香住292m峰
【スライド1】
豊岡の市街地から国道178号を北西に進んでいきます。佐津インター前交差点を直進して、佐津川に架かる下岡橋を渡った所から左へ分かれていく道に入っていきます。
【スライド2】
500mほど進んだ所にあるY字路の右側の道を登っていきます。
【スライド3】
曲がりながら2.5kmほど進んで分岐まで来ると、森林基幹道三川線終点があります。角には「森林基幹道 三川線 終点」の標柱があります。
【スライド4】
左の先には「森林基幹道 三川線(終点)」の解説板があります。
【スライド5】
分岐を右へ曲がっていくと切通があります。
【スライド6】
切通を過ぎて降り始めると、林道の入口が広くなっているので、ここに車を止めさせて頂きます。
【スライド7】
右の山際には、林道に加えて、尾根に登っていく作業道があります。
【スライド8】
作業道を真っ直ぐ登った所にある分岐を右へ進んでいきます。
【スライド9】
斜面を横切るように登っていくと、標高240mほどの尾根の背に出ます。
【スライド10】
手前の樹木に邪魔されながらも、正面には眺めが広がります。
【スライド11】
左へ曲がって、防護網が並行するようになる尾根を登っていきます。
【スライド12】
幾つもある倒木を跨いだりしながら登っていきます。
【スライド13】
尾根には作業道が続いていますが、倒木があってあまり歩き易くはありません。
【スライド14】
右に広がるようになる山並みを眺めながら進んでいきます。
【スライド15】
少し傾斜が緩やかになる尾根を登っていきます。
【スライド16】
また少し傾斜が増してくる尾根を登っていくと高みに着きます。標識類は見かけませんが、この辺りが地形図に載っている268m峰になるようです。
【スライド17】
少し降っていくと、作業道は左へ折れ曲がっていきます。
【スライド18】
左の作業道は、手前にあった分岐から登ってくるのでしょうか。
【スライド19】
正面の尾根には道らしきものを見かけなくなりますが、歩き易くなっています。
【スライド20】
右に広がる山並みを眺めながら降っていきます。
【スライド21】
防護網に沿って降っていくと、標高240mほどの鞍部に着きます。
【スライド22】
左側には窪んだ道のようなものがあります。
【スライド23】
正面の尾根を登っていきます。
【スライド24】
伐採木などが煩わしい所を過ぎていきます。
【スライド25】
見える範囲が変わってくる山並みを眺めながら登っていきます。
【スライド26】
しばらく登っていくと、これまで続いてきた防護網は右へ曲がって離れていきます。
【スライド27】
少し曲がりながら登っていくと、標高280mほどの小峰に着きます。
【スライド28】
尾根が二手に分れていますが、伐採木や倒木などが目立つ左の尾根を降っていきます。
【スライド29】
しばらく降っていくと、標高260mほどの鞍部に着きます。明瞭な道が斜めに横切る峠のようになっています。
【スライド30】
樹木の密度が少し増してくる尾根を登り返していきます。
【スライド31】
倒木を避けたりしながら登っていくと緩やかな尾根になります。
【スライド32】
軽い登り坂で続く尾根を進んでいきます。
【スライド33】
しばらく進んでいくと、「兵公施界」の赤頭短杭と石杭が並んでいます。
【スライド34】
次第に緩やかになってくる尾根を進んでいきます。
【スライド35】
傾斜が緩やかになると、あまりピーク感のない高みに着きます。標識類は見かけませんが、ここが地形図に載っている292m峰になるようです。周囲には樹木が茂っていて、残念ながら眺めは広がりません。
【スライド36】
尾根が二手に分れていますが、西側に続く林道へ降るべく、西北西に延びる尾根を降っていきます。
【スライド37】
最初は不明瞭ですが、少し降っていくと明瞭な尾根の背になります。この尾根にも「兵公施界」の境界杭が続いています。
【スライド38】
植林地と雑木林を分ける尾根をしばらく降っていくと緩やかになります。
【スライド39】
しばらく進んでいくと、小さく右・左と曲がりながら降るようになります。
【スライド40】
程なくして、正面の樹間に林道が見えてきます。
【スライド41】
境界杭のある所から高さ1mほどの急な法面を樹木などに掴まりながら降っていくと、支尾根を回り込んでいく林道に降り立ちます。
【スライド42】
降ってきた支尾根を振り返ると、出口には「兵庫県造林緑化公社分収造林地」の白い標柱が立っています。
【スライド43】
南へ続く林道を進んでいきます。
【スライド44】
林道は緩やかに続いていますが、所々に倒木があるので、車での走行は困難な様子です。
【スライド45】
軽い登り坂になる林道を進んでいきます。
【スライド46】
等高線に沿うように進んでいくと緩やかになります。
【スライド47】
軽い降り坂になる林道を進んで支尾根を回り込む所まで来ると、「公社分収契約地名」の標識が立っています。
【スライド48】
緩やかになる林道を進んでいきます。
【スライド49】
少し土砂崩れした所を過ぎていきます。
【スライド50】
土管が埋設された僅かな谷筋を回り込んでいきます。
【スライド51】
僅かな切通のような所まで来て、右へ分れていく作業道を見送っていきます。
【スライド52】
程なくして軽い登り坂になります。
【スライド53】
しばらく続く登り坂の林道を進んでいきます。
【スライド54】
右へ曲がりながら登っていきます。
【スライド55】
地面を這う車止めの鎖を過ぎていくと、車を止めておいた駐車地に着きます。
【スライド56】
振り返ると、「公社分収契約地名」の標識と「関係者以外車両の通行禁止」の看板が出ています。