽く登って緩やかになると、尾根が分岐している標高480mほどの高みに着きます。
中ほどには「36-2」と書き込まれた赤頭短杭があります。
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左へ曲がって降っていくとになります。
少し右へ曲りながら登っていくと、標高480mほどの僅かな高みに出ます。
出合Aから19分ほどの所になります。
中ほどには「緑」や[大」の石杭や赤頭短杭などのが並んでいます。
ここで尾根が二手に分かれています。
うっかりしているとを降ってしまいますが、方角が違うので見送っていきます。
ここはを降っていきます。
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旧登尾峠
すぐ先でも尾根が分岐していますが、今度はを降っていきます。
写真では良く分かりませんがかなりなので、脇の樹木に手を掛けながら降っていきます。
程なくして、左下にが見えてきます。
滑り落ちないよう注意しながら降っていくと、尾根を越えていくに降り立ちます。
出合Aから23分ほどの所になります。
左へ曲がって軽く登っていくと、程なくして旧登尾峠に着きます。
水分補給をしながら、ひと休みしていきます。
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落ち着いたところで、来たを引き返していきます。
旧登尾峠を過ぎて左へ曲がると古道がしているので、脇に出来ている細い踏み跡を進んでいきます。
程なくして古道に復帰してシダ類が茂る所を過ぎていくとになります。
等高線に沿うように曲がりながら続く緩やかなを進んでいきます。
再びシダ類が茂るようになると、倒木がある所を右へ曲がっていきます。
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シダ類が減ってくると曲がっていきます。
またシダ類が茂るようになって少し泥濘んだ所を過ぎていくと、が分かれる所を右へ曲がっていきます。
膝上まであるシダ類を掻き分けながら降っていくと、
1m立方ほどのコンクリート製ののようなものがある所を左へ曲がっていきます。
程なくして、シダ類がなくなってになります。
軽く降って緩やかになると、旧国道に降る道を右後方へ分けていきます。
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古道入口
すぐに降り坂になるを少し曲がりながらを降っていきます。
左下に続くを眺めながら降っていきます。
傾斜が増してくる古道を降っていくと、が見えてきます。
左から作業道が合流してくると、旧国道に降り立ちます。
旧登尾峠から19分ほどで降りて来られました。
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道を塞ぐ倒木を過ぎて、路肩の広がった所に立つ小振りのの先を右へ曲って降っていきます。
を左下に眺めながら進んでいきます。
登り尾川が流れる谷筋まで来て、を渡っていきます。
公園の傍まで来ると車止め柵があります。
来た時と同様にを抜けていきます。
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公園からの道を合わせて、正面に続くを降っていきます。
しばらく降っていくと、のようなものがある先を右へ曲っていきます。
小規模な墓地や竹林を過ぎていくと、が三つ見える谷筋を回り込んでいきます。
の集落を左下に眺めながら降っていきます。
大河内地区の集落が近づいてくると防護柵があります。
古道入口から20分ほどの所になります。
来た時と同様に、左側にあるナイロン製の紐を解いて通過していきます。
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大河内地区
小川の上を過ぎて大河内峠から降ってくる道を合わせ、左へ曲がりながらを掠めて降っていきます。
左にあるを見送っていきます。
左前方へ登っていく道を分けて、を降っていきます。
を渡って、右から来る集落からの道を合わせていきます。
国道429号の手前まで来ると、車を止めておいた大河内集会所に着きます。
古道入口から27分ほどで到着しました。
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