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中ほどには「国土調査 K-056 地籍調査」の白頭短杭と「国土調査」の標石があります。三角点はありませんが、ここが地形図に載っている495m峰になるようです。小倉富士の頂きは南北二つに分かれていて、ここはその南側の頂きになります。ここではこの高みを「南峰」としておきます。冬枯れの季節では樹間から少し山並みが見えるのですが、青葉が茂るこの時には見えませんでした。
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