妙見山
【スライド1】
多可町を通る県道86号を北上していくと、思出川嫁入橋が架かっています。
【スライド2】
嫁入橋を渡った所から北へ大池桜新道が分かれていきます。入口には「牧野大池キャンプ場」や「妙見山登山道」の標識があります。
【スライド3】
標識に従って大池桜新道を進んでいくと、橋を渡った先に牧野大池キャンプ場があります。
【スライド4】
右に広がる牧野大池の傍に駐車場があります。
【スライド5】
駐車場の道路向かいに「牧野大池キャンプ場」の標識が立っています。
【スライド6】
脇には「妙見山登山ルート牧野側口」の標識があって、袂に「妙見山牧野登山口」の標識が置かれています。
【スライド7】
すぐ先に建つ炊事棟の右側から登山道が始まります。入口には「(牧野ルート)登山口 妙見山」の標識が立っています。
【スライド8】
標識の脇から続く道を軽く登っていくと、左右に通る林道に出ます。
【スライド9】
正面には「妙見山登山道」「登山ルート起点」の標識が立っていて、正面に続く道を指しています。
【スライド10】
正面に続く道を進んでいくと、すぐに木橋を渡っていきます。
【スライド11】
木橋の先の短い枕木の階段を登って広い斜面を進んでいくと、「ハートポイント」の標識が立っています。
【スライド12】
松林になった斜面に続く広い道を登っていきます。樹木には赤ペンキで矢印などが描かれていてルートを示しています。
【スライド13】
曲がりながら続く道を登っていくと分岐があります。標識などは見かけませんが、左の道には樹木が茂り気味なので、右の道を進んでいきます。
【スライド14】
右から左へ曲がりながら登っていくと、手前で分かれてきた道と合流します。枯れた松が目立つようになった斜面を進んでいくと、傾斜が増し始める所に再び「ハートポイント」の標識が立っています。
【スライド15】
緩やかな道になると、また「ハートポイント」の標識が立っています。
【スライド16】
軽い降り坂になった道を進んで僅かな谷筋に出るとひといきはしが架かっています。
【スライド17】
橋を渡って右へ曲がりながら登っていくと林道終点に出ます。左から来る林道は地形図に実線で載っている道で、牧野大池キャンプ場から続いているようです。
【スライド18】
脇には「(牧野ルート)3合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」や「牧野側登山道口 キャンプ場大池に至る」の標識があります。
【スライド19】
「災害に強い森づくり」の解説板の右に立つ「登山ルート」の標識に従って、植林地に続く山道を登っていきます。
【スライド20】
少し進んでから右へ曲がっていくと防護扉があります。扉の上中下の三か所が針金で止められているだけなので、簡単に開けられます。
【スライド21】
植林地の斜面を登っていくと、「登山道」の標識が立っていて正面を指しています。
【スライド22】
尾根の右斜面に出て、軽く降っていきます。
【スライド23】
浅い谷筋に出て、左側を軽く登っていきます。脇の樹木には各色のテープが取り付けられ、道に剥き出した小岩には赤ペンキで印が付けられていて、ルートを示しています。
【スライド24】
僅かに降るようになると、枯れ沢にひとやすみはしが架かっています。
【スライド25】
ひとやすみはしを渡って、植林地の斜面を登っていきます。
【スライド26】
アセビが見られるようになった植林地を登っていくと、「兵公」の石杭を過ぎていきます。
【スライド27】
傾斜が増してきた植林地を、テープや赤い印を確認しながら登っていきます。
【スライド28】
剥き出した小岩の脇を過ぎていきます。
【スライド29】
赤い円印の樹木を過ぎると植林地から出ます。
【スライド30】
僅かに残雪が見られる浅い谷筋の左側を登っていきます。
【スライド31】
小岩が目立つ斜面を登っていくと、樹木の袂に「椿の林」の標識があって左を指しています。周りには椿の木が多く見られます。椿は冬に花を咲かせるようですが、品種によって時期が違うようで、ここではまだ咲いていませんでした。
【スライド32】
引き続き描かれている赤い印を確認しながら、谷筋の左側を登っていきます。
【スライド33】
赤い矢印が描かれた椿の大木まで来ると、先の方に標識が見えてきます。
【スライド34】
標識へ向かって登っていきます。右側には「椿の林」の標識があって、今来た道を指しています。
【スライド35】
「(牧野ルート)5合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識の傍には「登山道」の標識があって、左へ曲がっていく道を指しています。
【スライド36】
標識に従って左へ曲がり、谷筋から離れていきます。
【スライド37】
テープや赤い印を確認しながら、何度も曲がりながら斜面を登っていきます。
【スライド38】
次第に残雪が目立つようになってきて先行きが心配になりますが、多くなることはなくて幸いでした。
【スライド39】
斜面を横切るように右へ進むようになります。
【スライド40】
赤い矢印が幾つか描かれた樹木まで来ると、数段の石段を登って左へ曲がっていきます。
【スライド41】
引き続き何度も曲がりながら斜面を登っていきます。
【スライド42】
根元から何本にも幹が分かれている大木を過ぎていきます。
【スライド43】
左へ曲がって、斜面を横切るように登っていきます。
【スライド44】
剥き出した小岩を過ぎたりしながら登っていくと、左側に山並みを見渡せる展望地に出ます。
【スライド45】
展望地からの眺め(1)です。
【スライド46】
展望地からの眺め(2)です。
【スライド47】
展望地からの眺め(3)です。
【スライド48】
展望地からの眺め(4)です。
【スライド49】
眼下には大きな池が見えますが牧野大池でしょうか。
【スライド50】
少し先に立つ「(牧野ルート)7合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識を過ぎていきます。
【スライド51】
岩が剥き出した所を進んでいきます。
【スライド52】
右へ曲がって、尾根の背を登っていきます。
【スライド53】
赤い印が描かれてる小岩や樹木が続く尾根を曲がりながら登っていきます。
【スライド54】
やがて植林地の縁を登るようになります。
【スライド55】
尾根の左側から背を跨いで右側に出ます。
【スライド56】
上面が平らな小岩の上に、小石が幾つか積まれたケルンのようなものがあります。
【スライド57】
ケルンの先を左へ曲がって、残雪が少し見られる尾根を登っていきます。
【スライド58】
赤い印などを辿って曲がりながら登っていくと防護網の前に出ます。
【スライド59】
防護網の向こう側には「登山道」の標識が立っていて、今来た道を指しています。その奥の樹木には「×」の印が描かれています。
【スライド60】
右のすぐ先の防護網が低くなっていたので、跨いで向こう側に出ました。
【スライド61】
右側に続く防護網に沿って、残雪が目立つようになった狭い道を登っていきます。
【スライド62】
左上には尖った峰が見えてきます。
【スライド63】
稜線が近づいてくると、道なりに左へ曲がっていきます。
【スライド64】
右へ曲がりながら登っていくと、左右に通る尾根にある浅い鞍部に出ます。
【スライド65】
正面には「(牧野ルート)9合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識が立っています。傍の樹木には「←展望台行き止まり」の標識が取り付けられていて左の道を指しています。
【スライド66】
手前の樹木にも標識が取り付けられていて、今来た道は「牧野側 下山ルート」となっています。
【スライド67】
妙見山には右へ進んでいくのですが、左のすぐ先に展望地があるようなので、ちょいと往復していきます。岩が剥き出した尾根を登っていきます。
【スライド68】
少し登っていくと、岩が剥き出した小峰に着きます。中ほどには「0372 14 境界明確化」の短杭があります。雲が出ているのが残念ですが、目の前には山並みを見渡せる眺めが広がります。
【スライド69】
小峰からの眺め(1)です。
【スライド70】
小峰からの眺め(2)です。
【スライド71】
小峰からの眺め(3)です。
【スライド72】
小峰からの眺め(4)です。
【スライド73】
小峰からの眺め(5)です。
【スライド74】
小峰からの眺め(6)です。
【スライド75】
小峰からの眺め(7)です。
【スライド76】
小峰からの眺め(8)です。
【スライド77】
少し左の方に出てみると、眼下に牧野大池と思われれ大きな池が見えます。
【スライド78】
手前の浅い鞍部まで引き返してきます。
【スライド79】
接近してくる防護網に沿って尾根を登っていきます。
【スライド80】
程なくして尾根の左肩を進むようになります。
【スライド81】
尾根の背に復帰して、「兵公」の石杭や「境界明確化」の短杭を過ぎていきます。
【スライド82】
北から来る尾根と合流して、左へ曲がっていきます。
【スライド83】
緩やかになった尾根を進み始めると、すぐの所に「多可町内の分かれ道9/10」の標識が立っていて、正面の道は「妙見山山頂」、北へ延びる尾根は「青年の家」となっています。
【スライド84】
僅かに降って、浅い鞍部から登り返していきます。
【スライド85】
「登山記帳・応急医薬品BOX」の所まで来ると、山頂が近づいてきます。
【スライド86】
岩が剥き出した所を登っていくと、妙見山の山頂に着きます。山頂には「あまんじゃこのふるさと 妙見山 693m」の標識が立っていて、その前に二等三角点「妙見山」があるので、地形図に載っている692.4m峰になるようです。脇には円盤状の方位盤があって、各方面の山が載っています。
【スライド87】
手前の樹木が少し邪魔をしていますが、北西側には山並みが広がります。
【スライド88】
妙見山からの眺め(1)です。
【スライド89】
妙見山からの眺め(2)です。
【スライド90】
妙見山からの眺め(3)です。
【スライド91】
妙見山からの眺め(4)です。
【スライド92】
妙見山からの眺め(5)です。
【スライド93】
南東の方角にも少し山並みが見えます。
【スライド94】
619m峰に向かって岩場を降っていきます。
【スライド95】
南西に伸びる緩やかな尾根を進んでいきます。
【スライド96】
僅かな瘤の左側を過ぎていきます。
【スライド97】
尾根の背に復帰して軽く降っていくと、ログハウスが建っています。
【スライド98】
外壁の丸太には隙間があるので内部を覗いてみると、ベンチには雪が積もっていました。屋根も隙間だらけなので、雨が降るとずぶ濡れになりそうです。
【スライド99】
登り坂になった尾根を進んでいきます。
【スライド100】
岩が剥き出す所を登っていくと小峰に着きます。中ほどには石杭や「境界明確化」の短杭があります。ここで尾根が分岐しています。
【スライド101】
「北熊のべ」「南熊のべ」「南安楽田」などの文字が書かれた桃テープが西の尾根を指していますが、あまり歩かれていない様子です。
【スライド102】
南の一段低い所に降りると山並みを眺められます。
【スライド103】
振り返ると、小峰は石垣を積んだ形になっていて、以前には砦のようなものがあったのでしょうか。
【スライド104】
小峰から急な南の尾根を降っていきます。
【スライド105】
傾斜が少し緩やかになると、「9合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識が向こう側を向いて立っています。
【スライド106】
次第に緩やかになってくる尾根を進んでいくと、僅かな瘤を左に巻いていきます。
【スライド107】
尾根の背に復帰して、僅かに頭を出す小岩の間を過ぎていきます。
【スライド108】
少し傾斜が増してきた尾根を降っていくと鞍部に着きます。脇には「鳥獣保護区」の赤い標識が立っていて、袂には「0753 14 境界明確化」の短杭もあります。
【スライド109】
正面に見える高みへ向かって、登り坂になった尾根を進んでいきます。
【スライド110】
少し左へ曲がりながら登っていきます。
【スライド111】
振り返ると、樹間から妙見山が見えます。
【スライド112】
緩やかになった尾根を進んでいくと高みに着きます。「0752 14 境界明確化」の短杭の他に標識類は見かけませんが、地形図に載っている619m峰になるようです。右側が開けていて、山並みを見渡せる展望地になっています。
【スライド113】
619m峰からの眺め(1)です。
【スライド114】
619m峰からの眺め(2)です。
【スライド115】
619m峰からの眺め(3)です。
【スライド116】
619m峰からの眺め(4)です。
【スライド117】
降り口の松の木の袂には、半壊した「展望台」の標識が落ちています。
【スライド118】
降り始めたすぐの所に分岐があります。
【スライド119】
正面の尾根も歩けそうな様子で迷いますが、右へ戻るようにして降っていく道を進んでいきます。
【スライド120】
斜面を横切るように進んで左へ曲がると、619m峰から南西に伸びる広い尾根の背に出ます。
【スライド121】
広い尾根の背を曲がりながら降っていきます。
【スライド122】
アセビが少し茂る所を降っていきます。
【スライド123】
少し左へ曲がりながら降っていくと、ガレ場のようになった伐採地に出ます。目の前に山並みを見渡せる眺めが広がる展望地になっています。
【スライド124】
伐採地からの眺め(1)です。
【スライド125】
伐採地からの眺め(2)です。
【スライド126】
伐採地からの眺め(3)です。
【スライド127】
伐採地からの眺め(4)です。
【スライド128】
伐採地からの眺め(5)です。
【スライド129】
伐採地からの眺め(6)です。
【スライド130】
足元に注意しながら伐採地を降っていきます。
【スライド131】
すぐに左右に通る道に出ると、正面に「あまんじゃこの忘れ石」の解説板が立っています。この辺りに「忘れ石」があるとのことですが、それらしい大きな石には気が付きませんでした。
【スライド132】
左の道は10mほど先で行き止まりになっています。
【スライド133】
右の道を進んでいくと、左への曲がり角に「7合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識が立っています。
【スライド134】
尾根の右肩を降っていきます。
【スライド135】
尾根の背に出て降っていくと、右へ曲がって斜面を横切るように緩やかに進んでいきます。
【スライド136】
尾根の背に出て左へ曲がり、窪んだ道を降っていきます。
【スライド137】
落ち葉に埋もれて朽ち果てそうな横木の階段も見られる尾根を降っていきます。
【スライド138】
緩やかになった所を過ぎて軽く降っていくと分岐があります。
【スライド139】
脇には「六合目」の標識が立っています。
【スライド140】
正面にも尾根が続いていますが、見送っていきます。
【スライド141】
樹木に描かれた赤い矢印や袂に落ちている「下山」の標識が左前方を指しています。
【スライド142】
矢印や標識が指す左前方の道を降っていきます。
【スライド143】
松の木が見られるようになった尾根を降っていきます。
【スライド144】
左の樹間からは僅かに山並みが見えます。
【スライド145】
緩やかになった尾根を進んでいきます。
【スライド146】
樹間から山並みが見える所を過ぎていきます。
【スライド147】
小刻みに曲がりながら降っていくと、今来た道を指す「頂上へ」の標識が立っています。
【スライド148】
傍には、向こう側を向いた「5合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識が立っています。
【スライド149】
緩やかな尾根を進んでいきます。
【スライド150】
降り坂になってきます。
【スライド151】
右前方に山並みが広がってきます。
【スライド152】
緩やかになった道を進んでいくと、小さな切通のような所を過ぎていきます。
【スライド153】
尾根の左肩に出て、緩やかに降っていきます。
【スライド154】
少し窪んだ道を降っていきます。
【スライド155】
尾根の背に出て、緩やかに進んでいきます。
【スライド156】
岩が剥き出した所まで来ると、石杭や「0726 14 境界明確化」の短杭があります。
【スライド157】
少し右へ曲がりながら尾根を降っていきます。
【スライド158】
尾根の背を少し外れて、左肩を降っていきます。
【スライド159】
右・左と小さく曲がりながら続く尾根を進んでいきます。
【スライド160】
緩やかになった尾根を進んでいくと分岐があります。
【スライド161】
脇には標識が倒れていて、右前方の道は「展望台ベンチ」、今来た道は「頂上へ」となっています。鞍部にある3合目へは左前方の道を進んでいくのですが、すぐ先にある展望台へ立ち寄っていきます。
【スライド162】
僅かな登り坂になった道を進んでいきます。
【スライド163】
すぐに樹木が伐採された所に出ます。以前にはベンチだったと思われる丸太を幾つか見かけますが、壊れていて座れなくなっています。ここが先ほどの標識にあった展望台になるようです。
【スライド164】
左には山並みが見えますが、手前の樹木が邪魔をしています。
【スライド165】
手前の分岐まで引き返してきて、右へ続く道を進んでいきます。
【スライド166】
次第に傾斜が増してくる道を降っていきます。
【スライド167】
小さく曲がりながら降っていくと、ベンチが幾つか設置された鞍部が見えてきます。
【スライド168】
木橋を渡っていくと、になった鞍部に降り立ちます。
【スライド169】
脇には「3合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」の標識が立っています。
【スライド170】
傍には標識が落ちていて、正面の道は「シロ山」、今来た道は「頂上」となっています。正面に聳える高みが364m峰城山のようです。
【スライド171】
城山を訪ねるのは省略して、左へ続く道を降っていきます。
【スライド172】
大きなモミの木が何本か生える広い道を緩やかに降っていきます。山道にしては幅が広くてしっかりしているので、かつては東山地区安楽田地区を結ぶ峠越えの生活道路だったのでしょうか。
【スライド173】
正面に山並みを眺めながら降っていきます。
【スライド174】
目立つようになった枯れた松を眺めながら降っていきます。
【スライド175】
道なりに左へ曲がっていくと、僅かな沢にさくらばしが架かっています
【スライド176】
橋を渡った所には「1合目 あまんじゃこのふるさと 妙見山」や「妙見山登山道」の標識が立っています。
【スライド177】
右へ曲がって、引き続き広い道を緩やかに降っていきます。
【スライド178】
樹木が伐採されて明るくなった所まで来ると、左側に砂防ダムがあります。
【スライド179】
植林地に入って、防護網で囲まれた幼木が両側に続く広い道を降っていきます。
【スライド180】
最後にコンクリート階段を降っていくと、左右に通る林道の曲がり角の付近に降り立ちます。
【スライド181】
脇には「妙見山登山道 東山側口」の標識が立っています。
【スライド182】
正面には「登山道2.5km 牧野側に至る」の標識が倒れていて、左に続く林道を指しています。左へ2.5km進むと、最初の牧野側口に着くようです。
【スライド183】
車を止めてきた駐車場へ向かって、左に続く林道を進んでいきます。僅かな起伏はありますが、それほど急ではなくて路面も荒れておらず、歩きやすい道が続きます。
【スライド184】
傾斜が少し増す所は簡易舗装されています。
【スライド185】
僅かな沢の上を過ぎて小尾根を回り込む所まで来ると、「ハートポイント」の標識が立っています。
【スライド186】
小尾根を回り込んでいくと、右側の樹木が低くなって山並みが見えるようになります。
【スライド187】
緩やかな林道を進んでいくと、作業道が右へ分かれていきます。
【スライド188】
作業道を見送って真っすぐ進んでいくと、「森林浴」と「フィトンチッド」の標識が並んでいます。
【スライド189】
標識を過ぎていくと、作業道が左へ分かれていきます。入口には「横臥療法」の解説板が立っています。
【スライド190】
作業道を見送っていくと、僅かな沢の上を過ぎていきます。
【スライド191】
「ハートポイント」の標識が立つ小尾根を回り込んでいきます。
【スライド192】
軽く降って、僅かな谷筋を回り込んでいきます。
【スライド193】
軽く登っていくと小尾根に出ます。牧野側口までのほぼ中間地点になります。
【スライド194】
右には緩やかな尾根が広がっています。
【スライド195】
曲がり角には「通称名 上山」の標識があります。
【スライド196】
小尾根を回り込んで、僅かな降り坂が続く林道を進んでいきます。
【スライド197】
緩やかになった道を進んでいくと、程なくして再び降り坂になります。
【スライド198】
緩やかになる所もある降り基調の林道を淡々と進んでいきます。
【スライド199】
軽い登り坂になると、小尾根を回り込んでいきます。脇には「ハートポイント」の標識が立っています。
【スライド200】
緩やかになった道を進んで、谷筋を回り込んでいきます。
【スライド201】
軽い登り坂になった林道を進んでいくと、僅かな切通のようになった小尾根を回り込んでいきます。
【スライド202】
軽く降って開けた所に出ると、林道が分岐しています。
【スライド203】
左へ登っていく林道は地形図に実線で載っている道で、妙見山へ登っていった林道終点に続いているようです。入口には「急坂注意」の看板が出ています。
【スライド204】
正面の林道を進み始めたすぐの所に「五感を使おう」と「1/fゆらぎ」の標識が並んでいます。
【スライド205】
枯れた松が目立つようになった林道を軽く降っていきます。
【スライド206】
「通称名 横尾」の標識があります。標識の奥には今回登った妙見山が見えています。
【スライド207】
右・左と大きく曲がりながら降っていくと、円筒を引き上げる形式の車止めがあります。
【スライド208】
車止めを過ぎていくと分岐があります。
【スライド209】
左へ分かれていく道の脇には「駐車場あり→4駆車登坂可能」の標識が出ています。その先には最初に通過した「妙見山登山道」「登山ルート起点」の標識が見えています。
【スライド210】
左の道を見送って、牧野大池キャンプ場の炊事棟を過ぎていきます。
【スライド211】
道路を渡った所に、車を止めておいた駐車場があります。